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隣人の友達 シリーズ 2

part 3

妻は仕事に行っていなかった。
子供達はそれぞれ自立し出ていった。
今は妻と2人暮らしだ。
家事や庭の手入れ洗濯などを済ませて時計を見ると14時を過ぎていた。
妻に電話をして武雄さんのところに飲みに行くのでツマミの材料をお願いした。
妻が帰ってきて早速料理を始めた。
私はその間にシャワーを浴びて着替えた。
18時に料理を持って武雄さんの家のチャイムを押した。
ドアが開いて中に入った。
******************************
武雄さんはTシャツに裾の短い白い短パンを穿いていた。
俺も短パンにTシャツだった。
武雄さんが歩いてる時に太股とパンツに押されて、ずっしりと重量感がありそうな竿と亀頭の形がハッキリと垂れ下がって見えた。
あれが勃起したらどれほどのバケモノになるのか想像しただけで怖くなった。
リビングへ行くと既にテーブルに準備が出来ていた。
ソファーに座ってテレビを見ながら少し談笑した後に乾杯をした。
「美味しい!!」
「本当に美味いな!久しぶりだよ家庭の味は!」
「でしょ!?」
「妻は料理が趣味だからハハハ!」
「羨ましいなぁ?こんなに美味しく作れるなんて!」
「お世辞でも嬉しいです!」
「お世辞じゃないよ!毎日食べても飽きないと思う」
「ありゃ!ありがとう!」
「それにしても、この唐揚げ凄く美味い!衣もサクサクだし!」
「ハハッ!実はこれ妻の十八番なんですよ。唐揚げとか餃子を作るのが好きでよく作ってくれたんで!」
「えっ!?マジで!奥さんは何をしている方なの?」
「弁当屋です。朝が早いので15時には帰ってきます」
「へぇー、じゃあ朝は1人で食べてるの?」
「はい、そうです。妻が休みの日は一緒に食べてますが」
「ふぅ~ん、そうなんだ。羨ましいな。俺は1人だから簡単にすますからな」
美味しそうに食べてる武雄さんの股間には太股と短パンに押された竿とズル剥けの亀頭の形がハッキリと見える。
足を広げた時に黒ずんだ亀頭が見え隠れしてる。
どうやらノーパンみたいだ。「白の短パンの親父はデカマラだったな!」って言ってたのは本当みたいだ。
私の股間も熱くなり始めていた。やはり私は変だ・・武雄さんになんで・・
「和也さんどうかしましたか?さっきから黙って?」
股間から顔を上げると、武雄さんと目が合った。武雄さんに気づかれたかも・・
「ああ!すみません。沢山食べてくださいね」
「お腹が空いてたので本当に嬉しいです。遠慮なく頂きます!」
「はい!どうぞ」
「武雄さんはいつも1人で寂しくありませんか?」
「う~ん、まぁ~慣れましたね。それに、この年になると1人でいる方が楽ですよ。誰にも迷惑かけないし(笑)たまには誰かと一緒に飲みたいと思ってたところなので来てくれてよかったです。」
「そうですか?」
「はい!また誘ってもいいですか?」
「ありがとうございます。楽しみにしてます」
「良かった」
私は完全に勃起してチンポの位置を直す必要があったのでトイレを借りる事にした。
「ションベンがしたくて、トイレを貸りていいですか?」
「あっ!はい!そこの突き当たりです」
私は急いで向かった。
便器に座りズボンとパンツを下げて腰を下ろした。
「ふぅ?」と息を吐いた。
「やっぱり武雄さんはデカマラだな」と呟いた。
すると後ろから「焼酎もありますがビールでいいですか?」と声がした。
「武雄さん、ビールでいいです!」
「わかりました。」
「はいっ!ビールでよかったですか?焼酎もあるので遠慮なく言って下さい」
「ビールで大丈夫です。」
武雄さんは私の股間を見てた。もっこりで勃起してるのがバレバレだ。
私は恥ずかしくなった。
「じゃあ、乾杯!」
「あぁ~旨いな!ビールが美味しい!」
「本当に美味しいですね」
武雄さんはずっと足を広げて亀頭を見せびらかしてるように思えた。
「あの、武雄さん。ちょっと聞いていいですか?」
「はい、何でしょう」
「その、短パンの下は何も穿かないんですか?」
「えっ!あぁ~見えてましたか?失礼いしました」
「いえ、でも平気ですよ。男同士だから気にはしませんが」
「あぁ~確かに、家ではいつもその格好なんだよね」
「そうですか?」
「はい、そうです」
「それにしても暑いですねぇ~」と言いながら武雄さんは隠そうともしなかった。
私の股間はズキズキ脈打ち先走りが出てくるのが分かった。
「武雄さんはデカマラなんですね?平常時で短パンから亀頭が出そうになってるから、私が勃起したのと同じくらいですよ」
「じゃあ!和也さんは17cmからいかな?」
「ハハハ!バレちゃいましたね」
「そうそう、サウナや銭湯で俺よりデカイ人は見たことはないな?」
「うわ!すごいな!何cmあるんですか?」
話しをしてる間に武雄さんのイチモツの亀頭が短パンから出ていた。
ズル剥けの黒魔羅だ。私の短パンも先走りの染みがにじんできた。
「何㎝だと思いますか?」
「ううん!分からないです」
「何㎝か興味がありそうですねハハハ!」
私は自分の恥ずかしさより欲望が勝って大胆になっていた。
「はい!知りたいです」と答えた。
「それは、教えられません」
「何でですか?教えてくださいよ!」
「そうだなぁ~」と武雄さんは言いながら亀頭を擦りながらフル勃起させた。
「ああっ!凄いな!大きい!立派ですね」
「でしょ!」
「18cmですか?」
「違うよ」
「じゃあ、19?」
「ブーッ!ハズレです」
「20ですか?」
「ブッブゥ~!またまたハズレです」
「じゃあ!21?」
「はずれ」
「まさか!そんなことは無いですよね?24?」
「違います」
「25?」
「ハハハ!冗談ですよ」って武雄さんは言った。
「哲也さんは17㎝だろ?」
「はい」
「哲也さんは男同士だから気にはしませんがって言ってましたよね」
「はい!」
「じゃあ!見せるけど、哲也さとどれくらいの差があるか見比べたら分かりやすいと思いますよ?」
「本当ですか?でも恥ずかしいな!」
「ああ、男同士だから気にすんなよ」
「分かりました!」
続く・・
隣人の友達
part 4
私は腰を上げて一気に下ろした。
ブルンと勢いよく飛び出した。
「おお!これはなかなか!」
「ハハッ!ありがとうございます」
「それにしても立派な黒棒だな」
「ありがとうございます。武雄さん程ではないですがね」
「いやいや、哲也さんがこれほど太魔羅でデカマラとはビックリだよ」
「そうなんですか?」
「ああ、そうだとも!真っ直ぐで雁の張ったズル剥け太魔羅だ。しかも黒い」
「じゃあ!俺も脱ぐか」
「はい!」
武雄さんが立って短パンを下げた。
「凄い!凄すぎる!ポルノでみた外人よりデカイです!」
「はい!何㎝ですか?」と武雄さんが言った。
「凄すぎて分からないです!」
「ええっ!?じゃあこっちに来て17㎝と並べて見比べたら分かるかも」
武雄さんが私を引き寄せて向かい合い私のイチモツを握りお互いのをくっつけて比べた。
武雄さんの亀頭の先っぽは私のイチモツの根本に付いてるけど、私の17㎝のイチモツは武雄さんの半分を少し超したあたりだ。
「触ってもいいですか?」と武雄さんに聞いた。
「いいよ!」
バケモノだった・・指が届かない・・今飲んでるビール缶と同じくらいの太魔羅だ・・
「こんなに大きかったんですか?」
「ハハハ!ビックリした?」
「凄すぎます!」
「こんなのがオマンコに入るなんて?」
「勿論!入れるに決まってるだろ!最初は痛がって無理だったよ」
「無理ですよ!こんなに太いんだから」
「オマンコって不思議で慣れてくるとガバガバになってくるんだよ」
「子供が出てくるからそうなんでしょうけど!?」
「何㎝なんですか?」
「正解は22㎝です!ハハハ!」
「凄い!見るのも勃起したチンポを触るのも初めてです」
「ハハハ!ホモじゃなければそうだろうね」
「ええっ!私はホモじゃないので」
「そうかなぁ~、俺に興奮してチンボギン勃ちじゃないか!?」
「だって、あんなに太くて長いんですよ!そりゃあ、そうなりますよ」
「まぁ~、確かにデカマラだからな(笑)」
「はい!」
「哲也はまだ奥さんとやってるのか?」
「まさか!もう何年もやってないですよ」
「じゃあ!これか!」
って握ってる私のイチモツを扱いてきた。
「えっ!それはちょっと」
「どうして?男同士だから平気だろ?」
「そうですが、でも、恥ずかしいし」
「大丈夫だよ!俺のを見てるんだからもう平気だろ?」
「ハハハ!そうですね」
武雄さんはTシャツを脱いで全裸になった。
引き締まった筋肉質の身体に胸毛が生えて乳首もチンポと同じくデカくて真っ黒だ。
そして、私のTシャツもパンツも剥ぎ取り裸にされた。
「やっぱり哲也はムチムチしててガッチリでいい身体してるな」
「そうですか?武雄さんも筋肉質で格好良いですよ」
「ハハ!ありがとう」
武雄さんが私のイチモツを扱ごきながら乳首を舐めてきた。
「うぅ~うう~」と声が出てしまう。
「気持ち良いいか?」
「うう~うう~」と答える。
「可愛いな」
「うう~~~」
私は我慢出来なくなって、武雄さんの黒魔羅を握って激しく上下に動かした。
「うおっ!哲也上手いなぁ~」
「うおぉ~~~」
私は武雄さんの首筋や耳を舐めた。
「うっ!くすぐったいなぁ~」と言って顔を起こし私の唇にキスをし舌を入れてきた。
私は武雄さんの口の中に入った武雄さんの唾液を飲み込んだ。
私の身体を強く抱きしめて激しくディープキスをしてきた。武雄さんの体温で身体が熱く火照ってきた。
こんなに激しいキスは初めてだ。
武雄さんの手は私の股間を扱いてる。
「うわぁ~!哲也もうビショ濡れだよ」
「恥ずかしいです」
「俺なんか、もっと凄いぞ!ほら見てみろよ」
「うわぁ~!グチョグチョだ!」
「ハハッ!だろ!」
「舐めてもいいか?」
「いいんですか?」
「あぁ~いいよ」
「ああ!武雄さん・・気持ちいい・・」
「こんなの初めてです」
俺は哲也のイチモツをテクニックを駆使して舐め続けた。
「ああ、武雄さん・・」
「ああ、イキそうです!」
「我慢しろ!」
「俺のもシャブれるか哲也?」
「はい・・・やってみます」
「じゃあ、ゆっくりと焦らずやれよ!」
「はい」
武雄さんのデカ魔羅が私の目の前にきた。
デカ過ぎる・・本当にこんなバケモノが入るとは思えない・・
「じゃあ!イクぞ!」
「はい」
「ああっ!大きい!顎が外れそうだ」
「ああ、凄い!苦しい!」
舐めるなんてとんでもない!口を開けるだけで精一杯だ・・
「哲也!気持ちいいよ!無理しなくてもいいから」
武雄さんはやさしかった。亀頭だけを出し入れして腰を振ってくれた。
それ以上は無理だった。
「哲也!大丈夫か!」
「ふぁいっ!」
「うぶッハァハァ!!」
「げほっゲホッ」
武雄さんは私を抱き上げキスをした。
「俺のデカ魔羅を飲み込めるのはそういるもんじゃない、ありがとう!哲也にはまだ無理だ」
「いえ、そんなことないです。私の方こそ、こんなに凄いと思わなかったです」
「また、頼むよ」
「はい!」
私達は抱き合い何度もキスをしてお互いの魔羅をしごいた。
続く・・
隣人の友達
part 5
「そろそろイクぞ哲也!」
「はい!僕もイキそうです」
武雄さんは私にもたれて私の身体に発射した。
そして、私は武雄さんのデカ魔羅に発射した。
「ああっ!ああっ!ああっ!ハァハァハァ!!」
2人はお互いにもたれかかり疲れて果てた。
武雄さんと私はシャワーを浴びに行った。
リビングに戻り裸で飲んで会話を楽しんだ。
外もすっかり暗くなり帰る時間だ。
「今日は楽しかったです。ありがとうございました」
「こちらこそ、久しぶりに楽しい時間を過せました」
「また、遊びに来ますね」
「ああっ!いつでも来て下さい」
「じゃあ、失礼します」
「気をつけて帰ってください」
「ああ!明日の朝も散歩ですか?」と武雄さんが聞いてきた。
「はい!5時に出ます」
「じゃあ!5時に外で待ってるので一緒に行きましょう」
「分かりました」
私たちは薄暗いウォーキングコースで誰もいない事をいい事にキスをしたりお互いのイチモツをまさぐりながら散歩した。
「今日の夜も散歩しないか?」と武雄さんが言ってきた。
「はい!大丈夫ですよ」
「じゃあ!21時に」
「分かりました」
私の頭の中で何度も昨日と今日の出来事が繰り返し蘇えった。
まるで夢のような出来事だった。
今でも信じられないくらいだ。
しかし、私のイチモツはしっかりと記憶していた。
勃起が収まらない。
武雄さんとの出来事を妄想をしながらシャワーで抜いた。
妻は仕事に行ってもういなかった。
私はコーヒーを入れテレビを見ながら新聞を読んだ。
約束の21時に武雄さんとウォーキングに出かけた。
だが今日はいつもと違った。
あの茂みに誘われた。
奥に歩いて行くと数人の親父がたむろしお互いのイチモツを扱いてる人もいた。
「あの人たちは知り合いですか?」
「顔は知ってるが知り合いではない。もう分かるだろ?」
「どうする?ここでできるか?」
「はい!お願いします」
「じゃあ、始めるか」
「はい!」
私と武雄さんはキスをし始めた。
武雄さんは躊躇なく私のイチモツを攻めてきた。
ああん!人が見てる事で私は今までにないほど欲情した。
武雄さんの手が私の短パンの中に入ってきた。
私も負けじと武雄さんの太魔羅を握った。
「あぁ~!ダメだよ!哲也!そんなに強く握っちゃ~」
「気持ちいいか?」
「ああ!いいよ」
「哲也、俺のチンボを出してくれ」
「うん!」
私は武雄さんの短パンを下しイチモツを露にした。
見ていた親父が近づいてきた。
「大きいなぁ~」
「立派だ!」
親父が武雄さんのイチモツシャブり始めた。
「ああっ!」って言いながら武雄さんは腰を引いて逃げようとした。
「逃げるなよ」って言って親父は力を入れて握って引き寄せた。
「痛い!痛い!痛い!痛いってば!」
「すいません」と謝った。
「もっと優しく扱ってくれ」
「はい!」
「おい!こっちを向けよ」って1人の親父に言われた。
私がその方向を向くとその親父は自分のズル剥けの黒魔羅を私に突き出した。
私はそれを掴んで扱いた。
「おおっ!」って声を上げた。
親父が私のを扱き始めた。
「あぁ!あぁ!あぁ!あぁ!あぁ~!!」
武雄さんの声が激しくなってきた。
私はビックリした。武雄さんのバケモノをいとも簡単ににシャブり上げてる。
武雄さんは腰を振って激しく突いてるのに親父は嗚咽をし、よだれを垂らして喰らいついてる。
武雄さんは喘ぎまくっている。
「ああぁぁぁぁぁぁ イク イクぞ」
「ああぁぁ 出る!出る!」
「ああぁぁぁぁぁぁ!!」
武雄さんは果ててしまった。親父は綺麗に舐めて掃除をしティッシュで拭いてくれた。
武雄さんは息を整えていた。
「はぁはぁはぁはぁ・・・」
「大丈夫ですか?」
「ああ、大丈夫だ。俺のを飲み込んだ奴は初めてだ」
「そうなんですか?」
「ああ、凄いな親父」と武雄さんが親父に言った。
「はい!ありがとうございました」と親父は言った。
「お前は向こうに行け」と私のイチモツを扱いていた親父に武雄さんは言った。
「こいつのもシャブってくれるか?」
「はい!喜んで」と言って私のイチモツをしゃぶり出した。
「ああ、凄いテクニックだ」
「だろ?」
「はい、とても上手です」
「凄いだろ?」
「はい」
親父は喉の奥まで私のイチモツを飲み込んだ。
「俺は乳首を攻めるからいいか?」
「はい」
武雄さんが乳首を弄りながらディープキスをしてきた。武雄さんが舌を入れて興奮し絶頂した。
私は親父の口の中に発射した。
「うわぁ!早いな」と親父が言った。
「すみません」
「いいよ!いっぱい出たね」
「ありがとうございました」
「ああ、また頼むよ」と武雄さんが親父に言った。
「はい」
武雄さんは私の身体を引き寄せてキスをしてきた。
「今度は俺にじっくりとシャブらせてくれよ」
「はい!」
「じゃあ、帰るか?」と武雄さんが言うとさっきの親父が
「あのぉ~」と話しかけてきた。
「はい?」と私が答えた。
「今度いつきますか?」と親父が聞いてきた。
「分からないがこの時間帯に散歩してるよ」と武雄さんが言った。
私たちは茂みを出た。
外では親父が2人並んで私たちの事を見ていた。
私は恥ずかしかった。
私たちは軽く会釈をして家に入った。
私はシャワーを浴びてスッキリしてから寝たが昨日からの出来事を思い出すと勃起が収まらず中々眠れかった。
朝5時に目が覚めた。
妻は起きて仕事に行く準備をしてた。
ベッドを出て外に出て行った。
外はまだ薄暗かった。
武雄さんがウォーキングに行くのが見えた。
終わり

テーマ : バイセクシャル
ジャンル : アダルト

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