床屋の親父
床屋の親父、中田修平(55歳)
常連客、佐藤勇次郎(56歳)
床屋の親父、中田修平(55歳)は小さな町の一角に佇む古びた床屋を営んでいた。 その床屋は木の温もりが感じられる、懐かしい雰囲気が漂っていた。 修平はおしゃべり好きな性格で、いつも明るい笑顔を絶やさず、顧客との会話を楽しんでいた。しかし、彼の最大の趣味はオヤジ好きでシャブり好きだった。
オヤジのチンポが好物で、10パーセント割引でって客が言うと、客のチンポをシャブり奉仕をして10パーセントも割引いてくれた。ひとたび口に入れれば、舌の上でとけるようなフェラテクが待っていた。お気に入りのオヤジのチンポを美味しそうにペロペロと頂いていた。閉店間際に来る親父のほとんどが10パーセント割引の客だ。
やがて、床屋の扉が開き、近所のオヤジ、佐藤勇次郎(56歳.)が颯爽と店内に入ってきた。 彼もまた50代で、修平とは長い付き合いだった。 勇次郎は茶色い帽子をかぶり、小柄な体格ながらも大きななイチモツが特徴だった。
「おい修平!元気か?」
修平は勇次郎を見て、大きく手を振って挨拶した。
勇次郎はにっこり笑いながら、10パーセント割引で頼むよ。
修平は目を輝かせ、 「おお!勇次郎、お前はいいものを持ってるからな。」
勇次郎は満足げに笑って、ああ!今日も頼むよ。
修平はカーテンを閉めシャッターを下ろした。
勇次郎は店の椅子に座り、ズボンを下ろしてチンポを出した。
勇次郎のチンポは太くて長く、亀頭が張り出ていた。
「ああ!いつものようにカットしてくれ!」
修平は嬉々として勇次郎のチンポを見ながらカットした。
そして、最後に残った顔剃りも終わり
カットクロスを取ると、勇次郎の立派なイチモツが現れた。
勇次郎はニヤリと笑みを浮かべた。
「さすがだな。お前のカットの腕はすばらしいよ」
勇次郎は自分のイチモツを見つめた。
「ここも頼むよ?」
勇次郎の自慢気な態度に、修平は羨ましそうな表情をした。
「まったく……なんて素晴らしいチンポなんだ。それに、その大きさ、長さ、太さ……。たまらねぇ……」
修平の目は血走っていた。
勇次郎はその様子に微笑んだ。
「まあ、これからもっと凄くなるけどな」
「へぇ〜、そりゃ楽しみだなぁ。」
修平は興奮気味に言った。
勇次郎は苦笑いして答えた。
修平は勇次郎のチンポを撫で回した。
ウォ~ッ「んぐうぅう!!」
「このデカマラ最高だよ。シャブり涯がある」
修平はうっとりしながら、舌なめずりした。
「じゃあ早速頂こうかな?俺もう我慢できねえよ。」
「ああ!頼む!」
修平は大きく口を開けて、勇次郎の大きなイチモツを口に含んだ。
ジュルッ!チュパッ!ピチャッピチャッ! 修平は激しく音を立てながら、勇次郎のチンポをしゃぶった。
「ああ!イィ!ハァ~ ハァ~」
ウォ~ッ あぁ~っ お~ぉぉぉ
勇次郎の腰が震えている。「おぉっ!相変わらずうめえな。気持ちいいよ!」
勇次郎は大きな手で修平の頭を掴んで押さえつけた。
すると、修平は喉の奥まで入れてきたのだ。
「んぐぅっ!?」
「ふぁいっ!」
「うぶッハァハァ!!」
「げほっゲホッ」
「うごぉおおおえええええ!!!」
勇次郎は思わず声を上げた。しかし、修平は構わずそのまま続けた。
修平は苦しそうにもがくが、決して離そうとしなかった。
修平の目からは涙が溢れていた。
それでも必死に耐えていた。
やがて、修平の動きが止まった。
どうやら限界に達したようだ。勇次郎のイチモツが大きく脈打ち始めた。
「イクぞ!全部飲めよ!!」
「うぐっうぐっうぐっうぐっうぐっうぐっうぐっうぐっ」
イくぞっ イくぞっ イくぞっ うっ うっ うっ
ドピュッドピューー!!ビュルルルー!ビュッビュー! 勇次郎の精液が大量に放出され、修平はそれをゴクゴクと飲み干していった。
「ぷはあっ!美味かった!ご馳走さん!」
修平はニッコリと笑って、舌なめずりしていた。
勇次郎は呆れたように笑っていた。
「全く……お前は変態野郎だな」
「いやいや、あんたほどじゃないよ」
「なあ!2発出したら20パーセント割引か?」
「初めてだよ、そんな事を言った客は」
勇次郎はチンポを指して言った。
「まだギンギンなんだよ」
修平はニヤリと笑い、
「もちろんOKだ!ただし割引は無しだ。赤字になっちまう。今度は俺も気持ちよくしてくれよな?」
「ああ!俺はホモじゃあねーんだむりだよ!」
「だから扱くだけでいいよ」
「わっかた」
勇次郎は修平のファスナーを下ろしチンポを出した。
「おお!お前デカ魔羅だな」
「ズル剥けで亀頭もデカいな」
「お前もなかなかのイチモツじゃないか」
勇次郎は舌舐めずりして、右手でチンポを掴んだ。
「ああ!たまんねえ」
勇次郎も興奮し、修平のチンポを激しく扱いた。
ハァハァ
ああ!イィ!ハァ~ ハァ~
ウォ~ッ
んぐうぅう!!
ハァ~ ハァ ハァ・・
ああ!ぐぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!
うぶぶっんんんんんんん
「ああ!イキそうだ!」
「こっちもだ!」
「イクッ!」
「出る!」
あぁ~ あぁ~ 逝く 逝く ウッ アッ グッ 出る 出る アッ ハァ~ ハァ~ ハァ~
2人は同時に果てた。
勇次郎のチンポから大量の精子が飛び出し、修平の顔にかかった。
修平は顔についた精子を手に取り口に運んだ。
「2回目なのにすげぇ量だな。濃くて美味しいぜ」
「おい!顔拭いとかないとバレるぞ」
「大丈夫だ。顔剃り用のクリームだって言えばいいさ」
修平は大笑した。
「ハハハ!お前は面白いヤツだな」
「お互い様だろ」
「また頼むよ」
「ああ!毎度あり!」
こうして、修平の経営する床屋には、毎夜常連のオヤジたちが集まっていた。
勇次郎は修平のフェラテクやカットの腕を絶賛していた。
終わり。