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隣人の友達 シリーズ 1

武雄:65歳
哲也:60歳

part 1
私は日が沈んだ涼しい夕方に近くの公園のウォーキングコースで散歩するのが日課だ。
週末の仕事が休みの日は、まだ薄暗い早朝にする時もある。
そしてその日偶然、隣の家の武雄さんにウォーキングコースで会った。
私に気付き微笑んでくれた。
******************************
「おはようございます」
「あぁ・・おはようございます」
「いつもこの時間ですか?」
「仕事が休みの日はそうですね。朝だと空いてて気持ち良いですからね」
「そうですよね。僕も毎日早起きしてますよ。お互い健康の為に頑張りましょう!」
「はい!そうですね!」
挨拶を済ませ別れた。
武雄さんはTシャツにハーフパンツ姿だった。
痩せていて筋肉質な身体つきをしていて健康的な身体だ。
顔は少し濃いめだがいい男だ。
それから暫くしてまたウォーキング中に会って一緒に歩くようになった。
お互い並んで世間話しをしながら散歩した。
お互いのプライベートには干渉しないようにしていた。
だから何も話さない時もあったし、私の話を聞いていただけの時もあった。
ただそれだけなのに何故か1人で散歩するより心地良かった。
翌朝起きて窓の外を見た。
隣を見ると庭に居る武雄さんがいた。
洗濯物を干しているようだ。
暫く眺めていたら視線を感じたのか振り向いた。
目が合いお互いに笑顔になった
「今日は散歩に行かなかったの?」と武雄さんは聞いてきた。
「はい!平日の仕事の時は夕方に散歩してます」と答えた。
「そうなんだ。じゃあ会う事ないですね」
「そうですね」と言って笑って答えた。
それから数日たった金曜日の事だ。
仕事を終えて帰宅し残業だったのでウォーキングは21時スタートになった。
翌日が休みだったので、いつもより遅くても気にならなかった。
ウォーキングコースを歩いてると30メートル先の茂みから男の人が出てきてこっちに向かって歩いて来た。
武雄さんだ。
「こんばんわ」と声を掛けてきた。
「こんばんわ。お久しぶりですね」
「そうだね。最近すれ違いだったもんね」
「はい!こんな時間に珍しいですね?」
「夜も散歩してるんですよ。汗をかくとビールが旨いですからね。私はもう帰る所です」
「わかりました。気をつけて下さい」
と言い別れた。
私は武雄さんの白い短パンの股間がもっこりしてたのに気づいた。
でも気のせいもあるし特に気にも止めなかった。
しばらく歩くと、武雄さんが出てきた茂みから60代くらいの黒い短パンの親父が出てきた。
そしてその人は私の方に近づいてきた。
私は身構えたが何も言わずにすれ違っただけだった。
「何あれ……」と思ったが私はそのまま歩いた。
振り向くと武雄さんに手を振ってた。武雄さんも手を振ってた。
2人は知り合いみたいだ。
茂みからまた2人の親父が話しながら出てきた。
2人共、私の方に歩いて来た。
その時に聞こえてしまった。
「白の短パンの親父はデカマラだったな!」
「黒の短パンよりデカマラだったよ!」
「今日はよかったな!」
そんな会話をしながら笑っていた。
私はゾッとした。
この人達は何をしてたんだろうか? まさか・・・ そんな事を考えてた。
ウォーキングコースの端まで行って折り返したら、さっきの黒短パンの親父とすれ違ってしまった。
すれ違いざまにガン見された気がしたが無視をした。
家に帰ってきてシャワーを浴びながら思った。
武雄さんはあの親父達にチンポを見せたのかな…
白短パンはデカマラって言ってたし…
黒短パンもデカマラって…
親父4人で何をやってたんだ。
武雄さんはホモ?
いや、結婚もして子供もいるからバイセクシャルなのかな。
そんな事を考えてたら股間が熱くなった。
鏡を見て自分のモノを握ってみた。
大きくなって固くなっていた。
私は異性愛者でホモではない…
セックスの相手は今まで女だけだ。
頭の中で武雄さんが男とやってる情事が浮かんでくる。
そして握った右手は上下に動いていた。
左手で乳首を触る。
いつもより早く逝きそうだった。
「あっー!」と声を出し射精した。
凄く気持ちよかった。
そして虚しかった。
私はどうかしてる。
シャワーから出た後、冷蔵庫から缶ビールを出して飲んだ。
今日は酔いたかったので深酒をしてしまった。
次の日もウォーキングコースに行った。
また武雄さんに会うかもしれない。
そう思うと少しドキドキした。
ウォーキングコースを歩いていると後ろから足音が聞こえる。
振り返ると武雄さんだった。
「おはようございます」と言う私に「おはよう」と笑顔で返してくれた。そのまま一緒に歩く。
暫く無言だったが武雄さんが口を開いた。
「昨日のウォーキングはどうだった?」
「あぁ?いつもと同じですよ」
「そうですか。何かあったの?」
「えっ?」
「だって和也さん少し元気がないから」
「ちょっと晩酌で飲み過ぎて寝不足だからかも知れませんね」
「そうなんですか。無理しない方がいいよ」
「はい!ありがとうございます」
武雄さんは茂みから出てくるのを見られて気にしてるのだろう…
私は何故こんなに武雄さんに心を許してるのかわからない。
でも今、ハッキリわかった事がある。
私は武雄さんをもっと知りたいと思った。
私は同性愛者じゃないけど茂みから出てきた2人の会話が気になっていた。
「白の短パンはデカマラだったな!」
「黒の短パンもデカマラだったよ!」
私は武雄さんに聞いてみた。
「あのぉ?」
「ん?」
「いつもここで散歩してますよね?」
「うん」
「その……普段はいつも早朝のこの時間なんですよね?」
「そうだよ」
「そうなんだ……」
「それが?」
「いえ!別に」
「?」
「あの・・・」
「何でしょう」
「あの……昨日……茂みから出てくるのを見たので?」
「あぁ!見てたの?」
「はい。すみません」
「いやいや!謝らなくていいよ」
「はい」
「ションベンだよ」
「あぁ!そうなんですか」
「最近、尿意が近くてね」
「あぁ!なるほど」
考え過ぎかなションベンしてる時にチンポを見られただけかも……
続く・・
隣人の友達
part 2
やっぱり見られていたか……
まあ、どちらにしても気にする事はない。
俺がゲイなのは事実だし、バレても失うものもない。
それにノンケの男とヤる趣味はない。
俺は昔から女性が好きだったし、結婚もして子供もできた。
ただ、最近になって自分がゲイだと自覚する出来事があった。
それは以前の仕事仲間との酒の席だった。
そいつとは仕事を通して仲良くなった。
歳も同じでお互い独身だったので良く飲んでいた。
2人でカラオケに行って歌ったりしていたある日の事だ。
深夜1時を過ぎた頃、突然そいつが言った。
「なあ、お前って男イケるか?」と。
俺は一瞬戸惑ったが「いや、普通に女だな!」と答えた。
「ふぅ?ん」と言って煙草に火をつけた。
「何?急に!」
と言うと「いやぁ……実はさ、俺バイなんだよね……」と言った。
「えっ!そうなんだ!?知らなかったよ!全然気付かなかった」と答えると
「隠してたからね」と言った。
それから少し沈黙が続いた後、彼が再び口を開いた。
「なあ、ちょっと試してみないか?」と……。
「何を?」と聞くと彼は答えた。
「いや、だからさ……男とだよ」と。
「えっ?」と言い返すと「だって、武雄も奥さんに死なれてセンズリばかりだろ……」
と真剣な眼差しで言ってきた。
俺は戸惑いながらも「うーん……まあ!そうだけど」と答えた。
すると彼は嬉しそうに「じゃあさ!今から行こうぜ!」と誘ってきた。
俺は悩んだ末、「まあ、いいか!どうせ暇だし」と思いOKした。
そして来たのがここの公園だった。
ベンチに座って公園がどんなところか話しているうちに段々と緊張は解れていった。
「よし!じゃあ行くぞ!」
と言って立ち上がった瞬間、彼の股間を見たら既にビンビンになっていた。
俺は笑いながら「おいおい!もう勃起してるじゃん!!」と言うと彼は照れた様子で笑っていた。
そこから茂みへ行くと、数人の親父がいた。
正直言って凄く不気味だった。
でも、ここまで来て引き下がる訳にもいかないので意を決して奥まで進んでいった。
座っている親父の前で友達が勃起チンポを出したらシャブってきた。
俺もデカマラだが友達もデカイ
最初は躊躇したが友達は気持ちよさそうに喘いでいた。
すると次第に気分が良くなってきたのか俺の方を見てきた。
「武雄も出せよ」と言われてチンポを出した。
武雄はデカマラだなと言い俺の息子を掴んで扱いてきた。
気持ちよかったのでそのまま身を任せていた。
暫く友達に扱かれた後に今度は別の親父が来て俺のデカマラを口に含んできた。
だが、やはり男にされるのは抵抗がある。
だがその思いは一瞬に吹き飛んだ。
妻は早く逝かせようとシャブるだけだったが親父は違った。
デカ過ぎて亀頭まで入れるのがやっとだったが。
俺のイチモツを時間を掛けて美味しそうに舐めてる。
金玉、竿、裏筋、亀頭とじっくりと、逝かすのではなく時間を掛けて俺を楽しませてる。
こんなのなは初めてだ。
「ああ、最高だ!」と俺は言った。
続けて「マジで病みつきになる!」と友達に言った。
すると友達は「そうだろ?」と答えた。
暫くしてフェラが終わると親父は尻の穴を舐めてきた。
これには流石に驚いた。
まさかケツ穴に舌を入れるなんて思っていなかったからだ。
しかも初めての経験であまりの気持ち良さに先走りが糸を垂らしてダラダラと地面に届いていた。
しかし、親父のテクニックには勝てずすぐにうめき声を出してしまった。
それを見て親父と友達は笑っていた。
恥ずかしかった。
そして向きを変えてまたイチモツを尺り出した。
今度は2人で同時に攻めてくる。
友達は俺を裸にし乳首を舌と指で弄ってきた。
堪らず俺は声を上げた。
「ウォ!ああぁ!!!」と叫んでしまった。
それから直ぐに果ててしまい、親父の口に出してしまった。
親父は綺麗にイチモツを掃除してくれた。
俺は友達を裸にし乳首を舐めもう片方を指で弄ってお返しをした。
友達は喘ぎ興奮していた。
友達は俺に口を近づけてきた。
初めて男とキスをした。
舌を絡めてきた、唾液を交換し酒の臭いが充満した。
俺も負けじと友達の口に自分の口を押し付けディープキスをしながら互いのモノを刺激し合った。
それからは早かった。
ああ~ ダメだ 出る イクッ イクッ イクッ イクッ イクぞっ
友達は親父の口に射精した。
ここにいる親父達は皆んなシャブり好きのホモだった。
この場所は彼等にとって最高の場所であり、溜まり場でもあった。
そして俺はこの日から毎日の様に通う様になった。
夜は1人で公園へ行き、親父達と楽しく過ごしたが誰もいない時もあった。
2時間くらいして家へ帰る。
そんな日々が続いていた。
そんなある日、茂みから出てきたのを和也に見られてしまった。
暫く無言だったが和也が口を開いた。
「武雄さんも晩酌してるんですか?」
「あっ!何で?」と言い返した。
「汗をかくとビールが旨いですからね」と昨日言ってたので。
「身体を気にして毎日缶ビール1本だけね(笑)」
「健康的ですね」と言った。
「私も毎日晩酌をしてますよ。休みの前は調子に乗って昨日みたいに深酒をする事もハハハ!」
「良かったら今晩うちで飲みませんか?妻に先立たれ、子供たちも独立して誰もいないので1人で晩酌するのもつまらなくて」
いきなり言われてビックリしたが
「明日は仕事が休みなので大丈夫ですよ」って返事した。
「そっか!よかった!」
「じゃあ、何時にしますか?」
「妻が帰ってくるのが15時なんで手土産にツマミを作らせて18時に行きたいのですがいいですか?」
「了解しました!」
そう言って私たちは世間話をしながら散歩し家に向かった。
「今日はありがとうございました!楽しかったです!18時にお邪魔します」と言って別れた。
俺は家に帰り風呂に入って妻が準備してくれた朝食を食べた。
続く・・

テーマ : 親父同士
ジャンル : アダルト

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