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タクシー運ちゃん シリーズ 7

俺は浩一59歳、那覇で夜勤のタクシー運ちゃんをやっている。
勇とやってから俺は男に目覚めた。
俺は男でも興奮する性癖だと気付いたんだ!!
******************************

次の日も順調に仕事をこなし定時で上がり帰宅したら、俺の携帯に電話がかかってきた!
賢治さんからだ。
「もしもし、勇です!」と言うと『俺だよ!賢治だ!』と賢治さんの声が聞こえた。
「はい!どうしました?」と聞くと
『明日なんだけど仕事が終わったら会えますか?』と言われたので了解して電話を切った!俺は嬉しくて仕方なかった!!
賢治さんに逢えるから興奮が収まらない!!
そして俺は全裸になってシコシコと激しく扱いた!すぐに射精してしまった……
「はぁはぁ……ふぅ……」
と息を整えた。
そして俺は明日に備えて早めに就寝した……
翌日、仕事が終わり賢治さんのマンションに向かった!!
部屋に入ると直ぐに全裸になりお互いの身体を求め合った!
お互いを貪るようにキスをしながら激しく扱いた!
そして俺のケツの穴を舐め始めた。指を入れてくる!
前立腺を刺激さられて気持ち良くて声が出てしまう!
何度も絶頂して快楽の波に溺れていった……
もう止まらない!!気持ち良すぎて意識が飛びそうだ!!
激しいセックスで二人で絶頂した!! それからまた何度も愛し合った……
昼近くまで愛し合った!賢治さんは優しい言葉と力強い愛情表現をしてくれる!
俺は完全に賢治さんにハマってしまった。
そして夕方になり服を着て玄関まで見送くってくれた!!
「じゃあ、またね!」と言って扉を閉めた。俺は車に乗って帰宅した。
急いで仕事に向かった。寝不足だ!
明日は休みなのでまた賢治さんと会う約束した。
浩一に何て言って断るかな……
俺は賢治さんとのセックスで頭がいっぱいだ!仕事も手につかなくなった。
仕事も終わりガススタンドに向かった。浩一が洗車してる。
俺は平静を装い浩一に話しかけた。
「浩一!お疲れ!」と何事もないかのように話した。
「おう!お疲れ」と言うとすぐに聞いてきた。
「今日はどうするんだ?」と聞かれ俺は動揺してしまった……
「ああ……親戚のおばさんに家のかたずけ頼まれてな、明日までかかりそうなんだよ?」と噓を言ってしまった。
「俺も手伝ってもいいよ!暇だし!」
と浩一が言ってきたので、俺は焦った。
「いや!いいよ!従兄弟も来るって言ってたから」と言うと
「そっか!わかった!」と浩一は納得した。
俺はホッと胸を撫で下ろした。
「じゃあ、また明日な!」と浩一に言って先に帰った。
家に帰り一人になると賢治さんの事が頭から離れなかった!飯を食い、風呂に入ってすぐ向かった。
賢治さんのマンションに着くと賢治さんが全裸になって待ってた。
俺もすぐに服を脱いで全裸になった。そして激しく求め合った!
「勇さん……気持ちいいよ!」と言いディープキスをしてきた!!
舌が絡まりお互いの唾液を交換し合うような激しいキスだ!
気持ち良くて堪らない!! そのままベッドに押し倒された……
俺は賢治さんのデカ魔羅を握り扱き始めた!
すると賢治さんも俺のアナルに指を入れて激しくピストンしてきた!
そして激しく絶頂を迎えた!賢治さんも俺の口に射精した!
俺は賢治さんの精液を一滴残らず飲み干した!
「はぁはぁ……勇さん最高だよ!!」と言ってくれた。嬉しくて堪らなかった!!
それから俺たちは何度も愛し合った!!快楽に溺れる時間がとても幸せだった!
この日は昼まで愛し合った……
全裸のまま抱き合って寝ていた。18時過ぎに目が覚めた。
デカ魔羅を見て欲情し尺ってやった!!
すると賢治さんは俺のアナルに指を入れた!!気持ち良すぎてまた逝きそうになり、ケツの穴がヒクヒクした!
俺は我慢できずに賢治さんに「入れてください!!」と言うと一気に挿入された!そのまま激しくピストンされた!!
もう我慢出来ない……賢治さんの背中に手を回し、賢治さんの腰に足を絡めて深く繋がりたかった。
そしてお互いの舌を絡ませ唾液を交換し合った。激しい腰の動きに合わせて俺も腰を振りまくった!!
そして絶頂を迎えた!賢治さんも射精した。
賢治さんは俺のアナルからチンコを引き抜いた……するとケツの穴からは精子が流れ出してきた!
気持ち良すぎて何も考えられなくなった!ひたすら快楽に溺れていたら、賢治さんのデカ魔羅も萎えてしまった……
賢治さんは俺を抱きしめて優しくキスをしてくれた。
そのまま二人で抱き合って眠った……
翌朝、目を覚ますと賢治さんが隣で寝てる。幸せだ!俺は賢治さんのチンコを握った……
まだ勃起してないけどデカくて熱い……そのまま扱いた……
すると少しづつ大きくなってきた……俺は我慢できずに口に含んだ!デカくて全部入りきらないが舌を使って舐めたり吸ったりした。
すると賢治さんが起きてしまった!慌てて口を離した。「勇さん朝から元気だね!」と笑いながら言われたので恥ずかしくなった!
賢治さんは俺のケツの穴を優しく舐めてくれた!気持ち良すぎてまた逝きそうになった!!
そして激しく求め合った……何度も絶頂して意識が飛びそうになったが、何とか耐えて最後まで愛し合った!
そして夕方になったので帰宅した。
凄く充実した一日だった!賢治さんと別れて家に帰る途中もケツの穴が疼いた。
帰宅すると風呂に入ってすぐ会社に向かった。
俺は仕事中ずっと身体がだるかった。昨日は体力を使い過ぎたかな……
仕事が終わり、帰った時には熱が出でてた。感染したな……38.5℃もある。
かかりつけ医に電話した。発熱外来に来てくださいって言われた。
俺はすぐに病院に向かった。

受付を済ませ待合室で待ってると看護師が来て別室に通された。
直ぐに検査をして診医師が「夕方には分かるので電話します。!解熱剤を出しときますね!」と言い、点滴を打たれた。
暫くすると少し楽になった気がしたので家に戻った。そして電話がきた。
コロナ陽性だった…その頃には熱も40℃あって俺は苦しみもがいていた。
濃厚接触者に賢治さんを上げた。浩一とは密な接触はしてなかったからだ。
俺は賢治さんを疑った。
浩一から電話がきた。
「勇!大丈夫か?会社で聞いたぞ」
「ああ……大丈夫じゃない……」と俺は言った。
「大丈夫じゃないって何だよ!」と浩一が言った。
「どうしたんだ?勇?」と言うので俺は答えた。
「浩一は大丈夫か?」と言うと……「俺は大丈夫だ?」と言われた。
やっぱり賢治さんだ……
「勇、飯はあるのか?」
「大丈夫だ!!」俺は言った。
「栄養付けとけよ!じゃあな!」と浩一は電話を切った。
俺は気になって眠れなかった……
鶏肉と野菜たっぷりの中華がゆを作って持っていく事にした。
勇に電話をした。
『はぁはぁ……』と息は荒く声も出しきれてない
「お前、大丈夫か?」
『大丈夫だ!!』と言って電話を切った。明らかにおかしい……
俺は心配になって勇のマンションに行った。インターフォンを鳴らしたが応答は無かった。
合鍵を持ってるから中に入った。部屋に入ると勇の匂いが充満していた!寝室に行くと勇は苦しそうにしていた!
顔色も悪く辛そうだ!!俺は作った中華がゆを温めて持っていった!
すると匂いで目を覚ましたみたいで俺の姿を見て驚いた表情をしていた!
「浩一!!何で来たんだ?来るなって言っただろ!!」
「いいから!俺が看病してやるよ!」と俺は言った。
「大丈夫だ!帰ってくれ!」と勇が言ってきたので、俺は強引にお粥を食べさせた。
そして薬を飲ませた。
すると安心したのか勇は眠りについた……その後、汗ばんでいるので体を拭いて着替えをさせた! しばらくして、勇はまた寝てしまった。
熱を測ると39℃あった!!かなり高い!薬も効かないみたいだ! 浩一は心配しながらも、勇の介抱をしていた。
少しは楽になったのか静かに寝息を立てていた!俺はタオルで額の汗を拭いてやった。
しばらくすると勇が目を覚ました。熱を測ると38℃あった!!まだ高い!
「おい!勇大丈夫か?」と声をかけると辛そうだった……そして「浩一……うつるから帰れ……」とまた言ってきた!!
「大丈夫だマスクもして消毒液もたっぷり持ってきた」
俺が看病してやるからって言っても拒否されたので無理矢理、勇に飯を食べさせ薬を飲ませた! しばらく経ったら、また勇が目を覚ました。
「浩一……うつるから帰れ」と言うので、「うるせーな!飯も作れねーのにど-すんだよ」 すると勇は怒ったのか無視して寝てしまった!
俺は心配で仕方なかった……しかし朝になったら熱が下がっていた!!良かった!!安心したぜ! 次の日も仕事を休むって伝えて電話を切った。
そして俺が看病した。
夕方になって熱が下がったので食材を買いにスーパーに行った。そしたら普通に元気になっていて安心した!
「勇、大丈夫か?」と聞くと「ああ……もう大丈夫だ」と答えた。
そして俺たちは飯を食べて勇は風呂に入った!!するとまた熱が上がってきた!
薬を飲んで寝たが朝起きたら熱が38.0℃あった……
今日も会社を休む事にした。俺は心配で堪らない……しかし看病する人がいないのでほっとくわけにもいかない。
熱は下がらず38℃以上が何日も続いた……そして解熱剤を飲みすぎたのか胃腸炎になってしまい下痢が続き体重が2kgも減ってしまった!
4日間、下がらなかった熱もやっと下がってきた!良かった……やっと普通に戻れた。
俺は嬉しくて堪らなかった!!
やっと飯も食えるようになって安心していた。
「浩一、感染してないか?」と心配して聞いてきたので「大丈夫だ!」と答えた!
「そうか……良かった」と勇は言った。
勇は俺が感染すのを心配してたようだ。俺は大丈夫だったのにな……そして勇が俺に言ってきた。
「浩一!迷惑掛けて済まなかった!!」と謝ってきた。
「気にするなよ!困った時はお互い様だろ?」と俺は言った。
その後、勇は俺に聞いた。「俺の看病大変だったろ?」と聞かれたので、正直言うと大変だったけど俺は答えた。
「まぁ?それなりに大変だったかな?」と言うと勇は申し訳なさそうにしていた。
「でも、お前が元気になって良かった!!」と俺は笑顔で言った。
そして浩一は安心してアパートに帰っていった!
勇は賢治さんに電話した。賢治さんも感染していた。
賢治さんは申し訳なさそうに謝ったそうだ。
賢治さんは梨沙ママの店で感染したそうだ。
俺は賢治さんに浩一が今日までやってくれた事を全部話した。
浩一を悲しませたくないからセックスはもうしないと言った。
ただ、賢治さんを嫌いになった訳ではないのでタクシーが必要な時はいつでも電話して下さいって付け加えた。
1週間後やっと勇の熱が下がった。
長かった……長かったよ!!やっと健康な体に戻ったんだなと思った!!
俺も安心して仕事ができると思うと嬉しくなってきた!
久しぶりに会社に出勤した!同僚たちが声を掛けてくる。何だかホッとする感じがした。
4日連続で休んだから仕事頑張ってやらないとハハハ!しんどっ!
しばらくは定時で帰る事にした。勇は後一週間自宅待機だ。
「ただいまー」とドアを開けた。

「浩一、また来たのか?」と勇は答えた。
「えっ!飯まだ食ってねぇーだろ」
「コンビニ弁当買ってきた」
「お前、後一週間は自宅待機だろ!」
と俺は怒った。
「あぁ……そうだったな」
勇は申し訳なさそうにしている。
「俺が作り置きするからもう出るな!」と俺は言って台所に立った。
そして料理を作り始めた!
「浩一、すまないな……」と言うと勇は寝室に向かっていった。
そして布団に横になった。
飯が完成してテーブルに並べる!すると勇が寝室から出てきた!テーブルの前に座ると話しかけてきた。
「浩一、ありがとう……」と勇が言った!俺は嬉しかった。
「気にするなよ!」と俺は言って勇に食べさせてやった。
そして俺も一緒に食べた。
飯を食った後、洗い物も済ませて帰る時には、勇は疲れていたのかもう眠りについていた……やっぱりかなりしんどいんだろうなと思ったので今日はゆっくりさせてやろうと思い静かに帰った!
1週間経ってやっと勇も仕事に復帰した。長かった!
「浩一、迷惑かけたな」と勇は言ってきた。
「気にすんなって!」と俺は言った!!そして会社の出勤時間になったので家を出た。
会社に行くと同僚たちが勇に話しかけてきた。
「良かったな!」とか心配してくれた人が多かった!
同僚たちとの話も弾んでいた!そして勇は仕事に復帰した。
勇はいつも通り仕事を終えて家に帰ると、 久しぶりの仕事で疲れて即効寝た。
次の日も仕事を終えて家に帰ろうとしたら浩一が帰ってきて話しかけてきた。
「勇!明日、久しぶりに家飲みしないか?快気祝いだ!」と言ってきた!俺は嬉しかったので「了解しました!!」って返事した。
次の日、浩一は仕事を終えガススタンドから勇に電話した。
「勇!今、仕が事終わってガススタンドにる!どこだ?」と浩一は言った。
『今向かってる』と言って電話を切る。
そして勇が来た。
「浩一!お疲れ!」
と俺は言った。
「勇!お疲れ!!」と浩一が言った。
「快気祝いだな!明日は休みだ!いっぱい飲もうぜ!」と浩一は言った。
「おう!そうだな!」と俺は言った。
「勇ん家でいいか?着替えは持ってきた」
「ああ!もちろんだ」
「マックスバリューに寄って買い物するか?今日は俺の奢りだ」と浩一が言った。
「浩一!俺が出す、コロナの時はお前が金を出したんだから?」
「何言ってんだよ!快気祝いの本人に出させるのは失礼だろ。次はお前が出せばいいさ!」
「そうか?分かったよ!」と勇が言った。
「勇!スタミナつけないとなハハハ!」
「浩一!お前が言うと嫌らしいな……全く……」
と勇は呆れながら言う。
買い物も終えて俺たちは勇ん家に向かった。
「ただいまー」と俺は言った。
「ハハハ!お前の家かよ」と勇は言った。
「そうだ!お前ん家だ、おかえり」と俺は言った。
浩一はソファーに座り一服してた。
俺はその間に湯船にお湯を溜めてビールを冷蔵庫に入れた。
「浩一何か飲むか!」と俺は言った。
「お茶がいい」と浩一は言ってきた。
「ほい!お茶だ」
「ありがとう!勇!」
2人で飲みながらテレビを見てた!
「そろそろお湯も溜まったかな!浩一、一緒に風呂に入るぞ!」
「了解しました!」
と勇は敬礼をした。
そして2人で風呂に入った!
「勇の風呂は広いからいいな!」
俺は勇のちんこを見て思った!!
「俺も勇みたいに珍毛カットしようかな?!」と浩一が言ってきた。
「浩一、カットしてやろうか!!」
「そうだな!勇いいか!」
「浩一、チンポ押さえてろ」
勇にハサミでカットしてもらった
「浩一、次は金玉だ!」
「金玉もやんのか?」
「当たり前だろ?ケツ毛も剃るのがホモの身だしなみってネットに書いてたぞ!」
「そうなのか?勇もケツ毛剃ってるのか?!」
「ああ!そうだ!」と言って勇は浩一の金玉に石鹼をつけた。そして髭剃りで剃り始めた。
「少しヒリヒリするけど、勇……気持ちいい」浩一のチンポが少しずつ勃起してきた!!
そしてシャワーで洗い流す!泡が落ちて綺麗になっているのがわかる!!
「浩一!ツルツルになったぞ!!」勇が言った。
勇の股間もムクムクと勃起し始めた……
「次はケツ毛だ!」
ケツ毛に石鹸をつけて勇が剃り始める!
「浩一、ケツ穴がヒクヒクしてるぞ?」と勇は笑った。
「気持ちいいな!」俺は久しぶりの感覚に堪らなくなった!!
勇は俺のケツ穴を指で擦ってきた。「ウッ!」「ウグゥー!!」俺は声が出てしまった!!
浩一の金玉と尻の穴を綺麗に剃った!
「よし!これで完璧だ!」
「ハァハァ……勇、ありがとうな……」
「気にすんなよ!これでお前もホモになれたな!ハハハ!」と勇が笑いながら言った。
「これでガチホモになれたかな!ハハハ!」
俺たちは背中を洗い合って身体を綺麗にして湯船に浸かった。
勇に後ろから抱かれてまったりした。
「浩一!ありがとうな!浩一がいなかったら救急車のお世話になってたな」と勇が言った。
俺は勇の方に振り向いてキスをした!
「浩一!腹減った!」
「そうだな!そろそろ出よう!!」
俺たちは風呂を出て着替えた。
「勇!ソファーのテーブルかたずけて準備してくれ」
「了解しました!」と勇は言ってソファーを片付けた! そして俺は台所に行って料理を始めた。
「あーいい匂いだ!!」勇が言った。
「今日のメイン料理はニンニクたっぷり牛肉のスタミナ炒めだ!」
「美味そうだ!!浩一、ビール飲むか?」
「おう!!」と俺は勇のビールを飲んだ。
「勇、できたぞ運んでくれ!」
俺はテーブルに料理を並べた!
「浩一!ありがとな」
「勇、乾杯!!快気祝いだ!!」俺たちは乾杯した。
「美味い!浩一、料理上手だな!」と勇が言った。
「二週間ぶりだ!スタミナつけてくれ!」
「ハハハ!この後が怖いな!」勇が言った。

「ああ!やりまくるから覚悟しろ!ハハハ!」
「おう!いいぞ!飲み過ぎんなよ!」勇は答えた。
「分かってるって!久しぶりの酒だが我慢する」と浩一はビールを飲み干した。
そして2時間程で食事は終わった……
「勇、片付けは俺がやるから歯磨いてくれ!」
「ありがとうな!浩一」
それから片付けを済ましてソファーに座ると、浩一が話しかけてきた。
「なぁ?勇……少し話さないか?」と言ってきた。
「何!」と俺は言った。
「来月温泉旅行行かないか?」
「行くなら涼しくなってからがいいんじゃねーか、沖縄よりもクソ暑いぞ内地は?」
「そうか!10月がいいかな?」
と勇が言った。
「そうだな……10月にしよう!」
「東京も何十も行ってないから、東京に泊まって箱根湯本温泉に行きたいけどいいかな?」そう言うと勇はビールを飲み干した。
「勇に全部まかせるよ」と浩一が言うと
「了解!寝ようか」と言って2人は寝室に向かった。
ベッドに入ると勇が電気を消した。
「浩一…」
「ああ!勇…」
俺たちはキスをした。そして勇は浩一の乳首とチンポを触ってきた。
「はぁ……んっ……」
勇も自分の物を出して扱き始めた!
「浩一、気持ちいいか?」と勇が言ってきた。
俺は久しぶりの快感に堪らなく気持ち良かった!!
「気持ちいいぞ!はぁはぁハァ!!」
と俺は言った。
「浩一……愛してるぞ…」
「俺も大好きだ!」と浩一が言ってきた。俺は幸せだった! 俺たちはキスをした……そしてシャブり合いした……
そして愛し合った……
「浩一!俺に入れたいか?」と勇が言った。
「入れたいけど!大丈夫か?」
「いいぞ!入れても!」勇が言ってきた。
勇のケツ穴を舌で舐めた……ツルツルだ……そしてゆっくり舌を挿入した!!
「あぁん……」勇が声を出した! 奥まで突き入れた!ゆっくり抜き差しを繰り返す!!
「はぁはぁ……気持ちいいー」勇が言った。
「勇!気持ちいいか?」と俺は言って、舌の抜き差しを激しくした。
勇が女泣きしてるのを初めてみた…
「あぁん……あぁん!!」勇の声がだんだん大きくなる!! そして舌を抜いて指を入れた……
「はぁはぁ……」勇が気持ちよさそうにしてる!俺は嬉しくて堪らなかった! 指をゆっくり動かす……「あー気持ちいいー」勇が言う。
少しづつ指を動かすスピードを上げる、浩一が前立腺を刺激しまくった。
「あっあっあー!いい!」
勇は指を入れただけで絶叫した!コイツ、ケツモロ感なのか…
「はぁはぁ……凄い気持ち良かった!」勇が言うと、 「浩一のチンポが欲しい」って言ってきやがった…
「入れるぞ勇!」痛くないようにゆっくり入れたがすんなり入った…コイツガバガバやん…
「あっあっ浩一すげー気持ちいいー」と勇が叫ぶ。
「勇、ビンビンじゃねーか」と俺は言った。
「だって久しぶりで……あっ!凄い気持ちいい……」
ゆっくり動く……そして激しく突く!!
「あーもうダメだー!イクー!!」勇が叫ぶ。
勇のケツがスゲー締まってトコロテンしちまった!
「ああ!気持ち良かった!!」
俺も我慢できずに中出しした……
「浩一…気持ちよかったよ!」と勇が言った。
「俺も気持ちよかったよ!ケツだけでトコロテンしたな!」と俺は笑いながら言った。
「うるさいなー」と言って2人は裸のまま抱き合った……そして俺は聞いた……
「勇!俺は怒ってるわけじゃない!賢治さんに掘られたのか?」
「いや!掘られてない!賢治さんとは色々あって……断った」
「そうか……お前らしくないな?俺も噓つくの下手くそだがお前はもっとだ!」と俺は言った。
「うん……浩一と別れたくないからもうやらないって電話で断った!ごめん」
「そうか、お前は正直者だな!俺も賢治さんと遊んでるから怒ってる訳じゃない、ただお前がアナルセックスをやってたのがショックなだけだ!」と言うと勇は黙ってた。
「ごめんな……」と言って勇はまた黙った。
俺は勇を抱きしめてキスをした。
「勇!遊んでもいいが病気だけは気を付けてな!」
「分かったよ……」
「あ~あ!勇の処女マンコは俺が欲しかったのに損したなハハハ!」
「なあ!勇、賢治さんのデカ魔羅と俺のチンポ、どっちが気持ちよかった?」
「愛される人に掘られた方が気持ちいいに決まってるだろ!気持ちよくて初めてトコロテンしちまったハハ!」
「そっか!」
それから2人で抱き合って眠った……
俺たちは13時に目覚めた。
そして飯を食べてテレビを見てくつろいでた! 勇はネットで温泉旅行を検索してた。
10月の旅行が楽しみだ!!
勇はスマホで男2人で泊まる温泉宿を探してた!
「浩一、ここなんてどうだ?」と勇が言ってきた。
「おーいいねー!」
「露天風呂があるらしいぞ」勇が言った。
「いいなー露天風呂入って星を見たいなー」俺が言った。
「よし!!そこにしよう!」と勇が言った。
10月だ!俺たちは3泊4日の旅行の予約をした。1日目は西新宿のホテルに泊まって2日目は箱根湯本の旅館だ。3日目はまた西新宿のホテルだ。
「よし!これでOKだ!楽しみだなー」と勇が言った。
「浩一、旅行先でセックスしまくるぞ!」と勇が言ってきた。
「了解!!」10月が待ち遠しかった!
「浩一!今からどこか行くか?」
勇が聞いてきた。
「用事もないし、行きたい所もないけど!」と俺は言った。
「ハハ、分かったよ!」と言って2人でまったりしてた。
2人で服を脱いで全裸になり抱き合ってテレビを見た……
そしてときどきキスをした……
「はぁ!浩一と1日中まったりするのも初めてだな」勇が言った。
「そうだな!」俺が答えた。
そのまま勇の腕枕で温かい体温を感じながら、深い眠りに落ちてしまった…

続く

テーマ : 親父同士
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