出張の夜
出張の夜
(社長65歳)
(田中57歳)
(鈴木57歳)
出張の夜
part 1
「お疲れ様です、鈴木くん。今日の報告、よろしくね」と社長が言うと、去ろうとする課長の田中くんを見て呼び止めた。
「あ、はい。どうかしましたか?」と田中くんが振り返ったとき、社長が声をかけた。
「ああ、田中くん。ちょっといいかな? 君に話があるんだ」
そう言いながら社長は、隣にいる同僚の鈴木くんに目配せした。
「はい、なんでしょうか?」と、不思議そうな顔で田中くんは答えた。
そして社長は鈴木くんから報告の書類を受け取ると、「じゃあ、お願いします」と言って席に戻った。
田中くんは社長の部屋に入っていった。
そして数分後、田中くんが出てきた。その表情は明らかに困惑していた。
「どうだった?」と、鈴木が笑顔で聞いた。
「えっと…それがな…参ったよ」と言い淀む田中くんに、鈴木くんが重ねて聞く。
「何か問題があったのか?」
「いや、問題というほどのことではないけど……」
「うん、それで?」
「ああ、来週大事な取引で東京に二泊三日で行くから一緒に来てくれって言われてさ」
「急に言われても困るよな。断る事もできないし」
「まぁ仕方ないさ。部長が熊本に行ってるからだろ」
「そうだよな。でも、もう予定も入ってるんだよ」
「それはしょうがない。仕事だからな」
「なんとかならないかな?」
「俺に言われてもな。上の方に相談してみるしか無いんじゃないか?」
「それしかないよねぇ」
「何を言ってるんだ!」と、突然社長が大きな声で言った。
二人の会話を聞いていて我慢できなくなって思わず言ってしまったのだ。
二人はびっくりして社長を見た。「どうしたんですか? そんなに大きな声を出して」と、田中くんが聞いてきた。
「どうしても何もないだろう! 君は今、この部署のトップなんだぞ。そういう自覚はないのか!?」
「はい、あります」
「あるならしっかりしてくれよ!」
「はい、すいません。気をつけます」
「来週頼むぞっ」
「はいっ。頑張ります」
「よし、わかった」
「私は君に期待しているんだ!」
「ありがとうございます」
「失礼します」と田中くんが出て行ったあと、鈴木くんが話しかけてきた。
「社長、少し厳しすぎやしないですか?予定が入ってるの知ってて」
「 当然だよ。トップとして部下には厳しく接しないとダメだ。甘えたらそこで成長は止まってしまうよ」
「大事な取引だからしょうがない、俺も部下に同じ事をされたら怒鳴ってるだろ……」
「分かってるけどさ」
「田中くんホテルはツインルームだが大丈夫か?」
「分かりました」
「疲れただろ先に風呂に入ってくれ、明日は早いから食事と酒を部屋まで持って来るように言っとくから」
「分かりました」
風呂から出ると豪華な食事と酒が用意されてた
「俺も風呂に入っくる」
しばらくして社長もホテルの浴衣で出てきた
「田中くんお疲れ様、明日は頼むぞ」
「はい!わかりました」
お互いソファーに向かい合って乾杯をした。
社長の浴衣の隙間からイチモツが少し見えてる。俺も一人で泊まる時は穿かないから気にもしないが
「田中くん俺に遠慮しないでどんどん食べて飲んでくれ」
「はい、いただきます」
ビールを飲みながら二人で他愛のない話をする。
しばらくすると社長の浴衣からイチモツが露になる。酔っていたせいもあって気が付いてないんだろか。
「社長パンツ穿いてないんですか?」
「田中くんは履いてるのか?」
「はい」
「部長も一緒の時は穿かないよ。朝、新しいのに着替えると荷物になるからね」
「男同士、見られて恥ずかしがる歳でもないだろ」
そう言いながらも自分の股間を隠すこともせず堂々としていた。
「そうですね」
「だったら田中くんも脱いだらどうだ、恥ずかしがる歳でもないんだろ」
「社長・・・・」
「何だ!」
「そのほうが楽ですからね。自分も脱ぎます」
声を荒げて言ってきたから断ることができなかった。
「そうだろう、男は裸で語らうものだからな」
「はい」
「裸の付き合いは男にしかできない特権だ 。何も隠さないで、ありのままのすべてをさらけ出して正直に話しながら付き合うことができる 」
「はい」
立ち上がって浴衣を脱いで露にした。
「今日は無礼講でいいじゃないか」
「はい」
引くに引けなくてまんまと 術中にはまってる。
「田中くんのはデカイね」
「普通じゃないでしょうか?」
「いやぁ~部長のよりデカイよ」
「そうなんですか?」
「ああ、長さも太さも全然違うよ。平常時でもズル剥けで雁首が大きくエラを張って雁高だ」
「ありがとうございます」
続く・・
出張の夜
part 2
「部長のは包茎気味だしな」
「先っぽもピンク色だ。田中くんみたいに黒魔羅ではないよ」
「社長のも太くて立派な黒魔羅じゃないですか」
「そうだろ?自慢の息子だよ」
自分で言うかなぁ…
「若いころは毎日ブイブイ女を泣かせたもんだ」
俺だって若い頃はブイブイ言わせてたんだからな。これぐらいのことは言えるよ…
「今でも充分いけると思いますよ」
「試してみるか?」
はっ! 言うんじゃなかった。まんまと 術中にはまってる😱
「冗談だよ」
ほっ😂
「しかし、本当に立派だな」
「奥さんとは今もやってるのか?」
「いえ、お互い57ですからねもう10年以上はご無沙汰です」
「浮気とかはないのか?」
「ありませんよ」
「本当か?田中くんはモテそうだからな」
「そんなことないですよ」
「じゃぁどう処理してるんだ?」
「はっ? どうって……」
「センズリか?」
「あっ・・・・はい」
「センズリするときは何を想像するんだ?」
「ああ…」
「センズリするときはオカズがいるだろ? 何を想像してヌクんだ?」
「ああ……エロ動画とかです……」
「ふーん、最近はネットに無修正もあるもんな」
「はい」
「そういうの見てヌくと、終わったあと虚しい気持ちにならないか?」
「確かになりますけど、生理現象なので仕方がないですよ」
だからと言って何も考えずに手を動かすだけではないんだよ、グッズも使ってるわ…
「そうか、俺は田中くんが羨ましいよ」
「どうしてですか?」
「俺はなセンズリでは何時間やってもイカないんだよ。刺激が足りなくてな、誰かとやらないと欲情しなくてな」
「はあ……」
「田中くんは性感帯はあるのか?」
「乳首は感じますよ」
はぁ…何言ってるの俺は…完全に社長の術中にはまってる😫
「そうか、俺も感じるぞ。触られたり吸われたりすると感じてしまうんだ」
「それだけでギンギンなるよ」
「社長は感度が良いんですね」
「ははは……」
「田中くんはどこが一番感じるんだ?」
「自分は亀頭ですね」
「そうなのか? 意外だな」
「そうですかね」
「そうだぞ、人によっては蟻の戸渡りや雁首が敏感だと言う奴もいるぞ」
「へぇ~そうなんですか」
「田中くんは雁首が立派だからそこだと思ってな」
「そうですね」
「雁首もそうですが亀頭全部が敏感なんです」
「田中くんは乳首を舐められるのは嫌いかい?」
「舐められたことないです」
「奥さんは舐めてくれなかったのか?」
「言うと変態だって思われるのがいやで」
「それはもったいない。舐められるのと自分でやるのとでは感度が倍違うからな」
「そうなんですか?」
「ああ」
「奥さんにフェラされたこともないのか?」
「ないです」
「奥さんのオマンコは舐めてあげたんだろ」
「はい……」
「だったらフェラしてくれてもいいと思うのだが」
「えっ? いえ・・・しました。でも、嫌がったので」
「そうか、でも愛してたら相手が悦ぶ事はしてあげたくなるもんだがな」
「はい・・・」
「愛してなくても、欲望剝き出しで何でもしてくる淫乱な女もいるけどな」
「はい・・・」
「夫婦間のセックスはお互いの快感を引き出しあう事だ。どちらか一方だけが一方的にしてもダメなんだ」
「はい・・・」
「セックスはお互いに求め合って高めあってこそ最高の快楽を得る事ができる。」
「はい・・・」
「相手への思いやりと愛情が最高潮に達した時にエクスタシーを感じるんだ。それは今までに感じたことのない至福の瞬間となるはずだ」
「はい・・・」
「俺は女房が気持ちいい事はSM以外は何でもやった」
「だから俺も女房にいろいろ教えてやってもらった。」
「アナル舐め、アナルセックス、乳首舐め、尺八、雁首や裏筋、蟻の門渡りなど舐められたら気持ちいいところ全部な」
「そして69では口唇奉仕はもちろん、玉袋も舐められると男は興奮するからそれも教えた。もちろん逆の立場になってマンコを舐めてやる事もしたし、女房の感じるところ、責める方法なども教えられたよ」
「俺は乳首が敏感だから舐められたハァハァ悶えたもんだ。はは!」
「ああ、あれはかなりヤバイ!舐められてる最中に軽く噛まれるともうたまらんかったわ」
続く・・
出張の夜
part 3
「先走をダラダラ垂れ流して、チンポが痙攣しそれだけで逝ってしまう時もあったくらいだ。」
「まぁ!俺は助平で変態だからな」
「ああ…そうなんですか!」
「どうした!」
「・・・・」
「男なら自然にそうなる、手で隠すこともないだろ」
「はい……」
「女房とのセックスを思い出していたのか?」
「はい…」
「そうか」
「田中くんの見たら俺のもモゾモゾしてきたな。はは!」
「部長なんか我慢汁ダラダラで俺の話しを聞いていたよ」
社長と部長はできてるのか🤐
「うん?なんか気になる事があるのか?」
「いえ別にありません」
「じゃあ続きをするぞ」
「はいお願いします」
「さっき言ったようにシックスナインではお互いの性器を舐め合う」
「これは想像以上に凄く刺激的だ」
「相手の性器を見て、匂いを嗅いで、口に含んで舌を使い味わいながら吸い上げるんだ」
「自分の性器が相手に見られ、嗅がれ、舐められ吸われるなんて考えただけで恥ずかしくて死にそうだろ!」
「しかしそれを上回るほどの快感があるんだ」
「ああ~ やったことがないので…」
「最初は抵抗あるだろうが慣れてくると病み付きになってしまうんだ」
「特に女が男のペニスを口に含むという行為は、かなりの覚悟がいるものだ」
「それを女房が自ら進んでしてくれるんだ、男としてこれほど嬉しいことはないだろ!」
「確かにそうですね」
「それに自分がされた時の快感を考えてみたまえ」
あの部分を舐められるのはどんな感じなんだろうか?社長の奥さんってこんなことされてるんだ😍
「その感覚がわかるだけでも充分に興奮してしまうはずだ」
「さらに自分の大事な部分を相手に晒け出してる状態になっているのだ」
今から何されるんだろうか?何をされてしまうのだろうか😣
そんな期待と不安が入り交じったような感情が押し寄せてくる😫
「そしてクンニをしてもらっているうちに、もっと奥まで、もっともっと深くといった具合でどんどん欲情していくのだ」
「そしてついには我慢できず自分から挿入を求めてしまうことになるわけだが、その時の女の反応は堪らないものがあるぞ!」
「そうなんですね……」
「今までにない快感に我を忘れて乱れまくり、最後は何度も絶頂を迎えるほどになっていくんだ」
うっ・・・チンポが反応してる…
「そしてその後はいよいよ合体だ」
遂に来るのかなぁ
「まずは正常位でゆっくりと楽しむ」
「この体位は一番オーソドックスだ。互いの顔を見ながら抱き合いキスをしながらできるからな」
ああ・・・チンポがギンギンなってきた社長に見られてる
「そして徐々に腰の動きを早めていきフィニッシュに向かう」
アアッ・・・社長の極太魔羅から我慢汁が垂れてる
「最後は互いに同時に果てることができる」
アアーッ・・・ヤバい俺のも出てきた
「そしてその後は二人とも横になり余韻を楽しむ」
落ち着け ハァ・・・ハァー チンポがいう事を効かない
「お互いに汗まみれになって、愛し合った証拠のような気がして嬉しくなるはずだ」
うっ😣
「そしてまた自然と唇を重ね求め合っていく。」
もうダメだ我慢できない
「そしてそれから2回戦に突入することもあるし、そのまま眠りにつく事もある。」
あああっ・・・
「どうした!いきなり声を出して」
「すいません、チンポが!」
「ははは!若いなぁ!天を衝くような勢いだ」
「田中くんのは血管も浮き出て雁高で立派な黒魔羅だ」
ああ・・・見られている!
「皮も剥けてズル剥けだ。」
「亀頭も色艶も申し分ない!」
「裏筋もいい感じだ」
「大きさ、形ともに文句のつけようがない」
「も、申し訳ございません」
「いいんだよ、何も謝ることじゃない。」
「俺のも起ってるんだから」
「はい」
「大人が勃起したの見るの初めてか?」
「はい」
「そうか、じゃあ興奮しても仕方がないよ」
「はい…」
「さぁ続きをやろうか!」
「はいお願いします」
「次はバックからアナルを攻めていく」
「これは男なら一度はやってみたいと思うプレイだ」
「はぁ!」
「どうした!」
「いえ別に」
続く・・
出張の夜
part 4
「女が四つん這いになり、男が後ろから犯す格好だ」
「はい」
「女は尻を突き出し両手で掴みながら受け入れ態勢をとる」
「そして男は女の尻を掴みながらピストン運動を行う」
「女はより深いところまで突かれることになる」
「はい」
「そして女は無意識のうちに喘ぎ声を上げ始めるんだ」
「はい」
「これは凄く気持ちよくて癖になるぞ」
「はい」
「俺も一度やって、もう病み付きになってしまった」
「はい」
「最初は恥ずかしさもあるだろうが、そのうちそんなことも忘れ快楽に没頭していくんだ」
「はい」
「そしてフィニッシュは後背位のスタイルで激しく突き上げながら中に出す」
「はい」
「その後、女は髪を振り乱して崩れるように倒れ込むのだが、それでもまだ満足できずに男の方に振り返りながら再度求めるのだ」
「はい」
「これが究極のセックスなのだ」
「はい」
「どうだ!俺の話しを聞いてビンビンになっただろ!」
ああ・・・社長の極太魔もあんなに膨らんでる
「さあ今度は君が私を楽しませてくれないか!」
「えっ・・・」
「社長みたいに興奮するような経験がないのでつまらない話しになります」
「つまらない話しならいらないよ」
「俺の性感帯はどこだ」
「乳首ですか?」
「じゃあ、こっちに来てくれ」
「はい・・・」
「俺は乳首を舐められると興奮する」
「そして吸われたり噛まれたりするとたまらん」
「はい」
「やってくれるか?」
「分かりました」
「ああ!これじゃあダメだ!」
「俺がやり方を教えてやる」
社長は親指で円を描くように擦ったり、つまんで引っ張ったり、軽く爪を立てたりしてきた
そして時々舌でペロリと舐めるようにして甘噛みで刺激を与えている
「どうだ!」
「うっ うっ 社長、気持ちいいです」
「そうか!」
意に反して、だんだん下半身が熱くなりさらに硬くなってきた
「うっ うっ うっ うっ」
「どうした!もう感じてきたのか!」
「は、はい」
「うっ うっ うっ うっ」
「ここはどうだ!」
「我慢汁でグチョグチョじゃないか?」
「ああああ…社長…」
「うっ うっ うっ うっ」
「どうした!イキそうなのか!」
「いえ…」
「遠慮はいらないぞ!」
「うっ うっ うっ うっ」
「チンポも乳首も気持ちいいです ハァハァ」
「俺のチンポも扱いてみろ」
「おぉー社長のは極太魔羅だ」
「あああああ……」
こんな気持ち初めてだ…
「社長のは太くてズル剥けで亀頭も大きくこんなの初めてです」
「さあ俺の乳首も頼むぞ!」
「はい」
「まずは優しく舌を上下に動かしたり、指先で乳首を撫で回すんだ」
「はい」
「そうだ上手だ」
「うぅ・・・」
「次は口に含んで舌で舐め回し吸い上げるようにするんだ」
「はい」
「あぁーーーーーー」
「田中くん気持ちいいよ!」
「手を止めたらダメだ。扱きながら舐めるんだ」
「あぁ!」
「すごい!社長の極太魔羅がゴツゴツして硬くなってきた」
「口を離したらまた最初からやり直しだからな!」
「うっうっうっうっうっうっうっうっうっうっうっ」
「社長凄すぎますこんなの初めてです」
「こら手を緩めたらダメだって言ってるだろう?ちゃんと扱け」
「うぐっうぐっうぐっうぐっうぐっうぐっうぐっうぐっ」
「おいちゃんと舌も動かせ」
「うぇっうぇっうぇっうぇっうぇっうぇっうぇっ」
続く・・
出張の夜
part 4
「女が四つん這いになり、男が後ろから犯す格好だ」
「はい」
「女は尻を突き出し両手で掴みながら受け入れ態勢をとる」
「そして男は女の尻を掴みながらピストン運動を行う」
「女はより深いところまで突かれることになる」
「はい」
「そして女は無意識のうちに喘ぎ声を上げ始めるんだ」
「はい」
「これは凄く気持ちよくて癖になるぞ」
「はい」
「俺も一度やって、もう病み付きになってしまった」
「はい」
「最初は恥ずかしさもあるだろうが、そのうちそんなことも忘れ快楽に没頭していくんだ」
「はい」
「そしてフィニッシュは後背位のスタイルで激しく突き上げながら中に出す」
「はい」
「その後、女は髪を振り乱して崩れるように倒れ込むのだが、それでもまだ満足できずに男の方に振り返りながら再度求めるのだ」
「はい」
「これが究極のセックスなのだ」
「はい」
「どうだ!俺の話しを聞いてビンビンになっただろ!」
ああ・・・社長の極太魔もあんなに膨らんでる
「さあ今度は君が私を楽しませてくれないか!」
「えっ・・・」
「社長みたいに興奮するような経験がないのでつまらない話しになります」
「つまらない話しならいらないよ」
「俺の性感帯はどこだ」
「乳首ですか?」
「じゃあ、こっちに来てくれ」
「はい・・・」
「俺は乳首を舐められると興奮する」
「そして吸われたり噛まれたりするとたまらん」
「はい」
「やってくれるか?」
「分かりました」
「ああ!これじゃあダメだ!」
「俺がやり方を教えてやる」
社長は親指で円を描くように擦ったり、つまんで引っ張ったり、軽く爪を立てたりしてきた
そして時々舌でペロリと舐めるようにして甘噛みで刺激を与えている
「どうだ!」
「うっ うっ 社長、気持ちいいです」
「そうか!」
意に反して、だんだん下半身が熱くなりさらに硬くなってきた
「うっ うっ うっ うっ」
「どうした!もう感じてきたのか!」
「は、はい」
「うっ うっ うっ うっ」
「ここはどうだ!」
「我慢汁でグチョグチョじゃないか?」
「ああああ…社長…」
「うっ うっ うっ うっ」
「どうした!イキそうなのか!」
「いえ…」
「遠慮はいらないぞ!」
「うっ うっ うっ うっ」
「チンポも乳首も気持ちいいです ハァハァ」
「俺のチンポも扱いてみろ」
「おぉー社長のは極太魔羅だ」
「あああああ……」
こんな気持ち初めてだ…
「社長のは太くてズル剥けで亀頭も大きくこんなの初めてです」
「さあ俺の乳首も頼むぞ!」
「はい」
「まずは優しく舌を上下に動かしたり、指先で乳首を撫で回すんだ」
「はい」
「そうだ上手だ」
「うぅ・・・」
「次は口に含んで舌で舐め回し吸い上げるようにするんだ」
「はい」
「あぁーーーーーー」
「田中くん気持ちいいよ!」
「手を止めたらダメだ。扱きながら舐めるんだ」
「あぁ!」
「すごい!社長の極太魔羅がゴツゴツして硬くなってきた」
「口を離したらまた最初からやり直しだからな!」
「うっうっうっうっうっうっうっうっうっうっうっ」
「社長凄すぎますこんなの初めてです」
「こら手を緩めたらダメだって言ってるだろう?ちゃんと扱け」
「うぐっうぐっうぐっうぐっうぐっうぐっうぐっうぐっ」
「おいちゃんと舌も動かせ」
「うぇっうぇっうぇっうぇっうぇっうぇっうぇっ」
続く・・
出張の夜
part 5
「良く出来たな。じゃあ次はお待ちかねの尺八だ」
「ああああ 社長…気持ちいいハァハァウッグ」
「雁首はどうだ、気持ちいいだろ」
「ふぁい!気持ちいいです」
「田中くんのチンポは雁が張ってるからシャブり涯があるよ」
「ふぁいっ!」
「もっと喉の奥までくわえ込んで喉尺するからな」
「はい んぶっんぶっんぶっんぶっんぶっんぶっんぶっ」
「よしイキそうになったら言うんだぞ」
「うぶッハァハァ!!」
「イキそうです」
「まだダメだ。」
「交代だ。俺のもシャブれ」
「歯を立てるんじゃないぞ!」
「よし口を開いて見せろ」
「はひぃ」
「うぶぶっんんんんんんん」
「雁首や裏筋も舐めるんだ!!」
「うごぉおおおえええええ!!!」
「あああああっ!!イイ~ イイよ田中くん」
「ああ!気持ちいいぞ・・ハアッ ハアッ ハァハ」
「俺が先に出すぞ!」
「口で受け止めろ、出すんじゃないぞ!!」
「あああ!!!イクゥウウウッ」
「げほっゲホッ」
「ザーメンを手に吐き出せ!」
「ケホッケホケホ」
「次は俺のアナルを掘ってくれ」
「自分のチンポにザーメンを塗るんだ」
「そうだ、俺のケツ穴にもすり込め」
「ローション代わりになるからな」
「はい」
「俺の両足を持ち上げてケツ穴に入れろ」
「やさしくな」
「はい」
「こうですか?」
「そうだ、先っぽを少しずつゆっくりだ」
「はい」
「よし!先っぽが入ったな」
「ゆっくり腰を振れ」
「はい」
「社長の膣の生暖かいのがチンポに伝わってきます」
「お前の体温も伝わってくるよ」
「うぅ……」
「ほらどんどん深く入っていくぞ」
「はっはい」
「根元まで入ったな」
「中々上手いな」
「社長の乳首揉擦ってもいいですか?」
「田中くんも分かってきたな」
「腰を振りながら俺の乳首を擦ってみろ」
「そして一気に奥まで突くんだ」
「ああああ!気持ちいいぞ田中くんハァハァ」
「田中くんが上手いから俺のチンポが起ってきた」
「社長も感じてるんですね」
「ああ、そのまま突いてくれ」
「社長凄すぎますこんなの初めてです」
「社長の中すごく締まってきます」
「良いぞその調子でガンガン突いてみろ」
「はい」
「すごいっすっごく気持ちいいです!」
「もっと激しく動け!」
「はいっ!」
「あぁ社長っスゴイッすっごく気持ちいいです!」
「あぁっあぁっあぁっあぁっあぁっあぁっあぁっ」
「ああーっ」
「ああっ社長っ」
「社長!イクッ出るっっっ」
「中に出しても良いぞっ!」
「ああ!出るッ」
「イクッ イクッ ハァハァ」
「俺もイクぞ!中に出せ!」
「あぁ社長っ!ああっ! ああああああ」
「ああっ!イクゥウッ」
「ハァハァ すごいっ」
「俺もまたいっぱい出たな」
「社長すみません我慢できなくて中に出してしまいました」
「気にするな。それより風呂に入るぞ」
「はい」
「どうだ気持ち良かったか?」
「はい最高でした。社長ありがとうございます」
「また頼むぞ」
「はい社長」
社長はテクニシャンだった! 田中くんは翌日も社長とハッスルしていた!
終わり。