父からのメール
海外の小説を翻訳したものです。
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俺は自分のことを異性愛者だと思ってるけど、父親のチンコ写真を見るのが止められないんだ。
それは完全な事故でした。大学の寮でちょっとハイになり始めたとき、メールが届いたんだ。携帯のロックを解除してメッセージを開くと、俺のチンポは急成長した。
一体何なんだ？
父：イク、イク。
父のメールの下には、親父の勃起画像がある。どうしてわかったかって？ペニスを握ってる手に結婚指輪のタトゥーが入ってるからさ。そして彼は明らかに、私の母が何年も前に彼のために作ってくれたキルトの上に横たわっています。親父のヌード写真です。
彼はもちろん、自分の愚かさに気づいてすぐに私にメールを返した。
父：くそったれ、ミッキー！それはあなたに届くはずではなかった、ごめんなさい！
ママの名前はミンディで、僕の名前はミッキーだ、彼は彼女といちゃいちゃするつもりで急いでいたに違いない、メールを急いで送って、とんだ間違いになった(笑)！
もちろんそれは私のためではありません！ああ、なんてことだ、彼はとても恥ずかしいでしょうね、ハハ。
何て言い返せばいいのでしょうか？何でもいい？何も起こらなかったふりをしますか？
数分が過ぎた。
父：またごめんなさい。バカみたいだ！
なぜかまた画像に戻ってしまいます。彼の勃起はボクサーパンツから垂れ下がっています。それは高解像度のクローズアップ写真だ。勃起したチンポと一緒に、はみ出た陰毛も見える。そして、彼の亀頭の周りに並ぶ隆起。血液を送り出すかすかな赤い血管と、生まれたときに包皮が除去された跡を示す黒っぽい皮の輪が見える。
くそっ、父のイチモツをチェックしてる私は興奮している......何故？
目の前の画像が全部、エロいチンコだと気づいた。きっと女性が喜ぶものだと思います。
母さんも喜ぶだろう。
時間が過ぎて…
父：君が僕のペニスの写真を持っているなんて信じられないよ😡 (赤面の絵文字)
OK、ミック、今度は返事をして。
”彼は明らかにこのことで悩んでいます。お父さんを許してあげましょう”
私は椅子に座って、彼にメールを返信しようとしてたとき、母が父の立派なペニスで楽しんでいると思うと、自分の肉片が明らかに伸びていることに気づきました。
衝動的で判断力の鈍った瞬間、私は勝負の土俵を平等にし、彼を悲惨な状態から救い出すことを決意しました。
急いでペニスを取り出し、スナップ写真を撮って彼にメールした。
私：互角だよ。大丈夫です ✌(平和の絵文字) 😱(変な顔の絵文字)
ああ！なんてこった、すぐに後悔してしまいました（笑）私の顔には不安そうな笑みが浮かんでいます。クソ！バカだった！本当に愚かだ！でも、ちょっと面白い。
ああ、いいんだ、彼はそれが面白いと思うでしょう。面白いからやったんだ。それに、父さんもホッとして、すべてを水に流すことができるだろう。
お父さんは気さくな人なんです。高卒のブルーカラー労働者。見せかけはありません。地に足も着いて、ユーモアのセンスもある。オナラやウ〇コにつまづく人を笑うんだ。
バカで未熟なのはわかってるけど、まあ、僕らにはそういう共通点があるんだ。
彼は16歳のときにビールを飲ませてくれた。それもちょっとクールだった。
押し付けがましくなくアドバイスもしてくれます。
あらかじめ計画されたストーリーラインに私を誘導することなく、自分の好きなことをして人生を考え出すというような柔軟な対応をしてくれます。
彼は数秒以内にこう答えた。
父：お父さんと同じでバカだね。
クール、彼はそれを素直に受け止めている。ハハ！
そしておそらく今はそれほど屈辱を感じていないでしょう。そして私も安堵の息を吐きながら、気分が良くなったことに気づいた。
私は少しの間立ち止まった。そして面白いので、ジョークを続けることにした。
私：私たちが共通して持っているのは、愚かさだけではないようだ😁（出っ歯顔の絵文字）。
でも、それは本当です！私たちは二人とも良いサイズのペニスを持っています。
父：どういたしまして。
私は微笑み、タバコをもう一服する。携帯電話を立ち上げ、上下にスクロールしてそれぞれのペニスを比較する。もちろん、これは大きな驚きではありません。私は彼の息子です。
そして私は20歳、彼は46歳なので、いくつかの違いに気づきます
例えば、私の引き締まった腹筋に比べ、彼の腹はもっと出ている。彼の指には、造園業者として何十年も屋外で働いた証が刻み込まれてる。下着の好みも少し似ている。
しかし、肉付きはほぼ同じだ。父が少し太ってるくらいだ。
これ以上彼に言う必要はないと思ったので、アマチュア・ポルノ・ビデオを調べて、2人の男が同じ女を犯して汚れた靴下に射精し、セックスするアマチュアポルノビデオを観た。
数日後、私は通り沿いのハウスパーティーで飲んでいた。心地よいざわめきを感じながら、人混みの中をトイレに向かって歩いた。トイレのドアを大きな音で叩き、巨大な鏡に映った自分を見つめた。
今夜はイケてるよ。エメラルドグリーンのベロアの半袖シャツが、タトゥーの入った腕によく似合っている。
ズボンを下ろし、ペニスを突き出す。
それを左右に叩きながら動かして、ちょっと楽しむ。
小便を始めます。私の柔らかいペニスからションベンが飛び散り、水の流れが円を描くのを眺めています。
そのとき、悪いアイデアが頭に浮かんだ。
俺はお父さんとメールでセックスするつもりです。
私は小便している弛緩したペニスのスナップショットを撮り、父に送ります。
私：小便してます、それを飲みますか？
またもや「送信」をクリックした瞬間、送らなければよかったと思った。
くそっ！
これは普通の親子のメールじゃないよ、ミック。あなたはこれを別のレベルに持っていこうとしてます、そうです、彼が誤ってペニスの写真をあなたに送ったからです。
しかし、あなたは、愚かな酔っぱらった野郎だ、わざと父親にヌード写真を送ったんだ。
しかし、彼は冗談で参加するでしょう！おふざけだと思うだろう。
私たちは男同士なのでこれは無害です。
父：のどが渇いているわけじゃないけど、これは欲しいかもね。
彼の文章の下には、トイレに座って足の間からう〇こが浮かんでいる写真がある。
彼のペニスは股間にそっと垂れ下がっているだけです。アソコの上には、白髪が混じった濃い陰毛が混ざっている。
私は思わず声を上げてしまった。この気持ち悪いクソ野郎、なんてこった、それはお前のクソう〇こだぜ！
長いウ〇コだ。気持ち悪い！
でも笑える。私の顔には満面の笑みが見える。
私：気持ち悪い🤮（吐き気のする顔の絵文字）
父：？（マニアックなアニメの絵文字）
その夜、私はシャワーを浴びながら、父が母のマンコを食べている様子を想像して自慰にふけった。なぜだかわからない。ただ、その夜は本当に興奮したんだ。
彼が仕事を終えて帰宅し、夕食とビールを飲んでいる姿を想像します。
そして、素晴らしい食事を作ってくれた彼女に感謝の気持ちを示すために、彼女をキッチンカウンターの上に持ち上げて、彼女のマンコに飛び込みます。
それをすすりながら、彼の手は彼女のお尻と胸を愛撫します。
彼女の膝は持ち上がり、恍惚の表情で彼の顔に向かって振り向く。そして、彼がイケメンのペニス（私のペニス）を引き抜いて、彼女の中に突っ込むのを想像する。
母を父のペニスで満たし、また満たされることを想像する。私はペニスを手で激しく動かしながら、それぞれの役割を切り替える。
私の濡れた精液が浴槽を越えて発射され、排水口に落ちるのを繰り返し見ました。
足の指の先で塊を押して排水溝に流します。そして大きく息を吐きます。
次の土曜日、私は両親の家で夕食をとりました。メールでの会話については何も触れませんでした。
父はAC/DCのTシャツを着て、ディッキーの野球帽をかぶっていた。いつものように振舞っていた。
家族とビールを2、3杯飲んで、寮に戻った。
そして新しいメールを受け取った。
父：晩酌中かい？
写真は、ザーメンの溜まった手のひらの上で休んでいる彼のペニスだ。
ああ、あなたは悪いです、お父さん。彼はこのジョークを新たな高みに引き上げています。
どうやってそれを上回ればいいのでしょうか？
ああ！親父がザーメンの写真を送ってくるなんて信じられないよ。大胆だな！
写真を拡大すると、彼の勃起した部分の赤さと精子の白さがわかります。
彼の精液を見るのはちょっと変な感じだ。手に射精するなんて、思春期の若者しかやらないと思う。
年上の大人は、パートナーの穴にしか種を出さないだろ。でも、それは間違いだ。
自慰をする人はどんな年齢でもいる。
私はオナニーが大好きだし、父がいまだにオナニーを楽しんでいるのも嬉しい。
でも、どう答えればいいんだろう？
そこで私は決心しました。舌の上に浮かんでる精液の写真を撮ります（笑）
彼はそれを面白いと思うだろう。ちょっとグロいかもしれないけが、私はやる。何も気にすることはない？
私はパソコンの椅子の上で撫で始める。そして何も考えずに、チンコを引っ張りながら、彼のザーメンの写真を見つめた。
あの写真で肉棒を動かしているとき、父は何を考えていたのだろう。
彼が興奮して別の写真を私に送ってくるのを想像すると、ある種のスリルを感じる。
彼の写真に集中しすぎて、彼の金玉から出る汗と精液の臭いが漂ってくるようだ。
私は地獄のように硬くなり、2分もしないうちに手の中に次々と精液を発射した。予定より少し多めだ！
手のひらの端から滴り落ちる。くそっ、少しこぼれてしまった！
私はそれを口に含み、飲み込まないように注意しながら舌の上に置きます。
急いで携帯電話を手に取り、狙いを定めて口を大きく開け、口に入れた舌を突き出す。
スナップショット。送信。
私：はい完了。
私の種が喉に流れ落ちる。
父：それは間違っている。
俺：どうでもいいけど、お前、ウ〇コ送っただろ(笑)
父：何を言っているのか分かりません💩（ウ〇コの絵文字）
私：😲（目を丸くする絵文字）
父：🤣（笑いの絵文字）
数週間後、私は両親の家に滞在していました。日曜日は父の誕生日でした。
着いたら、父の好きなウイスキーのボトルを渡した。
彼はウイスキーが大好きなのだ。土曜日の夕方、父は祖母の家の芝刈りに出かけていたので、母がファミリールームで映画を見ている間に、私は父の寝室に忍び込むことにした。
ベッドサイドに彼の枕を見つけた。僕のペニスを引き抜いて、自慰を始めた。
私たちが夢中になったこの奇妙なゲームは、正直言ってかなり楽しいものです。
これまでのところ、楽しくて絆が深まる経験でした。
確かにタブーですし、私が知っているほとんどの人には公然と共有したくない内容です
が、...でも…どうでもいいです。
私は変な男です。彼もそうです。人が何を考えているかなんてクソだ。それはおかしいです。
私はパンツを少し下ろし、お尻を露出させた。私は足を上げ、彼のベッドの縁に乳首をこすりつけ始めた。
私はオナニーをするとき、自分の穴を物にこすりつけるのが好きだ。
扱きを早くしたら、噴出しそうな合図がきました。
私はすぐに彼の枕をめくり上げ、ペニスに狙いを定め、枕の下に発射した。
私のペニスを横に置いてスナップ写真を撮り、送信する。
私：誕生日プレゼントを残しておきました🎂（バースデーケーキの絵文字）
おいおい、本当に怒るかな？やりすぎたかな。彼の安息の場所を汚してしまった。
私は急いでソーダを取りにキッチンに戻り、心配事と格闘した。
メール通知。
父：クソガキ！ 復讐は目前だ
1時間後、地下室のソファでテレビを見ていると、眠気が襲ってきた。
そのとき横のドアがバタンと閉まる音が聞こえました。
父が帰ってきたに違いない。動き回る音は聞こえない。携帯電話か何かしているのかもしれない。数分経つと、メールの通知が来た。そして2階に上がる足音がする。
父：私のことを忘れてないか？
俺の靴の中にザーメンの塊が。その横に、彼のペニスの写真があった！
おい、何てことだ！私の顔に笑顔が広がります。
私は、こっそり地下の階段を上って靴を手にした。
靴の底には、確かにクリーミーな粘液の濡れた塊が固まっています。なんてこった、父さん。
くそったれ。
靴を引き上げて匂いを嗅いでみる。
ああ、新鮮な精液の匂いだ。
本能的に、私の鼻は靴に押し下げられ臭いを嗅ぎます。「やめてくれ」という声を押し殺しながら、指を舌に近づけて味わう。
私の舌が唇の上をなぞります。
うーん...父の精液の味がする。
おい、お前は親父の精液を味わったんだぞ。ちょっとクレイジーだな。
携帯が鳴る。
新しいメッセージだ。
父：マジで、晩酌しないか？
一緒にウイスキーを飲もう。この文章にヌード写真はない。
飲みたいんだ。
私：いいよ
彼はキッチンで彼と会い、それぞれにショットを注いだ。彼はノースリーブのTシャツを着て、カジュアルなショートパンツをはいて裸足です。
肩には少し汗のテカリが見える、おそらくおばあちゃんの家の芝を刈ってそのままだろう。
私は彼の手を見て、つい数分前のペニスの写真で彼がチンポを握っていたことを思い出す。
そして15分も前に、彼が私のために勃起してオナニーしていたことを思い出す。
「母はベッドで本を読んでいて、眠りに落ちようとしていますが、私はまだ疲れていません」
「僕もだよ」
私たちは彼のパール・ジャムのアルバムを聴きながら、地下室でジン・ラミーを数杯飲んだ。
私は大学の1学期のことを話し、彼は仕事のことや膝の病気のことを話した。
私たちは最近はまったSF映画や番組について話し、最後はソファで適当にYoutubeのビデオや映画の予告編を見ながらくつろぐ。
特にこの1年は、父と充実した時間を過ごすことができ本当に感謝するようになりました。
彼の親友は年老いた母親の世話をするためにサウスカロライナに戻らなければならなかったので、父は少し寂しかったと思います。親友のように、一緒に遊べる相手がいないんだ。
そして、もうちょっとで、くだらないメールゲームの話しを持ち出すところだったんだ。
でも、その言葉は決して出てこない。ホットドッグのCMが流れ、私たちのゲームについてのジョークを入れることは簡単だった。
でも、言わない。彼もそのことには触れない。
時々、私は彼のパンツの膨らみをちらりと見ます。彼は私のすぐ隣に座っています。
彼は下着をつけているのだろうか？
私は彼のペニスを何度も見てきたので、今彼のペニスが下着の下で丸まっているのを想像するのは簡単だ。
そして父は尋ねた：
「どんなポルノが好き？」
おっ。大胆だな。しかし、私たちは最近いくつかのことでかなり大胆になっていると思います。
そのため、それほど常識外れではないかもしれません。
色んなことに興味があるから分からない。
「分からない？普通のクソみたいなマンコ。おっぱい…アナルセックス…あなたは？」
「それは確かに、ぶっかけって聞いたことあるでしょう？」
「ああ、男が女に交互に射精するのですか？」
「ええ。それが最近の私のマイブームです。それはあなたにとって奇妙ですか？あなたはそれに興味がありますか？」
「いや、クールだよ。あまり詳しくはないけど、どういうものかは知ってる。ちょっと変だけど悪いことじゃない。批判はしないよ」と私は笑う。
「そう、ポルノには色んなものがある。いくつかチェックしてみたらどうだろうか？」
「そうだね」色んなポルノに興味はあるよ。
私はもう一杯ショットを注いだ。父は自分のカップを私のカップの方にスライドさせ、自分も飲むジェスチャーをする。
彼は携帯電話からテレビにポルノをキャストし、ボリュームを下げる。
膝をついた女性の周りに男たちが立ち、代わる代わるフェラチオをしている。待っている間、男達は自分のを扱いている。
このお腹を空かせた雌犬は、見知らぬ人のペニスによだれを垂らしている。
私のペニスは成長し始めます。
父はテーブルランプを消し、テレビだけが唯一の光源となり、足を少し広げる。日焼けした肌から小さな膝毛が突き出ているのが見える。
私は勃起を隠そうと股間を調整します。
「いい感じか？」と父は尋ねた。
私は赤面した。彼は私が勃起してることを気づいていた。
「もちろん、私も勃起している。それがポルノだ。ポルノは勃起させるためにある」
そして父は勃起しバカ騒ぎしたい気分だ、私はそのためにここにいる。
「はい、大丈夫です」とにっこり笑う。
ショートパンツの中で膨らみが大きくなり、左の太ももに沿って伸びているのが見える。
それはとても明白に勃起しており、彼は私がそれを見ることができることを知っている。
しかし、彼の脚は私の脚に触れそうなほど大きく開いている。
彼は私の膝をちらっと見た。そして、優しい声でこう命じます。
「私があなたにあげたトランクスの中のがらくたを見てみましょう」
私はそれをはき出した。そして、私の腹に叩きつける。
私は自分のペニスを見つめ、おもちゃのように少し動かしました。
そして突然、私の唇についた彼の精液の味を思い出しました。
私はゆっくりと彼の興奮した膝を見て、それから私の膝に戻りました。
「あなたのものも出しなさい」と私は心の中で命じる。
彼は自分の勃起を露わにし、それをテレビの方に向ける。彼の隣に座っている今、それは私のよりも少し太く見える。
「あなたのものは私より太いと思います」と私は言いながら、はっきりと見えるように私のものをまっすぐにしました。
父は右手で自分のペニスを強く握り、そして素早く左手を伸ばし、私のも強く握る。
父は何事もなかったかのように私のペニスを握った。そして私にも同じようにするよう促している。
私はもう片方の手で父のチンポを握り、父の硬いペニスに手を回す。
おっと、これは奇妙だ。私は父のペニスを握っている。そして、私は彼の硬いペニスの温かさと肌の柔らかさに気づきました。
彼の陰毛が私の手首に当たっている。
私は父のペニスをゆっくりと2、3回しごいた。
「大きくなった気がする」と私は父のペニスに手を当てたまま言いました。
しばらく握って手を離した。
「ハハハ！基本的に大きさは同じです」と彼は言った。
「そうだね」
私たちは、女性が別の男のペニスを口に含むのを見る。
「男性を貶めたことはありますか? あるいは、男性に貶められたことがありますか?」と父は尋ねます。
心臓の鼓動が少し早くなります。
私は「どちらでもない」と言った。
お父さんは微笑みます。
「お父さんは？」私は大声で尋ねた。
彼は飲み物を一口飲んだ。
「ずっと前に、何度か」グラスをテーブルに置いた。
私たちは話している間ずっと、交互にビデオを見て、それから少し接触し、お互いの自慰をチェックし、それから自分のイチモツを見ていた。
「マジで？」
「そうだね。昔、私と友達が一緒に同じ女の子とセックスして、結局一度だけお互いにやってしまったんだ。」
「なんだって？」
「ええ。つまり、それは私の人生の中でとても楽しい時期でした。これは私があなたのお母さんと付き合う前のことです」
「は！クレイジーです」
私たちは二人とも話したり、ポルノを見たりしながら、自分自身のチンポで遊んでいました。
「実は、フェラもうまいらしい」
「本当ですか？どうしてわかるのですか？彼があなたに言ったのですか？」
「うーん、その必要はなかった。彼はクソみたいに硬くて、数分以内に私の口の中でイッた」
「何てことだ」
「そして彼はそれが素晴らしいと言ってくれました」と彼は微笑んだ。
「あなたはクレイジーだ」
「そうではありません。興奮しました。それはただのペニスです。私たちはそれらを持っています、そして私たちは自分のものが好きなんです」
私は自分のペニスを見る。
「そうだね」
「他の人も立派なペニスを持っています」
「ああ、そうだね」
「たとえば、あの男が彼女のすぐ隣で自分自身を撫でている...」と彼はテレビの中の黒人男性に身振りで言いました、「...私がそのペニスを持っていてもクールだろう」
「ハハ、そうだね、そう言われると」
「そうだろ？あのチンコは悪くないだろ？」
俺たちはしばらく何も話さず、のんびりとチンコを撫でたり、タマを弄ったりしていた。
「なあ、ミッキー」彼は僕を見る。
「何？」
「私たちが一緒に遊んでいることは誰にも言わないって約束してくれる？メールとかポルノとかさ」
「ええ、約束します、それについて話す理由はありません」
ぶっかけビデオが終わり、別のビデオが自動再生される。
「それで、あなたは男と試してみたいと思った事はありますか」と彼は尋ねる。
何と言えばいいでしょうか？私は他の男のペニスに触れることについて一度も考えたことはありませんが、ここ数週間、私はあなたのチンポ画像でオナニーしていて、今ここであなたと一緒に露出することを本当に楽しんでいます。
さっきも、もうちょっとチンポを握って、撫でてあげればよかったと思ってるんだ。
そのパンツを履いているのを見たときから、お父さんの亀頭を口に入れたらどんな味がするんだろうって考えていたんだ。
うわぁ。そんなことは言えません。
何て言えばいいんだ？あなたのペニスに触れたときの温かさ、そしてそれが私の舌に触れたときに感じるかもしれない感触が頭から離れないってこと？
いやいや。
「わかりません。ちょっと緊張すると思います」
その通りだ！自分がペニスを持っているからといって、他の人のペニスをどう扱えばいいかわかるとは限らない。
ペニスには個性がある！
彼の膝がついに私の膝に押し当てられた。
「最初に自分がやりたいと思う？」
彼は性器には触れませんでした。私は気づきました。
「ええ、たぶん」と私は答える。
私は彼の硬くなった勃起に目をやり、私の勃起に視線を戻し、こう付け加えた。
「やればずっと楽になると思います」
そして父は滑らかな動きで前かがみになり、膝をついてテレビの前の私の脚の間に膝をついた。
そして私の硬いペニスに口をつける。
私は彼の口から熱を感じる。
そしてしゃぶり、吸う。
こうなるはずだった。
彼は吸い続けます。さまざまな速度でプレイします。
吸う。そし舐める。私は豊かな感覚を感じる。
彼は亀頭の部分に特別な注意を払い、そしてゆっくりと一気にすべてを飲み込む。
ああ、ファック。父は今、私をディープスロートしている。なんてこった。繰り返す：父は今、私をディープスロートしている。
彼は頭を上下に振っている。彼の舌が私のペニスのすべての神経をマッサージしているのを感じる。
そして彼は、私の性器の裏側全体に舌を這わせながら、私の背筋をゾクゾクさせるような感覚を与え、私の金玉全体によだれを垂らす。
ああ、全能の神よ、彼はプロです！
スクリーンに映し出された女の額に、一人の男が射精する。
父は低くしゃがみ、私の太ももを押し上げます。
そして私のお尻の穴とイチャイチャし始める！これは期待していませんでした！
私がしばらく尻毛の処理をしていないことなどお構いなし。
なんてこった。最悪だし、間違ってる。そしてすごくホット。そして...濡れてる
そして間違っている。
間違っている。
スリリング。エロティック。すべてを飲み込む！
とても間違っています。
すごくいい。すごくいい。ファック！最高だ
彼はとても良いです。
そして、彼の指が私のお尻をいじっている間、彼は私をしゃぶり続けました。
彼が喜びのうめき声を上げているのが聞こえます。
スクリーンに映し出された女の顔に、さらに多くの男たちが精液をかける。
とても近いです。充血しているように感じます。大きなささやき声で息を吸ったり吐いたりしています。
「ファック、これはとても気持ちいい」と私は漏らした。
お父さんは私にこれまでで最高のフェラをしてくれています。
私は恍惚の表情で目を閉じ、それから目を開けて、何が起こっているのかを目に焼き付けた。これを見逃すわけにはいかない。
彼の目は私を見上げながら、手と口を同期させて私のチンポをしごき始めました。
私は、彼の唇の上の髭が、揺れ動くたびに亀頭が刺激されてるのに気づく。
ハッ、ハッ、ハッ。私の先走りの匂いがする。
私は破裂しそうだ。はちきれそうです！
私が足をさらに広げると、彼は指を私の穴に押し込みました。すごい！
私たちは互いの目を見つめ合いながら、私の煮えたぎったペニスは野獣のような父に飲み込まれていく。
ああ、イクぞ！
私が彼の口に精液を次から次へと送り込む間、私たちの目は釘付けになったままです。
自分の中にあるものをすべて吐き出したような気分だ。
まるで10キロ痩せたみたいに。
彼は私のペニスから口を離し、最後の噴出物が彼の拳と私のシャフトに滴り落ちるのを眺めました。
彼は私を舐め上げ、手についた精液を舐め取りました。
とても息が荒くなっています。エロティックなトランス状態から目覚めたような気がします。
「なんてことだ、めちゃくちゃだった」と私は微笑んだ。
父は私の横のソファに腰を下ろして笑った。
「楽しかった」
「お前は変人だ！」
彼はまた笑いました。
「はい、その通りです。どういたしまして」
「くそっ。お前にはテクニックがある。ファックッ！」。
彼は私に静かにするようジェスチャーした。
「あなたはたくさん持っていたものを吐き出した。」
「ああ、ごめんなさい」と私は笑いました。
私もたくさんザーメンを発射したと思っていた。
彼は肩をすくめ、まるで大したことでもないかのように言った。
私のペニスがまだハンマーのように硬いのがわかりますか？
「よし、やってみよう 」と私は突然言った。
「ちょっと試してみましょう」
私は膝をついて彼を見上げます。
「もし必要なら、遠慮なく私を指導してください」そして私は飛び込んだ。
私は、今まで受けた中で最高のフェラからまだ回復中です、父は手についた精液を全部舐め終えた。
私たちはウィスキーで酔いながらフル勃起し、部屋の暗闇にぶっかけポルノが薄暗い光を投げかける中、欲情していた。
今度は私の番です。
毛むくじゃらの勃起が腹に当たって痛い。
「分かった、ちょっと試してみよう」私はにやにや笑いながら、彼の大きく広げた脚の間に膝をつきました。
「とにかく楽しんでください、坊主」
私もそうなる気がした。
「もしよかったら、遠慮なくご指導してください」と私は恥ずかしそうに言いました。
「私の好きな事を教えてあげるから、心配しないで」
私はグラスを大きく一口飲み、身を乗り出しました。彼の竿を拾い上げ、彼の亀頭を私の口に押し込みました。
温もりや質感が生き物のようで、ちょっとクールだ。
私は父のペニスをさらに数センチ咥え、上に滑らせる。
そしてゆっくりと下へ、口に含むと、思っていたよりも大きく感じる。
彼の腹に登る黒い毛に気づきました。彼の茂みは豊かで男性的です。
少し股間に男臭がしますが、気にならない程度です。
私は目を閉じ、しばらくの間、彼のペニスでファックすることを楽しんだ。
私の舌は彼のペニスを撫で、頭を包み込みます。そして繰り返します。
父の手が私の前髪を優しく撫で、彼の指が私の頬に沿って優しく動く。
彼のペニスが私の口の中でピクピクするのを感じます。私はそれが好きだった。
彼の男らしさが私の中で膨らみます。
彼の指が私の唇に近づき、私の口の中に侵入します。私は彼のチンポから口を離し彼の指をさらにくわえ込む。
彼はさらに指を押し込み、私の濡れた舌を押しつける。
私たちは目を合わせる。彼の顔には、漠然とした、性的な表情が浮かんでいます。
私たちは何か特別なことを共有していて、彼はそれらを急いで終わらせたくないようだ。
これはワイルドだ。
彼の指が私の唇に触れ、私は彼の力強い肉棒に戻る。
「ミッキー、僕のタマタマを持って、亀頭をしゃぶって」と彼はささやく。
私はその指示に感謝する。
私の手は父の大きくて充実したキンタマを握り、私の口は父の亀頭全体によだれを垂らし始めます。
私は父の亀頭の上で軽く上下に揺らす動きを速度を変えながら始めた。そしてそれぞれのタマタマをシャッフルする。
私は先走りを味わい、自分自身に満足している。
「気持ちいいよ。今度はタマタマを舐めてよ」
タマタマ！？私は一瞬緊張してしまいます。そして、彼の毛むくじゃらの足を私の手でこすりながら、衝動的に飛び込んでいる自分に気づきました。
睾丸を咥えるのは楽しくないが、それは一種の楽しみです。
女が喜んで舐めてくれたら、それがどれほど楽しいか、私は知っている。
だから、父にこの快感を与えられることが嬉しい。
私の一部は彼の種から生まれた。今、私の口の中にあるこのタマタマに詰まっていた種だ。
そして奇妙な方法で、私は今、私の人生の源に敬意を表している。
うーん、男らしく毛深いタマタマよ、私を誕生させてくれてありがとう。
私は濡れた唇から陰毛を引き抜く。
そして戻る。私の舌は彼の睾丸と太ももの間のしわの中の毛を引っ掻きます。
そして私の鼻が彼の陰毛を押しのけました。
私は彼を掃除しています！なんてことだ！
私は長い間、彼の金玉に夢中になっていた。
裏側のほのかな汗を味わいながら。
乳首に生えた毛をかき分ける。
脇の下に汗の匂いを感じます。
おっと、私はバイですか？これはバイであることを意味するのでしょうか？
私は恍惚状態に戻り、その質問に対する答えに突然無関心になった。
私はへんですか、それは確かです。
私の目は閉じている。彼の指の腹が私の顔に軽く触れるのを感じる。
彼はきっと自分自身を撫でているに違いない。
いくつかの探求のために舌を倍増させていると、私はある記憶を思い出します。
1、2年前、私たちはVWFホールで行われた叔父の結婚式に出席していた。私は小便をするために離れた。
その小さなトイレには、個室と独立した小便器があった。コンクリートの壁は淡い黄色だった。
小便をしながら、もう少しチキンを食べたいのか、それとももっとポテトチップスを食べるか考えていると、ドアが開く音がした。
視線の先には、黒いスーツに身を包んだ父だった。シャープな格好だ。
彼は年齢の割に見栄えが良くて、、頼もしい。
やばい、彼は個室のトイレを使うつもりですか、それとも小便器なのか。小便器は2人分だ。
彼は私の隣に立った。私は彼がペニスを出すまでに済んでいればと思ったが、ダメだった。
小便はたくさん出ている。
私は自分の小便が小便器に飛び散るのを見ながら、親父がペニスをズボンから出すのをチラチラに見ていた。
そして私の小便の近くに、解放されたばかりの小便をぶちまけた。
親父のペニスを見るのは8歳の時以来だ。
長さは数インチ。見た目は普通のペニスだ。
基本的に私のと同じだ。
彼の柔らかいペニスは私の小便器に向けられ、私たち二人の小便は同じ小便器に飛び散った。
これは偶然なのわざとなの？
私は彼の顔を見た。
彼は自分の小便を見ながら、ひとり微笑んでいる。そして私も微笑まずにはいられない。
私は自分のペニスを右にずらして、隣にいる彼の本来のターゲットを指し示す。
そして思わず、私たちの小便が「X」を作ってしまった。やれやれ。
彼は自嘲気味に笑い、自分の小便器に戻る。私は彼のユーモアに首を振る。
彼は私をからかっているのだ。
私たちの小便は短くなり、小さくなる。
私は彼がどのように小便を振り払うかを見ずにはいられない。
男によって違うんだろ？
私の父はどうやら最後の一滴をペニスの長さ方向にゆっくりと絞り出し、上下に数回振り、それをズボンの中に押し込んだようです。
通常は数回振り落とすだけです。
私は突然、父の声で記憶の恍惚から目覚めた。
「まだ硬いか？」と彼は尋ねます。
思い出に浸っている間、私の舌が彼の毛むくじゃらの乳首を舐めていることに気づいた。
そして、ええ、私は岩のように硬いです。
私は父を見上げて微笑んだ。
「うん」
控えめな表現だ。
「じゃあ、ファックして。今日は私の誕生日だ、今欲しいのはそれなんだ」
彼はソファの端に腰を落とし、テーブルに足をかけた。
手に唾をつけ、ケツの割れ目に唾液をこすりつける。
つまり、お母さんと同じようにあなたをファックするのですか？
私の男根をあなたに押し込んでほしいのですか？
あなたがどれだけ成長したか見せてください?
彼はもう準備ができています。
「わかりました」と私は言いました。
私は勃起したペニスに唾をつけ、濡らした。
彼はファックされることを熱望しているのがわかる。彼はすでにチンポをしごいて、まるで私が彼の獲物であるかのように私を見ています。
でも私は今、捕食者の気分だ。
私はペニスの頭を彼の空腹の穴の外側に押し付けました。そして亀裂の周りを上下にスライドさせます。
いじめるように。
彼はうめき声を上げた。
私はゆっくりと挿入するつもりだったが、私のペニスは突然、彼の中に滑り込んだ。おっと。
「ごめんなさい」
満面の笑みが顔に広がり、唇を噛んだ。
「そんなことないよ」と彼は私のお尻をつかみ、引き込んだ。
「さあ、私にまかせてください」と言いました。
父がここまで積極的だとは予想していませんでした。
彼の中にいるのはとても気持ちいいです。父の中の温もりに包まれて。
私はこの無防備な親密さの瞬間に、腰をっ突き出した。
彼は片手で自分のチンポをしごき、もう一方の手で私の尻をしごきながら、腰を動かしました。
彼が断続的に穴を締め付けるのが感じられ、私の体は快感で爆発寸前だ。
私は父とファックしているんだ。そして父は私に犯されている。
親愛なる主よ、私たちは地獄に行くのです。
そんなの私は気にしません。
私は彼の中に出入りし、彼は時々目を閉じていることに気づく。
私たち二人とも荒い息をしています。
彼の手が私の陰部を優しく撫でるように伸びてきました。
彼の中に突っ込むたびに、私の腹が彼の金玉にぶつかります。
彼の指が私のペニスの上の毛を弄る。
すごく熱い。なんで？なんでこんなに熱いんだ？
私は絶頂に近づいている。挿入したばかりのような気分だ！
彼は自慰を続ける。
「もう出るよ、お父さん。」
「はい！私もです」
私は放出への期待で亀頭が膨らむのを感じる。
私の腰振りのスピードは落ちる。
彼の手が私のお尻に戻り、懇願するように握られる。
彼はこれをとても欲している。
そして私も。
さあ、いくぞ。
"ああ、ファック"
私はペニスを彼のケツに可能な限り突っ込み、銃は彼の中で発射された。
バン、バン、バン。
"ああ、ファック・イエー "と彼は息を吐く。
私のペニスは父の尻の中で震えている。勝利と征服の爆発だ。
突然、父のペニスから精液の束が飛び出し、父の首筋に飛び散った。
彼も絶頂しています。
それから彼の胸に噴射し、それから腹に滴らせます
私はそれを見ながら、まだ自分の精液が彼の中に流れている。
彼の尻が私のザーメンを溜め込み、彼は恍惚の表情を浮かべながら、体を撫でるのを止め、穴のしまりを解き、頭を後ろに反らせた。
私の太ももはしびれた感じがする。
全身がしびれる感じだ。
くそー、全身がしびれてる。
そして同時にとても痙攣している。
私はゆっくりと彼から体を引き抜き、尿道からまだ精液が漏れているのを確認した。
ソファーに腰を下ろすと、私たちの荒い息づかいだけが聞こえてきた。
いい運動だった！
しばらく言葉を発しない時間があった。
「君はいい奴だ、坊や」彼は私を見て、私の太ももに拳を置きました。
私はニヤリと笑った。
「あなたもそうだよ」と私の指の腹で彼の手をたたく。
「楽しかったです」と彼はウイスキーを一口飲みながら言い、私の太ももに拳を置きました。
「そうだね」
私もグラスから一口飲みます。
「オヤジに手を出してくれてありがとう」
私は笑いながら、まだ硬い彼のペニスを見下ろしました。
「やるじゃないか...」 私は彼の勃起したペニスを手で握りしめて揺すってやった。
「...25年後にはこれくらいのスタミナがあればいいのですが」
どうして今、彼のペニスを握ったんだろう？
彼は微笑みながら私のチンポを見下ろし、「それもまだフル勃起しています」
「あなたもそうなるよ」
彼の手が私のペニスを締め付けるように握った。
さっきまでお尻に入っていたペニスを。
「立派なチンポだ！」と彼は付け加えた。
終わり
