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親父の存在

親父の存在
part 1
俺が親父を意識し始めたのはいつからだっただろうか。 大学を卒業するまでは、親父の存在はただの迷惑な存在に過ぎなかった。 親父は口数が多く、俺との会話は口論の連続だった。
親父にズタズタに心が傷つけられたときは親父に対して憤りを感じたこともあった。 本当に親父のことを大嫌いだと思っていた。
親父は土木作業員として肉体労働に日々明け暮れているため、腕の筋肉は鍛えられていた。 休みの日には学生時代から続けていた柔道を今も続けているため年齢に似ず体力は止まっていない。 周りの親父たちと比べれば、親父の筋肉もいい感じに保たれており、体育会系の雰囲気を醸し出し精力旺盛だ。
しかし、それでも私は親父が嫌いだった。体育会系の雰囲気なんて苦手だった。 ただ、俺自身はまだ未熟で、親父の存在はに対して理解が足りなかったのかもしれない。
いつか、親父が仕事から疲れ果てて帰ってきた。 いつもと変わらない表情で、静かに夕食を摂る親父を見て、なんとなく違和感を覚えた。 その時、初めて親父の努力と犠牲に気づいたのだ。
親父は汗で濡れたシャツを脱ぎ捨て、疲れた足取りで椅子に腰を下した。 その姿には、長年の肉体労働の疲れが滲み出ていた。 そして、親父は家族のために日々頑張っていることを改めて考えさせられた。
ある日、俺は偶然にも親父が柔道の練習をしている姿を目撃した。柔道の世界で数々の実績を持つ選手だったのだ。
親父を見て俺は驚いた、親父が持っているもう一つの顔を知ったのだ。柔道家として教え子たちに厳しく怒鳴り声を上げていたからだ、過去の記憶と交差し、俺の中で親父の見方が変わった。
親父との関係も変わっていった。 彼の厳しさや口論は、ただの迷惑ではなく、俺や教え子たちにとって成長のきっかけだった意味を持ち、俺自身も少しずつ成熟していくことができた。
親父との会話も変わり、お互いに尊重しあい、わかり合えるようになった。 俺は親父から学ぶことが多く、それが俺の進むべき道を教えてくれる存在となった。
親父の過去の厳しさや肉体労働者としての努力は、俺にとっての励みとなり、俺も自分の道を切り拓く力を得ることができた。親父の姿勢と精神力を今は尊敬している。そんな親父に俺はいつしか惹かれていた。
俺が親父に惹かれた瞬間があった。 それはある風呂上がりの夜のことだった。
親父は白のトランクス一丁で風呂から出てきて、毛むくじゃらの体を露わにしていた。 その姿には雄の生命力が宿っているように感じられ、俺の心は興奮とともに昂揚した。
股間がふくらみ、亀頭と竿の形がくっきりと黒魔羅が浮き出て雄の力強さを感じさせる姿に、俺とは違うような魅力を感じてしまった。
親父の毛むくじゃらの胸、剛毛の腕、股間に思わず目がいってしまう。その体は、まるで野生の猛獣のように力強さを放っていた。親父の姿に引かれていく自分を感じた。
俺は自分の感情に葛藤し戸惑った。 親父への惹かれ方が普通ではないことを自覚していた。
己の心の闇に向き合いながらも、親父との関係を主体的に続けることを決意した。 新たな感情を受け入れつつも、親子の絆を大切にすることが俺の使命だと感じた。
親父にはまだ知られる事のない、秘めたる想いを胸に抱きながら、俺は親父との日々を大切に過ごしていくこと決めたのである。
私が、親父に惹かれていく感情に戸惑いながらも、日々を過ごしていく中で心の葛藤は増えていた。
時折、親父の力で強い体に触れる機会があると、胸が高鳴り、禁断の欲望が頭をもたげるのを感じた。
ある夜、親父がひとりで風呂に入っている様子を目撃した。 俺は親父の毛むくじゃらの姿に再び興奮を覚えた。 それは過去に感じた想い以上の興奮だった。俺の心は揺れ動いた。親父の毛むくじゃらの姿が薄暗い浴室のすりガラスから見える光景に戸惑いながらも、私は自制心を整えるために深呼吸を繰り返した。その時親父の声が
「祐樹だろ、久しぶりにに背中を流してくれんか?」
「母ちゃんはどこに行ったの?」
「伯母さんが里帰りしてるから今日は帰ってこないそうだ」
「そうか、着替え取ってくる」
俺は自分自身に言い聞かせるように、深呼吸を繰り返して落ち着こうと思った。
風呂場に向かう途中、親父の存在がますます重く感じられた。 親父と一緒の入浴は陰毛が生えてから一度もない、親子の関係を超えて新たな領域に踏み込むことを妄想していた。
俺は急いで服を脱いで、風呂場に足を踏み入れたその瞬間に
「祐樹、お前、なんか最近変わったよな」
親父は突然、立ち上がって俺に話しかけてきた。大人になって初めて親父のチンポを見た。
「ん?どんな風に?」
「なんていうか、男らしくなったっていうか、俺に対して遠慮がなくなったというか」
「はは、なんのことだよ。そんなことねーよ。ほら、俺が親父の背中流してやるからさ、座れって」
親父に言われたことが嬉しかった。俺の変化に気づいてくれたんだと。
続く・・
親父の存在
part 2
親父は、俺に背中を向けてあぐら姿で座り直した。親父の広い肩幅、腕、首、胸、腹、尻、太もも、ふくらはぎ、すべてがたくましく、日焼けした肌の色が男らしさを感じさせた。そして、股間の剛毛からずっしりと垂れ下がった重量感のあるどす黒いチンポ。
親父の裸を見てると、抑えていたはずの性欲がどんどん湧き上がってくる。鏡に映る親父のどす黒いチンポから目が離せなくなっていた。そして気がつくと、俺のチンポはゆっくりと膨張しはじめている。俺は慌ててタオルで隠した。
親父を後ろから眺めると筋肉質で大きな体は、俺が憧れてやまなかった父親の姿そのもので、思わず見惚れてしまう。
「どうした、祐樹。早く洗ってくれ。終わったら交代だ」
親父の低い声が風呂場に響いた。
「親父、俺は自分で洗うからいいよ」
親父から目を逸らすように言った。
親父の体から漂う雄くさい香りで、俺の興奮はおさまらなかった。
親父の背中を見ると、そこにはいくつもの傷跡があり、親父の過酷な仕事ぶりを物語っている。
親父の背中を洗い終わると突然こっちを向いて立ち上がった。
「よし!交代だ」
親父のチンポが目の前に…タオルで隠してるから勃起は気づいてないはず…
「いいよ!自分でやるから」
「遠慮すんな」
そういうなり、俺の背後に回って俺の体を洗ってきた。
親父の手で、俺の腕や、脇の下、背中と丁寧に手を動かしていく。
俺の心臓は激しく脈打った。
親父の指先がかすめる度に、ビクッと体が反応してしまう。
親父が俺の耳元でささやく。
「おい、祐樹、勃起してんのか?」
親父の手が止まった。
俺は恥ずかしくて何も言えなかった。
親父は、俺がチンポを隠してたタオルをつかんで引っ張って取った。
ビンっと反り返るようにいきり立った俺のチンポが露になった。
親父はニヤリと笑いながら言う。
「なんだ、お前親父のチンポ見て興奮してんのか!」
俺はますます顔が熱くなるのを感じた。親父はさらに続ける。
「祐樹、気にすんな俺も若い時は同級生のチンポを見て勃起した!」
「ズリの見せ合いなんてみんなやってたからチンポ見ただけで起ってきたもんだハハハ!」
親父は俺の目を見つめて言ってきた。親父の目はやさしさで溢れていた。
「ほれ、見ろ!」
親父も興奮してる……。
俺と同じで、親父のチンポも少し膨らんでいた。
「気にすんな!」
親父…親父のその言葉を聞いて、俺の中で何かが吹っ切れた気がした。
「親父、ありがとう。もう大丈夫だよ。今度は俺が親父の頭を洗ってあげるよ」
俺は親父を椅子に座らせた。
親父は黙って俺にされるがままになっている。
「親父、気持ち良いか?」
「あぁ、なかなか上手いな」
「痒いところはないか?」
「あぁ、ちょうどいいぞ」
親父の頭が泡だらけになっていく。
俺の股間は痛いほど膨張していた。
「よし、流すから目つむっててくれよ」
シャワーの音が鳴り響く。
「親父、後は自分やってくれ、俺は湯船に入る」
俺はそう言って、湯船に入った。
親父は顔を上に向けて目をつぶっている。
親父の太い首、喉仏が上下する様子、たくましい胸筋、腹筋、太もも、黒魔羅に湯が張り付いて黒光りしてる。
親父の体についている水滴が玉になって落ちていく様はなんともエロかった。
親父の体に見とれてたら、親父も入ってきた。
俺の隣に入り込んできた。親父は俺の肩に手をかけて言った。
「二人で風呂に入るのも子供の時依頼だな。チンポもズル剥けで立派になってるハハハ!」
「俺もチンポに毛が生えて思春期だし恥ずかしかったからな」
「なぁ、たまには二人で入るのもいいな?」
「そうだね!」
「俺は先に出るぞ夕飯の準備をしないと」
「わかった」
風呂から出ると親父がトランクス一丁で食事の支度をしている姿が目に留まった。 汗を流し、肉体労働で疲れた顔をしている親父に俺は思わず声をかけた。
「親父、手伝おうか?」
俺の声で振り向いた親父は、しばらく黙って俺を見つめた後、にっこりと笑った。
「母ちゃんが作ったのを出せば済むからすぐ終わる。」
「ビールだけ出してくれ久しぶりに二人で晩酌だ」
親父と俺は缶ビールを手に持ち乾杯をした。
親父の笑顔はいつもと変わらない優しい顔だった。
「祐樹、お前、最近どうなんだ?彼女はいるのか?」
「うん……仕事に夢中で作る暇ないよ」
「そうか、風俗に行ってるのか?」
「行ってないよ!そんな金ないし……」
「職場の連中から誘われるだろ?俺は一緒によく行ってたぞ」
「恥ずかしくて行けないし金かかるだろ…」
「そうか、じゃあセンズリしまくってたんだ」
「ああ、今は彼女もいないし、自分で処理するしかないんだよ」
「俺もセックスレスだから人の事は言えないけどなハハハ!」
親父は少し照れくさそうに笑いながら言った。
風呂場で過ごした時間は、俺たちに新たなコミュニケーションの手段を与えてくれたような気がした。
お互い今まで腹を割って話した事がない、親父と距離が縮まるなら、これ以上嬉しいことはない。
親父との距離は確実に近づいていた。
続く・・
親父の存在
part 3
「親父はいつからセックスレスなん?」
「結婚して27年になるけどやったのは30回位だ。母ちゃんがセックス嫌いだったからな」
「えぇ~結婚してたったの30回くらい?」
親父は少し考える素振りをして答えた。
「まぁ、あんまり興味がなかったみたいでな。でも、子供は1人作ったぞハハハ!」
「お前、その歳でまだ童貞だなんて言うなよ」
「う、うるせーな、彼女が出来ないから仕方ねぇじゃんか」
「お前、女に興奮しないだろ」
「ええ……」
「俺のチンポを見て興奮してたからな」
親父の言葉にドキッとした。確かに、俺は女性に対して性的興奮を覚えたことがない。
小さい頃からずっと男が好きだった。
親父の前では隠していたが、見透かされていたようだ。
俺は、カミングアウトしようか迷った、
親父の顔を見て観念した。
親父に嘘はつけない。
親父には何でも包み隠さず話したい。
親父には隠し事をしたくない。
俺の本当の気持ちを分かって欲しい。
親父と俺との間にできた、新しい絆を信じたい。
親父には俺のことを全て知ってもらいたかった。
俺は意を決して話し出した
「親父、俺、実は、女の人が苦手なんだよ。多分、一生童貞だと思う。それに、俺、ゲイだ、男が好きなんだ、こんな俺の事おかしいと思うかもしれないけど、親父だけには聞いて欲しかった。親父の前では正直でいさせて欲しい。親父にだけには、嘘つきたくない。」
「俺は、同性愛者に偏見はない。回りにもそれらし奴はいる。今はそんな時代じゃないしな」
「俺は長男だ一人でずっと悩んでた」
「そうか…」と親父は呟き大きな手が俺の頭を優しく撫でる。親父の手は大きくてごつく温かかった。親父の優しさが胸に染みた。親父の顔を見ると穏やかな表情をしていた。その眼差しには慈愛すら感じられた。親父の目を見つめると、なんだかホッとして心が落ち着いてきた。
親父にはなんでも話すことができた。俺の心の中にあった重い荷物が取り除かれていくようだった。親父と俺の間にあった、目に見えない壁のようなものが、少しずつ、溶けていくように思えた。俺と親父の関係がまた一歩進んだ気がした。
「お前も腹を割って言ってくれたんだ、俺も話すが、母ちゃんとセックスレスになってから、女に興味がないんだ」
「えぇ!?どういう事なの?」
「気が付いたら男に目が行ってる時がる」
「男が好きって事か?」
「そうだ、最近何かと男に惹かれる時があってさ。まさか自分がそんな感情を抱くとは思ってもいなかった、その気持ちをどう受け止めていいかも分からなかった」
私は親父の言葉に驚きながらも、親父が自分と同じような気持ちになっていたという事実に、まだ考えられなかった。
同時に安心感を覚えた。親父が同じような気持ちに悩んでいたなんて、思ってもみなかった。
私は親父の言葉に心を痛めながらも、親父の勇気と素直な気持ちに敬意を表していた。
「親父…」
親父は俺の目を見たまま続ける。
「だから、祐樹の気持ちはよく分かる。俺もそんな感じだからな」
「だが母ちゃんには言うなよ。気が狂って倒れるぞ」
「もちろん分かってる、そんな事は言えない」
親父の意外な言葉に驚いた。 親父は真剣な表情で言った。
「それで、ある時、気づいたんだ。俺は男にしか興味ないんじゃなくて、この世でただ一人しか好きになれないんじゃないかって。そう思った時に答えが出たよ。」
「俺には妻も子供もいる。家族がいる。でも、他の誰でもなく、ただ一人の人間を愛したい。もし、それが許されるなら、俺は、祐樹を愛するだろう。」
親父の瞳が潤んでいた。顔が赤くなっている。照れているのではなく熱く語っているのだろう。俺には親父の本音が聞けたことが嬉しくてたまらなかった。
「親父……」
親父の真剣な想いに胸が締め付けられた。
「俺も親父と同じだよ、俺も親父だけをいつも見ていた。」
親父の熱い視線に俺も見つめ返しながら、はっきりと自分の気持ちを伝えた。
親父の目が潤んでた。
そして、ゆっくりと親父の顔が近づいてきて、唇を重ねた。
親父の舌が俺の中に入ってきた。
親父の唾液が俺のなかに入ってくる。
俺は親父の口内から溢れ出るもの全てを吸い取った。
親父の顎鬚が俺の肌を刺激する。親父の分厚い舌は俺の歯の裏から上顎まで余すことなく舐めまわした。
そして、俺達は、お互い抱き合い、ベッドの上で重なり合った。
「ああ!祐樹!たまんねぇー」
親父は鼻息を荒げて、俺を見つめてカスレ声で呟やいた。親父の眼光は鋭いながらも優しい眼差しだった。
「親父、こんなに激しいキスは初めてだ」
親父は激しくまた俺の口に吸い付いてきた。
俺は強く抱きしめた。
親父の汗臭さと親父の体から立ち上るいやらしい匂いが俺の鼻腔を刺激し、興奮させた。
「親父……大好きだ、親父の全部が欲しい」
トランクスの上から親父のチンポを擦った。
「親父、でけぇな」
続く・・
親父の存在
part 4
「お前のだってデカイじゃねーか」と親父は俺の股間を擦りながら言った。もっと見せてみろや」
親父は俺のズボンを脱がせ、パンツも脱いだ。そして、俺のチンポをまじまじと見つめた。
「へぇ~なかなか立派なもん持ってんじゃねぇか。俺には負けるがな。ガハハ」と豪快な笑い声をあげた。
俺は我慢できずに親父のトランクスを脱がせた。
親父の太く黒くいぶし銀に輝く陰毛から、ぶら下がった大きな玉二つ、そして、その下には、大きく膨張し、黒ずんで血管の浮き出た巨大な竿がそそり立っていた。
「親父、すげぇ・・・」俺はそれだけ言い、親父の魔羅を激しく扱きあげた。親父の極太魔羅は、一層固く大きくなり、親父の息遣いが少し早くなり、体が小刻みに震えてきた。
「うおっ、あぁ・・・・」親父は小さく声をあげ、体を仰け反らせた。その瞬間、親父の極太魔羅から大量の我慢汁が溢れ出し、極太魔羅を伝って垂れていく。その光景を見て、俺の興奮もピークに達した。
「チンポが脈打って我慢汁が出るのがわかる」
「祐樹、もう我慢汁でグチョグチョだぞ」
「親父のもな」
「こっち来へ来い」
親父は俺の手を引っ張り強く抱きしめた。親父と俺の体は完全に密着した。親父の胸板は厚く筋肉が盛り上がり、汗で濡れていた。親父の固い腹筋が俺の下腹部に当たり、親父の力強い鼓動が伝わってくる。
「お前のチンポ、俺のチンポに当たってるぞ」
お互いのチンポを擦り合わせる
「おぉぉぉぉ・・・・」親父の吐く息が耳にかかる。
「親父、好きだ」
「俺もだよ」
「親父・・・」
「おぉぉぉぉ・・・」
しばらく抱き合ったまま、お互いに下半身をゆっくり動かし続けていた。そして、どちらからともなく離れると、またキスをした。今度は濃厚なディープキスだった。そして、そのままベッドに押し倒され、親父に覆いかぶされた。親父の体重がかかり、重いがそれが心地よかった。
さらに激しく舌を入れてくる親父に負けじと俺も舌を入れ絡ませると、唾液の交換が始まった。互いの唇の端からこぼれる程激しい絡み合いが続いた。そして、俺は無意識のうちに両手で親父の顔を挟み込み自分の方へと引き寄せていた。
そして、二人の股間は今にも爆発しそうなほど勃起していた。
「なぁ、祐樹・・・」
「あ?」
「俺のシャブってみろ」
「ああ!・・・」
「ほら、早くしろ」
「親父、でけぇ……こんな極太魔羅見たことねぇ、これが俺の口の中に入るのか?」
「入るさ、お前が望んでいるならな、全部受け入れられるさ」
親父のチンポは先走りでびしょ濡れになり、テカテカ光っていた。俺は恐る恐る親父のチンポを口に含んだ。しょっぱく苦い味が口に広がる。その瞬間、親父は俺の頭を押さえつけ激しく動かしはじめた。
「うぶッハァハァ!!」
「げほっゲホッ」
「うごぉおおおえええええ!!!」
親父のチンポが俺の口の中で暴れまわる。その度に、親父の先走り汁があふれ出てきた。
「大丈夫か祐樹!」
「うん!ゴボォ」
「うめーぞ、お前の口ん中・・・おぉぉぉ・・・すげぇ気持ちいいぞ!!もっと奥まで突っ込めや!!!」
親父のチンポは喉の奥まで入ってきた。そして、親父の太い両腕が俺の頭を抱きかかえるようにして掴んできた。
「ぐぼぉおおえええ」
「うおぉぉおおぉおおおおおぉぉ」
親父のチンポが喉の奥まで入ってくる。俺の口の中は親父の極太魔羅でいっぱいだった。デカすぎて雁首が歯に当たるのがよくわかる。
「おぉぉおおおおお」
「出るぞぉおぉぉぉぉお」
「ああ~ ダメだ 出る イクッ イクッ イクッ イクッ イクぞっ」
親父の体がブルっと震えたかと思うと、親父のチンポから大量の精液が出てきた。俺はそれをこぼさないように飲み干した。そして、親父の竿を舐めてきれいにした。
親父の体は小刻みに痙攣していた。
「お、親父?」
「あぁ・・・」
親父の極太魔羅が少しずつ力をなくしていく
「こんどはお前のデカ魔羅をシャブってやる」
親父は俺の股間に顔を近づけてきた。親父の手が俺のデカ魔羅を握ってきた。
「お前のデカイな・・・」
「親父ほどじゃねーけどな」
「なめんぞ」
「おう」
親父の口が俺のデカ魔羅を包み込む。親子の口ん中が温かくて気持ちよかった。
「どうだ?俺のフェラは」
「最高だよ、親父の口ん中…」
「おおおお」
親父は初めてとは思えないほどうまかった。鈴口から裏筋、雁首までねっとりと舐め上げてくる。
「すげぇ……親父上手いなぁ!」
「本当に初めてか?」
「ああ!お前の真似をしてるだけだ」
親父が俺の咥えてるの見ると興奮しチンポもさらに硬くなっていく。
「うぉぉ!親父気持ちいい…」
「もっと良くしてやるよ」
ジュルルルッ 親父は思いっきり吸い込みながら頭を上下に動かし始めた。
「おわっ!!」
初めての感覚に思わず声が出てしまう。
じゅぼっじゅぼっ! いやらしい音を立てながら親父は激しくしゃぶりついてきた。
「あぁ~親父…」
「うめーぞお前の我慢汁」
舌でカリを刺激されながら尿道口をほじくられるように責められていく。
「うおっ!!それヤバいっ!!!」
あまりの激しい快感に俺は腰を引いてしまう。すると親父は逃さないと言うかのようにまた肉棒を口に含んだ。
「逃げるな我慢しろ」
「そんな吸われたら出ちまうて!」
「まだ出すなよ」
そう言うと今度は喉奥まで入れてくる。
ぬぷっぬぽっぐっぽっ!! 卑猥な音が部屋に響き渡る。そして親父は頭の動きを早めた。
「親父…おおおお!!!」
続く・・
親父の存在
part 5
亀頭が喉の奥に当たる度に意識を持ってかれそうになるほど気持ち良い。
「そろそろイク!!」
「まだだ」
そう言って親父はキスをしてきた。
激しく濃厚に舌を絡める。
「むぅ……!?」
それと同時に親父は手で竿を扱きはじめた。
グチュッグチャッヌリュッ!!!! 二つの快感が同時に襲ってくる。
(こんな事されたらもう無理だ)
「出るっ!!」
「まだだ!出すなよ!」
「親父…」
「よし!俺のチンポも少し起ってきた」
「祐樹シャブってくれ」
「ああ!」
「うぉぉ……」
「どうだ?」
「スゲェ気持ちいいぞ祐樹」
「おお、」
「ケツは出来るのか?」
「え?」
「入れてもいいのか?」
「分かった」
俺は四つん這いになった。
「これではお前の顔が見えんだろ!」
「正常位になれ?」
親父は俺に覆い被さり舌を絡めてきた。濃厚にキスをしてきた。
「ツバは溜めろ飲み込むなよ!」
「ああ~親父…」
「よし!ツバを出すんだ」
親父はツバをケツ穴に擦り込んだ。
「入れるぞ祐樹!」
「うぉぉぉぉぉぉ剥ける」
「親父の極太魔羅は無理だ指でほぐしてからだ!」
「分かった」
親父はキスしながら指でほぐしてくれた。キスが気持ち良くて痛みが柔らいできた。
「どうだ?もう入るか?」
「ああ、もう少し待っててくれ」
「おう」
「あっ!!そこ気持ちいいっ!!!」
「ここが良いのか?」
「うん……もっと強くしてくれ」
「こうか?」
「そうだ!!あぁ~すげぇ!!」
「俺の太い指で前立腺ゴリゴリされて感じてるんだろ変態息子が!!」
「うん!親父がうまいんだよ!!」
「じゃあそろそろいいか?」
「うん!ゆっくりな!」
「行くぞ!」
「うおぉぉぉぉぉぉ!!!!」
あまりの痛さに思わず叫んでしまった。
「大丈夫か祐樹」
「うおぉぉぉぉぉぉ……親父ぃゆっくり入れてくれ!」
「まだ先っぽも入ってないぞ!」
「亀頭でほぐしながら少しずつ入れてくれ」
「あぁ~入ってくる!親父の極太魔羅入って来るぅうううううう!!」
俺は叫びまくる
ズブッ!!! メリメリッ!
「痛い!親父!裂ける!」
ケツ穴が裂けてるのが分かる
「大丈夫だ俺を信じろ!」
親父は強引に押し込んできた。
ミチミチミチッ
「うぉぉいてェ」
「全部入ったぞ!」
「あぁ~凄いよ親父」
「動くぞ!」
「あああっ、親父のが俺の腹に入ってるぅ、親父の極太魔羅、すげぇぇ、奥に当たってるっ!!すげええ、親父のが俺の中で動いてるうっ、あぁぁぁぁっ!!!すげえっ、あぁぁぁぁっっ!!すげえっっっっっ!!!!」
「はぁはぁはぁはぁ、どうだ、すごいか?ほら、ここがいいんだろ、おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ、すげぇ締まるぞ、そんなに俺が好きなのか、この淫乱野郎が!どうなんだ!」
親父は激しく腰を振りながら、俺の尻を平手で何度も叩いた。その度に、俺は、あぁぁっと声をあげ、親父は、うおぉぉと声をあげる。
親父の太いチンポが俺のケツの穴を何度も出入りする。俺のチンポはまたビンビンになって先走り汁を垂らしていた。
パンッ パァンッパァンッ 肉と肉が激しくぶつかり合う音がする。その音と共に激しいピストン運動が始まった。
ズブッ!ジュボォッ!グチョ
「あぁ~親父ぃヤバイ!激しすぎる!!」
親父がキスをしてきた。
「祐樹、我慢しろ!気持ち良くさせてやる!」
しばらくすると痛みが快感に変わってきた。ケツ穴が痺れるように敏感になってきた。
パンッパァンッパァンッ
「親父イキそうっ!!」
「まだだ!」
「イク時は一緒にだ!」
「あぁ~親父出るっ!」
「出すなよ」
「手コキを止めろ!」
「我慢しろ!」
「そんな激しくされたら無理だよ!!もう限界なんだって!!」
「両手を頭の下に持っていけ」
「仕方ねぇな」
「いくぞ!」
親父は激しく腰を振った
「ああ!親父…おおおお」
「腰が抜けそうだ親父…」
「おお、イク前にキスしてくれ祐樹」
「親父好きだ」
「うぉぉ!!出ちまう!!」
「まだだ!!キスを続けろ!!!」
「ああ……むぅ……親父……むぅ……ちゅっ……んむぅ……れろ……」
「親父ダメだ!もうイクッ!!」
「まだだ!俺も後少しだ!」
「ああ!親父……親父……親父っ!!」
「祐樹!イクぞ!!」
「親父ぃー!!!」
「トコロテンでイクぉぉ…」
「あぁ~出る!!息子のデカ魔羅から精子出てるぅう!!!」
親父は俺の体の一番深いところに熱いものを注ぎ込んだ。
親父が俺の体に覆いかぶさり、親父の雄臭を感じる。
「あぁ、すげぇ、まだ出てる、すげぇ量だよ」俺は親父を強く抱き締めた。
しばらくそのままの体勢でいたが、親父は俺の中からゆっくりと引き抜いた。
親父の精液が俺のなかから溢れ出てくる。
「はぁはぁはぁはぁ、親父、気持ちよかった……」
俺は、親父をみつめながら言った。
「あぁ、俺も最高だったぜ。祐樹、お前は最高の息子だ」
親父は俺にキスをした。
「ふぅ」と言いながら俺の上に倒れ込んだ。
「最高だったぞ祐樹」
「俺も最高の気分だ」
「俺の上にのれ」
俺は親父に覆い被さり舌を絡めた。
しばらくキスで余韻に浸たった。
こんなに濃厚で激しいセックスは初めてだ。親父の汗の何とも言えない雄臭と体温が心地いい…
終わり。

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