息子と間違えられた
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息子と間違えられた
ひょんなことから息子のアパートに泊まることになった私は、酔っぱらったボーイフレンドに息子と間違われる。
酔った彼氏に
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素晴らしい祝祭日だった。
息子リッキーは友人たちとの乱痴気騒ぎでクリスマスには間に合わなかったが、新年には家に戻ってきた。
いつものように会えてうれしかった。
リッキーはヨークの大学に通っていた。
スージーと私は彼のために小さなアパートを買った。
寝室が2つあったので、リッキーは寝室を友人のブライアンに貸していた。
リッキーは聡明な子供で、魅力的で運動神経がよく、ブロンドで人望があった。
リッキーを大学に行かせるのは私たちの心を痛めたが、最初の数カ月で、リッキーはまるで水を得たアヒルのように大学に馴染み、多くの時間をパーティに費やしているようだった。
ブライアンとはヨークに来てすぐに知り合った。
少し背が高く、黒髪で、力強い。 ほとんど地中海の人
そしてかなり鋭いグリーンの目をしていた。スージーを含む女性たちは、彼に話しかけられるとメロメロになった。
リッキーは新年を迎えると、またすぐに友達と北へ向かった。
その2日後、私は20マイルほど離れたリーズで開かれる会合に出席する予定だった。
「お父さんがいいなら泊まってもいいよ」と彼は言いました。
「ブライアンと私は一緒に寝るから」
「その必要はありません、朝電車で行って夜に戻る一日の会議です」と私ははっきり言いました。
彼は安心したようだった。
私は22歳まで家にいた。
スージーと結婚するためだけに家を出たのだ。息子の自由が少しうらやましかったです。
彼の友人ブライアンは魅力的な若者だった。いつもそばにいてくれた。
新年にはリッキーの寝室をシェアしていた。
夜中にひそひそ話やくすくす笑いがたくさん聞こえたからだ。
いずれにせよ、仕事に復帰した初日、私はミーティングに向かった。列車はリーズ駅に停車した。
電車はリーズ駅に停車し、私の携帯にメールが届いた。オフィスからだった。
駅のすぐそばにあるクイーンズ・ホテルで会うはずだったバイヤーが家族との死別をしたため、オフィスの留守番電話に面会をキャンセルするメッセージを残したという連絡でした。会社は正月明けで開店が遅かったため、ちょうど今それをもらったところだった。
「くそ、くそ、くそ」と私は思った。
「ロンドンにまっすぐ戻る予定だ
私は遅い朝食をとり、荷物をまとめるためにマクドナルドに立ち寄りました。
ちょっとした考えが頭に浮かんだ。一人で出かけるのは何年ぶりだろう。
10代後半の頃、私はフィールドで少し遊んだことがあった。
興奮のほとんどは「瞬間的な満足感を与えるセックス」でした。
つまりコテージのことです。はい、私は
スリルのためだけに男性を手コキしたり、その逆をしたりしていました。
匿名だし、手っ取り早く興奮できるし、異性愛者であることを損なうこともない。
インターネットで調べたら、街でスチームルーム兼サウナを見つけた。
午後にはちょっとした楽しみがあるでしょう。
通常、これらの場所は日中はあまり混んでいない。私に必要な男性は 1 人か 2 人だけでした。
まだ午前11時だった街を散策してみました。スーツを着ていなかったので、サウナに行くには堅苦しくない。運が良ければすぐに裸になれるだろう。
どうせすぐに裸になる。 午後はずっとサウナにいた。
サウナはそれほど混んでいなかったが、遊ぶことができ私は顔に発射された。これは女性にはできないことだから、私は大好きだった。
私は年上の男性とおしゃべりした。
彼は私の見た目について非常に褒めてくれました。
私もそう思った。44歳の私はスリムで、まだかなりいい。子供が一人いても、私の体型は損なわれていなかったのだ！
私が店を出たのは午後6時近くだった。ビールを飲みにバーに立ち寄りました。
ふと思いついた。リッキーに泊めてもらおう。
リッキーの誘いに乗ろう。大学生活を思い出し、昔と同じような気分になれるだろう。
私は彼に電話した。
しかし、なぜか彼の携帯は繋がらなかかった。財布にはアパートの鍵が入っていた。
とにかく行ってみようと思った。
最悪の場合、シャワーを浴びて、ビールを飲みながら、彼の帰宅を待つこともできました。
バカげた愚かな考えだった。
私はスージーに電話し、会議が遅れそうなので
リッキーの家に泊まりに行き、朝の特急で戻るつもりだと伝えました。
リッキーのアパートに着いたのは午後8時半頃で、あたりは真っ暗だった。
そのため私の「若者たちとのパーティー」はお預けだ。
万が一に備えて、ビールとサンドイッチを買っておいた。中に入ると、ティーンエイジャーの匂いが漂ってきた。
自分の大学時代を思い出した。明かりをつけると
すぐにテーブルの上にメモを見つけた。
"トリスタンの家に泊まる......俺抜きでやってくれ、リッキー"
私はそのメモがブライアンに宛てたものだと思った。少なくともベッドはある。
テレビでも見ながらブライアンが来るのを待とう。
どこかでビールを飲めるかもしれない。午後11時には、それは無理だと悟った。
テレビで『マンマ・ミーア』を再放送していた。このアイデアは突然、それほど素晴らしいとは思えなくなった。
結局、私はリッキーの部屋に入り、裸になった。使用済みの
床に落ちている使用済みのコンドームを手に取り、ぼんやりと匂いを嗅いでみた。
強いアンモニア臭がした。私のペニスは跳ね上がった。
勃起した。なぜか日中は射精しませんでした。私はそれをゴミ箱に捨て
横の引き出しを開けた。
コンドーム、潤滑剤、小さなディルドまであった。
リッキーは明らかに女性を満足させるのが好きだった。
私は微笑んで、彼のクリスマスプレゼントの一部として買ってあげたポール・スミス・メンのボトルを眺めました。
少しスプレーするとリッキーの香りがしました！
私はベッドに潜り込み、しばらくうとうとしてから、ぐっすり眠りに落ちました。
午前1時頃だったと思いますが、外のドアがうるさく開く音と、酔っ払った人がアパートに入ってきて物にぶつかり、罵声を浴びせる。私はブライアンだと思ったが、彼の状態を見て、じっとしていることにした。
彼はトイレに行った。 それから、ラウンジで服を脱ぐ音が聞こえ、彼の部屋のドアが開いた。
ベッドサイドの小さな照明が、私の部屋に差し込んだ。
「私はめちゃくちゃ興奮している」とブライアンが言うのが聞こえました。「リッキー、それが何を意味するか知っていますか？」
それで目が覚めた！
ドアが開き、ブライアンのぼんやりとしたシルエットが現れた、
チンコの輪郭が股の間にぶら下がっていた。
"少しでいいからくれ、リッキー？"ちょっとだけでいいんだ、リッキー？
"と言った。
私はまだどうしていいかわからず横になっていたが、私のペニスは勃起し始めていた。
私はこう思った。
彼はベッドに登って気を失うだろうと思っていた。確かに彼はしばらく黙って立っていた。
マスターベーションの音が聞こえた。
「おそらく彼はオナニーをして逝くだろう」と私は思い、安定した呼吸を続けました
彼は素早く前に進み、私の後ろのベッドに滑り込んだ。私は感じた。
彼のレンガのように硬いペニスが私の裸のお尻に当たるのを感じた。
彼はそれを上下に動かし私の首筋にキスをした。彼の手が私の周りに忍び寄り、私の勃起を握った。
今はごまかすのに全力を尽くす以外に何もできませんでした
。ありがたいことに、私の体格はリッキーのものとそれほど変わりませんでした。
彼は私を仰向けに寝かせると、布団を引き戻し、這いつくばって私の硬いペニスを口に含んだ。リッキーも私も割礼をしていなかった。
リッキーの勃起したペニスの大きさはわからなかったが、ブライアンはその違いに気づいていないようだった。
彼の口は私のタマを舐めた。
彼は向きを変え、彼のチンポを私の口に当てました。熱心に受け取りました。
彼のペニスは大きかった。少なくとも8インチはあったと思う。
そして彼も包茎だった。私はすぐに射精しないことを祈りながら、貪るようにしゃぶった。
彼の呻き声は、ムラムラした酔っぱらいの切迫した呻き声だった。
彼はペニスを奥まで打ち込み、私はひっくり返させた。
「おいおい、この野郎......昨夜は全部出しやがったな。お前のケツがもっと喜んでくれるといいね」
私は眉をひそめた！ファックされるなんて考えたこともなかった。
問題は、（いわば）深みにはまりすぎていたことだ。
ブライアンは私の太ももをさすりながら、とても熱くなっていた。
ベッドサイドテーブルの引き出しが開く音がした。一瞬彼が絶頂したのかと思いました。
私はすぐに、彼が定期的に息子を犯していることに気づいた。運がよかったのか、それとも練習したのか、コンドームの包装紙を手際よく開け、自分のペニスに装着した。
そして冷たい液体が私の穴に塗り広げられた。彼の指が私の中に滑り込んできた。
私は力を抜いた。すぐに2本の指が私の中に入り、彼は私の首筋に大きく息を吹きかけた。
彼は引き抜いた。私は何か別の冷たいものを感じた。私はそれがディルドだと思った。
「今夜のリッキーはいつもより締まりがいいね。君を開放したいんだ。
と彼は言った。
長さは5インチほどしかなく、かなりスリムなペニスは、ほどよくすんなりと私の中に入り、実にエロチックになった。
時間が経つにつれて、私はリラックスし始め、私のペニスは再び立ち上がった。
ブライアンの左手がそれを見つけ、しごいた。
彼が出し入れしている間、ペニスは完全に私の中に入ったようだった。
私は彼の獣の頭が私の穴に当たるのを感じ、悲鳴を上げてゲームがバレないようにと身構えた。
私は密かにこのペニスを欲していた。息子とファックしているのと同じ男に挿入されたかったのだ。
変態的かもしれないが、その瞬間、私は彼のペニスを必要としていた。
ポルノ映画とは違って、何の努力もなしにすっと入ってくることはなかった。時間がかかった。
私が彼に押し返すと、彼は今夜の私の締まりがいかによかったかをつぶやき続けた。
彼は興奮したくてたまらなかった。
彼のペニスが私の中に発射されるのを感じようと必死だった。少なくとも10分は彼が私の腰を持ち、かなり激しく私を犯すまで、押したり引いたりを繰り返した。
私が考えていたのは、この背の高い黒人のティーンエイジャーのことだった。
息子に奉仕し、私にも奉仕している。私は怖くて何も言えなかった、
うめき声をあげることさえできなかった。
私は彼が大きくなっていくのを感じ、彼の突き刺すような動きはさらに激しくなった。
彼のペニスは完全に勃起し、私はそれを感じることができた。
ザーメンの波が私の中のゴムを満たしていくのを感じた。
「ジーザス......すごかったぜ......この締まりのいいマンコ」彼はそう言いながら引き抜いた。
彼はダブルベッドに仰向けになり、静かに横たわった。私は何も言わなかった。彼は
コンドームをペニスに装着したまま、彼は眠りについた。
私は静かにコンドームを外し、ベッドに横たわって、自分でオナニーしながら中身を顔に滴らせました。
精液がどこに行き着いたのかは分かりませんが、その大半はヘッドボードのどこかに消えていきました。
私はベッドを抜け出し、身だしなみを整えた。そして一部服を着てラウンジの椅子で寝た。ブライアンが目を覚ましたら、私はいつでも、
後で来たと言えるし、リッキーがどこに行ったのか全く分かりませんでした。弱々しい言い訳だけど、
彼と一緒にベッドにいるところを発見されるよりはマシだ。
私は朝6時にアパートを抜け出し、早朝の列車でロンドンに戻った。
妻には、気が変わったのでリーズのホテルに泊まると伝えてロンドンに戻った。
ブライアンがリッキーに何を言ったのか、セックスについて話したのかどうか、まったくわからない。学生だったから、またナンパだと思ったのだろう。
私は、ハンサムなブライアンに会うたびにフラッシュバックする記憶があった。
ロンドンのサウナでの課外授業に戻った。
リッキーは1年後にカミングアウトし、妻にショックを与えたが、私は準備ができていて、彼をサポートすることができた。
彼とブライアンは今でも親友で、私は息子のポールがうらやましい。
息子がオンデマンドでポールを楽しんでいるのをうらやましく思っている。
終わり
