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ガテン親父同士

南部の土木屋で働く俺と哲夫は、二人とも50歳を超えるガテン系の親父だ。
ある日現場の昼休みに二人で弁当を食べながら、俺が思わず口走った。
「なぁ、哲夫。俺、最近独身に戻ったんだよな」
哲夫は首を傾げながら答えた。
「へぇ、それはそれは。俺も母ちゃんとはうまくいってなくてな、離婚したいよ。一緒に悩みませんか?」と冗談交じりで言った。
俺は軽く笑いながらそうだな。
「お互い同じような状況だからな。でも、この歳になって再婚ってのも難しいしなぁ」
哲夫は深刻な顔つきで俺を見つめた。
「熟年の親父だって恋愛したいって気持ちはあるんじゃないのか?」
俺は思わず肩をすくめた。
「そりゃああるけど、この年ではどうせ無理だろう」
哲夫は少し考え込んだ後、小さく微笑みを浮かべた。
「それなら、明日は休みだし近所の居酒屋に飲みにいきますか?俺も母ちゃんと上手くいってないしお互いに愚痴って気持ちを発散しますか。」
職場の飲み会で飲んだ事はあるが、哲夫と二人で飲みに行った事がないので驚いた表情を浮かべながらも、哲夫と飲みに行く事にした。
居酒屋で飲んだ後、哲夫に「俺は帰っても誰もいないからアメリカ湯でサウナに入って朝帰るよ」
じゃあ俺も行くよ
「なんだって?」
お前、母ちゃん大丈夫か?
ああ、お互い覚めてるからもう何も言わないよ。
「お前もサウナ好きなのか?」
「いや、子供の時に親父に1度だけリッカリッカ湯に連れていかれただけだよ」
「そうか、お前の親父も好きだったからな」
俺は戸惑いながらも、少し心が躍ったような気がした。
サウナに着いたら、彼らは深い息を吐き出すと、パンツを脱ぎ、タオルを巻いて、入口に向かった。中には1人だけ先客の親父がいた、蒸気が立ち込め、異様な温度が漂っていた。二人は、仕事で鍛え上げられた肉体と共に、立派なイチモツを持っていた。
哲夫は黒魔羅で亀頭が張り出した重量感のあるチンポだ。
お互い並んでシャワーの前に座ったが、哲夫がタオルを取った時に俺は初めて哲夫のチンポを見た。
俺もデカイが哲夫のは雁デカで重量感がある。
彼らは、まず身体を洗いまず異なる温度の浴槽で身体を慣らした。
俺は哲夫にこっちがドライサウナであっちがミストサウナだよって教えてあげた。
哲夫はミストサウナに入っていた。
俺はドライサウナに行くと先客の親父がチンポをさらけ出して上段に座ってる。
俺もここはよく来るので、触る事しかできないが、一方的にシャブられた事は何回もある。親父がホモだとなんとなく感じた。
哲夫もいるから今日は何もできないが、とりあえず親父の向かいに座る事にした。深夜だからテレビも消えて静かだ。
しかし、ドライサウナでの静けさもつかの間、親父は俺のチンポを見てニヤッと笑いかけてきた。
俺はその親父から離れようと思ったが、どうやら親父は俺に興味津々らしく、チンポを俺の方に向けてピクピク反応させてアピってきた。。
目の前で黒くて太いモノが垂れ下がり伸縮してるのが見える。
哲夫もいるし俺は動揺して、どうすればいいのか迷ったが、ガラス超しに洗い場を見ると、哲夫はまだミストサウナにいるようだ。
最初は戸惑ったが、下半身を舐め上げるように観察し行動するのを見るしかなかった。
我慢していたが意思に反して俺のイチモツもピクピク伸縮し少し反応してしまった。
親父は確信したのか、自分のチンポに手をやって弄ってきた。
俺が見てると大胆になりチンポをしごき始め、徐々に太くて硬いものに変わっていく
哲夫はまだミストサウナにいるようだ。
俺は一方的にされるのはいいが、男には全然興味がない。自分のチンポの反応見せて喰いついてくるのを待つだけだ。
哲夫もいるし我慢していたが、欲望のほうが勝ってしまい今がチャンスだと思い、自分も同じように行動するしかないと悟った。
起ってはいないが、俺は腕を組み親父に見えるようにチンポを伸縮させた。
親父のモノは既に半起ちし始めている。
親父が触ってもいいですかって聞いてきた。
俺は何も言わず親父のいる上段に移った。ここからだと哲夫がミストサウナから出てくるのがよく見えるからだ。
親父は手で俺の乳首を擦りなが、らもう片方の手でチンポをソフトにさすってきた。
親父、乳首を吸ってくれんか、その方が気持ちいいから
おお、分かった
あぁ~もっと強く吸ってくれ
舌で舐めてから乳首が勃起したら、いやらしい音を立てながら俺の乳首を思いっきり吸ってきた。
はぁ~うっはぁ~と声を出すと、舌先で俺の乳首を殴るように上下に擦り付けたり強く吸い付いたり親父のテクはやっぱり凄い
俺は自分の手でもうひとつの乳首を擦りながらもだえた。
チンポは彫刻刀で掘ったように硬くなり、血管が浮き出で鈴口から裏筋にかけて我慢汁が垂れるのが敏感になったチンポに伝わってくる。亀頭も黒光りしてパンパンに張ってる。
親父は俺を立たせケツを出すように言ってきた。
親父は毛むくじゃらの俺のケツを舐めてきた。さらにケツの穴を広げグリグリ舌を奥まで押し込んできた
ウォ~ッ あぁ~っ お~ぉぉぉ と鼻息も荒くうめき声を上げてしまった。こんな快感はは初めてだ。ケツ穴がヒクヒク痙攣してる感覚だ、おもわずもっと奥まで舐めてくれって叫んでしまった。
続く・・
ガテン親父同士
part 2
ツバでグチョグチョになった俺のケツ穴を美味しそうに音を立てながら舐め回す親父。
ハァハァと息を漏らしながら喘ぐ俺、無意識のうちに腰を動かし親父の舌が奥まで入るようにケツ穴を親父の顔に押しつけてた。快感が全身を激しく駆け巡った。あまりの気持ちよさにウォ~と唸るように雄叫びや喘ぎ声を出す。
親父は片方の手で汗と我慢汁でグチョグチョになった俺の反り返ったチンポを下に押しやりながら扱いてきた
今度は蟻の門渡筋を舌を小刻み動かしながら何往復もしながら舐めてきた。
ウォ~ッ こんなの初めてだ、ケツ穴がこんなに気持ちいいとは初体験だ。
今度は座るように言ってきた。
汗でグチョグチョになった玉袋を舐め回し、親父の舌が裏筋をつたって徐々に上へと上がってくる
裏筋から鈴口までゆっくり、ゆっくり、何回も何回も美味しそうに舐めてくる。
そそり立ったチンポもピクピク痙攣しながら裏筋をつたって垂れてくる我慢汁を旨そうに舐める親父。
鈴口や雁の周りを集中的に舐め回す親父のテクで我慢汁が溢れ出て来た。
親父は俺のチンポを強く握りしめ、先っぽから溢れ出てくる我慢汁を搾り取るように吸い取った。
亀頭をゆっくり咥え込こむと、生暖かい口の中で舌を上手く使い雁首や尿道の入り口をソフトに舐め回す。
俺のいきり立ったちんぽを恍惚の表情でしゃぶりまくる親父。
サウナの暑さで吹き出る汗と気持ちよくてずっと喘ぎ声を出してる俺の喉はカラカラだ。
母ちゃんのマ〇コで使い込まれ、黒ずんだ俺のチンポをゆっくりと根元まで深く咥え込んだ。
親父の頭を掴み、ゆっくり腰を動かす、亀頭を喉奥まで突っ込む、チンポを根元まで深く咥え込んだ親父は、苦しそうだが喉尺は出来そうだ。
ゆっくりと腰を動かし奥まで亀頭を突っ込む、亀頭が生暖かい壁に突き当り擦れて気持ちいい
少しづつスピード上げて腰を動かす、気持ちよくてハァ~ ハァ~ 声をだしてるが、暑さで息切れしてるから喘ぎ声の出す息も早くなる。
暑さももう限界だ、心臓が高鳴り、体温も上がっている。発射に向けて腰を激しく動かす、親父も喉尺で苦しそうに息をしてる、親父の唾液でグチュグチュといやらし音が静かなサウナに響く、そろそろ出さないと親父も苦しそうだ。
もう少しでいきそうな時に哲夫がミストから出てくるのが見えた。
急いで元の場所に座る。「チンポがこの状態じゃ、サウナから出れないな」
熱いのを我慢して勃起がおさまるのを待つことにしたのも束の間、親父がタオルを頭に巻きつけた状態で洗い場に出て行ってしまった。
ガラス超しに確認すると勃起したチンポを隠さないで堂々と哲夫がいる常温のプールに向かってる。
哲夫が親父の股間に気づいてしまった。
終わった・・頭の中がパニックなる・・ 哲夫に何て説明しようか、いろいろ言い訳を考えるが思い浮かばない・・
哲夫がタオルを頭に巻いてこっちに向かって歩いてくる。
俺のチンポはまだギンギンにイキリ起ってタオルがもっこり盛り上がってテントを張ってる。隠しようもないし、これではバレてしまう。
哲夫が入ってきた、目の前に哲夫の重量感のある雁デカ黒魔羅チンポが・・
あの親父、チンポ起ってたぜ
ああああ・・ そうなの? 気が付かなかったけど・・
哲夫が俺の股間に気づいた?テントを張ってるから勃起してるのに気づいたはず・・
暫く沈黙が続いた
気づいてるならお前も起ってるのかって言ってくれた方が良かった。言い訳も出来るし・・
熱いから冷水風呂に入ってくるな
冷水風呂でいろいろ考えた、親父とやってたのかなとか、俺もホモだって思ってないかなとかいろいろ・・
アメリカ湯は奥に常温のプールがあって手前が冷水風呂だ、親父が常温のプールから上がって、哲夫のいるドライサウナへ入っていた。チンポも平常時に戻ってる
冷えたので俺は常温のプールに移動する。
親父が哲夫にアピってぶん殴らないか心配だ。
10分くらいして哲夫が出てきて俺のいる常温のプールに入ってきた。
親父がチンポ扱いて俺に見せてきたから、興味がないって言ったら、友達はシャブらせてくれたのにって言ってきたぞ。
ああ・・ 終わった。全部正直に話した。
俺はホモではないが一方的にシャブられた事は何回かあるって正直に答えた。
母ちゃんと別れる何年も前からやってないから、ここでホモに出してもらってた。
ホモは感じるツボを知ってるから女より数倍気持ちいいからな
一度シャブられたら病みつきになる、50過ぎのオッサンでもホモにシャブられたら気持ちよくて休憩しながら2、3回出した時もあった。
フェラの上手いホモにシャブられたら、それこそ全身に電気が走る感覚に落ちる。
哲夫は無言で俺の話を聞いていた。
俺の話しを聞いて哲夫の黒魔羅が些さか大きくなってるのがわかる。
哲夫はどう思ったんだろうか?話しを聞くだけで何も言ってこない。
続く・・
ガテン親父同士
part 3
変態親父、キモイ、みんなにバラさないか、心底嫌いにならないか、脳裡に入ってくるのは、ネガティブな言葉ばかりだ。
哲夫がそうなんだって言葉を発し話しかけた時に親父がサウナから出て来た。
赤黒い半起ちチンポを見せびらかしながら目の前を通ってミストサウナに入っていった。
この事は誰にも言わないから親父に出してもらえばって哲夫が言ってきた。
心底安心し、どうしようか迷ったが、どうせバレてるのだから哲夫を信じる事にした。
しらふの状態では決して有り得ないシュチエーションだが酔ってるせいもあって「そうか、わかった。お前を信じて親父にシャブられてくるよ」
誰か来たらヤバいから俺はここで見張ってるから。
わかったじゃあ行ってくる。俺のチンポは完全萎えていたが哲夫も興奮したのか、半起ちのように水面から見えるような気がした。
ミストの入り口で哲夫に照れ笑いを浮かべて入っていった。
親父の前に立つとイヤラシイ助平な目つきで、俺のチンポそっと口元に持っていった。
親父は口を開きし俺のチンポを口に含んだ。ネットリとした舌で緩急を付けて上下左右に舐め回す親父。
虚ろな目をしながら美味しそうにむさぼり付く。哲夫がいるから緊張のせいか俺のチンポは静まり返ったままだ。
シャブられて10分位はたっただろうか、緊張のせいで萎えたチンポは一向に起つ気配がない。目を閉じて女のマ〇コに入れてる想像を頭に浮かべて集中してるが哲夫がいる事を思うと集中出来ない。
そうこうやってる内に哲夫が急に入ってきた。一瞬ビックリしてチンポを抜いたが哲夫だとわかると親父はまったく元気のでない俺のチンポに又むさぼり付いてきた。
親父がシャブりながら何回も手招きしてるが哲夫は外を見張りながらこっちを見てるだけだ。
俺が来いって言うとやっと来た。元気がない俺のチンポを抜いて哲夫の腰を押して親父の顔の前に押しやると俺はいいよって腰を引いてしまった。
大丈夫だよ、夜中だから誰も来ないよって言っても聞かない。
親父が又俺のチンポをシャブり始めた。美味しそうに平常時でもズル剥けな雁首のくびれや鈴口をベチョベチョ音をたてていやらしく舐めてテクニックを駆使するが哲夫がそばにいると俺の息子は起つ気配がまったくない。
諦めて今日は帰るかって思ってたら哲夫の重量感のある亀頭の大きい雁デカ黒魔羅チンポがデレ~ンと下に伸びきってるように見える。
間近で見ると太く浮き出た血管で凸凹した竿に亀頭も黒ずんで使い込まれた親父のチンポだ。俺が哲夫の黒魔羅に手を伸ばす・・
よけると思ったらあっさり触らせてくれた。まさかこいつも喰われノンケか・・
それとも、俺がシャブられてるのを見て欲情してるのか・・
俺が哲夫のチンポを扱いてやるが嫌がる様子もない。母ちゃんとはもう覚めてるって言ってたから、オマ〇コもしてないだろうし哲夫も溜まってるんだろ。
恥ずかしいのか俺とは目を合そうともしない、シャブられても萎えてる俺のチンポをじっと見つめてる。
哲夫の黒魔羅が徐々に膨張してくる。ズル剥けで雁の張ったエラが邪魔して扱いても雁首で手が止まってしまう。
硬くなった竿から手にゴツゴツした感触が伝わってくる。太い血管が赤黒く浮き出て、重量感がある哲夫の黒魔羅が亀頭を持ち上げて完全に勃起してきた。
太くてデカイ、俺よりひと回り大きい、親指と中指がギリギリ届くが、根本の部分は完全に届かない、亀頭は俺より1.5倍はある。
理性もモラルもない俺のチンポも、哲夫の情欲で欲望の赴くままに興奮も高まり勃起してきた。
気持ちよくてハァハァと息を漏らす俺。
哲夫は唇を噛みしめて踏ん張って声を押し殺してるのがわかる。
左手で哲夫のチンポを扱きながら、右手で親父の頭を掴み、喉奥までチンポを突っ込む、咽膣に亀頭が擦れて、全身に電流が流れてるようなしびれた感覚が走る、無意識のうちにドスの利いた低い声で唸り声を上げる。
哲夫の雁高の亀頭の先から我慢汁が溢れ出てきた。雁首が張ってる哲夫のチンポは、エラが邪魔して竿の部分しか扱けなかったが、我慢汁でスムーズに根本から亀頭の先まで扱けるようになった。
哲夫の鼻息も荒くなる。亀頭をこねくり回すと、気持ちいいのかウッと声を出す。
俺もアーッ、ウッ、ハァハァと喘ぎ声が激しくなる。
心臓の鼓動も早くなり、俺の興奮も絶頂寸前で腰が抜けそうだ。このままでは哲夫より先に逝きそうなのでチンポを引き抜く、親父の頭を押して、哲夫のチンポに押し付けると、俺のはシャブらなくてもいいと又腰を引いてしまった。
親父が立って、哲夫の後ろに回り両手で哲夫の乳首を擦ってきた。俺は左手で我慢汁でグチョグチョになった哲夫ののチンポ扱いて、右手で自分のチンポを扱く、グチュグチュといやらし音と哲夫のカスレた喘ぎ声、俺の興奮した叫び声のような喘ぎ声がサウナに響く・・
続く・・
ガテン親父同士
part 4
哲夫が俺を引き寄せ、俺ののチンポに黒魔羅を押し付けて上下にゆっくりと擦り付けるように腰を振った。
俺はビックリした、おとなしかった哲夫がこんな事をするとは、哲夫も感情を抑える事ができず。欲望に負けて理性を失いつつある。
羊の皮を被った狼が、激昂して欲望を剝き出しにしてきた。
チンポ同士を擦り付けるのは俺も初めてだ。俺の唸るような喘ぎ声と、哲夫の荒々しい鼻息が響く。
重なり合うノンケ親父二人の黒魔羅、哲夫の黒魔羅が上で俺の黒魔羅が下になって重ね合わせる。重なり合ったチンポを我慢汁でグチョグチョになった両手で握りしめ、オナホ代わりに二人で腰を振る。
お互いに興奮も高まり感情が激する。
亀頭と亀頭の先っぽを繋ぎ合わせて、お互いの亀頭を手でこねくり回す。感じ過ぎてしょんべんが出そうな感覚に陥る。
哲夫がハァハァ喘ぎながらそろそろイキそうだって悶えるから、こねくり回すのを止めてチンポを離すと、二人の亀頭の先っぽから出た先走りが繋がった状態で糸を引いていやらしく垂れてきた。
今度は両手で握りしめて兜合わせで発射に向けて激しく扱く、哲夫の鼻息も荒くなりハァハァ言ってる。俺も唸り声のような声を出して爆発寸前だ。サウナに親父の喘ぎ声とチンポを扱くいやらしい音が響き渡る。
あぁ~ あぁ~ 逝く 逝く ウッ アッ グッ 出る 出る アッ ハァ~ ハァ~ ハァ~ 
快感が全身を激しく駆け巡り先に俺が発射
俺の精液がグチョグチョいやらしい音を立てて響く、哲夫がカスレた声で、出るっ 出るっ ウッ ハァ~ ハァ~ ウングッ と叫びながら悶える。
体をビクビクと痙攣させながら、イクッ イクッ イクッ と亀頭がはち切れんばかりに膨らみ大量の精子を撒き散らした。哲夫の精液が4発も俺の顔にかかってきた。
生臭い栗の花の雄臭がした。
哲夫が申し訳なさそうにごめんと謝ってきた。
笑いながら大丈夫だよと答えた。哲夫の精液を汚いとは少しも思わなかった。
チンポを離すと二人の精液が糸を引きながら垂れていった。
シャブってくれた親父がありがとうと言って出ていく。
お前、溜まってたのか?勢い良く大量に飛んできたなと、笑いながら言うと
「2週間位は抜いてなかった」と
勃起したまま二人で洗い場に向かう、親父はもう出ていなかった。
続く・・
ガテン親父同士
part 5
洗い場は俺たち二人しかいない、二人並んで座り勃起したチンポを綺麗に洗う。
俺のはだいぶ萎えていたが、哲夫のはまだ上を向いてる。俺が3っつ歳上だが哲夫のは55歳のわりには元気だなって思った。
ぬるま湯の湯船に移動して、俺は興味津々で哲夫に聞いてみた。
哲夫は男に興味があるのか?
いや、全然ないよ。1人だったらやらないけど、兄貴がシャブられてるから、男にシャブられるくらいなら俺も割り切ってもいいかなって思った。
酒の勢いもあるし溜まってたから我慢出来なかった。
勃起した男のチンポも初めて触った。
俺のチンポが初めてか(笑) 男同士でチンポを重ね合わせたのは俺もお前のチンポが初めてだよ。
俺の顔まで飛んでくるって哲夫のは凄いな(笑)
ごめん(笑) 溜まってたから勢いよく出たかも(笑)
べつに謝る事はないよ。哲夫は子供の時から知ってるから、かかっても汚いって思わないし。
母ちゃんとはやってないのか?
長男が結婚して、同居してから8年間1回もやってないよ。もう覚めてる事もあるけどな。
溜まったらトルコ風呂に行ってるのか?
金があれば行くけど、いつも仕事が終わってから帰る前に車の中でビニ本見ながらセンズリこいて出して帰るよ。
小〇生の孫が俺の部屋を使ってるから、1人になれるのは車しかないよ。
お前も大変だな。
兄貴は離婚して溜まったらどうしてるのか?
俺はアパート借りて一人暮らしだから裏ビデオ見ながらセンズリこいてるよ。
ヤス知ってるだろ?国場のレンタルビデオ屋が裏ビデオを売ってるみたいでヤスがいっぱい持ってるんだよ。
知ってますよ。ビニ本も見飽きたからってヤスからもらった。
くっついてるページがあるからヤスに聞いたら、案の定ビニ本見ながらセンズリこいたらしい(笑)
あいつも若いからな、毎日センズリこいてるらしいよ。
哲夫、そろそろ出ようか?
ああ
立ち上がった哲夫のチンポも平常時に戻ってる。亀頭がずっしりとして重量感があるチンポだなって改めて思った。
歩く度に血管が浮き出たチンポが左右に大きく揺れる日本人の親父ってそんなに拝める物でもない。
ロッカーに向かって階段を降りてる最中に親父が俺達二人のチンポをガン見しながら階段を上がってきた。
俺があの親父もホモだなって哲夫にこそこそ呟く
続く・・
ガテン親父同士
part 6
朝まで熟睡して哲夫を起こし、風呂に入ってくる、洗い場には10人位の親父がいる。
常温プールの淵にチンポを見せびらかしながら獲物を物色してる階段ですれ違った親父が座ってる。
誰もいなかったら親父にチンポをシャブらせるが、この人だかりでは無理だ。身体を洗ってサウナを後にする。
仕事のお昼時間に弁当を食いながらサウナであった事を哲夫とたまにエロトークするが、オヤジ同士チンポを擦り合ったいきさつもあり、親近感が芽生え仲間意識を持つようになった。
エロトーク中にお互いズボンがテントを張っても気にしなくなっていた。
週末のある日の休憩中に哲夫が、明日は休みだから今日は飲みにいくのって聞いてきた。
給料前で金を使いたくないから家で飲んでるよって言うと。
行っていいですか?って言ってきた。
断る理由もないからいいよって答えた。
食べる物は母ちゃんにツマミを作らせて家にあるビールと一緒に持って行くので、ツマミは用意しなくてもいいよ。島酒と氷だけ用意してよ。
わかった。
じゃあ20時に行く。
哲夫がツマミをたくさん持ってやってきた。飲み会の始まりだ。
のっけからサウナの話をしてきた。俺が男にシャブられてるのを見た哲夫には衝撃的らったらしく、今までのサウナの出来事を根掘り葉掘り聞いてきた。
哲夫はなんで親父がシャブろうとしてたのに断ったんだ?
世間体もあるしそこまでいったら、親父にホモだと思われて男として終わりだと思ったから。
そんな事はないよ、あいつらは何回かやったらホモなのか普通の親父なのかすぐ分かるよ。
ホモの世界では喰われノンケって言うらしいけど、俺もここで知り合ったホモの親父にいろいろ教えてもらった。
あの親父も喰われノンケだからチンポを扱いてきてもマグロだから何もしないよとか、あの親父はシャブり好きだからやってくれるよとかいろいろね。
家では良いパパでもホモを性処理の道具としてここにシャブらせに来る普通の男もたくさんいるよ。そんなに気にする事もないさ。
お前も俺に扱かれてアンアン言って出したじゃないか(笑)
男はチンポを触られたら男女関係なく、気持ち良ければ起つときは起つもんなんだよ。
俺は朝から行って、ビールを飲みながら夜までに3、4回は違う男に出してもらった時もあった。
お金があればトルコ風呂に行って女のマンコに突っ込みアンアン言わせてみたいよ(笑) 養育費を払ったら生活もギルギリだよ。
昔は辻に1000円でビールが1本ついてブルーフィルムが見れる飲み屋がいっぱいあった。1000円追加すれば手コキで、3000円追加すれば尺ってくれたのに今は16000円以上出さないと女と遊ぶこともできないよ。
お金がない時は1000円でブルーフィルムだけ見て、興奮冷めやらぬ内に家に帰ってセンズリこくのが楽しみだった。
今は当たり前のように家で裏ビデオが見れる時代だから、やりたい時にいつでもセンズリがこける。時代も変わったよ。
哲夫が俺の話を聞いてモゾモゾ腰を動かしてる。胡坐をかいてるから分からないが、おそらく半ズボンの下で勃起したチンポの位置を直してるんだろう。
こいつが来るのも裏ビデオを見たいから誘ったと思ってデッキには裏ビデオをセットしていた。
続く・・
ガテン親父同士
part 7
俺は暑いからいつも上半身裸で下は透けて見える半透明の薄いステテコ一丁だ。
リモコンを取りに立ち上がると半起ちの黒魔羅が透けて見える。
兄貴起ってるやん。
当たり前だろこんな話をして起たなかったら異常だろ。お前は起ってないのか?
いやっ 起ってる(笑)
裏ビデオを見ながら酒を飲む。
理性の欠片もない俺のチンポはビンビンにイキリ起ってきた。
ビールが無くなったので哲夫が持ってきたもう一本のビールを冷蔵庫に取りにいく。
哲夫は無言で裏ビデオを見ている。時折股間に手をやってチンポの位置を直してる。
思い切り持ち上げてるからチンポが突っ張って痛いのだろう。
哲夫ティッシュを取ってくれ、我慢汁が出てステテコに染みてきた。
前開きから黒魔羅を出してティッシュで拭き取りステテコを脱いだ。溢れ出る我慢汁を拭きながら俺はチンポを弄る。
俺が言わないと哲夫は何もしないと思ったので、哲夫、ズボン脱げよ、チンポも窮屈で痛いだろ。
サウナで俺に見られてるのに何を恥ずかしがってんだよ。ズボンを脱いだついでにトランクスも脱げって声を荒らげて言った。
俺もお前もホモじゃないしお前にシャブらそうなんて思ってないよ。
安心したのか、怒鳴られたからか分からないが哲夫の重量感のある黒魔羅が出てきた。
俺は左手で乳首を右手で肉棒を握りしめ、ゆっくりと扱き始めた。
ティッシュ5、6枚抜いていつでも射精出来るように準備する。
ああ 気持ちいい、裏ビデオを見ながらマンコに突っ込んでる想像をして激しく腰を動かす。
哲夫も俺の淫乱になった姿をみて欲情してきたのか、手にツバをたくさん付けて扱いてきた。
哲夫、裏ビデオを見ながらセンズリこくと興奮して気持ちいいだろ。
哲夫もハァ~ ハァ~ 言いながら 兄貴、気持ちいいよ。
オヤジ同士のセンズリの見せ合いもいいもんだな。あぁ~・・チンポ チンポ チンポ
哲夫も激昂したのか、上着を脱いでスッポンポンになり、寝そべってデカマラを両手で腰を振りながら扱いてきた。
哲夫の口元に俺のイキリ起ったチンポを近づけようか迷ったが、哲夫もノンケで顔を背けるだろうと思いせっかくの雰囲気が台無しになるので止めた。
あぁ 哲夫が扱いてるの見てると興奮してたまんね~ぞ
兄貴の顔もエロくてたまんないっす。
哲夫、あぁ~ ダメだ イキそうだ あぁッ イく、もう、イくよ、イくっ、イくよっ
あぁ~ あぁぁ 思い切り唸り声を上げる。
心臓が高鳴り、快感が全身を激しく駆け巡った。体をビクビクと痙攣させながら、足を思い切り伸ばし
イクッ イクッ イクッ あぁぁ ハァ~ ハァ~ ハァ~
1週間分の精液を吐き出した。
兄貴、俺もイキそうだ 出る あぁぁ ああああああ ハァっ ハァっ ハァっ
沈黙が続き何分たっただろうか、お互い余韻に浸る。
二人とも汗だくだ。
クーラーを入れて二人でシャワーに入る。
哲夫のはいい逸物だな、羨ましいくらい立派だよ。
兄貴のもデカマラでいい形ですよ。
兜合わせで扱くが俺のがフニャチンで役にたたん(笑)
俺は見られて興奮するのかわからんが、哲夫は俺のを見て欲情して興奮するタイプなのが分かった。
裏ビデオを見ながら酒を飲み、帰るまでに哲夫は3回出していった。
俺は2回で打ち止め
哲夫はまた来てもいいか?って言って帰っていった。
終わり。

テーマ : 親父同士
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