結婚の儀式
結婚の儀式
正雄:58歳。新婦の父親
タカシ:56歳。新郎の父親
ツネオ:30歳。新郎
結婚の儀式
part 1
私の村では結婚する前に新郎は新婦のお父さんと自分の親父に子孫繫栄の儀式を受けなければ結婚できません。親父がいない家庭は両親の男兄弟や身内の中から一人選ばれます。表向きは酒やご馳走を食べて親交を深めるためにやる行事だと女性にはずっと言ってきました。内容を知ってる人は既婚の男性だけです。もちろん秘密厳守で口外禁止です。新郎は一週間前から親父から儀式の内容の説明を受けて初めて知ることになります。
新郎は結婚前に行われる特別な儀式のため、静かな村の神社に来ました。 村の伝統によれば、何百年も前から先祖代々受け継がれてきた、しきたりのある儀式だそうです。
太陽が沈み始める頃、新郎と父親は緊張と興奮に胸を躍らせながら、村の神社を訪れました。 正雄さんは穏やかな表情で親子を出迎え、静かな部屋へ案内しました。神聖な雰囲気が漂い、小さな祭壇が置かれていました。
正雄さんは新郎に近づき、厳しい声で言葉を紡ぎました。
「家族の選択となる覚悟を持っていることを示すものだ」
新郎は深く聞ききって、重い意味を理解しながら、儀式が始まりました。 父親のタカシは祭壇の前に立ち、新郎のツネオに手を差し伸べ見つめ合いました。そしてゆっくりと服を脱いで全裸になった。タカシの肉体美が現れその股間からは巨大な肉棒が吊り下がっていました。
ツネオも全裸になったところで、正雄が説明を始めました。
「これから子孫繁栄のための聖なる儀式を行う。まずは私がチンポを扱いて起たせて見せる」
そう言うと正雄はペニスを見せつけるようにして扱き始めた。次第にそれは硬さを増していき、血管がくっきりと浮かび上がっていった。
その様子を見て新郎のチンポも起ってきた。
「おお!ツネオ君のチンポは元気だな。俺の時は緊張して中々勃起しなかったよ。はは!」
「ではタカシさんもお願いします」
タカシもペニスを扱いて見せた。巨大な肉棒が徐々に大きくなっていった。ツネオは勃起した二つの巨根を見て目を輝かせていた。
「おぉ・・凄いなぁ・・これが親父のチンポか?」
「そうだ。今日はツネオ君がこの儀式を受けるんだ。しっかり覚えておくんだ」
「この盃にツネオ君が先に扱いてザーメンを出すんだ」
「1週間は抜いてないだろうな?」
「はい」
「よし、始めろ。薄かったり、子種が少なかったら婿として迎える事は出来ない」
「子孫繫栄が見込めないからな」
「俺とタカシさは性感帯を弄って欲情を高める」
ツネオは言われるままに右手で自分のチンポを握った。上下に動かし始めるとすぐに先走り液が出てきた。
ヌチャッという音が部屋に響き渡った。
「ツネオ君のチンポ汁が出たぞ」
正雄は興奮しながら言った。
親父と正雄が乳首を舐めて高揚し気分が高鳴るのを感じた。
「ふぅーっ、うぅ、ああっ」
「ツネオ君は感じやすいようだね」
「んっ、ああ・・・はいっ」
親父が耳元で囁いた。
「お前の嫁になる女の名前を呼びながらオナニーしろ」
「え?でも、そんな事恥ずかしいよ」
「大丈夫だ、その方が興奮して早くイケる」
「いいから、やれ」
「はい、じゃあ、メグと名前呼びながら、やります」
親父はツネオの後ろに回り込み、両手で尻を掴んだ。
「ケツの穴に力入れて肛門を締めろ」
ツネオは言われた通りにすると、肛門括約筋に力が入り、ヒクヒクし始めた。
親父はその様子を見ながら、指先でアナルをなぞっていた。
「よし、それで良い。精子が出るまで続けるんだ」
「はい」
「ほら、もっと激しく動かさないとイけないぞ」
「くぅ、は、はい、はぁ、はぁ、」
ツネオは息を荒げながら懸命に腰を動かしていた。
「はぁはぁはぁはぁはぁ、うぐぅ」
親父に首筋を吸われて全身が震えた。
「どうだ、気持ち良いだろう。俺達も手伝ってやるからな。」
「はぁはぁ、はい、ありがとうございます」
「乳首も感じるか?」
「はい、すごく感じます」
「どれどれ、触ってみよう」
「はぁはぁはぁはぁはぁはぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」
ツネオの喘ぎ声が激しくなってきた。
「そろそろイクんじゃないか?」
「はい、もう出そうです」
「出しても良いが、ちゃんと子種が飛び散らないように気を付けるんだぞ」
「は、はい・・・」
「ほら、あともう少しだ。頑張れ!」
「は、は、メグ!ハァハァ、は、は、ああ!メグ!」
「そうそう、その調子だ!」
「ハァハァ」
「よし!いけ!!」
ツネオの身体が大きく跳ね上がった。同時に肉棒から勢いよく精液が飛び出した。
「おお!!出たぞ!!!」
正雄は興奮して叫んだ。
「はぁはぁはぁ・・・」
ツネオは肩で息をしながら余韻に浸っていた。
続く・・
結婚の儀式
part 2
「濃くて立派な子種だ」
「これでツネオは終了だ」
「ではタカシさん俺たちも」
正雄も親父もペニスを扱いて見せた。
ツネオの射精を見たせいか、すでに勃起していた。
「二人ともデカ黒魔羅ですごい勃起だ。さすが親父だ」
「ツネオ君みたいに激しくやってあげましょう」
「そうだな」
親父と正雄が両サイドからお互いの勃起した肉棒を掴み扱き始めた。
「おぉ、親父のチンポすげぇー」
「そうだろう。自分でするより何倍もの快感があるはずだ」
「その方が早くイケる」
「じゃあ、ツネオ君に見てもらおうじゃないか」
「はい、お願いします」
「いくぞ」
二人は扱き合いを始めた。二人のチンポからは我慢汁が出てヌチャッヌチョッという音が部屋中に響いた。
「ああっ、親父!親父のチンポすげーよ!」
「ハハハ!ツネオ君のより大きいな?」
「はい、親父の方が断然大きい!」
「そうか。俺のはどうだ?」
「はい、凄く立派で羨ましいです」
「親父と正雄さんのチンポは黒くてズル剥けで亀頭も大きく凄いデカ魔羅です」
「俺たちのザーメン見たいか?ツネオ」
「はい!」
「タカシさんそろそろいいか?」
「はい!」
「よし、じゃあ出すぞ」
「一滴もこぼさず盃に出すぞ!」
「はい!」
「うっ、出るぞっ」
「ううっ、ああっ」
「うっ、ううっ」
親父とタカシの巨根がビクンと震え、同時に大量のザーメンが盃に放出された。
「凄いな・・・親父たちのザーメンは」
「ねっとりして濃い」
二人とも残ってるザーメンを絞り出そうと激しく上下に動かした。
「次は三人のザーメンを混ぜてチンポに擦り付けてやるぞ」
「ツネオはいいが俺たちは出したばかりで萎えてきた」
「分かってるなツネオ?」
「はい」
ツネオは二人の前に座り精液で濡れた親父と正雄の肉棒を握った。そしてゆっくりと舐めた。
「どうですか?」
「ああ、良いぞ。上手いじゃないか」
「ああ、最高だ。お前ならいい婿になる」
「ありがとうございます」
「よし、いいぞ」
「綺麗に清め舐め取ったら飲み干せ」
「はい」
「どうだツネオ?美味いだろ」
「はい!」
「ツネオこっちも頼む」
「はい」
今度は親父の前に行き、同じように清め舐め取った。萎えても親父のは俺の勃起したチンポと同じ位の太さだ。親父のは口の中に苦味が広がり舌先が痺れた。
「よし、もういいだろ」
「次は二人が勃起するまでシャブるんだ?」
「はい!」
「ああ、少し時間をかければ大丈夫だ」
「分かった」
俺は二人のペニスを交互に口に含みしゃぶり続けた。出したばかりで中々起たない。親父たちも焦らずゆっくりやってくれと言ってくれた。だが、俺はもっと感じさせたかった。だから必死になってシャブり続けた。
「ツネオ、そんなにガツガツやっても起たないぞ」
「ダメだ。まだ駄目だ」
ツネオは初めての事だったので、ただシャブれば起つと思ってた。
「タカシさん俺のシャブくれんか?」
「はい!」
「ツネオよく見とけ」と親父は言った。
続く・・
結婚の儀式
part 3
親父は右手で正雄さんの乳首を擦りながチンポを握り裏筋をゆっくり鈴口からふぐりまで舐めてみせた。親父の舌が裏筋をつたって徐々に上へと上がってくる
裏筋から鈴口までゆっくり、ゆっくり、何回も何回も美味しそうに舐めてる。
亀頭をゆっくり咥え込こむと、生暖かい口の中で舌を上手く使い雁首や尿道の入り口をソフトに舐め回す。
「タカシさん、気持ち良くなってきたぞ」
根元までしっかりくわえて唾液で濡らし、両手で正雄さんの乳首を弄り口の中で亀頭を転がしながら雁首に舌先を当てて舐め回す
「そうだ。だんだん気持ち良くなってきたぞ」
「あぁ!いいぞ!」
「さすがタカシさんだ。経験してるだけある」
「ありがとうございます!」
黒ずんだ正雄さんのチンポをゆっくりと根元まで深く咥え込んだ。
鈴口や雁の周りを集中的に舐め回す親父のテクで正雄さんのチンポが少しずつ固く大きくなってくる。
「アーッ、ウッ、ハァハァ」と息を漏らす。
正雄さんの黒魔羅がギンギンになって硬くなった。ズル剥けで雁の張ったデカ魔羅だ。
親父のフェラチオを見てると興奮してくる。こんなエロい親父の顔は初めて見た。いつもの親父じゃないみたいだ。まるで男娼のようだ。
親父・・・すげぇーよ
「さぁツネオ、親父に負けていられないぞ」
「はい」
「親父のやり方を真似して、タカシさんの肉棒を起たせるんだ」
親父の股間を撫で上げ、そっと陰茎を口に含んだ。親父の暖かくデカいチンポをやさしく舐めはじめた
親父の真似してチンポをシャブり上げチンポがピクピクいってる。
「あぁ!いいぞ!」
「だんだん気持ち良くなってきた」
「うっ、ううっ」
「ああっ!ああっ!」
親父のチンポが起ってきた。親父のを改めて見ると想像以上に太くて固い。黒デカ魔羅が雁首を張って血管が浮き出て脈を打っている。
「タカシさんのデカマラ凄いな」
「ああっ、正雄さんもツネオも立派だよ」
「ああっ、3人とも起ってきた、これが最後だ」
「同時に盃に出すんだ」
「はい!」
一回目に出した精液をチンポに塗りたくりお互いに扱き合う
大人3人の扱き合いの始まりだ。
「あああっ、はぁっはぁっ」
「ああ、はぁはぁはぁ」
「ああ、はぁはぁはぁ」
三人の喘ぎ声が激しくなり、手の動きも激しさを増していった。
「ああ、イクぞ!!」
「ああ、俺もだ」
「ああ、出る出る」
「ああああ」
「あぁ」
「あァ」
「ああ~」
親父たちが激しく腰を突き出し身体を大きく仰け反らせた。
ウォ~ッ あぁ~っ お~ぉぉぉ
いくぞ! いくぞ! うっ でる でる ハァ ハァ~
ああ!イィ!ハァ~ ハァ~
親父たちの肉棒から大量のザーメンが勢いよく盃に飛び出した。
アーッ、ウッ、ハァハァ
ハァ~ ハァハァハァハァ・・
三人の肉棒がビクンビクンと激しく痙攣した。
「よし、これで射精は終わりだ」
「ツネオ、俺はお前を婿として認める」
「ありがとうございます!」
「これからよろしく頼むぞ!」
「はい!」
「正雄さん、息子をよろしくお願いします」
「もちろんだ」
「では、誓いの儀式を行います」
正雄はタカシさんとツネオの残滓を絞り取り清め舐め取り飲み干した。
そして、正雄のはタカシさんさんが清め舐め取り飲み干した。盃を祭壇にお供えし手を合わせた。
「後は盃の子種を3人で飲んで終わりだ」
「はい!」
「量が少ないから舐めるだけで十分だろ」
「最初はツネオだ」
「どうだ?」
「はい、美味しいです」
「タカシさんもお願いします」
「はい!」
「次はおれだ」
「残りを全部舐め取るんだツネオ?」
「はい!」
「いいかツネオよく聞け?」
「今日あった事は誰にも言ってはならん3人だけの秘密だ」
「分りました」
「俺たちに恥かかすんじゃないぞ」
「はい!」
「この村の男たちは代々続くしきたりを守ってきた」
「お前の息子が一人前の男になったら、今度はお前が息子に同じ事をしてあげるんだ」
「分かったか?」
「はい」
「じゃあ最後に俺達のチンポに残った残滓を絞り取り飲み込め」
「俺とタカシさんの愛情がたっぷり詰まった我慢汁だ」
「ありがとうございます」
「よく噛んで味わって飲むんだ」
「はい」
俺は親父と正雄さんの黒光してる亀頭から出た我慢汁を竿を根本から絞り上げ綺麗に飲み干した。儀式は無事に終わりました。
終わり。