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久しぶりのセンズリ

久しぶりのセンズリ
体験談ではないです。男性経験も結婚前に数回だけのほぼノンケ親父。
第一章
私は52歳で幸せな結婚生活を送る父親だ。
妻と私は17歳の息子を連れての休暇を数カ月前から計画していた。
沖縄で彼女の両親と16日間を過ごし、釣りをしたり、BBQをしたり、ビーチでのんびり過ごす予定だった。
金曜日の夜に出発し、2週間後の日曜日に戻る予定だった。
それは私が今までに取った中で最も長い休暇になる予定でした。
私はIT関係の会社を経営している。これほど何日も仕事を離れることはなかった。
息子が高学年になる前の夏で、大学受験を控え一緒に長期休暇を過ごす最後のチャンスかもしれない。
金曜の早朝、出発前に仕事を片付けようとオフィスにいたところ、最大手顧客の友人から電話があり、彼の経営陣が我々のサービスに満足しておらず、仕事を100%競合他社に移そうとしていると告げられた。
彼は事態を回避させるために何が必要なのかアドバイスしてくれた。
いくつかの情報を整理した。
彼らは、競合他社を利用することで大幅なコスト削減が見込めると考えていた。
私は、サービスを維持し、コストを削減するための新しいプランを作成するために、1週間の時間をくれるよう説得した。
顧客も了解してくれたので、私は休暇を変更しなければならなかった。
妻を説得し、1週間後に彼らと合流し、休暇を楽しむ約束で、私は行くことにした。
私は午後から、スタッフが第一顧客のリカバリープランに着手するよう手配した。
私の計画では、火曜日までに草案を完成させ、水曜日に見直し、最終決定することになっていた。
木曜日の夜に顧客と最終の打ち合わせをし、金曜日の午前中に部下に報告し。
金曜日の午後には飛行機に飛び乗り、家族と8日間一緒に過ご計画だ。
夕方、私は家に帰り、家族を空港に送って、誰もいない家に戻った。
本当に長い一日だったので、リラックスしてぐっすり眠りたかった。
ビールと電子レンジでチンして夕食をとった。
ビールだけでは飲み足りなかった私は、焼酎を取り出した。
4杯飲んだ後もまだ眠ろうという気にもなれなかった。
風呂に入ってジェットバスで疲れを取ることにした。ジェットバスはリラックスでき疲を取ってくれる。
ぬるま湯をためて、スイッチを入れた。首筋にかかるジェットが最高で、体の筋肉がほぐれていくのがわかった。
私は体を回転させ、ジェットをお腹の部分に当てた。
しばらくすると、熱い水流が私のイチモツの上に押し寄せ、イチモツをかき回した。
中学生の時、私の実家にもマルチ商法で友達に買わされたジェットバスがあった。
風呂に入ってるときはいつも、湯船につかり、ジェット噴流にイチモツの頭のスイートスポットを刺激させながら、湯船の中で射精していたものだ。
今思えば15歳の私にとって、それはフェラチオに最も近いものだった。
その魔法のジェットが、自分では何もしなくても私を興奮させてくれたのだ。
それから37年後、私はまたそれをしようとしている。
中学生の時はすぐ絶頂に達したが、マンコで鍛えられたイチモツは中々爆発しなかった。
酔ってるせいもあるが私は気を取り直して、これ以上やっても無駄だと自分に言い聞かせた。
イチモツを上に向けたまま横になってリラックスし、目を閉じて眠りについてしまった。
しばらくして目を覚ますと、お湯は冷めていて、外はすっかり暗くなり静まり返っていた。
私は風呂からから上がり、体を乾かした。(イチモツはまだ半分硬かった)
気分は良くなっていた。
少し眠れば明日は気持ちよく仕事ができると思った。
鏡に映った自分の裸を見て、この歳にしては上出来だと思った。
続く・・
第二章
私は自分のイチモツを握りしめ、鏡に向かって振りまわし、乳首を弄り誰もいない家でなうめき声をあげた。
そして、鏡の前で激しく腰を振りながら、鏡に写る自分を見ながら欲情してしまった。
私はすぐにでもオナニーを始めたい衝動を抑えながら、キッチンに行きココナッツオイルを取り出した。
それをイチモツに塗りたくった。
パソコンを開き男女のカラミのエロサイトを見ていたが、全く興奮しなかった。
私は、今までで一番の快感を感じたのは何歳の時だったかを思い出そうとした。
そう、それは中学1年生の時だ。
当時、中学校に入学したばかりだった。
私はその頃まで性に対してあまり興味がなく、友達が話す猥談を聞いても恥ずかしくて何も言えなかった。
中学1年生という年齢は、思春期で陰毛も生え、イチモツの皮も剥け、平常時で亀頭が半分以上出てた。
私は性的な欲求が全くなく、自分は他の子とは違うのではないかと思っていた。
そんな時、私のクラスでは、ある男子生徒を中心に「センズリ」という存在に対する関心が高まっていった。
彼らの話題の中心にあるのはいつも、「セックス」「SEX」「エッチ」「センズリ」などという言葉であり、彼らは顔を赤らめて下品な言葉を口にしていた。
私は彼らとは違うと思いながらも、彼らが何を話してるのか気になっていた。
ある日の放課後、私は勇気を出して彼らに話しかけた。
そこで、私は生まれて初めてマスターベーションをした。
友達3人と墓地に行き、パンツを下してみんなでイチモツを出した。
剥けてるのは私だけでみんな包茎だった。
センズリのやり方を知らない私は俺達みたいにイチモツを扱けばいいと言われた。
言われた通りにみんなで、エロ雑誌を見ながら扱いた。
私は初めての快楽に我を忘れてしまい、顔が熱くなり射精するたびに絶頂を迎え全身が痺れ身体が溶ける気がした。
夢精は何回か経験してたのであの気持ちいい感覚がこんな簡単にできるとは知らなかった。
それはとても興奮し、それ以来私は毎晩のようにするようになった。
目をつぶってあの頃を思い出し乳首を弄りながらイチモツを扱いた。
私は夢中で手を動かし、あっという間に果ててしまった。
結婚して久しぶりのセンズリだった。
ティッシュで受け止めたが、お腹にべっとりと精子がついていた。
私はすぐにシャワーを浴びて、寝ることにした。
翌朝、目覚めると体調が良くなったように感じた。
昨日、あれだけ疲れてぐったりしてたのが噓のようだった。
朝飯を食べ、コーヒーを飲みながら、メールがきてないかパソコンを開いた。
会社に出勤し私はまず最初に、スタッフとリカバリープランの作成に取り掛かった。
プランの草案を2日で作成し。
それから2日間かけて、顧客との話し合いに備えた。
5日目、顧客と会い、プランの見直しをしたところ、彼らは満足してくれた。
6日目に顧客ともう一度話し合った結果、新しいプランで合意に達し、彼らは我々と仕事を続けることを選んだ。
これで家族と休暇を楽しめる。
その晩はビールで晩酌しぐっすり眠れた。
起きたら血管も浮き出てパンパンに朝起ちしてた。
私は乳首を弄り、イチモツを扱いた。
誰もいないせいか、声を出して淫乱に喘いだ。
イキそうになると寸止めし、少し射精しての繰り返しで、何回も絶頂を繰り返し、時間をかけてセンズリし大きな声で唸りながら射精した。
結婚して初めて気持ちよく出した気がする。
あらためてセンズリのよさを知った。
そして、風呂に入ってジェットバスでまたセンズリした。
イクことはなかった。
お昼に空港に行き家族の待つ沖縄へ向かった。
終わり。

テーマ : センズリ
ジャンル : アダルト

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