親父の体験談・小説父との絆

父との絆

この話しは、俺が18歳で週末を親父と2人きりで過ごしたことから始まる。母と妹は旅行に出かけ、私たちは家にいた。親父とはあまり共通の話題がなかったので、俺はその週末を普通に過ごしていた。親父も同じだった。土曜日の朝、親父は仕事に行き、俺は家で勉強していた。親父はリビングでテレビを見ていた。

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父と私は30歳離れており、父は現在52歳、私は22歳である。

父は背が凄く高く、がっしりとした体格をしている。

白髪が多く、髪は短い。肉体労働者として働いているため、年を経るごとに肌の色が濃くなってきました。

そのおかげで、たくましい手足と引き締まった身体をしている。

また、腕、脇の下、胸、腹、脚...そして陰部にも多くの毛が生えて毛深い。

父は私の前では平気で裸でいたので、私は物心ついたときから父の裸を見てきた。

私に関して言えば、母方のDNAを受け継いでいます。痩せていますが、常に身体を鍛えるように努めている。

平均身長、メガネ…若い大人のイメージかな。

夕方６時半ごろ、私は水を飲みに台所に行き、リビングルームを通った。

そこには父がテレビをつけたまま、椅子に横になって寝ていた。

夏だったので、私たちは家で二人とも楽な格好でした。私は短パンにTシャツ、父はシャツを着ずにトランクスを履いていました。

リビングを通ると父が起きてきて、午後はどうだったかと尋ねたので、何もなかったと答えました。少し言葉を交わした後、父は立ち上がり、シャワーを浴びに行った。

15分後、バスルームから私を呼ぶ声が聞こえたので行ってみると、父がシャワーのスクリーンの向こう側から話しかけてきた。

父は私にタオルを忘れたと言ってきた。私がタオルを持っていくと、父はシャワーから出てきて、いつものように全裸で私の前に立った。

父の胸が目の高さにあったので、私は顔を上げてタオルを渡した。

父が顔と頭を乾かしている間、私は父のイチモツを見下ろした。

私はいつもチンポに興味津々で、父と大きさを比較しては、いつも父に負けていた。覗き終えた私は浴室を出た。

夕食の時間になると、父は何か食べ物を買いに出かけ、私はテーブルの準備をした。

父と私の二人きりだったので、夕食はキッチンではなくソファでとることにした。

数分後、父は私の人生について尋ね始めた。会話は途切れたり、話したり、断続的でした。テレビがついていたので、私たちは何よりもテレビを意識して見ていた。

彼が恋愛について私に尋ねたとき、私は奇妙に感じました...

なあ、彼女はいるんだろ。

いいえ、僕には彼女はいません。

そのうちできるだろう？

気まずい沈黙……

いつか女の子を連れて来る時もあるだろ。お母さんと私はお前が間違いを起こさないとわかっている。あるいは、男を連れて来た場合でもな？

そんなことは期待していませんでした！10代の頃から男性が好きだと自覚していましたが、両親の反応が怖くて家では言っていませんでした。

父が私に代わってそんなことを言ってくるとは、とても驚きました。

私は真っ赤になり、頭に血がのぼるのを感じ、父の視線から目をそらし膝を見ていた。

「そうだな...長い間お前とは普段からあまり話をしなかった。それは父さんのせいだ、父さんはお前の考えてる事は知ってる。しかし、それは父さんがお前のことを気にしていないとか、お前の行動に興味がないという意味ではない。お前は私の息子だ、息子のためなら父さんは何でもする」

私は父の声がかすれるのを感じ、その言葉に感謝しました。

実のところ、父の頭の中で何が変化してそのように心を開くようになったのかはわかりません。

まだテレビがついていたので、穏やかな表情をした後、私が父に寄り添うと、父は私の肩に腕を回しました。

私は父の足に手を置いた。私は父を身近に感じました。

私たちは映画を見続けました。タイトルも内容も全く覚えていない。私が完璧に覚えているのは、父に対して感じたことです。父は短いトランクスを履いてソファの右側に座っており、足を広げて少し前かがみになっていました。

彼は右手で飲み物を持ち、左腕を私の肩に回し、私の腕をしっかりと掴み父の手と胸の間に私は座っていました。部屋は真っ暗で、私たちを照らしているのはテレビのかすかな光だけでした。

時々、私は父の肌に指を這わせて動かしていました。

どういうわけか、私は父と一緒にいるととても居心地がよかったです。

父が私に言ったことを考えたとき、私は彼の顔を少し見上げようとしましたが、彼の目は映画に向けられていました。

しばらくして、私はテレビを見るのに飽きて、父を観察し始めました。

ビールとファーストフードが好きでやや膨らんだお腹、引き締まった脚、全身を覆う毛、父の上に載っている股間の膨らみ。

深呼吸をすると、汗の香りが肺に溢れてきました。父はとても良い匂いがしました

私は奇妙に感じ始めました。父で私は興奮しているのです。どうしてそうなるのでしょうか？

私は父をそのように見たことがありませんでした。何が起こっているのかわかりませんでしたが、父が気づいているのではないかと思うほど心臓の鼓動が速くなり、手が震え始めました。

私の体は自らをコントロールできなくなり、ひどい状態になってしまいました。このような気持ちになったのは初めてでした。

そんなことを考えているうちに、父が「トイレに行くからどいてくれ」と言った。

父がトイレに続く廊下に出たとたん、私は我慢できずに父の後を追った。

父に見つからないように慎重に近づきながら、自分が何でそんな気持ちになるのか分からなかった。

バスルームのドアの前まで行くと、ドアが少し開いていて、父が小便をしてる音が聞こえたので、ドアの小さな隙間からできるだけ顔を出した。

父が小便をしてるトイレの前にある鏡に父の半裸の体が見えた、両手でイチモツを押さえながら、小便が激しく落ちている後ろ姿しか見えなかった。

バスルームにいる父を盗み見たことで、私の心臓は激しくドキドキし始め、心臓から全身に血液が熱く送り込まれるのを感じた。

反射的にズボンの中に手を入れ、短い息を口から発しながら、数分間激しくチンポをしごいた。

父の小便の音が聞こえなくなったので、私は急いでズボンから手を離し、慎重にリビングルームに戻った。

勃起が見えないように足を少し上げ、椅子に深く座りました。

父が戻ってきて座り、再び私を抱きしめた。私が勃起を隠していることを除けば、何事もなかったかのようだった。

父は私の肩を抱き続け、私は少し緊張しながらも父に寄りかかった。

私は父を見つめ、父は映画よりも私の腕を撫でることに集中していた。父を見るのをやめれば落ち着くだろうと、目を閉じて父の胸に寄りかかることにした。

数分間、私は呼吸に集中し、父の匂いを嗅ぎながら、少しずつ緊張を解いていった。

父が飲み終えて手を動かしたので、私は目を開けた。父がトランクスの中に手を入れているのが見えました。イチモツを触っていた。

彼は私が眠っていると思ってしばらく自分自身を撫で続けていたので私は寝たふりをした。私のチンポは再び硬くなり、私が父の胸にもたれかかりながら父がチンポをこすっているのを見て、私の心臓は再び高鳴った。ただ驚くばかりだった。

時間は過ぎ、父はイチモツを撫で続け私の目の前で、これまで以上に硬いイチモツが勃起していました。そのおかげで私も勃起し硬くなってました。テレビの音に混じって「もう寝る」という父の声がした。

父が起き上がったのを機に、私は父の膨らみを見た。それはもう最大まで大きくなっていた。

おそらく父は部屋でセンズリをするつもりなんだと思いました。その行為が頭から離れず、欲情してしまった。

数分後、私はテレビを消し、頭をすっきりさせるために自慰行為をするつもりで廊下を歩いて自分の部屋に向かいました。

部屋に入る前に、すぐ2つ先のドアで父も同じことをしているだろうと思った。私は我慢できず、ドアが開いていて電気が消えている父の部屋に静かに入った。

ドアの横の壁に寄りかかり、耳をすませた。父の寝室には、数字が光るデジタルの目覚まし時計があった。

ベッドの柔らかい動きと、父のため息、そして弱々しい自慰の音が聞こえた。私はほとんど何も考えず、ズボンの中に手を入れ、それを掴み、耳を傾ける以外に何もできないことを諦め、そっと自慰を始めた。

ベッドにいる父はペースを上げていた。父がますます激しくため息をつくので、私は唇を噛み締め、父に聞こえないように息を止めた。

私は今の状況がどれほど危険であるか考えながら、父にバレないように静かにしごいた。閉じ込められていた空気をゆっくりとすべて吐き出しため息をついた。

すべての騒音が止まり、まったく何も聞こえなくなりました。父の低い声が私の名前を発っした。

私は父に気づかれないようにと思い、口と鼻を覆いました。しかし、父は常夜灯の明かりをつけ、ドアの向こうに私の影を見つけた。

私は数秒ためらったが、もう一度名前を呼ばれたので中に入った。

ベッドの上には、上半身を裸のまま、お腹までシーツをかぶせた父が横たわっていました。父の顔には、そのときのショックと羞恥心が表れていた。父を見ないように床に目をやると、パンツとズボンが転がっていた。本能的に、私は両手で覆われた彼のイチモツを見た。

「何をしていたんだ？」

父は私に、答えるのがとても難しい質問をした。私は自分でも驚くほど咄嗟に答えた。

「トイレに行こうとして...ここで物音がしたから、何かあったのかと思ったんだ」

父は完全に言葉を失った。

その... 父は何をしてたか本当の事は言えなかった...

彼はイチモツから手を離した。チンポはすでに元の大きさに戻り始めていたが、それでもまだ少し大きく感じられた。

彼は諦めのような表情で私を見た。私は父がそれをしごいているのを見てしまい、どうすることもできなかった。

勃起を隠そうとした私の努力もむなしく、父は冷静に、私がズボンの中に隠している股間の膨らみを直視した。

彼の顔は驚いていたが、何かの可能性を計算しているような雰囲気もあった。

沈黙が続き、父が奇妙な表情で私を見ている間、私は身動きが出来ず、数秒間固まっていました。

今にも父から「出て行け」と言われるのを待っているかのようだった。父は私に納得したようで、半笑いを浮かべた。その気まずい沈黙を破るために、父は「今やってたことを続けたい、そのために電気を消すと」告げた。

あまりに突然のことだったので、私がそれを理解したとき、暗闇の中で父の隣にそのまま立っていいのか迷った。

父は自分のイチモツを再び握りしめて、センズリを続けた。私は何も言わず、ただ息を吐きながらじっとしていました。父は前と同じリズムでしごいた。

一方私は、この状況が止まってしまうことを恐れ、父の前でじっとして動く勇気はなかった。

私は父の金玉が跳ねる音、竿が揺れる音、小さなため息に耳を澄ませた。時計は23時19分を指していました。

「おいで」父が言った。

その口調は柔らかくてやさしい小声で、まるで私だけに聞こえるように言っているようだった。私は膝がベッドの端につくまで一歩前進した。

父はまだ片手でイチモツを触っていたが、私の足に手をかけ、腰の高さに置いてあった私の手を探しながら手探りし手を握ると、彼はそれを自分のイチモツの方へ引っ張りました。

私の身体は父の方に傾き、ずっと下を向いてるだけだった。私は指先で亀頭に触れることができたが、手を添える前に父は手の動きを止めた。

「このことは誰にも言うなよ」

私はホットして胸のつかえが取れた。そしてついに、父は私の手を竿にあてがい、私は意を決して竿を握った。

数秒かけてその感触を楽しみ、大きさを計算した。長さもさることながら、その太さに驚いた。

私の手にはほとんど収まらないほどでした。私は一息ついて、心臓の鼓動の高鳴りを感じながら、ゆっくりと動かし始めた。私は父が手コキをもっと早くしてたのを見ていたので、私はさらに速くしごいた、父の巨根が脈打ってるのを感じた。

自分がしてるのを父はやさしい眼差しで見ていた、私はとても安心した、ベッドの上に膝をついて父の腰の動きに合わせた。

その間、父は、自分がしていることを誰かに聞かれるのを恐れているかのように、実際に楽しんでいるという事実を隠そうとしているかのように、わずかに息を呑んで我慢していた。それを和らげるために、私はもう一方の手で彼の睾丸を握り、マッサージを始めました。大きくて毛むくじゃらの卵が私の手で反応する感触を感じました。

それは溜まっているように思えた。おそらく父は数日間、性欲を発散していませんでした。私は本能的に、"父のチンポはすごいな "と思った。

数分が過ぎた。私には15分もなかったように思えた。私はこの状況にとても興奮し、信じられない速さで時間が過ぎていった。目覚まし時計が示した23時28分という時刻が、私を現実に引き戻した。

それまで完全にじっとしていた父は、深くため息をつき、私の頭を優しく撫でた。私は目を閉じて父の愛撫を楽しんだ。

父の大きな手は私の耳からうなじまでを愛撫し、親指は私の頬に向かって伸びていた。その愛撫には、父があえて私に何かを要求する意図があったのではないかと想像していた。私は唾を飲み込み、唇が亀頭の近くになるまで頭を下げました。

私は彼がどんな反応をするのか待っていました。

彼は空いている手でチンポを握っている私の手を掴み、亀頭の先端が私の唇の間に挿入されるように動かしました。それは私が待っていた合図でした。私は口を開いて挿入しました。

これが私の初めてのフェラであり、それも父とのフェラだった。父のイチモツを口に含むことは、ドアを開けて父を盗み見たときには想像してなかったことだった。

私の計画では、しばらくそれを覗いて、十分に熱くなってから、自分の部屋でそれを終えるつもりだった。私に今起こっている事は考えもしなかった。この状況は、父とセックスしているということ、私にはどうしても理解ができませんでした。たくさんの疑問が私の頭に浮かびました。なぜ彼はそんなことをするのか？それは計画的だったのか？彼がそれをやったのは私が初めてなのか？

しかし、ひとつだけ確かなことは、彼のイチモツは素晴らしい味がして、私はすぐに病みつきになったということだ。

私の舌が父の亀頭から裏筋へと滑り落ちている間、これらすべての考えが私の頭の中を駆け巡りました。

力強くイチモツを握っていた父の手が、私が深くシャブるのを阻んだので、私は亀頭や雁首を繰り返し舐めた。

その間、父は深く息を吸い込み、ため息やあえぎ声や鼻息を吐き出すのが精一杯で、私が深く飲み込まないようにイチモツを握り、後ろから私の頭を撫でた。

父が差し出してくれたものをしばらく味わった後、私はそれを口から出した。

私がいくらか疲れきっていることを理解した父は、私を抱き起こし、父の体の上で重なり合った。父は私のシャツを脱ぎ、私たちの肌はついに触れ合った。父は片方の手を私の背中に回し、もう片方の手で私の頬を撫でた。時計は23時42分を指していた。

「成長したな、息子よ… すっかり大人になったな」

父は興奮のあまり、途切れ途切れに言った。

「愛してるよ」

「僕も愛してるよ、父さん」私は、まるで秘密であるかのように、低い声で彼にささやきました。

「じゃあ、見せてほしい」

彼は私をベッドに寝かせた。彼は私にズボンを脱ぐように言い、私は脱いだ。