タクシー運ちゃん シリーズ 8
俺は浩一59歳、那覇で夜勤のタクシー運ちゃんをやっている。
勇とやってから俺は男に目覚めた。
俺は男でも興奮する性癖だと気付いたんだ！！
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「浩一！起きろー！」と勇が叫んでる！
「うぅ……眠い……」俺は寝ぼけてた。
「おい！17時だぞ！」と勇が叫んでる。
「分かったよ……」俺は言った。
「早く起きろ！！」と勇が叫ぶ！！
勇は全裸でテレビを見てる……
「浩一、風呂に入って晩飯作らないと！」と勇が言った。
「あ～い、分かったよ、一服してからだ」
と俺は言った。
そしてタバコに火をつけた……
「勇は風呂入んないの？」と俺は聞いた。
「俺はもう入った！浩一も早く入れ！」勇が言った。
俺は風呂場に入ってシャワーをだした……
（勇のケツがよかったなー）
そして浴槽に入ってお湯に浸かった……
（あー！気持ちいい！！）
そして身体を洗って風呂を出た！
「浩一！晩飯何にするんだ？」と俺は聞いた。
「今日の分の食材も買ったから大丈夫だよ」
と浩一が答えた。
「分かった！」
俺は飯の準備をした。
「あ！豚肉のしょうが焼きか、ビールに合うやつじゃん！」
そう言って俺は缶ビールを飲んだ……
「浩一も飲むか？」
「おう！コップに半分入れてくれ！」
「了解！」
俺はチャチャチャと料理を4品作った。
「勇！できたぞ運んでくれ！」
「分かった」
「「カンパーイ！」」
2人で飲み始めた。
俺らはビールを飲んで豚のしょうが焼きをつまみに4品全部2人で平らげた。
「あー！美味しかったな！」と勇が言った。
食べ終わるとテレビを見ながらイチャイチャしてた。
「勇、俺が忙しい時に賢治さんを乗せることできるか？」
と俺は聞いてみた。
「おう！全然いいよ！」勇が答えた。
「よかった、ありがとうな」俺は言った。
そして2人で抱き合った……
セックスはしなかったがお互いに触り合ってキスをした……
（浩一の身体を触ってると安心するなー）
俺はそう思った。
「勇、俺眠くなってきた……」と浩一が言った。
「じゃあそろそろ寝るか！」
次の日の昼までグッスリと寝た！
そして2人で飯を食って夜は仕事なので俺はアパートに帰った。
夕方からまたタクシーの仕事だ！！ もう一眠りするか！！ 俺は夕方までで寝た……
夕方の4時に起きて出勤の準備をした。
そしてアパートを出て会社に出勤した……
会社に着いたら同僚に挨拶した。
「おはよう！」
と挨拶して仕事の準備を始めた。
5分ぐらいしたら勇が来た。
「よー！今日は早いな！」と勇が言った。
勇は笑顔で俺に手を挙げて挨拶して自分の持ち場に行った。
「おはようございます！」と運転手たちが言って続々と出勤してきた。
俺も挨拶した。
「おはよう」
そして仕事を始めた……
「運転手さん、○○ホテルまで頼む」
と客から言われて車を走らせた。
そして10分ぐらいで到着して料金を受け取った。
「ありがとうございました！」と俺は言って車を出した。
（今日もいい天気だな……）
そう思いながら運転を続けた……
そして前半の業務が終わって休憩する事にした！
タバコに火をつけてコーヒーを飲んだ。
そしてスマホをいじった。
検索したらホモサイトっていっぱいあるんだな。家でゆっくり見てみよう。
少し仮眠して起きたら俺はまた仕事に戻った。
しばらくして無線が鳴った。
運ちゃん仲間の山田さんから指名だった。指定された場所にさっそく向かった。
「お疲れ様！」俺が挨拶すると山田さんも軽く手を挙げて挨拶した。
（酔ってるのか……）俺はそう思いながらドアを開けた。
「浩一さん助手席でもいい？」
「いいよ！」と俺は答えた。
「今日は休みですか？」
と俺は聞いた。
「うん！今日は休み！」
「そうなんですか、飲んでたの？」
「まあね！」
そして車を出した。
（山田さん、無口だな……って思ったら俺の太股に手を置いて言った）
「今日はシャブりたい気分なんだ」
「え！？いいですよ」俺は答えた。
山田さんは、俺のズボンのチャックを開けてフェラを始めた！
「うぅ……気持ちいぃ……」俺が言うと山田さんはしゃぶるのをやめた。そして自分のズボンからズル剥けのチンポを出した。
俺も運転しながら身を任せた。
（あー！気持ちいい……）
と心の中で言った！
（はぁ～！！やっぱフェラはいいな～）
と俺は思った！ そして俺もシャブりたくなった。
「山田さん、運転中は危ないから人気のない所に行きましょうよ」って俺は言った！
「わかった！」
俺は言われた場所に車を走らせた。
そして人気のない所に車を停めた。
「ここならいいよ！」と山田さんが言ったので俺はシートを倒してズボンのチャックを開けた！ すると山田さんはシャブり始めた！
（あぁ……気持ちいい……） チュパチュパ音が車内に響いていく！！
（あぁ……もういきそうだ！）
「山田さん、出るよ！」と俺が言った。
「うん……」そう言って山田さんの口に射精した！！ そしてジュボジュボ吸い付いてきた！
「ふぅ～気持ち良かった！！」と俺が言うと山田さんはズボンのチャックを締めてこう言った。
「シャブるのって気持ちいいんだな……クセになるな」と言って笑った。
「山田さんのも出してやるよ！俺もシャブりたいから？」
と俺は言った。
「ありがとう」と言って山田さんがチャックを開けてチンポを出してたので俺はシャブり始めた！
（あぁ……山田さんのズル剥け黒魔羅久しぶりだな…）
俺は思った！ そしてシャブった。
「あぁ……気持ちいぃ～」と山田さんは喘いだ。
「うぅ……出る！」と言って山田さんは叫んだ……
そして山田さんのチンポから白い精子が飛び出た！！
「ああ！ぐぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！」
って山田さんは呻いた！ 俺は口で精子を全部受け止めた。最後の1滴まで……
「ふぅ～気持ち良かった」と山田さんが言った。
そして車のエンジンをかけて山田さんの家に向かった！
「浩一さん、今日はありがとう！気持ちよかったよ」と山田さんが言った。
「こちらこそ、ありがと！」と山田さんに言った。
そして山田さんの家に到着した！
「じゃあまたね！」と山田さんが言って車から降りた。
俺も手を振って見送った。
「はぁ～！！」と俺は言って、車を出した。
そして暇な平日を流した。
（よし！残りの時間も頑張るぞ！）
そう思いながら流したらDiDiが鳴った……
これが最後の客だな！
5分くらいの距離だ
到着した事をタブレットでプチっと知らせる
乗ってきたのは50代の親父だ。
ナビの通りに走らせる
「今日は、こんないい天気だから忙しかったんじゃないの運転手さん？」と親父が言った。
「ええ、まあ……そうだといいんですが暇でしたよ」俺は答えた。
「そうかい！それは残念だったねー」と親父が言った。
「明日は金曜日だから忙しくなると思いますよ」俺は答えた。
そして目的地の場所に到着した。
「運転手さん、ありがとね！」と親父が言って去っていった！
「ありがとうございました！またのご利用お待ちしております！」と俺は言って車を走らせた……
（今日は暇だったなー）と思った。
タバコに火をつけてコーヒーを飲みながら寛いだ……
「あー！暇だなー」と俺は呟いた。
しばらくしてガススタンドに向かった。
ガスを入れてそそくさと帰った。
アパートに着いたのは7時ぐらいだった！
今日は山田さんと一発抜いたので飯を食ったら歯を磨いて寝た……
明日は週末か……賢治さんから予約の電話がくるな…
（今日は気持ちよく寝れそうだ）と思いながら目を閉じた……
そして16時に起きた！今日は週末だ！！
（あぁ……気持ちよく寝たな……）そう思いながら起きた。
タバコに火をつけてコーヒーを飲んだ！16時30分ぐらいになってスマホが鳴った！賢治さんからだった。
20時の予約の電話だった。
会社に着いたら既に勇がいた。
「おはよう！」俺は勇に挨拶した。
「おぅ！早いな」と言うと勇はあくびをした。
「昨日はちゃんと寝たか？」と俺は勇に聞いた。
「おう！暇だったから早く帰ってゆっくり寝たよ」と答えた。
「じゃあ今日は頑張らないとなー」と俺が言った。
「そうだな！頑張ろう！」勇は気合いの入った声で言った！
「賢治さんさんから予約が入ったから、帰りに実車だったら代わりに頼むな！」
「わかった！」
「じゃあ宜しくなー」と勇に言って俺は車に乗り込んだ！
そして仕事が始まった……約束の20時になった。
賢治さんに到着したと電話した。ドアを開けたら
「こんばんは！浩一さん！」って言って挨拶してくれた。
「こんばんは、今日も宜しくお願いします！」と俺も挨拶した。
「梨沙の店までだけど今日もあれいいかな？」
「分かりました！」
店に着くまえにビルの地下駐車場に入った。
賢治さんが助手席でにきてさっそくズボンの上から俺のイチモツを擦った。
そしてズボンのチャックを開けて俺のチンポを引っ張り出した！
「浩一さんの久しぶりだ？」と賢治さんが言った。
「はい、お願いします」俺が答えた。
（今日は賢治さんのフェラがいいな……）と思いながら俺はシートを倒してズボンを下ろしイチモツを出した。
賢治さんが俺のイチモツの匂いをかいで咥えた……
「うぅ……気持ちいい……」俺は喘いだ！！
（あぁ～久しぶりだなーこの感覚）と思った。
「うぅ……賢治さん」俺は言った。
賢治さんは俺のチンポを美味しそうにしゃぶっていた！！ そして俺は射精した！
（ふぅ～気持ち良かったなー）と俺が思ったら
「浩一さんの精子、美味しかったよ」と言ってニヤッと笑った。
俺も笑顔になった！
（やっぱりエロいな……この人は）と思う俺だった。
そして車を走らせて梨沙さんの店に向かった！ 10分ぐらいで到着して車を止めた！
「浩一さん23時に位に電話します」
「分かりました！」
「ではまたね！」と言って賢治さんは店に入っていった。
俺は車を走らせて流した……
今日は忙しくDiDiも鳴りっぱなしだ。
約束の23時前になったので休憩がてら近くで待機した。
スマホが鳴った！賢治さんからだ……
（来たか？）と思い電話に出た。
「はい、もしもし！」
「浩一さん来れますか？？」
「はい！大丈夫ですよ」と言って電話を切った。
（さて、向かうか！！）と俺は気合いを入れた！！ 車を走らせた……店に到着すると賢治さんともう一人渋い顔の親父がいた。
二人乗ったので一緒に帰るみたいだ。
「浩一さん、先ずは友達の家からお願いします」
場所を聞いて先に友達を降ろした。
「仕事関係の知り合いなんですか？」と俺は聞いてみた。
「いや、セックスフレンドだよ」と賢治さんが言った。
（雰囲気でやっぱりな……）と思った。
（うわぁ……あの渋い親父と…いいな）と思いながら車を動かした。
「アイツは剛って言うんだ！デカ魔羅だよ」と賢治さんは言った。
（うわ！マジか！！）と思いながらも平静を装った。
「日曜日に剛と二人で私の家で飲み会するけど浩一さんも来るかい？」
「勇も一緒にいいですか？」と俺は答えた。
「もちろんだよ」と賢治さんが言った。
（うーん……断るのが無難だったかな）と思っていたがデカ魔羅でぐらついた(笑)
「勇に聞いてみて電話します」って言った。
話してる内に賢治さんのマンションに着いた。
「勇に聞いて明日電話しますね。今日もありがとうございました」
「じゃあな！浩一さんありがとう！」
「こちらこそありがとうございました」
俺は仕事に戻った。
忙しい金曜日も終わってアパートに帰ってきた。
勇に日曜日の飲み会の事を話すと、「行ってもいいよ！」と返事だった。
俺は賢治さんに電話して勇と一緒に行くことを伝えた、賢治さんも嬉しそうだった。
スマホを充電器にさして俺も寝ることにした！ 土曜日になり、いつものルーティンで仕事をこなした。
5時に終わって待ち合わせ場所のコンビニに向かった。
一服してたら勇が来た。
「よう！勇！お疲れ」勇は笑って頷いた。
コンビニで勇のコーヒーも買って飲みながらタバコを吸っていた。
「今日、飲み会だけど大丈夫か？」と俺が言うと勇が頷いた。
そして俺のアパートに向かう途中にスーパーに寄って朝飯の食材を買いに行った。
「何か食いたいものある？」と俺が聞くと勇が首を横に降った。
（じゃあ、適当に買おう）と思いカゴに商品を入れた！ 俺のアパートに着いて勇にシャワーを浴びさせてる間に俺は飯の準備を始めた。
今日は、豆腐チャンプルーと焼き魚と5品作った。
「浩一！後片付けは俺がやるから風呂に入ってくれ！」と勇が言った。
「わかった！後はよろしく」
俺は風呂に入りながら思った……
（デカ魔羅の剛さんとやりたいな？）って…
そして風呂から出てパンツ一丁で勇と乾杯した！
「浩一、今日は何時に行くんだ？」勇が聞いてきた。
「うん19時ぐらいって言ってたよ？ゲイの友達も来るってさ」と俺は答えた。
「賢治さんゲイの友達もいるんだ」
「うん、昨日、梨沙の店で乗せて賢治さんと一緒に家まで送たんだ。渋い顔の親父なんだよ」と俺が言うと勇がニヤッとした。
「浩一の代わりに行った時に乗せた親父だな？家は○○公園の隣だろ」
「そうだよ！その親父だ！」と俺は答えた。
そして飯も食ってダラダラしてたら9時になった！
「勇！かたずけてもう寝るか！」
「そうだな」勇はニヤッとした。
（勇の奴……またエロいこと考えてるな……）と俺は思った。
そして洗い物も終わって寝室に行き寝ようと思い部屋に入ったら、勇がスッポンポンでいた！！ 勇は俺の方を向いてニヤッと笑った。
「浩一……」そう言って抱きついてきた！！ 俺も何も言わずに抱きしめてキスをしてやった！！ そして俺と勇は激しく愛し合った！
「浩一……すげぇー」と勇が息を切らせて言った。
（やっぱ、エロいな～コイツ）と思った。
そして勇が俺のチンポをしゃぶってきた！
「勇！上手になったな！」と言うと
「うん、浩一の真似てるだけさ……」と言って俺のチンポをしゃぶり続けた！！
（やっぱりエロい……）俺はそう思った。
そして俺がイキそうになると勇が口から離した！
「浩一！口じゃなくてケツでイッてくれよ」と言って尻の穴を突き出した！！
（うわぁ～エロすぎるだろーコイツ）
俺は5分ぐらい丁寧にケツ穴舐めてほぐした。
俺が「勇！そろそろ入れるぞ！」って言うと
「うん、入れてくれ」と言って股を開いた！！ 俺は勇のアナルに挿入した！
「あぁ……気持ちいい……」と勇が言った。
俺は激しく腰を振った！！
（勇のアナルも最高だな）と俺は思った……
そして腰を振ってたら俺も限界が来てイク寸前で抜いた！！ 勇が「浩一！どうして抜くんだよー」と言ってチンポを触ろうとしたので避けた！
「勇が逝くまで我慢しないとな！」と俺が言うと勇はニヤッとした。
俺は2回目の挿入して激しく腰を振った！！
勇も激しく感じていた！！そして俺も限界が来た……
（あぁ、イク！）俺は勇のケツの中に出した……
勇は「あぁぁ～イク！！」と言って腹の上に射精した！ その後、しばらく余韻を楽しみながら抱きしめ合った。
「勇！気持ち良かったか？」と俺は聞いた。
「うん、やっぱ浩一の太魔羅は最高だよ」と勇が言った！
（やはりコイツのケツ穴はエロいな……）と思いながらキスをした！
「またやろうな！」と言って勇がキスをしてきた。
しばらく抱き合っていたら俺は射精後の睡魔に襲われ眠りについた……
俺が目を覚ましたら17時だった。
勇は隣でまだ寝ていた。
（あちゃーやっちまったなー）と俺はシャワーを浴びながら思った……
（あぁ、久しぶりにヤリまくったな……腰いてーわ！）（笑）
そして風呂から出てコーヒの用意をしてたら勇が起きてきた！
「おはよう！」俺は軽く挨拶した。
「おう！おはよう！」と言って勇も風呂に入っていった。
（さて、今夜は賢治さんと飲み会だ！しかし、勇のケツは気持ち良かったな！）
「おまたせ！」と言って勇が出てきたのでコーヒを出して時間を潰した！
歩いて5分位で賢治さんのマンション着いた！！ エントランスでインターフォンを鳴らした！
（ドキドキするな……）と俺が思っていると賢治さんが出て来た！
「勇さん、久しぶりです」賢治さんが挨拶してくれた。
「こんばんは、今日は宜しくお願いします」と挨拶した。
（あれ？剛さんはまだいないのかな……）と思っていたら奥から出て来た。
「こんばんは！」と剛さんが挨拶した。
（へぇーこの親父はデカ魔羅なんだ……）と思いながら4人で部屋に行った！ 部屋に入るなり賢治さんは、「浩一さん？ビールでいいですか？」と聞いてきたので頷いた。
冷蔵庫から缶ビールを持ってきて俺に渡した。「「乾杯！！」」
（よし飲むぞ！！）と俺は意気込んで飲んだ！！（笑）
「さて、浩一さんも勇さんも料理も食べましょう……」と賢治さんが言ってビールを飲んだ！
「あぁ～うまいなーこの肉じゃが！！」と勇が言った。
「うん、うまいな！肉じゃがは俺も作るけど俺より旨いハハハ！」と浩一も言った。
「ありがとうございます」と言って賢治さんは照れてた。
そして料理を食べながらビールを飲んでいた！！
「浩一さんも料理上手なんですよね」と賢治さんが言った。
（お！これは褒められてるのか？）と思って俺は嬉しかった！（笑）
そして4人で話しながら酒を飲んでいたが、いい具合に酔ってきた！！
続く
