義弟
義弟
part 1
私は66歳、妹の旦那(義弟)昭夫は65歳だ。定年退職し私と妹夫婦の3人暮らしだ。
亡くなった両親が残してくれた家で暮らしていました。子供たちは独立し、それぞれが自分の家庭を築いていました。
出かけて誰もいないので部屋のパソコンで無修正のマンコを見ながらセンズリを扱いていました。
しかし、私は視線を感じました。後ろを振り向くと義弟の昭夫が…私の行動に気づいていたのです。
とっさの事で戸惑いが私の心を支配し胸が高鳴りました。
昭夫は、驚きを隠せない表情で私を見つめていました。 私はそのまま動けず、とっさに 「ああ!、見られちゃった…」という言葉が口をついて出た。 開き直るしかできなかった。
「兄貴もセンズリ扱くのか?俺もやるから気にする事はないよ」と義弟は穏やかな声で言いました。
その言葉を聞いて少し落ち着きを取り戻した。そして、気まずい雰囲気の中
「昭夫、何か用か?」と聞くと
「あぁ、いやなんでもない……」と言い出しづらそうだった。
その時、義弟の股間を見るとズボン越しでもわかるくらい勃起していた。
私は義弟の気持ちを理解した。
(義弟も男なんだな~)と思った瞬間だった。
それからと言うもの義弟の態度が変わった。
いつものようにテレビを見てても、チラッチラッと私の方を見てたり、昼寝の時も気配を感じる事があった。
私に欲情しているんだとわかった。
ある日、お風呂に入っている時に、脱衣所の方から音がして振り向くと、義弟が立っているのがドアの隙間から見えた。
私が振り向いたので驚いていたが、そのまま何も言わずに脱衣所から出て行った。
次の日、私はわざとステテコにノーパン姿で亀頭の形を浮き上がらせ、義弟の前をウロウロした。
そんな事を何度か繰り返していたある日、妹が長男夫婦の家に泊まりで遊びに行くことに。
2日間だけだがその間、家には私たち二人っきりになる事に……。
その夜、夕食を食べ終え二人でソファーに座ってテレビを見ていた。すると、義弟は立ち上がり台所の方に向かっていった。
しばらくすると戻って来て、「兄貴、一緒に飲まないか?」と言ってきた。もちろん断る理由もなく飲むことにした。
リビングのテーブルの上にビールとコップを持ってきて乾杯をした。
飲んでいる最中に義弟が突然口を開いた。
「兄貴が見てたパソコンの無修正を見せてくれよ」
と言われた。
「えっ!」っと戸惑ったが、ノートパソコンを取ってきて見せる事にした。パソコンの前に座りマウスを動かしながら義弟に見せてあげた。義弟は無言のまま食い入るように見つめていた。
しばらくして義弟は「ふぅー」とため息をつくように声を出した。
その声を聞きながら私も画面に映っている女体に興奮していた。
画面の中の女性が「あっあんっいいっ・・そこぉ~もっと奥まで突いてぇ」と喘ぎ声を上げているのを聞いて私は義弟に自分の大きくなった股間を指差した。
「ここがきつくて苦しいんだよ」と言ってチンポの位置を直した。
義弟の股間も大きくなっていた。
お互い沈黙が続き黙り込んでしまった。
ションベンがしたくなり私は「トイレに行って抜いてくるわ」と冗談で言って立ち上がった。
すると義弟は私の腕を掴み引き止めた。
「待ってくれ!兄貴が抜くところ見せてくれよ」
義弟は私を引き止めてとんでもない事を言い出してきた。
私は困惑したが義弟の目つきを見たら真剣だった。
義弟はソファーに座るとズボンとパンツを脱いで下半身裸になった。大きくなっているチンポコは上を向いていた。
「俺だけじゃ恥ずかしいから兄貴も出してくれないか」と言われてしまった。
仕方なく私は履いていたステテコを下ろそうとした時、義弟は言った。
「兄貴はそのまま立ってしてくれよ」
私は言われるまま立ち上がってステテコを下ろした。
義弟は自分のモノを握ってシゴキ始めた。
それを見て私も自分のモノを握った。
義弟はだんだんと手を早めていった。
「ハァッ、アッ、ングッ、ウゥ……」
と吐息のような声を出し、眉間にしわが寄り目を閉じ顔を赤く染めていた。
私も義弟と同じように手の動きを早めた。
「ンッ、ハッ、アウッ、クゥ……イッ、イキそうだ……」
と義弟は言い出してさらに激しく動かしていた。
「俺もイクぞ」と私も手の動きをさらに早めた。
「アァ、もうダメだ」
「うっ……出る……」
と二人は同時に果ててしまった。
ティッシュを用意していなかったので精液は床に飛び散っていた。
そのあと、お互いに気まずい空気になり何も話すことなく部屋に戻った。
次の日、昨日の事が嘘のように何事も無かったかのように過ごしていた。
夜、お風呂に入り体を洗っていたら脱衣所に誰かがいるような気がしたので、そっとドアを開けてみると義弟がいた。
義弟は何も言わずただそこに立っているだけでした。私はそのまま風呂に入った。
湯船に浸かりながら私は義弟の行動の意味を考えた。
「昭夫、一緒に入るか?」と聞いてみた。
義弟は少し驚いた表情をしていたが、静かに服を脱いだ。
義弟の股間は大きく勃起していて、それを隠そうともせず堂々としていた。
「兄貴と一緒に入りたいんだ」と言ってきた。
義弟の股間は私より大きかった。
私は驚きながらも義弟の体を見て「お前のチンポは大きいなぁ」と思わず呟いてしまった。
義弟は照れ笑いをしていた。そして、私の横に並んで入ってきた。
義弟と肩が触れ合うくらいの距離だった。
お互い何も話さず静まり返った浴槽の中で私の心臓の音だけが聞こえていた。
義弟は私の方を向きながら「兄貴、またセンズリ見せてくれよ」と言った。
私も覚悟を決めて「ああ、いいよ」と答えた。
義弟が「なぁ、舐め合いしないか?」と言い出した。
「えっ!」と聞くと
「お互いにフェラチオをするんだよ」と義弟は答えた。
私は戸惑ったが、興味があったので義弟の言う通りやってみる事にした。
お互い向かい合って立った。
私は義弟の股間を見ながら「ズル剥けで亀頭も大きく立派だ」と思わず言ってしまった。
義弟の股間の物は太く長くて、亀頭の色はピンクで綺麗に剥けていた。
私は義弟の物を手で掴み口に含んだ。
義弟も私の物を口に含み舌を使って丁寧になめ回した。
「ああっ、気持ち良いよぉ~」と私は声を上げた。
私はそのまま腰を落として、義弟の顔の上に股間が来るようにしゃがみ込んだ。
お互い69の形になると、義弟は私の尻を両手で揉むようにして広げてきた。
「おい、やめろよ、そんな所を触るんじゃない!」と声を上げると、義弟は
「だって、兄貴のケツの穴が丸見えなんだぜ、こんな機会滅多に無いからさ、じっくり見せてよ」と言ってきた。
私は恥ずかしくて顔が真っ赤になってしまった。
「兄貴、もっと足を広げてよ」と言われたが、恥ずかしかったので足を閉じたままだった。すると義弟は私の太ももを持って強引に開かせようとした。私は抵抗したが力では敵わなかった。義弟は「大丈夫だよ、痛くしないから」と優しく言ってきた。
私はゆっくりと足を開いた。
義弟はまじまじと見ている。私は恥ずかしくなり、顔を背けた。
「凄い、これが兄貴のマンコかぁ」と義弟が感心したように言った。
私は「あまり見るなよ」と小さな声で言った。
義弟は私の穴の中に指を入れようとしてきた。私は慌てて「そこはダメだ」と拒否をした。
「なんでダメなんだよ、男同士じゃ普通じゃないか」と義弟は言って指を入れてこようとする。
私は必死で拒んだ。
「俺はホモじゃないんだよ、そこに入れるのは違うだろう」と私は怒鳴りつけた。
「分かったよ、じゃあお互いのチンポを舐めるだけにしよう」と義弟は妥協してくれた。
義弟は私に覆い被さるようにして、お互いのチンポをシャブり合った。
私は義弟の大きなチンポを、義弟は私の小さなチンポをお互いに口に含んだ。
最初はゆっくりだったが、次第に大胆になっていった。
いやらしい音が浴室内に響き渡った。
私は義弟のチンポを夢中で舐めた。
「ハァッ、ハァッ、ンッ……ンッ……フゥッ」と吐息のような声を出しながら、義弟も私のモノを一生懸命に舐めている。
私も義弟もお互いの口の中で果ててしまった。
私と義弟はお風呂から出て体を拭いた後、部屋に戻った。
お互いに何も話す事もなく黙ったままで部屋に戻った。
次の日、いつものように朝早く起きて朝食の準備をしていると、妹が帰ってきてキッチンにいる私を見つけ「あれ?パパは?」と聞いてきたので「まだ寝てるよ」と答えた。
すると、義弟がリビングに来てソファーに座ってテレビを見始めた。
「おはよう、帰るの早いね」と義弟は眠そうな目をしながら言いました。
「今日は休みだから昼まで寝ようと思って帰ってきた」と妹は答えた。
すると、義弟は立ち上がり「俺、部屋に戻るわ」と言い残し2階に上がっていった。
私は「ご飯はどうする?」と聞いたら「後で食べるからいい」と返事をして出ていった。
それから1週間ほど経ちました。
そんなある日、夜中にトイレに行きたくなって起きたら、昭夫の部屋に明かりがついているのが見えたので、そっと覗いてみたら義弟は裸で下半身は勃起した状態で、右手にはオナホールを持っていた。
勃起したチンポをオナホに入れ激しく腰を動かしていた。「ハッ、アッ、ウッ、ンッ……」と声を出して目を閉じて感じていた。
私はその様子をドアの隙間から見ていた。
義弟はしばらくすると、オナホを抜き取りティッシュで綺麗にしてゴミ箱に投げ捨てていた。
その後、義弟に声をかけた。
「昭夫、いいの持ってるな」
義弟は驚いていました。まさか、私が見ていたとは思っていなかったみたいです。
義弟は何も言わず気まずそうにしていました。
「最近兄貴とやってるうちに、兄貴の事がどんどん好きになっていくのが自分でも分かってきた、それで我慢出来なくなって、兄貴を犯したい、ひとつになりたいと思うようになったんだ、指を入れようとしたら怒鳴られた、オナホを兄貴のケツ穴の代わりにと思って買ったんだ。」
私は何て答えたらいいのか分からなかった。
「なぁ、兄貴、ケツの穴を使わせてくれよ」
私は悩んだ末に「分かった、今度使わせてやる」と答えた。
私のチンポはギンギンに硬くなっていた、抜かずにはいられなかった。昭夫からオナホを借りて使ってみた。
「ああ!イィ!ハァ~ ハァ~」昭夫のチンポも再びギンギンになってきた。
その日の夜に、私は尻を使ってセックスする事になりました。
「初めてなので優しくして欲しい」と言うと、義弟は「大丈夫だよ、すぐに慣れて気持ち良くなるよ」と言いました。
そして、その夜に初めてアナルセックスを経験しました。
最初は痛かったけど段々気持ち良くなってきた。
「兄貴のケツの中が締まって気持ち良いよぉ~」と義弟は喜んでくれた。
私は「もっと突いて欲しい」とお願いした。
義弟は興奮した様子だった。
出した後、義弟が気持ちよさそうな顔をして眠っている。
私は疲れ、ぐったりして部屋に戻った。
終わり。