タクシー運ちゃんおやじ 3
2人の淫乱なおやじを虜にした宮代は3Pを堪能した。
そして俺はまた、玉城さんに会える日を楽しみに仕事に打ち込んだ。
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今日は忙しい金曜日だ。仕事が一段落した頃、携帯に着信が入った。
メールだ……送り主は専務だった。
「急な話なんだが今週の日曜日に飲みにいかないか?」と書かれていた。
俺は休憩に入り、外に出てタバコを吸った。
3Pのお誘いかな?と思いながら「いいですよ」って返信をした。
するとすぐに返事がきた。
「今は忙しいだろうから、仕事が終わったら電話くれ」とだけ書いてあった……
そして俺は仕事に戻った……
仕事が終わり、専務に電話した。
「お疲れ!仕事はどうだい?」専務は元気そうだ。
「今日は忙しかったです」俺は答えた。
「日曜日だけど、知り合いの店の周年記念祝いなんだが玉城が仕事で行けないから付き合ってくれよ。待ち合わせ場所と時間はまた電話するからよろしく頼むよ!」だと。そして電話を切った……
そして帰宅し、シャワーを浴びてビールを飲んでいると携帯に着信が入った……
専務だ!「もしもし……」
「お疲れさん!今大丈夫かい?」
「大丈夫ですよ」
「日曜日なんだけど……」
と専務は言った。
「大丈夫ですよ」俺は言った。
「そうか!なら良かった」時間と場所を聞いて電話を切った……
日曜日に詳しい情報がメールで送られてきた。
その店のホームページを見てみたが繁華街にある高級そうなクラブだった……料金も高そうだ! もしかして専務の知り合いって女か?
俺はそう思いながら、支度をして出かけた……
午後8時過ぎに店に着き、受付で専務の名前を言った。
宮代様ですね!お待ちしてました」と店員が言い、席に案内された。
高級クラブだけあって薄暗い店内だ……
客は少なかったのですぐにわかった。
そして専務のいる席に着いた。
専務の隣には美人な女性がいた!「お疲れさん!」専務は笑顔で言った。
「お疲れ様です」俺も挨拶した……
「紹介しよう、ママの千香子だ」専務は美人な女性を俺に紹介した。
「初めまして!宮代です!」
俺は頭を下げて挨拶した。
「あら!イイ男ね!」千香子さんは俺に言った。
「どうも」俺は照れた……
そして専務と乾杯し、数時間雑談しながら料理を食べた。
すると「トイレに行ってくるよ!」と専務は席を立った。
俺は千香子さんと2人になった……
「宮代さんこれからも宜しくね……」千香子さんが微笑みながら言う。
「こちらこそです!」女にはもう興味はないが俺は笑顔で答えた。
千香子さんは妖艶な雰囲気を出している美人だ……
年齢は40代半ばくらいだろうか?
すると専務が帰ってきた。ママさん「もう帰るわ!」と言い立ち上がった。
俺も専務と一緒に店を出た。
2人で待たせてあったタクシーに乗った。運ちゃんを見ると玉城さんだ。
専務が呼んだみたいだ。
俺は玉城さんに「今晩は!」と挨拶をした。
専務も玉城さんを見て「お疲れ様」と言った。
玉城さんも会釈をしていた。
「宮代さんすみませんでした。俺の代わりに来てもらって」
玉城さんが言った。
「大丈夫ですよ!玉城さんのおかげで初めて高級クラブの体験ができました」俺は笑顔で答えた。
そして専務のマンションに着いた……
「今日は付き合ってくれてありがとな!宮代さんを家まで頼むな」専務は玉城さん言った。
俺は「ありがとうございました」と専務に礼を言った。
そして俺と玉城さんの二人っきりになった……「今日はありがとうございました」玉城さんが言った。
「いえ、こちらこそ楽しかったです!」俺は答えた。
タクシーは夜の街を走っていた……
そして俺の家に着いた。
俺が「仕事頑張って下さい」って降りようとすると「少し話せませんか?」と玉城さんが言った。
2人で人気のない近くの公園に行きベンチに座った……
「今日、宮代さんが来るのがわかっていたので帰りは自分が迎えに行きますって専務にお願いしました……」と玉城さんが言った。
「そうなんですか?」俺は少し驚いた……
そして玉城さんは俺を見つめ話した。
「また会いたかったんです」玉城さんが言う。
「俺も同じこと考えていました。でも専務は大丈夫何ですか?」と俺は聞いた。
すると玉城さんは耳元で囁いた……
「専務には秘密です。専務はヤリマンだから他の親父とも遊んでますよ……」と玉城さんが言った。
俺は頷いた。そして玉城さんの太股に手を置いて「そうなんですね」っと言った。
すると玉城さんの大きな手のひらが俺の手を包んだ。
俺の太マラはビンビンに勃起した……
俺は玉城さんの股間に手を置きデカマラを確認した。
「硬いですね……」俺は言った。
「宮代さんも同じですよ!」と俺の股間を触った。
俺はフル勃起していた……
そして2人は抱き合いディープキスをした……
「玉城さんのデカマラしゃぶりたいです……」俺は言った……
すると玉城さんは立ち上がり、俺の前に仁王立ちになった。
そしてベルトを外しズボンと下着を脱いだ!デカマラがブルンッっと飛び出した!
「宮代さん立って」と言われ俺は立ち上がった。
玉城さんが俺のズボンとトランクスを全部脱がし太マラが露になった。
「ガチガチですね!」玉城さんが言う。
そして2人で抱き合った……
2人の乳首が擦れ合う……そしてキスをしながらお互いのマラをしゃぶりあった……
「あぁー!気持ちいい!」俺は叫んだ。
そして玉城さんのケツに指を入れた……
「あーッ!気持ちいい……」玉城さんは悶えた。
そして玉城さんは俺の太マラをしゃぶる……
玉城さんの舌が亀頭を刺激する……! そして玉城さんは俺を立たせて、自分の膝の上に座らせた!
「宮代さんの顔を見ながら兜合わせしたいです」と玉城さんが言った。
俺は対面座位の格好で玉城さんの上に座った……
そしてまたディープキスをした。
二人の太マラが重なり合い、互いの陰茎を密着させ刺激的だ!
「あぁーッ!」俺は悶えた。
そして玉城さんが互いの陰茎をすり合わせ、二本を掌で把握し一緒に刺激を加え始めた!
「あー!気持ちいい……」俺は喘ぐ。
玉城さんは俺の乳首を舐めながら手コキをする……
そして俺の中に舌を入れてくる……
「あぁー!いい……」俺は悶えた。
そして玉城さんのデカマラが俺の竿を刺激する! 俺は腰を振る……
「あーッ!」俺は快感に酔いしれた! 玉城さんも感じているみたいだ……! そして俺達は兜合わせしながらディープキスをした。
「あぁー!イキそうだ!」俺は限界だ……
「俺もです」玉城さんが言った。
そして俺達はディープキスし兜合わせをしながら絶頂に達した! 2人は同時に射精した!そして俺は余韻に浸った……
そして、またキスをした……
「気持ち良かったです……」と俺が言うと
「俺もだよ!」玉城さんは言った。
二人共シャツは精液まみれだった……
2人は公園でタバコを吸った……
すると「宮代さん!俺のセフレになりませんか?専務には内緒で」玉城さんが言う。
「えっ?」俺は驚いた!
「俺、宮代さんに惚れちゃいました」玉城さんが言う……そして俺に抱きついてきた。
「いいんですか?」俺は聞いた。
「もちろん!」玉城さんは言った。
「よろしくお願いします」俺は頭を下げた。
プライベートで会うことはしないで仕事中に会うことにした。
そして俺達は携帯番号を交換して別れた……
家に着くと専務からメールが来ていた……
「今日はありがとうございました。また、一緒に飲みましょう!今度は2人で……」と書いてあった……
そして俺は風呂に入り眠りについた……
続く