親父の体験談・小説

その後、彼は離婚し、妻が彼のもとを去ったと聞きました。 誰も信じられなかったので、最初は信じられませんでした 私の叔父のジョンとは違います。しかし、両親はそのニュースを認めました。必ずあるはずです 彼にとても厳しかった。1年以上彼から連絡がありませんでした。それから 素晴らしいニュースが来た。彼は休暇で家に帰ってくる予定だったので、 約一ヶ月間私たちに滞在する予定です。 確かに素晴らしいニュースではありましたが、少し心配でもありました。私 自然に大きく成長し、18歳で身長は6フィートになった。私は持っていました 黒い髪と目、広い肩、よく発達した胸と腹部、 定期的なトレーニングにより非常に強い脚が得られます。すべての青少年と同じように、私も 定期的にセンズリをしましたが、私の場合、女の子の体のことを考えることはほとんどありませんでした。 私の空想は男性でした - 強い筋肉質の男性、毛むくじゃらの脚を持つ男性、そして 太くてジューシーなチンポ。男とどうなるかは分からなかったけど、確かに 考えるのが楽しかったです。 だから叔父がそのまま泊まりに来るのが少し心配だった 私の空想の中心にありました。ジョンはイケメンだった。彼は立っていた 身長6フィート1、髪も目も黒いし、なんと素晴らしい体だろう。決して 彼の裸を見ましたが、私は彼がかなり筋肉質であることを知っていました ラフハウジングゲーム。 私の空想は比例して大きくなり、それ以来、私のジャークセッションも増えました ジョンおじさんが私と一緒に寝ることになることがすぐに分かりました。我々はしませんでした 追加の部屋があり、ダブルベッドを持っていたので、ここが唯一の場所でした 彼。彼が私の隣で裸で寝ていて、私を彼の中に連れて行ってくれることを考えました 腕。それだけで私のペニスは硬くなり、精液で濡れるのに十分でした。(私は 大量の漏れ者） 彼が到着する数週間前に、私は冷やすのではなく冷やすことに決めました。 彼が来るまで自慰行為をする、そうすれば彼と一緒にいると自分をコントロールできるようになる その周り。もちろん、私は継続的にハードオンを続けていたようで、 下着はいつも私が漏らした精液でベタベタしていました 日々。 素晴らしい日がついにやって来ました、そして次に私が気づいたとき、私はこうなっていました 叔父にクマに抱きかかえられて窒息死した。彼はこれまでにセクシーだったことはありますか 筋肉を誇示する白い T シャツと、非常に色あせたジーンズ 強靭な脚力を見せつけた。彼を見ているとよだれが垂れ始めました 彼の股間を見ると、控えめに言っても、よく詰まっている。 「あれ、目立ちませんか？」ジョンは言いました。 「叔父さんも会えて嬉しいよ」私が言えるのはそれだけでした。 「おじさんに噛まれるのはもうやめて、ジョンと呼んでください。」 彼が私のあらゆる変化に気づいてくれて嬉しかったです。彼 彼は私の部屋に荷物を持ってきて、荷物を解きながら話をしました。 「戻ってこられて本当にうれしいよ、ティム。シャワーを浴びようと思う」 あなたと私が街に出る前に。」 そこで彼はシャツを脱いだ。口が落ちていないことを願った 開ける。夢に見た男が目の前で服を脱いでいた。そして何 体…彼の胸には非常に大きな胸筋を持つ筋肉が彫り込まれており、 二つの黒くて特大の乳首が今直立していた。彼の 腹筋は引き締まっていて、胸は黒い毛の薄い層で覆われていた それが彼をさらにセクシーにしました。それから彼はズボンを脱ぎました。彼は白い服を着ていた ジョッキーのブリーフ、そして私は彼のポーチから目が離せなくなりそうになった。彼の 足は毛深くて、他の部分と同じように丈夫でした。 それから彼はブリーフを脱いで、割礼を受けた長いペニスを露出させた 股間の毛が多すぎて、2 つの大きなボールが非常に低く垂れ下がっています。 彼らの嚢の中に。こいつはとんでもない男だった、俺のチンポはどうにもならなかった 反応し始めます。これは思ったよりも大変だった。彼は掴んだ タオルを持ってシャワーへ向かいました。 「来てシャワーのそばに座ってはどうですか？ 話していますか？彼は尋ねた 膝が震えながらもなんとかトイレにたどり着きました。 私はトイレに座って、すべてについて話しました。もちろん飼ってましたよ 彼が胸、そして股間を泡立てているのを見ていた。彼のコック 彼が洗っている間に少し大きくなったように見えた、そして私たちはそうしているだろうかと思った 勃起時には均等に一致します。終わったらタオルを渡しました。 そして体を乾かした後、彼は清潔なブリーフを履き、荷物をまとめた。 ポーチの中の股間。それから彼はジーンズと別のTシャツを着ました。 その時までに、私のコックは大量の精液を漏らしていたので、私は完全に濡れていました。 私たちは街を歩き回り、彼は古い友人たちに挨拶をしました。 何か変化があったかどうかを確認するために周りを見回しました。私たちは決して話しませんでした 彼の元妻については聞かないほうがいいと思いました。夕食の後、 彼と私の両親は何人かのいとこを訪ねに行き、私は何人かと出かけました。 私の友達の。ベッドにいるという考えから頭が離れなかった その夜、私の隣にこの男が寝ていました。 ようやく就寝時間が来て、ジョンが部屋に入ってきたとき、私は服を脱いでいました 部屋。白いブリーフと靴下だけを履いてそこに立っている私を見て、 彼は口笛を吹いた。 「ねえ、甥っ子、本当に成長したね。成長してるね。」 かなりの男だし、トレーニングしているのがわかるよ。」 「ありがとう、ジョン、あなたはこの映画にしてはかなりの体格を持っていると認めざるを得ません」 オールドタイマーよ。」 「古参さん、ええっ！ それについては調べてみる必要があります。」彼はこう言った 彼のシャツを脱いだ。 その時、彼は私を飛び跳ねさせ、私たちはもつれながらベッドに倒れ込んだ。 腕と脚を動かし、笑い、うめき声​​を上げながら自分たちの力を試しました。しかし、私 すぐに、私が彼を倒す準備ができていないことがわかりました。彼は私を釘付けにした ベッドにいて私の上に座っていました。彼の熱と私の股間を感じました 彼の下で押しつぶされながら反応し始めた。 彼に私の状態を見られるのが怖かったので、私はあきらめました、そして彼が言ったように 手を離して、私は飛び起きてシャワーに向かいました。しかし、閉店する前に、 ドアのところで、彼の視線が私の股間の方向にあることに気づきました。 彼の目には以前にはなかった輝きがあった。これは困った 彼は私の気持ちを察して怒っていたのだと思いました。 シャワーの後、彼はその出来事について何も言わなかった、そして私たちは 寝る準備ができています。私はいつも裸で寝ますが、ジョンが部屋にいると、 ブリーフを履いたまま、私の側に飛び込みました。ジョンはズボンを脱いで、 彼も飛び込み、しばらく話した後、ゆっくりと眠りに落ちた。 一方、私は非常に困難な時間を過ごしていました。 辛くて傷つき、解放を求めています。 私はそれを倒すために知っているあらゆるトリックを試しましたが、この隣に横たわっていました 熱い男は難しかったです。彼は一度動き回って、彼の足が私の足をかすめました。 髪が触れたので、すぐに行こうと思ったが、彼は向きを変えた。 他の方法。やっと眠りにつくことができたけど、夢はとんでもないものでした そしてエロくてとても落ち着かない夜を過ごしました。 翌日はとても蒸し暑かったので、行くことにしました。 水泳。私はジョンを、私たちがよく行った水泳の穴に連れて行きました。 若かった。そこは静かな場所で、そこにいたのは私たちだけでした。私はそうでした 私の青いスピードメーターを履いており、彼は赤いスピードメーターを履いていました。私たちはジャンプしました 冷たい水に入って泳ぎ回りました。すぐに水しぶきが始まった ゲームを始めて、水の中で格闘し始めました。 頭がぐらつきました。彼の股間の柔らかさを感じた それが私のものに擦れたように。私たちの水着の素材はとても薄かったです。1つで 彼が私にベアハグをしてくれたので、私もそれに応えました。私たちの股間は しっかりと擦り合わせます。私のコックが成長し始めているのを感じましたが、 もう一つの素晴らしい気分。 「私は突然、それが再び彼のチンポの感触であることに気づきました」 彼と同じように私も成長しました。彼はこう見えるような目で私を見た 驚かせて、笑いながら泳ぎ回った私を放してくださいました。しようとしていた 息を整えて落ち着くけど、2本のチンポが一緒になるあの感覚 頭の中にずっと浮かんできました。 ようやく落ち着いたので、無事に水から上がることができました。 フル勃起。スーツは伸びてたけど、楽だったと思います 私が少し興奮しているのを見て。ジョンが出てきたときに気づいたのですが、 私も同じ苦境に立たされましたが、それはレース中の摩擦のせいだと考えました。 レスリング。結局のところ、彼は男性に魅力を感じませんでした... 一日が終わって寝る準備をしているときもまだ とても暑かったし、湿気も多かったのでとても不快でした。私たちとしては 服を脱いだジョンは言った、「いいか、君にこんな思いをさせたくないんだ」 不快でも何でもありますが、私は裸で寝ることに慣れています、そしてこの中で 気にならないものはすべて外したほうがいいと思います。」 「そう言ってもらえて嬉しいです。私も普段は裸で寝るので、 どうぞ、私も同じにしてよろしいでしょうか？」 「問題ありません」と彼はブリーフを脱ぎながら言った。彼のチンポは それは半勃起していて、彼の足の間に垂れ下がっていて美しかった。私 おそらく熱のせいで頭が濡れていることに気づきました。私はそれを知っていました 私のコックヘッドもそうでしたが、私たちの後ずっと漏れ続けた精液からでした その日の午後はプロレス。だからブリーフを脱いで暖かい空気を吸った 私のチンポが静止場所から少し離れて立っていたので、それを愛撫してください。 私たちがベッドに入ってベッドの上に横たわったとき、彼がこちらを見ていることに気づきました。 カバーします。暑すぎてシーツをかけるのも無理でした。私たちは仰向けになって、 しばらく話しましたが、その後、彼は黙ってしまいました。彼が落ちたのかと思った 彼の呼吸が深くなったのが聞こえたので、眠っていました。 私はそこに横たわって、お互いにこすり合うことについて考え始めました 午後。他のことを考えてみましたが、無駄でした。私の チンポがまた反応し始めた。それはゆっくりと持ち上げられ、伸びて、 急速に高まる心拍数にドキドキした。すぐに、それは 岩のように硬く、スリットから大きな玉状の精液が漏れ出しました。それは立っていた まっすぐ上に上げて、ジャークさせるとお腹が膨れそうになって来ました。 再びまっすぐに戻ります。 「それはとんでもないコックだ。」 ジョンが話したとき、私は飛び上がりそうになった。私はするつもりでした 目端に何かに気づいて横を向いた。 それは彼の勃起が上下に揺れ、大量の液体を漏らしていた。 前兼。夜に輝くその美しさをただ見つめていました。私たちはそうでした 両方が同時にドキドキします。私たちのチンポは跳ねたりピクピクしたりするだろう 一緒に。 「私のものに触れてみませんか」とジョンは言いました。彼の手が伸びてきて、 ゆっくりと私のシャフトを取り囲みました。私のペニスに触れる彼の手の感触に私はうめきました そして手を伸ばして彼のものに触れ、抱きしめた。私たちはただそこに横になって抱き合って、 私たちのチンポがドキドキしながらお互いを感じました。それから彼は私の精液を広げました 彼の指で私の亀頭を撫でると、私は往復しました。私たちは手に入れていました シャフトはすべて濡れて滑らかで、私たちの手はゆっくりと上にマッサージし始めました。 私たちのシャフトを下ってください。 「私たちのチンポは同じくらいの大きさだと思うのですが、どう思いますか？」 彼は言った。 「たぶん、私は口ごもったのだと思います」が、それを知る方法は1つだけです。 「そうだね」彼はうめき声を上げながら私の方を向き、私も彼の方を向きました。私たちの 剣を交差させて抱き合い、私たちは二人とも大声でうめき声を上げました。彼は掴んだ 彼の手に両方のペニスがあり、私たちはボールから先端までの長さを測定しました。 彼のは少し大きかったが、私のはもっと厚かった。私たちのコックヘッドは両方とも とても似ていますが、大きくて張り出した亀頭と非常に深いスリットがあります。彼 私たちの先端を押し合わせると、スリットからまた大量の精液が漏れ出しました。 亀頭をこすり合わせて広げます。 これらの感覚が私を狂わせたので、私は今大声でうめき声を上げていました 欲望を持って。最初に感じるすべての感情を説明するのは難しい あなたのコックが別のコックと出会うとき - 私の心臓は激しく鼓動し、熱く、濡れていて、ベタベタしています、 ときめきの快感、硬くて柔らかさ、もっともっと欲しくなる。私 そのとき、私は欲しかったものを見つけたことがわかりました。 「あなたのおっぱいで遊ばせて、怖がらないでね」 私の。彼らはとても敏感なんです」とジョンは語った。 彼の手が私の乳首を見つけて、私はそれを知って驚きました。 私のおっぱいはとても敏感でした。彼は彼らに衝撃波を送りながら遊んだ 私のコックまでの道。私は硬くて滑らかなペニスを彼のものに押し付けました、そして 私たちのボールがお互いに転がりながら、私たちの茂みが出会い、混ざり合いました。 毛むくじゃらの脚を絡ませて、さらに股間を近づけてみた 一緒に。私たちは一つになりたいと強く願っていました。私たちの濡れたチンポは簡単に滑りました 十分に潤滑されていたので、私たちのお腹の間で一緒になりました。 それからジョンは私の胸を彼の胸に引き寄せました。彼は腕を組んだ 私の周りにいて、私は彼の尻を掴んで彼を私に近づけました - まるで それは可能でした。それから彼は私の上に転がり、私たちは包まれました しっかりと一緒に。 「ねえ、ティム、君はとんでもない奴だよ」と彼は言った。 「それはまさに私がずっとあなたのことを考えていたことです。 こんなことが本当に自分に起こっているなんて信じられない」と私は答えた。 「これは本物だと感じませんか？」彼は言った。それから彼は自分の体を動かし始めました 腰を私のものに押し付けると、私たちのチンポはお互いに滑らかに滑りました。 「おおお、すごい」としか言えなかった。 それから彼は私の顔を近づけて、優しく私の唇にキスをしました。 彼と一緒に。彼の唇は私の唇で遊んでいました、そして彼は濡れた彼の唇を取り出しました 舌。それは私の唇を軽く弾いて、彼の唾液で唇を濡らしました。私の舌 彼に会うために出てきて、彼らはお互いに抱きつき、私たちは交換しました 唾を吐きます。彼の舌が私の口の中を探りました。隅々まで感じられました。 私は彼の舌を最初は軽く吸い、その後はもっと激しく吸いました。私の舌 それから彼の口の中に行きました、そして私は彼がそれを吸い取るだろうと思いました。として 私たちの体はベッドの上で悶えている間。私たちの足はさらに大きく広がり、 ボールがぶつかり合うほどの力で突き上げられました。 「あなたの硬いチンポが私のチンポに当たる感触が大好きです」と彼は言いました。 「ええええ。あなたのチンポを私に打ち込んでください」と私は答えました。 私たちの口と舌が再び一つになりました。 私たちの突きはますます必死になってきました。私たちのチンポを感じた クライマックスに近づくにつれてさらに難しくなっていきます。私たちは息を吸い込んでいた 一斉に、そして私たちのうめき声は今一つのようでした。私たちの体は滑らかでした 汗が吹き出し、私たちのチンポが私たちの間で音を立てて滑りました。私たちのお腹は濡れていました プレ兼と汗。 それから最後の数回の突き上げと大きな叫び声で私たちは同時に来ました 時が経つと、私たちの精子が私たちのお腹に飛び出し、私たちの間で混ざり合いました。私 今までこんなことはなかった。彼のチンポが脈打つのを感じた 精子のジェットが押し出された後のジェットとしての私のもの。ゆっくりと私たちは戻ってきました ああ、そしてキスを再開した。私たちはまだ横向きに寝返りを打っていません 別れる。彼は私たちのこぼれた精液の一部を手で取り、持ってきました。 それを私たちの唇に。私たちはお互いのジュースを味わいました。味は甘くて美味しかったです 同時に苦い、そして私たちの舌は貴重なものをお互いに養いました 液体。私たちはお互いの腕の中で眠りに落ち、二人とも温かい気持ちになりました 安全。 夜中にハードオンをしっかりと押し付けられた状態で目が覚めました 一緒に。今度は彼は私の足の間にひざまずいて、私たちの熱いチンポを持ってきました 一緒に、彼はそれらをこすることによって私たちを別の同時クライマックスにもたらしました 私の手が私たちのボールで遊んでいる間、一緒に。私たちが来ると、二匹の雄鶏が放たれました 私の顔に3、4本の精液が噴射されました。彼はすぐに かがんで全部舐めて、また愛液を飲みました。 その夏の一か月間、私は叔父のジョンからたくさんのことを学ぶことになっていました。 そして今でも会ったときは一緒に楽しい時間を過ごしています。