親父の友人
おじさん・英明おじさん(68歳)
まさるの父・健(68歳)
まさる(45歳)
親父の友人
part 1
隣に住んでるおじさんは、親父の親友でした。 彼らは長い間、共に多くの思い出を作ってきました。
中学二年生の時に親父が亡くなってから、おじさんは、私にとって特別な存在でした。
彼は父のことをよく知り、私に父親のように助言や指導を与えてきました。
おじさんと父は共通の趣味や興味を持っており、週末や休暇には一緒に釣りに行ったり、スポーツ観戦を楽しんだりしていました。
おじさんの存在は、私の人生において非常に重要で、父が他界した後も、彼は私の心の中で大きなサポートとなりました。
私はいつまも感謝の念を抱いています。
親父が亡くなった後も、おじさんは遊びに来て酒を飲むことが時々ありました。
その時は、家族にとって特別な癒しとなり、父親の思い出を一緒に分かち合いました。
おじさんからの誘いに応じ、居酒屋に飲みに行くことになり、居酒屋に到着すると、おじさんは席を予約してくれていました。
店内は活気に満ち、笑い声や美味しい料理の香りが漂っていた。
私たちは料理とお酒を楽しみながら、昔の思い出や最新の出来事について語り合いました。
居酒屋の飲み会が盛り上がって、時は夜11時を過ぎていました。
俺たちは酒に酔いしれながら、おじさんと一緒に家に向かって歩いていました。
街の騒音が遠くに感じられ、この時間帯の街並みは静寂に包まれてました。
途中ションベンがしたくなって公園に向かった。
公園のトイレに着いたとき、きれいに掃除していて、管理の行き届いたトイレでした。
おじさんは便器に立ち、私は右隣に立ちました。
それぞれがトイレに入り、ちょっとした静寂の中でションベンをしました。
おじさんとの立ちションは初めてで、この穏やかな瞬間も大切にと思いました。
「まさるのチンポは親父にそっくりでズル剥けだな?」
俺もおじさんのチンポを見た。驚愕した。
おじさんのは、弛緩して長さが15cmぐらいで、太さもあり、亀頭が大きくてエラが張っている。ドス黒くてまさにデカチンというにふさわしい形状でした。
そして、その根元には白髪交じりの黒い茂みが生えており、そこからぶら下がっている巨大な玉袋も存在感があり、大人のオスの匂いが漂ってきました。
「おじさんのはすごいなっ」と俺が言うと、彼は笑いながら答えた。
「ハハ!俺のチンポを見たな?お前の父さんもデカ魔羅だったぞ!」
俺は驚いて尋ねた。「えっ!親父もデカ魔羅たの?」
おじさんは笑って答えた。「ハハ!お前よりデカかったな?」
まさるは赤面して、自分のチンポを見下ろしました。
親父のチンポは子供の時に見た事はあるがズル剥けだった事だけは覚えている。
しかし、親父のチンポのサイズまではわかりませんでした。
「俺の父さんもデカ魔羅だったんだ!」
「ああ、そうだぞ!お前の親父も大きくて太かった。それに、小学6年でズル剥けだった」
「小学6年でズル剥けだったのか?」と俺は驚いて言った。
「そうだ、お前はいつ剥けたんだ?!」
「高校生になってからだよ」と俺は言った。
「おじさんは中学二年生の時にはもうズル剥けだったな。センズリはお前の親父から小学4年の時に教えてもらったんだ」
と、おじさんは言いった。
「えっ?!親父から教わったの?マジで?!」俺は驚いて聞き返した。
おじさんはニヤニヤしながら答えた。
「ああ!そうだ。俺がセンズリを知らなかった頃、お前の親父がエロ漫画を持ってきてな、一緒にセンズリこいて教えてくれてなハハ!」
俺はそれを聞いて興奮し、チンポが反応した。
「まさる!スケベな顔しやがって!ハハハ!」とおじさんは笑いながら言った。
俺は恥ずかしくなり、慌てて自分のチンポを確認した。まだ安全圏だった。
しかし、おじさんは俺のチンポを見ながら話を続けた。
「まあ、そういうわけだ、お前の親父もスケベだったけどお前もそうみたいだなハハ!」と彼は言いました。
まさるは自分の父親についてもっと知りたいと思い、尋ねました。
「親父のチンポは何センチだったの?」
「お前の親父は勃起すると16cmはあったな。おじさんは18センチだ。いつも亀頭が露出してたよ。」と言い、まさるのチンポを見ながらさらに言った。
「まさるは何センチだ?」
と聞かれたで、素直に答えました。
「14センチだよ」と俺は答えた。
俺のチンポはまだ完全に勃っておらず少しまた成長してた。
しかし、おじさんは俺の成長途中のチンポを見ながら再び話し始めました。
「まさる、センズリのやり方を覚えたの何歳だ?」おじさんに尋ねられた。
遅咲きだったので俺は迷ったが、自分の好奇心を抑えることができず、正直に答えました。
「15歳だ!」と俺は言いった。
それを聞いたおじさんはニヤリと笑いました。
「随分遅いな!今でもやってるのか?」
とおじさんは興味津々な顔で尋ねました。
俺は、正直に答えました。「はい!妻とはセックスレスなんでやってます」と言いました。
それを聞いたおじさんはまたニヤリと笑い、まさるのチンポをチラッと見た。
「母ちゃんが亡くなってからおじさんもセンズリばかりだ」
とおじさんは言い、俺は驚きました。
「おじさんチンポ勃つの?」
まさるが興奮しながら尋ねた。
続く
親父の友人
part 2
「今でも勃つぞ!朝勃ちしてる時は必ずやってるよ!」とおじさんは答えた。
二人ともションベンは終わってたけどスケベ話しに盛り上がってチンポは出したままだった。
俺のチンポは膨張し少し膨らみ平常時でない事は見てすぐわかった。
「まさる、興奮したのか!ハハ!」
とおじさんは笑いながら言い、まさるの膨らんだチンポを見た。
「うん、そうだね」と言うと、俺は自分の勃起したチンポを見つめました。
それを見たおじさんはまた笑いながら言った。「ハハハ!お前まだ若いな!」
まさるは苦笑いして答えた。「最近出してないからかも」と言い、恥ずかしそうにしていた。
すると、おじさんは続けて言った。
「まさる、帰るぞ?」
おじさんがチンポをしまう時、チンポは平常時だった。
それを見て、俺は自分が膨張した事が恥ずかしくなった。
そして、おじさんと一緒に夜の公園を後にして家に帰りながらもスケベ話で盛り上がった。
て言うか俺が興味津々だった。
「おじさんは週に何回センズリやってるの?」
「週に1回かな?でも朝勃ちしてる時は必ずやってるから週1とも限らないけどな?」
とおじさんは答えた。
「えっ?!少なくない?」とまさるは言った。
もっとやってるかと思っていた……
「ハハ、でも1回で十分だよ」とおじさんは答えた。
「まさる、お前は週に何回やってんだ? 俺も教えたんだから教えろよ!」
恥ずかしいけど、正直に言わなきゃと思い、口をひらいた。
「週に5回くらいかなぁ?」と俺は答えました。
「ハハ!5回もか?若いな!」とおじさんに言われ、俺は照れた。
そして、おじさんはまさるの耳元に寄り、小声でささやいた。
「……まさる、お前の歳のくらいは毎日、母ちゃんとオマンコしてた。させてくれない時は母ちゃんの前でセンズリこいて見せた。そしたら母ちゃんが興奮してな、させてくれるんだよハハ!」
それを聞いた瞬間、俺のチンポはまた勃起してしまった。
「まさる、スケベなチンポだよな!」とおじさんは笑いながら言った。
「おじさん、父さんとは何歳までセンズリの見せ合いしてたの?」と俺は尋ねた。
「そうだな……高校の高学年の時まではやってたかな?」とおじさんは懐かしそうに言った。
「えっ?そんなに長い期間やってたの?」とまさるは言った。
「お前は友達とやった事ないのか?」
とおじさんに聞かれた。
「友達はいるけど、一緒にセンズリする事はないよ」と答えた。
それを聞いたおじさんは感心したように言った。
「そうか!昔はインターネットもエロ本もなかったからな!大股開きのオマンコなんて見た事もなかった。知ってるはチンポだけだ、健とズリの見せ合いで興奮したものだ!」と答えた。
「ねえ、触り合いとかもした?」とまさるは興味本位で聞いた。
おじさんはニヤリと笑って答えた。
「ハハ!触り合いもしたよ!」と彼は言い、続けて言った。
「まさる、ズリの見せ合いで興奮してるんだ手を出さないのがおかしいだろ?」とおじさんは言った。
「えっ?!そうなの?」とまさるは驚きの声をあげた。
おじさんは笑いながら言った。
「ハハハ!お互いのチンポで興奮してるんだ。扱き合いもしたよ」
とおじさんは言った。
「えっ?!お互いに扱き合ってるの?」と俺は興奮気味で聞いた。
おじさんは笑いながら答えた。
「ハハ、そうだとも!お互いセンズリこいて、最後は兜合わせして射精した時もあったよ」と彼は言った。
まさるは驚いて尋ねた。
「えっ?兜合わせも?」
「当時は俺も若くてな、父さんと兜合わせしたとき興奮しまくったよ!ハハ!」と言った。
「すごいなぁ……父さんとそんな事もやってたのか……」と俺は独り言のようにつぶやいた。
それを聞いたおじさんは俺に言った。
「健とのスケベ話はたくさんあるぞ!興味あるか?」
俺は興奮気味に答えた。「うん!聞きたい!」と言った。
おじさんは俺の顔を見てニヤリと笑い、話し始めました。
「まさる、お前の父さんと俺が中学1年の時だった」
そして続けて言った。
「俺たちは高校生の頃までよく一緒に風呂入ってたからなあ……ハハ!」
まさるは驚きながら尋ねた。
「えっ?父さんと一緒に風呂入ってたの?」
「ああ、そうだぞ!長屋で共同風呂だったから、これが普通だった。毎日一緒に入ってセンズリこきあってたぞ!」とおじさんは笑いながら言った。
まさるはさらに興奮した様子で言った。
「まきで沸かす五右衛門風呂だよね。父さんから聞いたよ?」
するとおじさんが答えた。「ハハ!そうだ!その時俺の親父が一緒に入るぞって言って入ってきたんだ」と言って笑った。
まさるは興奮して、さらに尋ねた。
「おじさんのお父さんのチンポはどうだった?」
するとおじさんが答えた。
「ハハ!まさる、親父は俺よりもデカかったぞ!ズル剥けで真っ黒でデカイ亀頭がぶら下がっていた」
まさるはおじさんの父親のチンコを想像したら興奮でチンポがまた大きくなった。
そして、俺は言った。
「ねえ、その時に何かあったの?」と聞くと、おじさんは答えた。
「俺の親父のデカ魔羅を見て健は目を見開いてビックリしてたよハハ」
とおじさんは笑いながら言った。
続く
親父の友人
part 3
「そしたらな、健が勃起してな、親父から隠すのに苦労したよハハ」とまさるは興奮気味に聞いていた。
「健は俺の親父のデカ魔羅を見るのは初めてだったからな」
まさるはさらに興奮した様子で言った。
「ねえ、それでどうなったの?」
「そしたら、俺の親父が健に、男同士なんだから恥ずかしながる事はない、タオルで隠さなくても大丈夫だ!ガハハハ!」って言ってな。
まさるはさらに興奮した様子で尋ねた。
「えっ?!それでどうなったの?」と聞いたが、おじさんはニヤニヤしながら答えた。
「まさる、お前の父さんは顔を真っ赤にしてタオルを取ってな、スケベなチンポは天井を仰いでた!ハハ!」と笑いながら言った。
まさるはさらに興奮して聞いた。
「それで、その後はどうしたの?!」
「そうしたらな、俺の親父が、健に大人のチンポを見るのは初めてかって聞いたんだ!」
まさるはさらに興奮して聞いた。
「えっ?!それでどうなったの?」
「ハハ!そしたらな、父ちゃんのチンポより大きいのを初めて見たから興奮して……ごめんなさい」って言ったよ。
おじさんはさらに続けた。
「そしたら、俺の親父が、若い時はおじさんも大人のチンポを見て勃起したよ!ガハハ!」って言ってな。
まさるはさらに興奮して聞いた。
「それでどうなったの?」
「そして俺は親父に聞いたよ、親父も勃起したのかって、俺の親父がニヤニヤしながら言ったよ」
「子供の頃はみんな好奇心旺盛だ!大人のチンポを見て、あれがオマンコに入ってるのかとか、くだらない妄想ばかりするからな!すぐ勃起したよ」おじさんはさらに続けた。
「それを聞いた俺も興奮して勃起したよハハ」
「それから親父が、英明も興奮したのかってね」
まさるはさらに興奮した様子で聞いた。
「それでどうなったの?」
おじさんは笑いながら言った。
「ハハ!俺の親父が言ったよ、大人でも他人の勃起チンポを見ると興奮するから気にすんな!」
「それを聞いて俺は親父のチンポを見て興奮したさ、デカ魔羅が勃起してたんだから」おじさんはさらに続けた。
「真っ黒なチンポは、ズル剥けで亀頭がデカイ!血管も浮き出て半勃ちしてた」
まさるは興奮して言った。
「それでそれで!!」
おじさんは答えた。
「スゲー、健見てみろよ?って言ったんだ」
「そしたら父さんはどうしたの?」と興奮気味に聞くと、おじさんは答えた。
「健はビックリしていたよ!ハハ!」
まさるはさらに興奮した様子で聞いた。
「それで父さんは!?」
おじさんはニヤニヤして言った。
「俺の親父のチンポを見て、我慢汁垂らしながら、おじさのチンポスゲー、英明よりデカ魔羅だってね!」
まさるはさらに興奮した様子で尋ねた。
「それで、その後はどうなったの?」と聞くと、おじさんは笑った。
「ハハ!お前の親父がおじさん触ってもいい?」と赤面しながら言った。
まさるはますます興奮気味に聞いた。
「それでどうなったの?」
おじさんは笑いながら言った。
「ハハ!親父は触らせてくれたよ」まさるはさらに興奮した様子で尋ねた。
「それから、どうなったの?」
おじさんはニヤリと笑いながら言った。
「まさる、お前の父さんは親父のデカ魔羅を触って、興奮しながら、こんなにデカイチンポを触るのは初めてだと言ったよ」
おじさんはさらに続けた。
「英明も触って見るかって聞かれて?初めて大人の勃起チンポを俺も触った」とおじさんは答えた。
「それから親父がこう言ったんだ。お前らは一緒にセンズリし合うんだろ?父ちゃんはもう出るぞ!ってさハハ!」
「親父が立った時、親父の我慢汁が床に垂れたよ」
まさるはさらに興奮して聞いた。
「それから?!」
おじさんはニヤニヤしなが答えた。
「それでな、お前の父さんと俺は一緒にセンズリこきだした!」
まさるはさらに興奮して言った。
「ハハ!すごいね」
おじさんはさらに続けて言った。
「そしたら二人の勃起チンポからザーメンが飛び出て、風呂の中が臭くなったよ!」まさるはますます興奮しながら聞いた。
「それから、父さんとおじさんはどうしたの?」と聞くと、おじさんは答えた。
「ハハ!何もないさ!興奮して風呂場を出た」
すると、まさるは尋ねた。
「えっ?何もないの?」と聞くと、おじさんは答えた。
「ああ、それから父さんも俺も出した後も勃起したままだったぞ!ハハ!」
スケベ話しで盛り上がってたら家に着いた。
「まさる、今日楽しかったな?」とおじさんは言った。
「うん!」と俺は答え、おやすみなさいって言った。
「まさる、また今度な!」と言っておじさんは帰っていった。
それから、俺はトイレでオナニーをした。
おじさんのスケベ話しに夢中だった俺のチンポはもうビンビンでパンツは我慢汁でびしょびしょだった! そして、今日聞いたおじさんの話を思い出しながらセンズリした。
あっという間に射精してしまった。
数日後、仕事が終わって帰る時に家の前でおじさんに会った。
「まさる、この間はありがとうな!楽しかったよ!」
と言われたので、俺も返事をした。
「おじさんが喜んでくれて嬉しいよ!」と言うと、おじさんは笑顔を浮かべた。
そして、おじさんは耳元で囁いた。
続く
親父の友人
part 4
「おじさんのチンポを見てトイレで興奮して勃起してたなハハ」
「恥ずかしいから言うなよ」
「お前、男に興味があるのか?」
「まさか!結婚して子供もいるのに!」
「なあ!まさる、ホモってどう思う?」と聞いてきた。
突然の質問に戸惑った。まさか俺とやりたいって思ってるのか?が俺は答えた。
「えっ……俺はホモじゃなしよくわからない……今は差別する時代でもないよ……」と言うとおじさんは言った。
「そうか、そうだよな」と言った。
俺はおじさんに興味があったので半分期待していた。
「おじさん……どうしたの?」
「いや!何でもない」
おじさんはやっぱり俺とやりたいのかな……俺は思い切って聞いた。
「おじさん……ホモはよくわからないけど俺とやりたいの……」
おじさんは驚いた顔をして言った。
「ハハ!まさる……興味はあるがそんなんじゃない?」とおじさんは笑った。
少しガッカリした……と思っているとおじさんは続けて言った。
「まさる、実は同級生の親友がいてな、こいつと居酒屋で飲んでたらこいつの知り合いが三人入ってきてな、親友と少し話しをして、そいつらは別の席で楽しそうに飲んでんだよ。
みんな60代で俺と同年代だ。楽しそうで羨ましかった。
親友はゲイバーをやってて、みんなお店に来る常連って言ってた。親友には前から飲みにきてくれって言われてたけど、俺はホモじゃないし行った事はなかった!」おじさんはさらに続けた。
「そいつらが楽しそうに飲んでるのを見て、いいなって思ったんだよ。俺は親しい同年代の友達もいない、1人でゲイバーに行く勇気もない」さらにおじさんは続けた。
「お前、一緒に行ってくれないか?」
「何でだよ!」
「頼めるのはお前しかいない!それにお前は興味がありそうだしな」
「いやだよ!俺はホモじゃないし」と言うとおじさんは悲しそうな顔をしてた。
「そうだよな……」
俺は少し可哀想に思って、「一回だけなら行ってもいいけど……」と言うとおじさんは嬉しそうにしていた。
「そしたら今度の土曜日に行こうや!」と言われ、おじさんとゲイバーに行くことになった。
当日の土曜日、俺は緊張しながら家を出た。
おじさんは既に外で待っていた。
そして、お店に行く前におじさんは俺に言った。
「まさる、緊張してないか?大丈夫だよ!安心しろよ」と言ってくれた。
お店に入るとマスターが出迎えてくれた。
「英明、いらしゃい。久しぶり!」
カウンター席に座って飲み物を頼むとおじさんは俺に話しかけた。
「まさる、今日は来てくれてありがとうな!お前も緊張してんの?」
「当たり前だろ!俺はホモじゃないし!」
俺がそう言うとおじさんは笑った。
「ハハ!経験豊富だったらショックだわ」とおじさんは俺の耳元で囁いて言った。
マスターが話しかけてくれた。
「お連れ様もノンケなの?」と
「ノンケ?!」二人とも同時に言った。
おじさんは、「ノンケってなんだ?」と聞くとマスターが教えてくれた。
「まさる君、ノンケってね、異性愛者って意味でゲイとは逆のタイプってことさ!」
「なるほどね!まさるも俺もノンケだよ」とおじさんは答えた。
すかさずおじさんは続けて言った。
「だが、まさるは俺のチンポを見て勃起してたからなガハハハ!」
俺は恥ずかしくなった。
マスターは爆笑した。
「英明のチンポってデカイからな?まさる君よくじじいので勃つね!ハハ!」と笑いながら言った。
俺はさらに恥ずかしくななり赤面した。
すると、おじさんが話し始めた。
「俺のデカ魔羅を見て勃起するのは男に興味があるんじゃないの」と言った。
「まさる君はゲイなのかい?」とマスターが聞くと、俺は言った。
「いや、ホモじゃないよ」
マスターはさらに続けた。
「でもね、ノンケでも○○ポルノ映画館や○○公園にホモにシャブらせに来るよ!」とマスターが言った。
俺はビックリした、よく知ってるポルノ映画館や公園だったからだ。
そんな凄い事をやってるとは……
「それなら親父がホにモシャブられてるの映画館で見た事があるぞ!俺は一度もないがなガハハ!」と言った。
するとマスターは笑いながら言った。
「ノンケならホモは喜んでシャブる人もいるからね。英明も誘われた事があるのか?」
「ああ!何回もあるよ」
マスターは続けて言った。
「もったいないことしたねハハ」
俺がその話を羨ましそうに聞いていたら、おじさんは笑いながら言った。
「誘ってきたのはじじいばかりだったがな」
俺は興味津々で聞いていた。
マスターは笑いながら言った。
「そう言えば○○公園で親父のデカ魔羅ををシャブったってお客さんが言ってたたけど英明かい?」
「まさか!行った事もないよハハハ!」
俺は、おじさんが羨ましいと思った。こんな楽しい友人を持ってと心の中で思った。
そして、マスターは面白い話を続けた。
続く
親父の友人
part 5
カウンター席で楽しく飲んでいると、お酒も回ってきたせいか眠くなってきたので帰ることにした。
時計をみたら23時だった。
会計を済ませると、お店を出て酔いを醒まそうとおじさんが言ったのでしばらく歩いた。
そして、俺はおじさんに尋ねた。
「どこに行くの?」
酔いを醒ましながら寄りたい所があると言われついて行くと○○公園に着いた。
すると、おじさんは俺に言った。
「コーヒでも飲んで休憩するか?」
「うん!」と答えた。
そして、自販機でコーヒを買いベンチに座った。
「ここってマスターが言ってた公園でしょ!」
と言うと、おじさんは笑いながら言った。
「ああ!気にならねーか!ハハ!」と言った。
俺は興奮気味に聞いた。
「おじさん興味あるの?」
「ハハハ!まさる、俺がホモに見えるか?」
俺は、何も言えなくなった。そして、おじさんは言った。
「それともまさるは興味があるのか?」と言われ、俺は恥ずかしくなり顔が赤くなったが正直に言った。
「うん……」と言うとおじさんは嬉しそうにして言った。
「そうだろ!男どもがシャブってる所見たいよな!」と言うと、俺は頷いた。
「ハハ!まさる、一緒に行くか?」と聞かれ、俺はまた頷いた。
二人で公園を散策した。
「誰もいねーな!ガハハ」と言った。
そして、おじさんは続けて言った。
「まさる、こんな時間に散歩してる親父が何人もいるがそいつらがホモなのかな?」と聞かれ、俺は言った。
「知らないよ!でも、興味あるよね」
するとおじさんは嬉しそうに言った。
「あいつらのチンポ見て欲情するか?」と聞かれ、俺は正直に答えた。
「おじさんの見て勃起したけどねハハハ!!」と答えると、おじさんは笑い出した。
そして、公園の奥に入っていった。
そこにはベンチがありカップルが座っていた。
するとおじさんは言った。
「まさる、あのカップルのやってる所見たくないか?」と言われ、俺は驚いた。
「えっ?そんなん見たくないよ!怒らせたら困るだろ」と言うと、おじさんは興奮しながら言った。
「いや!男同士でやってってるの見たいだろ!ガハハ」と……
すると、おじさんは俺の腕を掴み引っ張っていった。
そしてベンチでは男がシャブっているのが見えた。
それを見て興奮した俺は無意識に勃起していた。それを見たおじさんは言った。
「やっぱりな!ガハハ」と言うとおじさんも興奮し、ベンチの男性二人に近付いて行った。
するとおじさんは二人の男に言った。
「お前らホモか?」と……
何て失礼事を……俺はビビッた。
すると、二人は驚いた顔をしていたが、一人の男が言った。
「何だよ!お前らこそホモなのか?」と聞かれたので、おじさんは笑いながら答えた。
「ああ!俺たちホモだよハハ」と言うと二人は驚いていたが、一人の男が言った。
「お兄ちゃんいい男だな」と……
「こいつは俺の連れだからダメだごめんな!」
「初めて来たのでよくわからなくてなみんなどこに集まるのか?」とおじさんが聞いた。
すると、一人の男が答えた。
「あそこの小屋があるだろ、そこに行けばわかるよ?」と言いおじさんは小屋に向かった。
俺はビクビクしながらついて行った……
「やってるな」とおじさんが言った。俺はどんな人がいるのか気になり、覗いてみた。
そこには40代から60代くらいの年配の男達がいた……みんなホモだとわかっているのにドキドキした……
そして、おじさんは小屋に近づいた。すると男が5人いた。
年配の親父が座って親父たちのチンポを1人でシャブってた。
その人達は俺達が見ても動じなかった。
俺もドキドキしてながら見ていると、年配の男が手招きした。
俺のチンポは岩のように硬くなってた。
するとおじさんが小声で「林の方でアンアン聞こえるぞ」
おじさんは林の暗闇に進みそここはもっと凄かった。
暗闇で10人くらいの男が乱交していた!俺は興奮した、おじさんも興奮していた。
全裸の男もいて掘ってる人やシャブってる人、掘られてる女もいた。
近づいてよく見ると女装してるオヤジだった。
おじさんは俺に言った。
「気持ち悪いな?」
「うん」と俺は答えた。
すると、一人が「君らも混ざりたいのか?」と聞かれた。
俺は正直シャブらせたかった……だが、おじさんが「え?いや……」と言った。
おじさんはさらに奥に進んだ。
奥でも一対一でやってるカップルが何組もいた。
さらに奥に進むと遊歩道が見えてきた。街灯で少しは明るくなったがどうやら林の暗闇がホモのたまり場みたいだ。
遊歩道のベンチに座りおじさんが言った。
「どうだった?」とおじさんは聞いた。
俺は興奮しながら答えた。
「凄いね!ビックリしたよ!!」と言うと、おじさんは笑いながら聞いてきた。
「チンポ勃ってるのか?」
「うん、ベンチでシャブられてるのを見た時から勃起しっぱなしだよ」と言うと、おじさんは俺をじっと見つめながら言ってきた。
「そうか!まさるは興味あるんだな!」と言った。
俺もおじさんに聞いた。
「おじさんは勃起してないの?」と答えると、おじさんは続けて言った。
続く
親父の友人
part 6
「ハハハ!あんなの見たら誰でも勃起するだろ」と言われ、俺は頷いた。
「じゃあ!おじさんも興味あるんだな!」と言った。
おじさんは微笑みながら答えた。
「ああ!あんなに興奮したのは久しぶりだ、まだ勃起が収まらない!」と言い、おじさんはズボンのもっこりを見せた。
「まさる、お前も同じだろ」そう言われ俺はドキッとした。
「うん……」と答え、おじさんにもっこりを見せた。
「ハハ!同じだな、俺たち二人とも変態野郎だな!」と言うと、俺は思わず言った。
「俺さ、おじさんのチンポ見ても興奮したよ!」と笑いながら言った。
すると、おじさんは嬉しそうにして言った。
「ハハハ!そうだったな」と言われ、俺は正直に答えた。
「うん……おじさんとやりたい」と言おうとしたらおじさんが続けて言った。
「まさる今日は楽しかったか?」
「うん!最高だったよ!!」と言うと、おじさんは嬉しそうにしながら言った。
「じゃあ、帰るるか?」と言われ、俺はガッカリした。
「おじさんはホモじゃないのに何でここに来たの?ハハ!」と聞くと、おじさんは笑いながら答えた。
「よくわからないが、マスターに教わって正直興味あるんだろうな!まさると同じだよハハ」と……
そして、おじさんは続けて言った。
「1人ではこんな所これないからな、まさるとだと安心だろ」と言われ俺は聞いた。
「次は1人で来るの?」
と聞くと、おじさんは「どうだろうな!」と含みをもたせて言った。
歩きながらながら、俺はおじさんに聞いた。
「なあ!こにシャブらせに来るの?」と言うとおじさんは笑いながら言った。
「ああ、どうだろうな!ここに来るとノンケは喜んでシャブってくれるとマスターが言ってたからな。気持ちいいだろうな」
それを聞いて、俺も心の中で俺もシャブらてみたいな……と思った。
おじさんに聞いてみた。
「なあ、もし今ここでおじさんが男に誘われたらおじさんはどうする?」と聞くとおじさんは少し考えてから答えた。
「ハハ!まず、そんな状況になる事は無いけどな、でももし誘われたら……」とおじさんは笑いながら言った。
「断らないかもな……男がお前だったら……」俺は正直ビックリした!
驚いている俺を見ておじさんは笑いながら
「ハハ、冗談だよ!」と言った。
しかし、俺は冗談に聞こえなかった。おじさんも葛藤してるんだろうな。
おじさんがさっきホモ達に「こいつは俺の連れだからごめんな!」って言ってたしな……と考えて少し複雑な気分になったが俺も冗談で言い返した。
「なんだ!冗談か!」
と俺も笑って言った。
おじさんは、「ハハハ!行くぞ!」と言って道路に向かって歩き出した。
俺は、冗談でも言って貰えたら嬉しいけどな……と思いながらタクシーに乗った。
タクシーに乗って帰る途中、おじさんが俺の方を見て言った。
「なあ!まさるお前明日は休みなんだろ?」
「ああ!休みだけどけど」と答えるとおじさんは嬉しそうにしていた。
「よし!じゃあ俺の家で飲むぞ!」と言ってきた。
「え?おじさんの家?」
「ああ!いやか?」
「まだ時間あるし居酒屋の方がいいんじゃないの?」
「いや、そういう訳じゃない。ただ、お前が良ければ……だ」
そう言われて俺は言葉に詰まった……
おじさんは黙って俺の手を握って自分の股間に押し付けた。硬い物に当たった。
「!!!」と俺は驚いておじさんを見ると、俺の手を握ってイチモツを握らせた。
岩のように硬くなってた。
おじさんは俺の返事を待つかのように俺をじっと見つめてる。
俺が断らないと信じているかのようだ。
実際、俺はもう断らないと決めていた。
俺は、「あ、ああ・・・」と答えた。正直嬉しかった。
おじさんは俺の返事を聞いて嬉しそうな顔をして俺を見ていた。
そして俺の手を握って股間に押し付けた。
俺がおじさんの股間から手を抜くと、ズボンの上からでも分かるほどもっこりしてた。
そして、俺も股間が熱くなっていた。
タクシーを降りて家の門を抜けると俺はおじさんの横に並びながら、そっとおじさんの手に触れた。
おじさんは俺なんかよりも何倍も経験豊富で女を食いまくっている。
そんなおじさんの手を握って、俺はドキドキしていた。
家に着き玄関を開けるとおじさんは俺に「リビングに行ってろ!」と言っておじさんはキッチンに向かっていった。
俺は、リビングに入りテレビを付けた。
冷蔵庫からビールをも持ってきて俺の向かい側に座り服をぬいだ。
「まさる、どうせシャワー入るんだお前も全部脱げ」と言っておじさんは全裸になった。
俺も全部脱いだ。
「よし!じゃあ一杯だけ飲むか!」おじさんは嬉しそうに缶ビールを開けた。
2人で軽く乾杯して飲みながら、おじさんの大きな身体とチンポに見とれてた。
続く
親父の友人
part 7
「何だよ、何か付いてんのか?」と聞かれて俺は正直に答えた。
「い、いや、いいチンポにいい身体してるなって」言うとおじさんは嬉しそうな顔をして言った。
「お前も親父のDNAを引き継いで、ズル剥けでいい身体してるよ。健にそっくりだ。ハハハ!」
確かに親父もいい身体してたな……と思った。
「まさる、男は初めてか?」
「もちろんだよ!」
「そうか!今だから言えるが、健とは結婚してもずっと肉体関係が続いていた」
「大人になってもセンズリの見せ合いしてたって事?」
「それはガキの頃の話しだ、大人のセックスをしてたって事だよ」
「抱き合ってキスをしたり、シャブり合ったり、アナルセックスもだ、二人でお互い掘り合った」
俺は汚いとか嫌悪感もなかった。仲の良さはずっと知ってたからだ。
「へぇー、大人になってもそんな事してたんだね」
「それも昔の話しだ、今はもうしていないよ。健が亡くなってから誰ともしてない、俺は健を愛してた。亡くなった時は悲しくてな、ショックで仕事も休んだくらいだ……」
おじさんの目は潤んでた。
「お前が大人になるにつれて健にそっくりになってきた。お前の家で飲んでると健を思い出していつも股間が熱くなった」
俺は笑いながら答えた。
「ハハ!親父に似てるって言われて嬉しな」と照れながら言った。
おじさんは真剣な眼差しで俺の目を見て言った。
「まさる、トイレでお前のチンポを見た時は勃起を我慢するの大変だったんだぞ!ズル剥けで健と瓜二つだった。健は生きてるんだと勘違いするほどだった」
「健のチンポだと思って触りたくなったよ」と言った。
「ハハハ!触ってたらこんなに遠回りはしなくてよかったのに」と笑いながら言った。
「まさる、はこんな爺さんでもいいのか?」と真剣に言った。
俺は真剣な眼差しでおじさんの目を見て答えた。
「もちろんだよ!俺は父さんの生まれ変わりなのかもね!」と笑いながら言った。
「そうか、まさるありがとうな」と目に涙を浮かべて俺を強く抱きしめた。
そして、おじさんはビールを一気に飲み干し立ち上がって
「よし!じゃあシャワー行くかぁ?」と聞かれ俺は黙って立ち上がった。
おじさんが全裸のまま先にリビングを歩き、俺は後から付いていった。
おじさんのケツは、もこもこで毛むくじゃらで俺のチンポは完全に勃起していた。
おじさんは、バスルームに入り俺も中に入った。
洗面台の前でおじさんが立って待っていた。
「まさる、もう勃ってるのかハハハ!元気だな」
と言いながら俺のイチモツを触った。
俺もおじさんのデカ魔羅にそっと触れた。
おじさんはシャワーの湯加減を調整して俺にかけてから、自分も浴びた。
そして、おじさんは体を回転させて俺の方を向いて言った。
「まさるの身体を洗ってやるよ」
と言ってボディソープを取って泡立てて俺の体を撫で回した。
俺の身体はおじさんの指の感触で感じてしまっていた。
俺は何も考えられずにただされるがままになっていた。
暫くするとおじさんが俺の背中に手を当てたと思ったらグッと引き寄せて俺の身体とおじさんの身体を密着させながら、俺のイチモツを掴んで前後に動かした。
「どうだ?気持ちいいか?」
と言われて俺は無言で首を縦に振った。
するとおじさんは俺の唇を奪って舌をねじ込んできた。
俺も舌を絡めた。その間もおじさんのゴツイ手は俺の胸や脇腹を優しく撫で回していた。
俺は息苦しくなり思わず顔を離したが、直ぐに追いかけてきてまた唇を塞がれた。
暫くするとおじさんのゴツイ手は俺のケツに回って、俺の穴の周りを撫でた。
俺はそれだけでも気持ち良くなって声が出てしまった。
「あ・・・ああ!」と声を出していると、おじさんが唇を離して言った。
「まさる、健にそっくりで可愛い声出すじゃないか」と笑われた。
そして続けて「じゃあもっと気持ちよくしてやろう」と言って今度は俺のケツの穴に指を当てたと思うと、ゆっくりと指を入れてきた。
「まさる、力抜いてみろ!」と言われて俺は、ゆっくりと息を吐いた。
おじさんの指が奥まで入って きた……そして中で指をくねくねと動かし始めた。
「あっ・・・ああっ・・・」と声が出た。正直気持ち良かった。
暫くするとゆっくりと指を抜いた。
俺がホッとしたのもつかの間だった。今度は別の物を俺のケツに当てがってきた。
それは紛れもなくおじさんのデカ魔羅だった!
「おお……おじさん!アナルセックスは無理だよ!デカ魔羅でケツ穴が壊れるよ!」
続く
親父の友人
part 8
「大丈夫だって!入れないから!健も入れるのに一ヶ月かかったんだ!」
俺はホットした。
「健は俺の亀頭でケツ穴をマッサージすると気持ちいいってもがいてたぞ!」
「まさる、亀頭でマッサージするから力抜け」
「うん……」
「ああっ……ああんっ!あああ・・・」と声が出た。
そして段々と気持ちよくなってきただ。
「お前は親父そっくりだ!喘ぐ声もそっくりだ!」
「ああん!……おじさん、もっと激しくお願い!」とおねだりした。
「ああ……こうか?」と言って更に速く動かした。
「あっ、あっ、ああっ!」と声が出た。
「健!気持ちいいか!」と言っておじさんは激しく腰を振った。
おじさんは親父とセックスしてる様な錯覚に陥っていた。そんなに親父が好きだったのか……
「おお、健……気持ちいいぞ」と親父の名を叫んでいた。
俺は気持ち良くてケツが疼くのを感じた。正直、掘って欲しいと思った。
そんなに親父が好きならおじさんのメスにされても良いと思った。
「おじさん、俺のケツの穴に入れて!」と言った。
おじさんは動きを止め抱いてる手が震えてた。
「まさる……ごめんな……」
振り向くとおじさんはは泣いていた。
「俺はダメなおじさんだ、健を思い出してしまって……今の俺はお前を抱く事は出来ない」
俺はおじさんの涙を見て胸が締め付けられる思いがした。
「ごめんよ。お前に辛い思いばかりさせて、なのに俺はお前に欲情してる……」と泣きながらおじさんは言った。
俺は何か言おうとしたが言葉が出なかった。ただ、親父の代わりでもいいから抱いて欲しかった。
おじさんは涙を拭い「ごめんよ……まさる」と言って黙った……
「おじさん……俺は大丈夫だから、親父の変わりだと思って抱いてよ!」と頼んだ。
「ダメだ……俺は、お前を健として抱いてやる事は出来ないんだ……」と泣いてた。
「親父の代わりでもいいんだ、俺も父さんが好きだったから嬉しいよ、おじさんも愛してる」と俺は真剣な眼差しでおじさんを見つめた。
「まさる……お前は本当にそれでいいのか」と言われた。俺は大きく頷いた。
そしておじさんがゆっくりと俺を抱きしめて優しくキスをしてくれた。
身体を流してベッドに移動した。
おじさんが寝転がり「まさる、おいで」と言った。
俺はおじさんの腕枕で抱かれた。
そしてまたキスをした。今度は舌を絡めて濃厚なキスをした。
親父の愛した人だと思うと興奮し、俺は股間をピクつかせていた。
「まさる……俺の上に乗ってくれ」おじさんが俺を見上げて言った。
「うん……」と言い、俺はおじさんの腹の上に股がって座った。
そしてお互いのチンポをくっつけた。兜合わせだ! おじさんのデカ魔羅を握って手を上下に動かした。
「おお……まさる、凄いぞ!」とおじさんが喜びの声を漏らした!俺も嬉しかった!
そしておじさんの大きな手が俺たちの亀頭を包み込むように揉み始めた。
気持ち良すぎて俺は声が出なかった。親父の愛した人の手で気持ち良くされてると思うと興奮し過ぎて頭が真っ白になった。
「まさる……可愛い声出せ!」
俺は思わず声が漏れてしまった。
「ああぁっ!おじさんっ!!」と喘いだ。
そして、今度は俺が亀頭を揉むと、おじさんも喘いだ。
おじさんの腰の動きに合わせて俺も腰を振った。とても気持ちいい!
俺は無我夢中で手を動かした。
(健、気持ちイイか?)そう思いながら亀頭を揉み続けた。
「あああぁ!!」と声が出た!
「まさる……シャブれるか?」
「うん、大丈夫!」と答えた。
そしてゆっくりとデカ魔羅を咥えた。
(健、どうだ?英明のチンポは気持ちいいか)と念じながら顔を動かした。
「ああ……まさる、お前上手いな!」と褒めてくれた。
そして「まさる……好きだ!お前だけだ」と言いながら俺の頭を優しく撫でてくれてた! 俺は嬉しかった。
親父とそっくりの俺にそんな事言ってくれるなんて幸せで涙が出そうになった! 暫くするとおじさんが起き上がって覆い被さってきた。
そして激しくキスをした。おじさんは俺を抱きしめ身体全体で俺を押さえつけた。
そして俺の乳首を吸いながら、チンポを激しく擦ってきた!「ああっ!!いい!」と言うと「まさる!気持ちいいか!!」と言って舌を絡めてきた。
おじさんは、満足そうな顔で俺を見つめてた。
そして、おじさんは俺のチンポをシャブってきた。
「ああぁっ!!」と声が出た。
おじさんのとろけるような生暖かい口マンコに俺の理性は崩壊した。
「おじさん!気持ちいいよ!」と言うと嬉しそうな顔をして更に激しくシャブってきた。
そして唇を離したと思ったら今度はケツに舌を当ててきた。
「ああ!……おじさ……ん」と思わず声が漏れてしまった。
「おじさん、気持ちいい!」と言うと嬉しそうに、次は俺のケツを舐め始めた。
そして舌をアナルに入れると、ズブズブっと奥まで入れてきた。
「ああ、おじさ……ん」俺は気持ち良さに身を捩った! すると急に穴を広げられさらに奥まで入れてきた。
「ああぁっ!!おじさ……んそれ、やばっ!」と叫んだ。
もう何をされてるのか分からなくなった!ただ、気持ち良くて頭が真っ白になった。
続く
親父の友人
part 9
そして指を出し入れしながら前立腺を刺激した!
「ああ!!やばいよ!そこっ」と言いながら俺は悶えた。
親父の愛した人に犯されてると思うと興奮が止まらなかった!
おじさんは「まさる……愛しているよ」と言った。
俺は嬉しかったが、おじさんのデカ魔羅で掘られる事を想像して興奮し、ケツの穴をヒクヒクさせていた。
おじさんはそんな俺を見て「まさる、本当にお前は可愛いな!」と言うと指をアナルに入れたまま、左手で乳首を摘まみながらキスしてきた。
そして、おじさんが「まさる!69で出すぞ!」と言って体勢を変えた。
お互い69で舐め合った!俺のケツの穴をおじさんの手が優しくマッサージして気持ちいい!
俺は無我夢中で舐めた。そして、お互いのチンポをしゃぶりあった。
おじさんの我慢汁の甘い香りが口いっぱいに広がった。
そして俺が先にイキそうになったので「おじさんっ……もうダメ!」と言うと、おじさんは更に激しく舌を動かした。
「ああ!イっちゃう!!あああっ!!」と声が出たと同時に俺は親父の愛した人の口に大量に出してしまった。
大量のザーメンを口の中に吐き出されても、おじさんは嫌な顔一つせず全て飲み込んでくれた。そして、ゆっくりとチンポを口から離した。
「まさる、いっぱい出たな!親父にそっくりだ。愛した男を思い出してしまったよ」とおじさんは喜んでいた。
そして「まさる……こんな俺がお前を抱いてもいいのか?」と言ったので俺は笑顔で答えた。
正直、俺は親父の身代わりでもいいと思った。それに親父そっくりの俺の身体で喜んでくれるならそれでいいと思ったんだ。
「おじさん……親父だと思って抱いて、俺のケツにデカ魔羅を挿れてほしい」と言ったら涙が溢れてた。
そして、俺を優しく抱きしめてくれた。
「まさる!本当にいいのか?」と聞かれたので俺は大きく頷いた。
すると、おじさんは俺の股を大きく開いてアナルが見える体勢にした。
「よく見えるように解してやるからな!」と優しく言われた。
そしてローションを手に取り指に付け、ゆっくりと俺のケツに挿入してきた。
「あぁ……」と声が漏れた。冷たくてヌルっとした初めて感じる異物感だ!だが、不思議と嫌じゃなかった。
「どうだ?痛くないか?」と言われたので俺は大きく首を振った。
そして、指を少しずつ奥まで挿れてきた!「あっ……ああっ!」と声が出てしまった!
おじさんは優しく微笑んで俺を見つめていた。俺は恥ずかしくなって顔を背けた。
おじさんは指を出し入れして穴を広げ始めた。
「ああぁ!おじさんっ!!気持ちいいよっ!」と言うと、おじさんは更に激しく動かした!
「まさる……どうだ?」と聞かれたので、俺は素直に答えた。
「うん……気持ちいいよっ!あぁっ……」と声が出た!ケツが疼いた。
早く挿れて欲しかった。
すると、おじさんは指を増やしてきた。二本の指を出し入れした状態で俺の乳首を摘まんで弄ってきた。
「ああんっ!!それヤバいっ!!」と思わず声が出た。初めての快感だった! すると、おじさんは突然俺の乳首に吸い付き舐め始めた。
俺は、今まで感じた事の無い快感に身体が仰け反りそうになった!
「ああっ……おじさん止めて!!」と言うと、今度はケツの穴に指を入れたまま反対の手でチンポをしごかれた!俺のチンポは復活していた。
「ああぁ!!ダメだって!両方なんて無理ぃぃぃっ!!」と叫ぶと、おじさんは手を離してくれた。
俺は肩で息をしていた。すると、おじさんが俺の腰を持ち上げてケツにチンポをあてがい亀頭をアナルに押し付けてきた!
俺はドキドキしながら見ていた。遂にこの時が来たんだ!そう思った。
「まさる……いいか?挿れるぞ」と言うとゆっくりと挿入してきた! 親父の愛した人のデカ魔羅が入ってくると思うと、興奮し過ぎて頭がおかしくなりそうだった! そして、根元まで入るとゆっくり動き出した!!
「ああぁっ……おじさんっ!気持ちいいよ!」と言うと、おじさんも気持ち良さそうだった。
そして、徐々にスピードを上げてきた!! 俺は初めてケツで感じてしまい、もう限界だった。
「ああん!イクッ!おじさぁぁん!!」と叫ぶとトコロテンでイってしまった!!俺の腹の上に大量のザーメンが……
おじさんは俺の耳元で囁いた。「まさる、好きだ」と言って激しく腰を振った。
「ああん!俺も好きぃ」と俺はおじさんに喘ぎながら応えた。
「まさる……イクぞっ!」と言われて、俺の腹に向かってぶっ掛ける様に射精してきた!
(親父……俺もうダメかも)と思いながらも俺は幸せだった……父さんありがとう。
俺は親父の愛した人と結ばれたんだと思った。
おじさんは俺の腹の上で果てたあと、大量のザーメンがベッドに流れ出てきた!それをティッシュで拭いてくれた!そして俺を抱きしめて
「まさる……ありがとう」と言った後にキスをしてくれた。
それから、俺達は抱き合った。
お互いの体臭や汗の匂い、体液を混ぜ合わせて更に快感が増していった!
もう何も考えられないくらい気持ち良くて幸せだった……
「おじさん、ありがとう」と言って、俺はキスした。
「お前は顔も喘ぎ声も健にそっくりだ。健を抱いてるようだった。俺は健とまさるの両方を愛することが出来て幸せ者だな……」
終わり