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義父とその友人

義父とその友人
義父:正雄:63歳
信也:53歳
遠藤:63歳
義父とその友人
part 1
夏の陽射しは熱く、空気は湿り気を帯びムシムシしている。
義父と私たち夫婦は、義父の所有する敷地に二世帯住宅で住んでいる。
母屋に義父が一人で住み、隣に私たち夫婦の住居がある。
この暑い季節を共に過ごしていた。
母屋のベランダには、涼しい風が通り抜け、風鈴が涼み微かに響いている。
私たち夫婦は、お互い再婚で私は53歳、妻は35歳です。
いわゆる年の差婚で結婚して5年目です。
義父(63歳)は結婚する前から亡き義母と二人でよくテニスをしていたそうで、その思い出からか義父は私にもやらせたいと思ったのでしょう。
結婚してすぐテニスを勧めてきました。
私は、学生時代も社会人になってからも全くと言っていいほどスポーツとは縁遠い生活をしていました。
学生時代に友人に誘われて一度だけソフトボールをやったことがありましたが、すぐにやめてしまいました。
社会人になってしばらくはゴルフのレッスンを受けたり、ランニングをしたこともありますが、いずれも長続きせず、結局今もスポーツと呼べるものは何一つしていません。
だから私は義父の言葉に戸惑いを感じました。
「私は運動音痴なので無理だと思います」
私が言うと、義父は首を横に振りました。
「それはやってみなければわからないだろう」
義父の言葉に迷いはなく、それを見た私は心の中で何かが変わったような気がしました。
この人と一緒ならテニスを続けらるかもしれないという気持ちになったのです。
義父とテニスをやってるうちに少しずつ腕が上達するようになりました。
それまで私とあまり会話もなく無口だった義父が嬉しそうな顔を見せるようになりました。
それが私には嬉しかったです。
初めて義父の笑顔を見ることができたような気がしたからです。
それから私たちは時間が合えばテニスをして楽しい時間を過ごしました。
そしていつしかお互いに気心の知れた仲になりました。
幼い頃に父親を亡くした私にとって義父は初めてできたかけがえのない存在になったのです。
そんな時、義父がある計画をしていました。
「今度、三人で家族旅行に行かないか?」
私は少し驚きました。
今までテニス以外で義父と一緒にどこかへ行ったことがなかったからです。
私は義父の誘いに戸惑いながらも行きたいと思いました。
「きっとお娘も喜ぶと思うよ」
義父の言葉を聞いて私は行くことに決めました。
それから一カ月後、私と義父、それに妻の三人で電車で二泊三日の温泉旅行に出掛けることになりました。
行き先は日本海にある海沿いのホテルです。
車中ではずっと妻が楽しそうにしていました。
私はそれを見て幸せを感じずにはいられませんでした。その時までは……。
目的地に向かってる途中から土砂降りの雨でした。
天気予報では晴れマークが出ていたので皆がっかりしてました。
ホテルに着いた時には止んでいたのですが、結局夜には晴れました。
夕食の時間、レストランへ向かう途中にロビーを横切ると、大きな窓越しから見える外の景色に見入ってしまいました。
外はすっかり夜の闇に包まれていたのですが、まるで空に大きな月でも浮かんでいるかのように明るく見えたからです。
私は思わず足を止めたほどでした。
その風景を見ながら思いました。
この綺麗な夜景を見るためにわざわざ遠くまで来たんだと感じました。
「綺麗ね……」
ふと横を見ると妻も同じ景色を見つめていました。
そして妻は目を細めて呟きました。
「お父さんとお母さんが出会った場所よ」
それを聞いていたのか、義父が静かに微笑みました。
すると急に妻が慌て始めたのです。
「ごめんなさい。余計なこと言っちゃったかしら?」
すると義父は
「大丈夫だよ。もう昔のことだ」
そう言って笑っていましたが、私はこの時すでに何かを感じていたのかもしれません。
それは漠然としたものでしかありませんでしたが、何故か不安になったのです。
食事を終え部屋に戻ってきた時義父が
「風呂でも行こか?」
と言いました。
断る理由もなく私たちは2人でお風呂場に向かったのです。
私は脱衣所で服を脱ぎ浴室で先に身体を洗っていると背後から突然声が聞がしました。
「天気も晴れて今日は星がよく見えるんだって」
驚いて振り返ると義父がすぐ後ろに立っていたのです。
私は戸惑いました。
なぜなら義父のチンポを初めて見たからです。
目の前には義父の巨根が…私はじっと眺めていました。
それは、16cmぐらいあり、太くて重量感のある黒魔羅が垂れていました。
それが完全に勃起したらどれくらいになるかは想像も出来ません……
男なら他人のチンポに興味があるのは当然のことだと思いますが、余りのチンポのデカさに驚きと胸が高鳴り義父の言葉にまともには答えられなかったです。
心臓がバクバクと鼓動するのが自分でも解るくらいでした……
彼は私の目をジッと見つめ義父も気づいたのか私の反応を確かめるように笑みを浮かべていました。
恥ずかしくなった私はその場を立ち去ろうとしました。
しかし義父はそれを許してくれず私の手を取りこう言ったのです。
続く・・
義父とその友人
part 2
「せっかくだから一緒に星を見ようよ」
それから二人で露天風呂に浸かりました。
私は落ち着かず今見た義父の巨根と、私もデカ魔羅なほうで勃起したら18㎝はある自分のチンポを頭の中で比べているのでした……
すると義父が湯船の中で私の背後に回り込んでくるのがわかりました。
義父の手が私の背中へと伸びていきます。
私は慌てて後ろを振り返りました。
すると義父は少し驚いた様子で私を見ていました。
私は咄嵯に謝りました。
「すみません。びっくりしてしまって……」
すると義父は優しく言いました。
「別にいいんだよ。驚かせて悪かったね」
義父は続けて言いました。
「信也はテニスをやってから肩幅が広くなってガッチリしてきたね」
私自身、義父に裸を見せたことはなく戸惑いましたが
「お父さんのおかげですよ」
すると義父は嬉しそうな顔で私の身体を触りました。
それからしばらく黙り込んだまま会話が止まりました。
私はいたたまれなくなり義父に言いました。
「そろそろ上がりましょう」
私が立ち上がると義父は私の股間を見つめ首を横に振りました。
「まだいいじゃないか」
義父はそう言うと今度は前に来たのです。
気のせいか義父のチンポが水面に揺れて勃起してるように見えた。
私は義父に背を向けたまま座り込みました。
すると義父は私に
「どうした?気分でも悪いのか?」
私は首を横に振りました。
「いえ、大丈夫です」
「本当に?」
「はい、ちょっとのぼせただけですから」
私はそう言って誤魔化したのですが、義父はさらに心配して私の正面に周りこんだのです。
私は仕方なく顔を合わせました。
そして義父は言いました。
「無理するなよ。ほら、ちゃんと座って」
義父はゆっくりと腰を落としました。
その時、私は義父の目を見て息を飲みました。
義父の目はいつの間にか獲物を狙ってるようにギラついていたのです。
私は恐怖を覚えました。
「お父さん?」
思わず呼ぶと義父はハッとした表情になりました。
「ごめんな。もう上がるからゆっくり休んでおいで」
そう言って立ち上がりました。
その時、義父の腹の下で少しチンポが膨張したのか水面を向いて大きくなってるように見えた。
その夜、私は中々寝付けませんでした。
それは昼間の出来事がきっかけだったのかもしれません。
次の日も義父はいつもと変わらない態度で接してくれました。
それがかえって不気味で怖く感じた。
私はその日、結局一睡も出来なかったです。
朝から激しい雨が降っていました。
私はホテルのロビーにあるテレビをつけ天気予報を確認しました。
やはり今日の天気は終日雨マークです。
こんな雨の中、外に出るのは正直億劫です。
私は窓越しに見える雨を見ながら溜息をつきました。
それからふと、昨日のことが頭を過ったのです。
もしそのままいたら、あの夜は何かあったのではないか……
そんな疑問が湧き上がってきました。
いくら考えても結論は出ません。
不安は募るばかりでした。
私は思い切って義父に聞いてみることにしました。
朝食を食べ終えた後、義父の部屋を訪ね、ドアをノックするとすぐに義父が顔を出しました。
「おはようございます」
私は挨拶を済ませると部屋に入りました。
義父は笑顔で迎え入れてくれました。
「やあ、よく眠れたか?」
私はそれに答えず義父に聞きました。
「お父さん、昨日の夜のこと覚えていますか?」
「え?」
義父は戸惑った様子でしたがはっきりとした口調で答えました。
「もちろんだ。お前も楽しかっただろ!」
やはり義父は昨日の出来事を覚えていませんでした。
でもそれは予想していたことです。
でも私の思い込みかも知れません。
「そうですね。とても楽しかったですよ」
私がそういうと義父はとても嬉しそうな顔をしていました。
そんな義父の顔を見て私も幸せな気分になりました。
そして同時に、私の心の中にはある決意が生まれていました。
もう二度と義父を疑うことを止めようと……。
しかしそれから一か月後、その考えは甘かったと思い知らされることになりました。
ある日の夕食時、義父はいつものように妻が作った料理を食べながら言いました。
「なぁ、今度お前も一緒にわしが行ってる会員制のテニス俱楽部に行かないか?」
突然のことに私は戸惑いました。
「急にどうしたんですか?」
「いや実はな、前から誘おうと思っていたんだが中々切り出せなくてな……」
義父は照れくさそうにしていました。
きっと私が下手くそだから切り出しづらかったんでしょう。
「いいじゃない!あなた一度も行ったことないでしょう?たまには運動して健康的な生活しないとダメよ!」妻は乗り気の様子でした。
「そうだぞ!何事も経験だ!」
義父までそう言ってきました。
断る理由もありませんでしたし、せっかくの家族団らんの時間を壊したくなかったので私は行くことを承諾しました。
そして一か月後の土曜日、私は義父とニ人で義父が会員になっているというテニス俱楽部に向かいました。
そこは街中にある大きなスポーツジムのような場所でした。
受付でコートの利用手続きをしている間、私はロビーにあったソファーに座って待っていました。
するとそこに一人の熟年男性がやって来ました。
年齢は60代前半くらいでしょうか。
髪が短く素敵な紳士といった印象を受けました。
男性は私の座っているすぐ隣に腰かけました。
「こんにちわ」
私は挨拶され笑顔で対応し、相手が誰なのか分からないのでそのまま黙っていまいた。
続く・・
義父とその友人
part 3
すると男性は続けて言ってきました。
「正雄さんと一緒に来た方ですよね?」
どうやらこの人は義父を知っているようでした。
しかも下の名前で呼んでいるところを見るとかなり親しい仲であることがうかがい知れます。
「はい……あの失礼ですがどちら様ですか?」
私が聞くと男は笑顔を浮かべて自己紹介を始めました。
「申し遅れました。私、正雄さんの知り合いで遠藤といいます。」
遠藤と名乗った男をよく見てみると、着ているポロシャツに見覚えがありました。
それは以前、部屋から義父が持ち出したアルバムの中に写っていたものと同じものです。
「ああ、やっぱりそうだったんですね!」
私が言うと遠藤は少し驚いた表情を見せました。
「え?どういうことです?」
「いえ、先日うちの義父のアルバムを見返していた時にあなたと義父が写ってるテニスの写真があったんですよ。」
私がそういうと遠藤はさらに驚きました。
「本当ですか!正雄とはダブルスのコンビだったんです」
「私は下手くそですがね」遠藤は頭を掻きながら苦笑いしていました。
「ところで正雄さんは?」
「義父ならまだ利用手続きをしてますよ。」
「そうですか……ではお先に始めさせていただきます。また後ほど……」
遠藤はそれだけ言ってどこかへ行ってしまいました。
そしてしばらくすると義父が戻ってきました。
「悪い待たせたな!」
「いいえ、大丈夫ですよ」
私達はコートへと向かいました。
コートに着くとそこには既に何人か人がいました。
私と同じくらいの歳の人もいれば、もっと年上の人もちらほらいるようでした。
「さて、始めるかな……」
義父はそう呟いて辺りをキョロキョロと見回しています。
するとその時、後ろの方から声をかけられました。
振り向くとそこには先程の遠藤の姿がありました。
「おお、これは正雄さん!」遠藤は義父に近寄ると馴れ馴れしく肩を叩きながら話し掛けてきました。
義父も笑顔で返しています。
一体二人はどんな会話をしてるんでしょう……。
こちらに近寄って来て
「義理の息子の信也です」
義父が紹介するとその男は丁寧に頭を下げました。
「正雄といるところを見たので先ほど少しお話をしましたよよ」
「そうですかハハ!」
「義理の息子さんってことは娘さんと結婚されたんですか?」
「ええ、そうです。」
「それは羨ましいですね。正雄さんも早く奥さんを貰わないといけませんね。」
「まったくですよ。」
「まあ、その話は後にしてまずは練習を始めましょうか?」
「そうですね。それじゃあお手柔らかに……」
しばらく打ち合いをして水分補給のため休憩に、私は義父に声を掛けました。
「遠藤さんもテニスは長いのですか?」
「ああ!わしと同じくらいだよ。」
「遠藤さんがダブルスを組んでたって言ってましたよ?」
「ああ、遠藤とは昔から仲がいいからな。」
「そうなんですか。」
そんな会話をしているといつの間にか遠藤がやって来ました。
「いやぁ、息子さんもなかなかの腕前ですねぇ。感心しましたよ!」
遠藤が褒めると義父は嬉しそうな顔をしてました。
「いやぁ、そんなことないですよ。まだまだ修行中の身です」
照れ臭そうにしている義父を見て遠藤は言いました。
「いやぁ、謙遜しなくても……。ところで正雄さん、この後ちょっと時間あります?久しぶりに飲みに行きたいと思ってたんですよ。明日は日曜日だし」
「おう!いいぞ!行こう!」
「ありがとうございます!良かったら息子さんも一緒にどうですか?」
「え、私もいいんですか?」
「もちろんですよ!大勢の方が楽しいですし!」
「どうするんだ?お前も来るのか?」
義父が尋ねてきたので私は迷わず行きたいと伝えました。
「よし、決まりだ!早速行くぞ!」
「はい!」
私達は三人で近くの居酒屋に行くことにしました。
店に入ると個室の席を用意してもらいました。
「何にしましょう?」
遠藤がメニューを見ながら聞いてきました。
「とりあえず生ビールだな!」
「私も同じものでお願いします」
「俺は日本酒の冷酒を頼みます」
注文を終え、乾杯するとすぐに遠藤が口を開きました。
「ところで正雄はもうすぐ誕生日だよね?」
「そうだけどどうして?」
「お互いもう64歳だなハハ!」
「何か欲しいものはないのか?」
「う~ん、特にないかもな……」
「本当に何もないんですか?」遠藤はしつこく聞いてきます。
「無いってば!」
「本当ですか?」
「嘘ついてどうすんだよ……」
「そうですけど……一応考えておいてくださいね」
「わかったよ。」
その後も遠藤は義父に対して色々と質問をしていました。
「ところで正雄さん、最近お体の調子はいかがですか?」
「ああ、元気にしてますよ」
「それはよかった。健康が一番ですからね。」
「正雄さんは血圧が高いとかはありませんか?」
「ええ、問題ないですよ。」
「そうですか、それは良いことです。」
「遠藤さんは酒が強いですね?」
「いえ、そんな事はないけど」
「あまり酔っ払ってないみたいなんで。」
「ハハ……そうかもしれませんね。でもお二人の前だから気を許してるんですよ。」
「ところで正雄さん、例の件は考えてくれましたか?」
「ああ、あれね……」
「まだ悩んでいるのかい?」
「だって急すぎるだろ……」
「私はいつでも準備は出来ているんだけどな……」
「そう言われてもな……」
「正雄さん、あなたもそろそろ真剣に考えた方がいいんじゃないですか?」
「そうだな……」
「じゃあ、また連絡するからよろしく頼むよ」
「分かった……またな」
「ごちそうさまでした」
会計を済ませて外に出るとすっかり暗くなっていました。
「さてと、そろそろ帰りますかね」
義父がそう言うと遠藤はこう言いました。
「じゃあ私はもう少し飲んでいきます。また明日会いましょう!」
「おう!じゃあな!」
二人はそこで別れました。
続く・・
義父とその友人
part 4
私達も帰ろうと歩き出した時、義父が私の方を向いて
「あのさ、遠藤が再婚相手を紹介するってしつこいんだよ?」と言いました。
「え、いい事だと思いますが?」
私が聞き返すと義父は恥ずかしそうな顔をしながら答えました。
「64になるんだよ。この歳で結婚って恥ずかしくて」
「それに1人が楽だからな」
「そうなんですか……」
「お前もそのうち分かるようになるよ」
「はい……」
途中ションベンがしたくなり公園のトイレに寄る事に
「お父さん、小便してきます」
ションベンをしてたら義父も歩きながらチャックを下ろし入ってきた。
チンポをぶらぶらさせながら私のほうへ歩いてくる。
私の隣り来て小便を始めたのです。
私は義父のデカ魔羅を馬鹿みたいにじっと眺めていました。
義父も私のチンポを見ながら
「俺もションベンタイムさ!」と言いました。
彼は私の目をジッと見つめながらニコッと笑ってその肉棒をつかんでションベンをし出しました。
あらてめて確認した義父のチンポ。
黒くてズル剥けで雁首も張ってデカ魔羅だ。
義父のイチモツを見ておこるこの胸騒ぎはなんでだろう。
胸が高鳴り心臓がバクバク鼓動するのが自分でも解る。
私は義父のイチモツに性的欲望を感じているのか?まさか?結婚もしてるし女としかやった事がないのに有り得ない……
義父のイチモツが半起ちしてる……それを見て次第にチンポに血液が…義父も俺もお互いのイチモツを見てるから義父は気づいたはず……恥ずかしくなり急いでチンポを閉まった。
「ああ、すっきりした・・」
義父はそれ以上は何も言わず自分の家路につきました。
私もその後に続き、家に着きました。
「ただいま」
返事もなくシーンとしています。
玄関で靴を脱いでいると居間のドアが開き妻が出てきました。
「おかえりなさい。遅かったわね」
妻はそれだけ言って寝室へ行ってしまいました。
私はズボンをハンガーに掛け、ポロシャツを脱ぎ捨てると風呂に入りました。
体を洗いながら今日あった出来事を思い出していました。
遠藤さんが義父に結婚を薦めたこと……。義父は乗り気でない事……
「お前もそのうち分かるようになるよ」って言ったことは義父はホモじゃないのか……
トイレでイチモツを半起ちさせてたし……
遠藤さんは義父の再婚を考えて健康の事を気にかけてたんだ。
風呂から上がり髪を乾かすと布団に潜り込みました。
遠藤に言われたことを考えていました。
『正雄もそろそろ真剣に考えた方がいいんじゃないか?』
確かにその通りかもしれない。
義父もそろそろ64歳になるしもう若くない。
いつ病気になってもおかしくないし、いつ事故にあっても不思議じゃない年齢だ。義父には幸せになってもらいたい。
その為にも再婚を進めた方が良いのだろうか? そんな事をずっと考えていました。
しばらくすると眠くなってきたのでそのまま寝てしまいました。
翌朝、目を覚ますと体が重いことに気づきました。
体を起こすと頭がズキっと痛みました。
二日酔いだ……。
時計を見ると14時を指していたのでびっくりしました。
私は慌てて起き上がるとキッチンに向かいました。
冷蔵庫からお茶を取り出しコップに注ぐと一気に飲み干しました。
それからリビングに行くとテーブルの上にメモ書きがありました。
「ご飯は冷凍庫にあるからチンして食べてね。」
そう書かれてあったので、私はそれをレンジに入れて温めて食べることにしました。
食事を済ませると食器を片付け、テレビを見ながらボーッとしていました。
するとチャイムが鳴ったので玄関に向かいました。
ドアを開けるとそこには義父がいました。
「こんにちは」
「どうしたの?」
私が尋ねると義父は申し訳なさそうにしながら答えました。
「ちょっと話があって……」
「まあ、とりあえず中に入って」
「ああ……」
私は義父を招き入れるとソファーに座らせました。
「それでどうしたの?」
「実は遠藤に会って欲しいと言われていて……」
「遠藤さんに?」
「ああ、どうしようかと思って……」
「会うだけあってみてもいいんじゃない?」
「でもなぁ……」
「遠藤さんはお父さんのことを心配しているんだよ」
「それは分かってるんだけど……」
「遠藤さんとは長い付き合いなんでしょう?」
「ああ、50年くらいかな?」
「だったら尚更だよ」
「う~ん……」
「遠藤さんのことが嫌いなの?」
「いや、そういうわけじゃなくて……やっぱり再婚するのはな……?」
「俺は別に再婚なんて気にしないけどな……」
「お前はいいんだよ!結婚して幸せな家庭築いてるんだから!」
「でもお父さんのことを心配してるんだよ!」
「そうだけど……」
「いいじゃない!再婚すれば」
「う~ん……」
「断るなら相手の女性のためにも早目に言ったほうが!」
「そうだよな……」
「遠藤さんのところに行ってあげてよ」
「分かったよ……」
「ほら、行った!行った!」
「はい……」
義父は私に言われるまま遠藤の待つ場所まで行くことになりました。
私は玄関先まで見送ると
「遠慮さんにちゃん説明してよ」と言いました。
「分かったよ」
義父は答えました。
そして私は部屋に戻りました。
「よう!遠藤!二日酔いは大丈夫か?」
「ああ!あれから少し飲んで帰ったから」
「お前も知ってるだろ。俺がゲイだって、結婚しても幸せにはできないよ」
「俺だってお前とセックスして再婚したんだ。お前も幸せになって欲しんだ」
「お前はバイセクシャルだからいいのさ!」
「俺は男が好きだ。女はもういいよ。その方が気にしないでお前とも男ともセックスできる」
遠藤は正雄の手を握って言った
「そうか、わかった。女にはそれらしく断っとく」
「ありがとうな、俺のために色々気を使わせちまって」
「好きな人のためだ気にすんな!」
続く・・
義父とその友人
part 5
それからしばらくして、またチャイムが鳴りました。
玄関へ向かうと義父が立っていました。
「ごめん。さっきは」
義父は頭を下げて謝りました。
「で、どうなったの?」
私が聞くと義父はこう言いました。
「遠藤に断わるように言ってきた」
「そうですか……」
「うん、あと、信也、本当にありがとう」
「いえ、そんな」
「お前に言われなかったら俺は遠藤の誘いを断り切れなくてズルズル伸ばしてたと思う」
「よかったですね」
「ああ、良かった」
「遠藤さんは優しい方ですね」
「そうなんだよ。昔から世話になりっぱなしで」
「今度はお義父さんが遠藤さんに何かしてあげる番ですよ」
「そうだな」義父は嬉しそうに答えました。
それから義父はいつものように自分の家路につきました。
私もしばらくすると布団に入り眠りました。
朝、目を覚ますと昨日の頭痛が嘘みたいに消えていました。
今日は仕事なのでスーツに着替え身支度を整えました。
朝食を済ませ、テレビを見ながらコーヒーを飲んでるとチャイムが鳴ったので、ドアを開けるとそこには義父がいました。
いつものように妻の作った朝食を食べに来てた。
「おはようございます」
「ああ、おはよう」
義父は挨拶を交わすとテーブルに座り食べ始めました。
私は義父が朝食を終えるのを待って声をかけました。
「お父さん、ちょっと話があるんだけど?」
「なんだ?」
「実はね。遠藤さんを家に呼んでお礼も兼ねてご馳走したいけどどうかな?」
「えっ?」
「お父さんのこと心配してくれてるからさ」
「まあ、でもあいつ忙しいから無理だろうな……」
「一応聞いてみるよ」
「ああ……」
義父は携帯を取り出すと遠藤に電話をしました。
『はい、もしもし』
「遠藤さん?正雄です」
『おお!どうした?』
「実はお前を息子が家に招待しようと言ってな」
『ほう!それで?』
「もし宜しかったら一緒に酒でも飲みながら食事でもと思ってな……」
『それはいいね!是非お願いするよ!』
「本当か?」
『ああ、もちろんだとも!早速予定を空けておくよ。今度の土曜日とか大丈夫かな?』
「ああ、大丈夫だ」
『じゃあ、土曜日の午後5時に行くよ。よろしく頼む』
「わかった。では、失礼します」
「大丈夫だって!」
「そうか、よかった!」
義父はほっとした様子だった。
「それと……あのことなんだけど……」
「ん?」
「再婚のこと」
「お母さんには内緒にしとくから……」
「ああ、ありがとうな!遠藤にも言っておかないと」
私は黙って首を縦に振った。
「じゃあ、私はそろそろ会社に向かうから」
「ああ、行ってらっしゃい」
「お父さんも頑張って!」
「ああ、ありがとう」
私は部屋を出ると会社に向かいました。
今日は残業も無く定時で帰宅しました。
リビングに入ると妻がソファーに座っていた。
「ただいま」
「あら、あなた。早いのね?」
「ああ、今日は特にやること無かったから」
「そう」
「夕食の準備でも手伝おうか?」
「いいわよ。座ってて」
「じゃあ、新聞でも読んでるよ」
「はい、どうぞ」
私と妻はしばらく沈黙が続きました。やがて私が口を開きました。
「今週の土曜日にお父さんのテニス仲間の遠藤さんってかたを食事に招待したけどよろしくな?」
「お父さんから聞いたわよ、あなたもテニス仲間ができてよかったわね」
「そうか……ありがとう」
「うん、頑張って腕を振るうわ」
「俺も手伝いたいけど料理はあまり得意じゃないからなぁ……」
「大丈夫よ。私に任せて!」
「ああ、任せたよ」
そして土曜日。午後5時過ぎ。遠藤が我が家を訪ねてきました。
「こんにちは、遠藤です」
「どうも、ご足労頂きありがとうございます」
私は遠藤を招き入れるとリビングへ案内した。
遠藤は義父と会話を交わしていた。
「久しぶりだな遠藤!」
「そうだな!」
遠藤は嬉しそうに義父と話し込んでいた。
私は遠藤さんの注文を聞くとビールを取りにキッチンへ向かった。
妻も入れて4人で乾杯をした。
「遠藤さん、わざわざありがとうございます」と妻が言った。
「ああ、こちらこそありがとうございます」
「今日は遠慮なく過ごして下さい」
「ああ、ありがとうございます……」
テーブルの上には、美味しそうな料理が並んでいた。
みんなで食事をしながら、テニスの話題や懐かしい思い出に花を咲かせた。
遠藤さんは、熱心に私たちの話を聞いてくれる姿が印象的だった。
遠藤さん自身も、昔の思い出を語っていただきました。
彼の話は、笑いあり、感動あり、時間が経った後でも色褪せることなく、私たちの心を引きつけて話してくれました。
日が暮れ、部屋にはほのかな灯りが灯されていた。
テーブルにはまだ残された料理があり、私たちはゆっくりと時間を過ごしていた。
「遠藤さん、本当にありがとうございます。とても素敵な夜を過ごせて、幸せです」と妻が再び感謝の気持ちを伝えた。
遠藤さんは聞きながら言葉を紡いだ。
「私も、この時間を楽しく過ごせました。皆さんの温かさに触れ、心が満たされました」
「もう遅いから遠藤、俺の家に泊まっていけよ」と義父が言った。
「ありがとう。もう遅いし酔ってるから、お言葉に甘えさせていただきます。妻に電話しますね」
遠藤さんは電話をし、その夜は義父の家に泊まることになりました。
続く・・
義父とその友人
part 6
正雄の家に入ると遠藤は早々とベルトを外し俺をドアに押し付けキスをしてきた。
遠藤のイチモツはすでにギンギンになっていた。遠藤は激しく俺を求めてきた。
俺の唇を広げ、俺の中に遠藤の舌が入ってきた。激しく野獣のように俺の舌を求めてきた。遠藤と俺は激しく舌を絡め合った。
二人の口の中で絡み合う生暖かいネットリとした舌。二人の唾液が混じり合い、俺の口から二人の唾液が垂れてきた。
遠藤は俺の顔を引き寄せると、俺の舌を吸ってきた。
二人の交じり合った唾液と共に遠藤の口の中に舌を突っ込んだ。
遠藤はウッと低く唸りながら、激しく俺の舌を吸った。
二人は重ね合わした唇をそっと離した。
「ああ!正雄とこんなにまったりできるのは久しぶりで興奮してるよ」
「俺もだよ遠藤!何十年ぶりだろうな?もう忘れてちまった。」
いつもはテニス俱楽部のシャワー室の個室でシャブり合いするのがやっとだった。
部屋に行くぞっと正雄が言った。
遠藤はズボンを玄関に脱いでそのまま部屋に入っていった。
布団に寝てる正雄のチンポを遠藤はたまらずシャブりついてきた。
正雄の鈴口は先走り汁でグチョグチョだった。
ジュボッ ジュル ジュルル
「ああ!うめぇ!うまいよ正雄!」
「ああ!遠藤!イィ!ハァ~ハァ~」
数え切れない程の男を泣かせ、ケツ穴を掘ってきたのだろうか、正雄のチンポは黒ずんで使い込まれた親父のチンポだ。
太い血管の浮き出た雁高の黒デカ魔羅だ。
蟻の門渡りに沿って舌を動かしゆっくりと鈴口まで舐めてきた。
雁首をベロベロと舐めると先走りが裏筋に沿って垂れてきた。美味しそうに舐める遠藤
「あああ~!んああああああああ!!!」
「ああ!イィ!遠藤!ハァ~ハァ~」
「気持ちいいか?正雄!」
「ああ!こんなの久しぶりだよ」
「遠藤!俺にもシャブらせろ」
「わかった!」
正雄は遠藤のイチモツをシャブった。遠藤のイチモツも太さ、長さとも、正雄に引けを取らないほど立派だ。
「ああ!正雄!気持ちいいぞ!」
ハァハァ ウォ~ッ ハァ~ ハァ ハァ・・ カスレ声で喘いできた
「遠藤!気持ちいいか?感じるか?」
「ああ!正雄・・」
「おお!いいぞ!どうして欲しいんだ?言ってみぃ!」
「お前の為だったら何でもするぞ。言ってみな、遠藤!」
「正雄…ハァハァ んぐうぅう!!正雄と久しぶりに繋がりたい ハァハァ」
「入れて欲しいか?俺のチンポが欲しいのか?」
「ああ!正雄のデカ魔羅を入れてくれぇ」
「よし、遠藤。仰向けになって足を開け」
遠藤は言う通りにした。
正雄は正常位で入れた。ゆっくり入れると奥まで入ってゆく。そして根元まで入った。
「あああああぁあああああ~!!!」
遠藤は悲鳴のような声を上げた。そしてゆっくりと腰を動かした。パン パン パン 肉がぶつかり合う音が響いた。
「あっ!ああっ!うっ ぐふぅっ!はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~!」
遠藤は激しく腰を打ち付けてくる度に低い叫び声を上げる。
正雄は遠藤の乳首に吸い付いた。チュパ チュク チュク
「あひっ ひぎぃ~はぁはぁはぁ~!」
正雄は遠藤の反応を見ながら、腰の動きを早めた。
遠藤は涙を流して喜んでいる。
正雄のストロークに、遠藤の身体がガクンガクンと揺すぶられる。
「ああ!イクゥ イッちまうよぉ!はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~」
「遠藤!イケよ!俺もイクぞ!おおおお!!!」
いくぞ! いくぞ! うっ でる でる ハァ ハァ~イくぞっ イくぞっ イくぞっ うっ うっ うっああ~ ダメだ 出る イクッ イッ イクッ イクッ イクぞっあぁ~ あぁ~ 逝く 逝く ウッ アッ グッ 出る 出る アッ ハァ~ ハァ~ ハァ~ 
ドピュ ドピュ ドク ドク ビュル ビュッ ビュッ ビュー
「あああ~あうっ イグウ~ッ 」
遠藤は絶頂を迎えた。
正雄も同時に果てた。遠藤は大量の精子を布団に放出した。
遠藤は疲れ切ったように、布団に横になっていた。
遠藤の横に座り肩を揉んだ。
「遠藤、ありがとうな」
「ああ……」
私たちはキスをして抱きしめ合い、そのまま眠ってしまった。
「あなた、朝ご飯ができたからお父さんたちを起こしてきてよ。携帯に電話をしても出ないのよ」
「わかった」
私は義父の家に行き、ドアをノックした。しかし、返事がない。もう一度、強く叩いたがそれでも応答がなかった。
「おかしいな」
不思議に思い、鍵がかかってなかったので家に入った。
すると、玄関に遠藤さんのズボンが、遠藤さんはそんなに酔っぱらってなかったけどな?と思いながら、義父の部屋に行った。
部屋に入ると、布団の上で二人は裸で抱き合って寝ていた。
遠藤さんと義父の姿を見てビックリしました。布団の周りに二人の服が散らかっていた。
遠藤さんは寝言を言っていた。
「ああ~、正雄~、やめてくれぇ~、んっ・・・」
「正雄!やめて!もう許して!あぁ~」
「ああっ!はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~」
二人はまだ夢の中にいるようで、私の存在に気づいていない。
二人が寝ている姿は、まるで情事を終えた後の男女のようだった。
二人は昨日、愛し合ったのだろう。
義父も遠藤さんもホモだと知っても何故か嫌悪感は全くなかった。
悋気嫉妬も正直の心より起こるっていうからな、よくわからないが私は二人を愛してしまった。
二人のことが好きなのかもしれない。
むしろその光景を見て、私は高揚感を覚えた。
遠藤さんの股間に目をやった。朝起ちしていた。
義父とやってる夢を見てるに違いない、そこには、遠藤さんのデカ魔羅が天を向いて勃起していた。
遠藤さんのデカ魔羅は黒光りしていて、ズル剥けの巨根だった。
亀頭も大きく黒ずんでいた。陰毛も綺麗に整えられ、玉袋もキュっと上がっていた。
遠藤さんのデカ魔羅を見た瞬間、私の心は高鳴り、勃起した。思わずツバを飲んでしまった。
二人に気付かれないように、ゆっくりと出ていった。
続く・・
義父とその友人
part 7
そして玄関からデカイ声で呼んだ。お父さん、お父さんと返事がするまで何回も叫んだ。しばらくして奥から義父の声が、ああ!信也か?
「朝ご飯ができたので二人とも来てください」
「わっかた」
「おはようございます。昨夜は本当にお世話になりました」と遠藤さんが声をかけてくれました。
「おはようございます。こちらこそ、遠藤さんのおかげで楽しい夜を過ごせました。朝食も一緒にいかがですか?」
遠藤さんは喜んで応じ、「お言葉に甘えます。では、みんなで朝食を楽しみましょう」と言いながら、一緒にキッチンへ向かいました。
正雄は遠藤さんと素敵な時間を朝食でも続けながら、この思い出深い出来事を心に刻んでいきました。
遠藤さんとの昨夜の出来事は、予想もしなかった素晴らしい夜になりました。
いっぽう信也は遠藤さんが帰ってからも、頭から離れませんでした。
遠藤さんのイチモツを思い浮かべるだけで顔が熱くなり、心臓の鼓動が速くなり、股間が膨らんできてしまう。
これがなんなのかよく分からなかった……
私は男に欲情してるのか?こんな気持ちは初めてだ。
遠藤さんのことを思うと胸が苦しくなる。
それは義父も同じだ。義父の巨根を想像しただけで同じ気持ちになる。私は二人のことが好きになってしまったのだ。
でも、どうすればいいのだろうか?私は悩み続けた。
それから3日後の朝、三人で朝食を取ってる時に義父から
「今度の日曜日に遠藤とテニス俱楽部に行くけど、信也も行くかい?」
断る理由なんて勿論あるわけがない、遠藤さんに会えるんだから
「ああ!いいですよ」
「そうか、じゃあ、遠藤に伝えておくよ」
「お願いします」
日曜日 遠藤さんと一緒にテニスコートに向かった。三人で男性の更衣室に向かった。
数名の男達が服を着替えたり、シャワーを浴びたり、全裸で歩き回ったりしていました。
ほとんどの男性は熟年層だ。彼らは前を隠す事もなく堂々していた。
男性たちの股間を見ると遠藤さんや義父のイチモツが格段の差で大きいのがわかる。
身体も贅肉がほとんどなく。皆、引き締まった身体やガチムチ体型をしている。
遠藤さんは彼らのことをジロジロ見ていた。
彼らも遠藤さんのデカ魔羅を見ている。
遠藤さんをチラ見している人もいれば、ガン見して、自分のモノを弄っている人もいる。
遠藤さんは恥ずかしい様子は全くなく堂々としてる。
遠藤さんは着替えを済ませて、先にコートに行った。私たちもすぐに追いかけた。
今日はめちゃくちゃ暑くて猛暑日だった。あまりの暑さでみんな早々と切り上げて帰っていった。
テニスコートは俺達だけになっていた。お昼頃には気温が上昇し私の体は熱くなり悲鳴を上げていました。
三人ともウエアもパンツも汗でピッタリ肌に付いてしまってる。あまりの暑さにもう切り上げようと遠藤さんが言いました。
「ああ!もうヘトヘトだ、終わりにしよう」
「わかりました」
私たちは片付けをして、男性の更衣室へ向いました。
私たち以外はみんな帰って誰もいなかった。
義父はウエアを脱ぎ捨て全裸になった。義父の巨根が姿を現した。
遠藤さんも脱ぎ捨て全裸になった。遠藤さんの巨根も姿を現した。
二人ともズル剥けで黒デカ魔羅だ。私もズル剥けでデカいが二人にはかなわない。
私が真ん中に入って三人並んでシャワーを浴びた。
義父は私のほうを見て石鹸を手渡すと
『背中を洗ってくれ』と言いました。
私は手で義父の肩から背中や腰、そしてお尻まで石鹸で洗いました。
遠藤さんのも同じように洗ってやった。
遠藤さんが私の背中を洗ってくれた。
私はなぜか興奮してしまった。
遠藤さんの大きな手が私の体に密着して優しく丁寧に擦ってくれた。
遠藤さんの手は柔らかく暖かかった。
遠藤さんは手慣れていて、まるで風俗嬢のようなテクニックだった。私は興奮した。
それに遠藤さんと義父の裸姿を見て欲情した。
二人とも素敵すぎる……
股間が熱くなってきた……股間が熱く、大きくなってるのがわかった……
必死に我慢してるがいう事をきかない。私は恥ずかしくなり手で隠した。
そして義父の股間に目がいった。義父のデカ魔羅がもたげた亀頭に向けて水が流れてく
私はそれを見たために完全に勃起してしまい手では隠せないほどに竿がはみ出してた。
続く・・
義父とその友人
part 8
「信也、大丈夫か?」
「はい」
義父は私の異変に気付いていた。私の股間が気になってるようだった。
「信也、恥ずかしがらなくていいよ。私も正雄も同じだから」
遠藤さんは優しい言葉をかけてくれた。
そのとき私は何かがお尻に当たるのを感じた。
それは遠藤さんのデカ魔羅だと解りました。
遠藤さんのデカ魔羅が泡まみれの私のお尻の割れ目を擦るように動いていた。
ゆっくりといったりきたりしてる。それは熱く、硬くて気持ちいいものでした。
義父は突然私の手をほどいて固くなっている私のデカ魔羅を握りました。
そして、ゆっくりと優しく扱きながら私の耳に息を吹きかけながらささやいた
「信也、お前もデカ魔羅で立派だぞ!遠慮することはない、気にするな。遠藤も同じだ。父さんも一緒だ」
そう言うと耳を軽く噛みながらキスをしてくれた。
私は安心感と快感が入り交じった感覚に襲われた。
遠藤さんは後ろから両手で私の乳首を摘まんだり、指先で転がしたり、つねったりしてきた。
義父の手が止まったと思った瞬間、突然、熱いものが股間から飛び出した。それは私の先走りだった。
お尻の割れ目に当たってる遠藤さんのデカ魔羅がますます大きくなってるのが感じ取れる。
遠藤さんは私の体を反転させて向かい合うと
「信也くん、好きだ!」
と告白しながら、遠藤さんの熱い唇が、舌が、遠藤さんの口の中で私の口を貪ってきた。
遠藤さんの右手は私のデカ魔羅を激しく弄ってきた。
私の首筋から胸にかけて何度も舐めてきた。私の脇の下から、私の胸の突起物を愛撫してきて、それが凄い気持ちよかった。
義父は遠藤さんのアナルの周りを入念に舐めて、そして指を入れて動かしていた。
義父の指は遠藤さんの前立腺を刺激してるようだ。遠藤さんは気持ち良さそうにしてた。
義父は遠藤さんが感じる所をよく知ってるようでした。遠藤さんは立ってられなくなり膝を付いた。
義父は遠藤さんを四つん這いにした。
私の目の前で遠藤さんの肛門を舐めたり、入れたり、出したりして、その度に遠藤さんは声を出してた。
義父は私のデカ魔羅をシャブり、遠藤さんの肛門に入れ、さらに私の金玉を揉んだ。
遠藤さんを仰向けにし両足を持ち上げて、私に見えるようにした。
私の巨根はビクビク震え、先走りを垂らしていた。
遠藤さんは私の顔を見ながら、自分のデカ魔羅を片手で掴んで見せびらかすように扱いていた。
遠藤さんが私の竿を握ってきた。上下運動を繰り返している。その動きに合わせて私も腰を動かしていた。
遠藤さんは私の竿も腰も早く動かしてきた。遠藤さんもイキそうなのがわかる。
「信也!イク時は遠藤の口の中に出せ」っと義父が言った。
「信也くん、全部飲み干すから出してもいいぞ!」
私も絶頂を迎えようとしていた。遠藤さんの動きが止まり、私は遠藤さんの口めがけて亀頭を突き出した。
遠藤さんは私のデカ魔羅を口に含んだ、同時に私のデカ魔羅から大量の白濁液が噴き出た。尿道に残ってる精液も吸い取った。
義父は遠藤さんの肛門に射精した。
義父は遠藤さんを起こして私のほうに向かせた。
「信也、お前も男だ!やれ!遠藤を犯してやるんだ」
私は遠藤さんを立ち上がらせて壁に押し付けた。
そして、キスをしながら遠藤さんの肛門に私の巨根を押し当てた。
遠藤さんの尻を掴み一気に奥まで挿入した。
両肩を押さえて、ピストン運動を始めた。
顔を真っ赤にした遠藤さんは喘ぎながら私の名前を呼んだ。
遠藤さんが気持ち良くなるよう私は夢中で腰を振った。
遠藤さんが私の首にしがみつき、腰に足を絡めて、私の体に密着してきた。
遠藤さんが密着した状態で激しく動くため、二人の体がぶつかり合ってパンッ、パンッと音を立てていた。
遠藤さんは大声で叫び、全身が痙攣している。
私はまたイッてしまった。遠藤さんもトコロテンで同時に果てた。
遠藤さんのお腹には大量のザーメンが流れ出てた。
遠藤さんのザーメンを義父が全部舐めて飲んでいた。
遠藤さんは私の首に腕を回してキスをした。そして、私の唇を貪るように吸ってきた。
「信也くん……ありがとう……好きだよ……」
遠藤さんは言いながら私を見つめた。
「私も好きです」
遠藤さんは嬉しそうだった。
「父さん、遠藤さん、今日は最高の一日でした」
二人とも笑顔で答えてくれた。
「ああ……俺達もだよ。また三人でしようね!」
遠藤さんはそう言ってくれた。
私は遠藤さんの手を握りキスをした。
シャワーで体を流して、三人で着替えをしている時、遠藤さんの巨根はまだ勃起してた。
義父もまだ収まらないようでした。勿論私もだ。
遠藤さんが私の手を握った。遠藤さんの手を握り返し、手を繋いだまま駐車場に歩いていった。
遠藤さんと手を繋いでいると、遠藤さんの大きな手が気持ちよくて、つい、握った手に力が入った。
遠藤さんも握り返してくれた。
遠藤さんは私の耳元でささやくように、
「続きは、また今度な!」
と言ってきた。
私は興奮してしまった。
終わり。

テーマ : 親父同士
ジャンル : アダルト

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