義父 シリーズ 2
隠れバイセクシュアルの義夫（38歳）はノンケの義父（60歳）とは、互い嫌悪感を抱き犬猿の仲だ。
彼は義父が別の県に住んでいることに感謝していた。
しかしある夜、義父は予告なしに現れ、予想以上に長居するつもりだった。
彼は義父と喧嘩にならないように自分を保つことができるだろうか？
それとも別の形で仲良くなれるのだろうか？
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私の目は大きく見開き、ああ！もうダメだ！
終わった！終わってしまった…
「お前は何をしているんだ？」と義父は叫んだ。
「これは違うんだ」
義父の目が私のチンポに釘づけになりました。
「お前は俺を見てセンズリしてたのか？」と義父は言いました。
「違う、違う」と私は言った。
義父は私のチンポを指差した。
「それは何だ？」と彼は叫んだ。
ああ！私は何を言ったらいいのだろう？
「これは、その……これは……」と私は口籠った。
義父は私に向かって突進し、私の胸ぐらを掴んだ。
「お前は自分の妻とヤッてるのか？」と彼は叫んだ。
ああ！もう終わりだ。
義父は私を壁に押しつけると
「どうなんだ、答えろ」と彼は言った。
「ええ、はい……やってます……」と私は答えた。
義父は私を見て笑った。
「そうか……男も好きなのか？」聞いた。
その時、台所から
「どうしたの？」っと妻の声がした。
「何でもない」と義父は答えた。
「そう？」と妻の声がした。
義父は私を見て笑った。
私はバスルームから出て、台所に向かった。
私は自分の股間に手をやった。もう完全に萎えていた。
「あなた大丈夫？何があったの？」妻は言った。
「いや、何も……」私は言った。
義父が戻ると妻が「一体何があったの？」妻は尋ねた。
「別に大したことじゃないさ」と義父は答えました。
「でも、大きな声がしたわ」妻は言った。
私は台所で落ち込んでいた。もうダメだ。
「ああ、ちょっとな、義夫がバスタオルを持ってきたと突然声を出したからビックリしただけだ」と義父は言いました。
妻は私を見て笑った。私は妻から目をそらした。
「そう……」と妻は言いました。
「まあ、おれが大声でビックリしただけだ」
「とりあえず、ビールをもらっていいか？」
「ええ」と妻は答えました。
妻が冷蔵庫からビールを取り出すのを私は見ていた。
「義夫、お前も飲むか？」と義父は言いました。
私はアルコールで羞恥心を抑える事にし「いただきます」言った。
「お父さんと久しぶりだから私ももらうわ」
「そうか……」と彼は言った。
妻がビールを注ぎ義父は黙ってビールを飲んだ。
沈黙が続いた後、突然彼が笑い出した。そして妻に向かって言った。
「お前の料理は母さんの味と同じだな！」と言った。
「母さんから教えてもらったもの」
妻は彼を見て笑った。私もつられて笑った。
しかし私の心には不安が広がっていた。
その時ドアベルがなった。ピザが来たようだ。
私たちはビールを飲みながら一緒にピザを食べ、話をした。
だが私には話の内容が入ってこなかった。
「義夫、どうした？元気がないな」と義父は言いました。
「いや……」と私は言った。
「何か悩みでもあるのか？」と彼は白々しく言った。
「いいえ……」私は答えた。
私は義父を見た。彼も私を見ている。
でも義父は知っている。
彼はビールを一口飲んでから言った。
「そうか……まあ、人に言えない悩みなんて誰でもあるさ……」と言った。
そしてビールをまた一口飲んだ。
そして続けた。「義夫、お前はまだ若いんだから、もっと色んな事を経験しろ」と言った。
義父は私の事を認めたのだろうか……
「何の話し？」っと妻は笑いながら言った。
「男同士の話さ」と義父は言い、妻は笑った。
義父はビールを飲み干し
「明日は休みなんだからもっとビールを出して」と言った。
義父はすでにビールを何本も空けていた。
妻はビールを取りに行った。
「義夫、お前も飲め」と義父は言いました。
「はい」私は答えた。そしてビールを空け飲んだ。
３人共いいほろ酔い気分だった。
「お父さんまだ飲む？私はもう寝るわ」っと妻が言った。
義父は妻を見た後私を見て言った。
「ああ……義夫もまだ飲むだろ。もらおうかな……」と言った。
妻が冷蔵庫から新しいビールを取り出した。
「あなたも寝たらどうかしら」と妻は言った。
義父は突然立ち上がって言った。
「いや……義夫と久しぶりにまだ飲むんだ……」そしてふらふらとテーブルのそばを歩き始めた。
「あとはお願いね！私はもう寝るわ、お父さん大丈夫かしら？」
私は心配になって後を追いかけた。
「大丈夫ですか？」私は聞いた。
「ちょっとトイレだ」と言った。
私の目を見つめ、それから視線を落とした。
そして私を見たまま言った。
「俺の見たいのか？」
「えっ？」
「俺のチンポだよ」と言った。
私は黙って見つめていた。
「見たいのか？」義父は言った。
はいと言いたかった・・・・
「いいえ」と私は言った。
義父はよろけながらトイレに入りドアを開けたままションベンをした。
私は義父が出てくるのを待った。
義父は用を足し、チンポを出したまま振り返り私を見た。
「見たいか？」と義父は聞いた。
そこには淫水焼けしたズル剥けの巨根がぶら下がっていた。
私は首を振るのがやっとだった。
「そうか」と言ってチンポをズボンにしまった。
そして私を見たままトイレから出て行った。
私の股間にまたさっきの感触が蘇ってきた。
それから台所に向かった。
「娘はもう寝たのか？」
「はい」
「もうこんな時間か。お前も寝るといい」と言った。
「はい、でも私はもう少しここにいます」と言った。
義父は椅子に座り、ビールを飲み始めた。私も向かいに座った。
しばらく沈黙が続いた後、彼は言った。
「お前……男が好きなのか？」
私は彼の目を見たが何も言わなかった。ただじっと彼を見ていただけだった。
「どうなんだ？俺がセンズリしてるのを見て扱いてたんだろ？」と義父は言った。
言い訳何てできる状況ではなかった。
「はい……」私は答えた。
彼は私の顔をじっと見ていたが、やがて笑い出した。そして言った。
「俺も母さんが亡くなってから１年以上過ぎた。60歳だがまだまだあそこは元気だ。男なら自分で処理をしなくてはならない時がある。忙しくて一ヶ月くらい出してなくてな。シャワー入ってたら自然とムクムク元気になってなアハハッ！たまらず扱いてたらお前に見られてしまった。アハハッ」
「おかげで出し損ねたよ！」
「ごめんなさい」私は言った。
「謝らなくてもいいんだが……」彼はビールを飲んで
「なあ、義夫、男とやった事はあるのか？」と彼は言った。
私は彼の顔を見た。
「はい……」私は答えた。
「そうか……男も好きなのか……」と義父は言った。
「はい」私は答えた。
「そうだな、正直に言うが俺はお前のことをそういう目で見ていた時もあったよ」と義父は言った。
私は驚いたが何も言えなかった。
彼は続けた。「娘が結婚してから、ずっとお前を見てきたんだからな」と言った。
私は彼の目を見ていた。彼も私の目を見ていた。
「お前、女にも興味があるんだろう」彼は言った。
「はい……」私は答えた。
「お前も男だからな……当たり前だ」彼はビールを飲んだ。
「でもな、義夫……俺はお前が男と寝ようが別にかまわん。娘はもう36だ。若くはない。孫の顔も早く見たいしなあ」
「娘とはセックスしてるんだろ」
「はい……」
「まあ、今すぐどうこうしてできるもんでもない。ただな、俺がいなくなった時のために娘を大切にしてくれよ」彼は言った。
「はい……」私は答えた。
「ところで、トレーニング室を作ってお前も鍛えてるのか？」と義父は言った。
「はい、ときどき」
「そうか、じゃあ明日一緒にやるか？俺も忙しくて最近運動不足でな」と言った。
「はい……」私は言った。
彼はビールを飲み干して立ち上がった。そして私を見て言った。
「俺はもう寝る」と義父は言った。
「はい、おやすみなさい」私は言った。
彼はトイレに入ったが出てきてまた私の向かいに座った。
「まだ何かありますか？」私は聞いた。
彼は私をじっと見ていた。
「いや……何でもない……おやすみ」と言った。
「おやすみなさい」と私は答えた。
何か言いたそうな顔してたが……
翌朝私たちは一緒に朝食を食べ、午後からトレーニングを始めた。
私は短パンにTシャツ、義父は薄での短パンにぴちぴちのタンクトップだ。
義父に教えてもらって、最初は軽いストレッチやウォームアップから始め徐々に強度を上げていくことにした。
最初の30分は有酸素運動で心拍数を最大に上げ、次の20分は筋トレで筋力をつける。
30分の休憩の後また有酸素運動を行い、最後の10分はストレッチとクールダウンだ。
その日私たちはそれを3回繰り返した。
二人共汗だくで義父はパンツを穿いてないのか太竿とズル剥けの亀頭が生地に張り付いて浮き出てる。
終わった後、義父に言った。
「お義父さん、パンツは穿いてないのですか？」
彼は私を見た。そして言った。
「何でだ？」
「だって…」私は義父の股間を指差した。
彼は自分の股間を見た。そして言った。
「いいだろう別に！男しかいないんだから！」
妻はお昼から出かけていなかった。
「まあ、そうですね」私は答えた。
「俺のチンポが気になるのか？」彼は言った。
しゃぶれって言われたらすぐに跪いただろ……
私は答えられなかった。
義父は反応し始めてきた私の股間をずっと見ているようだった。
私も彼の股間を見つめていた。
私は答える代わりに、彼の目を見つめた。
私の股間はテントを張り大きくなった。
「何だ？勃起したのか？」と彼は言った。
私は答えられなかった。
「俺の見たいのか？」彼は言った。
私は答えなかった。でも股間はどんどん大きくなっていく。
「見せてやろうか？」彼は言った。
私は彼の目を見た、上から目線で怒鳴るような物言いなので本気なのか冗談なのかわからない…
私は彼の顔を見たまま何も言えなかった… 義父は私の目を見つめながら言った。
「どうだ？」
私は黙っていた。
義父は続けた。
「遠慮するな、ほら」
義父が自分の股間を指差した。さっきよりも少し膨張した巨根が短パンに張り付いてた。
私は股間に血が上ってくるのを感じた。
義父はニヤニヤ笑っていた。
そして私の方を見て言った。「もう、男でも女でもいい」と彼は言った。
私は答えられなかった。そして義父が続けた。「男も女も一緒だ、やりたい人とやればいい」と。
私はまた黙っていた・・・ 彼は続けた。「どうだ？お前の好きなようにしろ」
私は何も言わなかった。でも彼の目を見つめていた・・・
彼はニヤッと笑った。そして続けた。
「俺はな、義夫だから言ってるんだよ」と言った。
「えっ？」私は驚いた。
義父は自分の股間を指差した「ほら、俺のチンポは正直だ、ギンギンだろ」
私は彼の巨根を凝視した。
「はい……」と私は答えた。
彼は続けた。「どうだ？」と言うと私の股間を指差した。
「お前のチンポも正直だな」と言った。
「はい……」と私は答えた。
彼は続けた。「どうだ？俺のチンポしゃぶりたいか？」と言った。
私は彼を見た。
彼は続けて言った。
「ほら、俺の手はどこにある？」
義父は自分の股間に手を伸ばしていた・・・
「俺のチンポはいつでもしゃぶれるぞ」と股間の膨らみを撫でながら言った。
「はい」
私も義父の目を見つめたまま自分の股間を撫でた・・・
彼は笑顔で続けた。「俺のチンポをしゃぶるか？」と言った。
私はその笑顔を見て決心した。「お義父さん……しゃぶらせて下さい……」そう言った。
「よし、こい」と義父は言った。
私は彼の前にひざまずいた。
彼は自分の股間を指差して言った。「シャブれ」っと。
私は答えた。「はい……お義父さん……」そう言うと彼の大きなイチモツにしゃぶりついた・・・
巨根を口に含んだ瞬間私の頭の中に閃光が走った・・・
これだ！これが欲しかったんだ・・・
私は夢中でしゃぶり始めた・・・
義父は私を見てニヤッと笑った・・・そして続けた。
「どうだ？俺のチンポはうまいか？」
私はしゃぶりながら答えた。「おいしいです・・・」
彼は続けた。「もっと奥までしゃぶれ」
私は言われた通りに喉の奥まで飲み込んだ・・・
義父は私の頭を押さえ腰を使い始めた・・・
私は彼の巨根を必死でしゃぶり、喉を鳴らして飲み込んだ・・・
そして義父の先走りの味と香りが口の中に広がった・・・
これが義父の味なんだと思った・・・
義父は私を見てニヤッと笑った。「お前の口の中は気持ちいいな」
私は咥えたまま答えた。「はい・・・」そしてまた彼の巨根をしゃぶった・・・
義父は私の頭を撫でながら言った。
「義夫……そろそろ出してもいいか？」と言った。
私はしゃぶりながら「はい……」と答えた。
そして義父が私の頭を掴み、腰を激しく振り始めた・・・。
アアッ！イクッと言った瞬間、喉の奥に大量の精子が流れ込んできた・・・
その量は半端ではなく一気に窒息しそうになり、口から溢れそうになった。
義父は最後の一滴まで絞り出すように腰を動かし続けた・・・
そしてゆっくりと私の口から巨根を抜いた・・・
私は咳き込みながらそれを全て飲み込んだ・・・
義父は私の頭を撫でながら、言った。
「義夫……俺のチンポはどうだった？」と聞いてきた。
私は呼吸を整えて答えた。「はい……とても大きくて美味しかったです……」と言った。
彼はまたニヤッと笑った後、私を見て言った。「どうだ？まだ欲しいか？」
「はい……もっと欲しいです……」
「よし、こい」と彼は私の手を引いて風呂場へ連れて行った・・・
彼を見て答えを待っていると彼が言った。「お前も脱げ」と言って私を全裸にした。
「俺のケツの穴も舐めたいか？」と聞いてきた・・・私は答えた。
「はい・・・」彼はニヤッと笑った後、シャワーでケツ穴を綺麗にし四つん這いになった。
お尻を高く上げ、義父は舐めるように指示した。
私は義父のお尻にしゃぶりついた・・・ そして彼の半勃ちの巨根に手を這わせながら肛門を舌で舐め回した。
彼は言った「どうだ？俺のケツの穴は？」と聞いてきた。
私は答えた。「はい……とても美味しいです……」
彼はハハッと笑った後、前後に腰を動かし始めた・・・
私は彼の巨根を握り、手コキをしながら舐め続けた・・・
義父は声を上げて腰を動かした。
しばらくすると義父の巨根に血液が上がってくるのがわかった・・・
そして少しずつ膨張し始めた・・・
「義夫……チンポをしゃぶってくれ」と言ってきた。
「はい……」彼の巨根にしゃぶりついた・・・
彼は私の頭を撫でながら腰を振り始めた・・・ 私は何度も口を動かし、吸い付いた・・・。
義父は腰を動かし続け言った「ケツに入れてもいいか？」と言った。
今までにこんな巨根は入れた事がなかったが私は「はい」と答えた・・・
彼は私の肛門に巨根を当てた・・・そして少しずつ押し込み始めた・・・
義父が腰を動かすと、デカマラの先っぽが少しずつ入ってきた・・・
「義夫……痛くないか？」と聞いてきた。
私は答える代わりに彼の巨根を吸い上げた・・・ 彼は腰を振り続けた・・・やがて根元まで入ったのがわかった。
私は自分を扱きながら喘いだ・・・ 彼は激しく腰を振り、義父も声を上げた。
「お前のケツは気持ちいいぞ」
「私も気持ちいいです・・・」
義父は私を掴み、激しく腰を振り続けた・・・
彼の巨根が奥まで当たるのを感じた・・・
私も自分のイチモツを扱きながら喘いだ・・・
そして義父の動きに合わせ腰を動かした・・・
彼は「義夫……そろそろ出そうだ」と言った。
私は「はい、僕もです」と答えた。
「どこに欲しい？」と聞いた。
私は「顔にかけてください・・・」と言った。
「よし、顔にぶっかけてやる・・・」そう言うと義父は激しく腰を振り始めた。
「義夫、イクぞ」と言うと義父はチンポを引き抜いた。
そして私の顔面に熱い精子が降り注いだ・・・
私は義父の足に発射した・・・
私は目を閉じ、顔にかかった精子を手で拭った・・・
彼は自分の巨根を握りながら射精が終わるのを待っていた・・・
そして最後の一滴まで出し切った後、雁首を刺激しながらオーガズムの余韻に浸っていた。
そして私に言った。
「義夫、綺麗にしてくれ」と言って私の顔に巨根を突きつけた。
私は口を開け舌を伸ばし彼の亀頭を舐めた。
そして口に含み尿道に残った精子を吸い出した・・・ 義父は私を見てニヤッと笑った後
「義夫、これからもトレーニングに付き合うからな」と私の目を見て笑った・・・
私は答えた「はい……お義父さん……」
「またシャブってくれるか？」
私は「はい……」と答えた。
彼と一緒にシャワーを浴びた後、リビングでビールを飲んだ・・・
義父は亀頭が浮き出たもっこり短パンにぴちぴちのタンクトップ姿だ。
私は彼の股間を見てゴクッと唾を飲んだ・・・
「お義父さん……またシャブりたいです……」私は言った。
彼は笑って私を見た。そして股間を指差して言った。
「もう勃たないよハハッ！いつでもしゃぶらせてやるよ」と言った。
私も笑い、彼に近づいていった・・・ そして彼の巨根にしゃぶりついた・・・
「義夫……」と彼は私の頭を撫でながら言った。
私はしゃぶり続けた・・・ やがて彼の巨根に血液が上がってくるのを感じたが、完璧に勃起する気配なかった。
「義夫……しばらく勃つことはないよ」と言った。
私はしゃぶり続けたが、彼の巨根が勃起することはなかった・・・
「義夫……ありがとうな……」と彼が言った。
「はい……」と私は答え、義父の巨根から口を離した。
そしてまたビールを飲んだ・・・
おわり
