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タクシー運ちゃん シリーズ 3

浩一:59歳
勇:60歳
山田:63歳
俺は浩一59歳、那覇市で夜勤のタクシー運ちゃんをやっている。
勇とやってから俺は男に目覚めた。
俺は男でも興奮する性癖だと気付いたんだ!!

**************************************************************************************
俺は勇に電話した。
「勇、仕事休んでどうかしたのか?」
『帰ってから眠れなくてな、睡眠不足と疲れで休みをもらった』
「そうか、大丈夫か?」
『大丈夫だ。お前、今日は休みだろ』
「ああ、そうだ」
『俺は休みを返上して出る事にした』
「そうか!無理すんなよ。チンポは若くても身体は爺さんなんだからガハハハ!」
『爺さんはお前もだろ、ハハハ!じゃあな』
「おう!」
俺は勇との会話を終えて爆睡した。
目覚まし時計で起きたら、たまに目撃する朝勃ち。
俺は夜勤だから、朝寝て夕方に起きる。だからこれは夕勃ちになるのか?
「おお、今日は夕勃ちしてる!オナニーでもするか!」
俺は勇の黒魔羅画像を見ながら息子を扱き始めた。
「オォ、勇の巨大で黒いチンポ!たまんねー!」
勇の黒魔羅画像に興奮して、扱く手が早くなる。
「おお!イクッ!」
俺は勇の黒魔羅画像を見ながら息子の先っぽをティッシュで押さえた。
「……ふぅ」
しかし、やっぱり本物がいいな……
俺はそう思いながら、シャワーに入った。
シャワーから上がり、時計を見たら18時をまわってる。
身体を拭いて服を着ていたら、電話が鳴った。
俺は急いでスマホを取って通話を押した。
「はい!」
『おはよう、浩一!起きてたか?』
勇の元気な声が俺の耳に届いた。
「ああ、シャワーから出たところだ」
『そうか、仕事が終わったらそっちに行っていいか?』
「身体は大丈夫なのか?」
『ああ、大丈夫だ。昨日はたっぷりと睡眠もとったし、身体が軽い』
勇の声は確かに疲れを感じさせない声だった。
「そうか!じゃあ俺んちで飲もう!」
『おお、それはいいな!仕事が終わったら行くな!』
「おう!コンビニ弁当は買わなくていいぞ、飯作っとくから」
『ありがとう!じゃあな!』
勇はそう言って電話を切った。
それから、俺はスーパーで食材と酒を買って家路についた。
「ただいまー」
誰も居ないが、いつも言う言葉だ。
そして、部屋の明かりをつけて、買ってきた食材で料理をした。
これは俺の今夜の夕飯だ。
勇が来るのは明日の朝方なので食材を準備して冷蔵庫に保存だ。
テレビを見ながら夕飯を食べるのだが、深夜0時を過ぎるとつまんない番組で2時くらいから徐々に放送は終わる。
俺は勇が来るのを楽しみにテレビを消して、スマホでネットニュースを見ていた。
そして、勇から電話がきた。
『今日は売り上げがいいので早上がりだ。4時に行く!』
「お!早っ!分かった!」
俺は料理を作って勇を待ってた。
ガチャン……
玄関が開いて、そこには俺が待ちわびてた格好の勇が立っていた。かりゆしウェアの勇にうっとりする……
「おお!お疲れ!」
「おお、いい匂いすんな!」
「飯はもうできてるよ」
「ああ、ありがとう!腹減った!」
「先にシャワーに入れよ。タオルは置いてるから」
「ありがとう!」
勇はトランクス一丁で出てきた。替えの下着はちゃんと持ってきたみたいだな。
俺たちは料理を食べた。そして、酒をグイグイ飲む。
勇は酒も強いし酔ってもあまり変わらないが、俺は酔うと饒舌になりすぐ眠るタイプだ……
「新しく入った山田さんって知ってる?」
「ああ!昨日、俺の車に乗ったって紹介されたよ」
「あの人、可愛いよな!」
「そうか?俺より年上だろ」
「顔とか年齢じゃなくて、雰囲気だよ!」
「そうか、気にいったのか?」
「ああ、昨日、仕事中にやっちまった」
「おいおい、まさか……」
「ああ、仕事中にお互いのを扱いて出した」
「マジかよ……俺は怒りがこみ上げていた」
「ハハハ、勇と同じでズル剥けの黒魔羅だったよ」
「そうなんだ……なあ、浩一……俺のこと好きか?」
「え、なんだよ、急に……」
「好きか?って聞いてるんだよ!」
「俺は……好きだ!勇が好きだ!」
「俺、勇となら、ずっと一緒にいたいと思ってる」
「そうか、ありがとう」
「勇……怒ってるのか……」
「んん……何だかな……」
勇を怒らせてしまった。俺は勇と付き合いながら、遊びならやってもいいていうのが理想の付き合い方だ……
「でもな、勇は好きだが、俺は他の男も気になるんだ……」
「分かってるよ……俺たちはセックスフレンドなんだろ……」
俺は答えに悩んだ……好きだ、愛してるだって言ったって男同士だし……
セックスフレンドって言ったら使い捨てみたいだし、これ以外にいい表現があるのか……
「セックスフレンドか……俺は浩一みたいに男と遊ぶ勇気がないからな……」
勇がボソッと言った。
続く
タクシー運ちゃん 3
part 2
「浩一が誰と遊ぼうとお前は親友だと思ってるよ」
「浩一、今日は帰る、遊びならやってもいいが、俺に二度と言うな」
「あ、ああ……ごめん……」
俺はそれ以上何も言えず、勇が服を着るのを見ていた。
「じゃあ、ご馳走様!」
勇は帰って行った。
そして、俺は一人で寝た。
次の日、勇からの電話を待っていたが夕方になってもかかってこなかった。
出勤時間も俺とずらして会うこともなかった。休憩場所や運ちゃん御用達のトイレでも見かけなくなった。
だからといって俺から連絡を入れる勇気はない。
俺は勇の怒りにビビって、連絡をするのを躊躇してた。
そして、1ヵ月後、トイレに勇の車が止まってた。勇が出てくるのを待った。
「お疲れ!」俺は普通通り挨拶した。
「ああ!お疲れ!」
「勇、まだ怒ってるのか……?」
「何か言ったか?」
「いや何でもない」
「じゃあ!忙しいから行くぞ」
「ああ、頑張ってな」
俺は勇に軽く手を挙げた。
勇とはもう1ヵ月もセックスしていないし、会うのも久しぶりだ……
それにここ1週間は運ちゃんの仕事が忙しくて、俺も勇も休みもなかった。
明日は二人とも休みだ。
もう限界だ!早くセックスがしたい! 翌日、目が覚めて勇気を出してメールしたが返事はなかった。
電話をしてもシカトされた。
このままズルズルいくとお互いに気まずくて、二人の関係は自然消滅するかもしれない……
今日しかない!俺は勇との関係を修復するために行動に出た。
勇が住むマンションに車で向かった。
そして、勇の部屋のインターフォンを押したが応答はなかった。
電気も消えてるので留守なんだろう。
電話は取らなくてもメールは見るだろうと思い「勇のマンションの駐車場で待ってる」ってメールした。
返信はなかったが俺は待ってた。
時間は21時だった2時間待ってやっと勇の車が帰って来た。
夕飯を食ってなかったので腹減ってイライラしてた。
「勇……」
「浩一、まだいたのか?」
「知ってたらメールくれてもいいだろ」
こんなはずではなかったが、腹減ってイライラしてたので怒鳴ってしまった。
「何しに来たんだ?」
「ご飯食いに行かねーか。まだだろ?」
「家にあるから俺はいいよ」
「腹減ってんなら行くぞ」
「家にあるからいいって」
「ちゃんと食ってんのか?どうせコンビニ弁当だろ」
「お前、攻撃的だな!」
「ごめん!腹減ってイライラしてるんだ」
「分かったよ、行くよ」
運転中二人とも無言だった。これで勇との距離が縮まればと思った……
「浩一、どこに行くんだ?この先に行ってもA&Wしかない、通り過ぎたけど、そこの定食屋がいいぞ」
「分かった」
俺は野菜炒めの大盛りに勇はそば定食を頼んだ。
「お前、そば好きだな?もっと栄養のあるもん取れよ」
「好きなんだからしょうがないだろ」
「ああ!俺も好きだ!」
勇のことも好きだって言いたかったけど流石にここでは……でも感じ取ってくれるだろ。
「さてと、食ったし帰るか、お金は俺が払う」
勇が笑いながら言った。
「いいよ、俺が誘ったんだから俺が払うよ」
「いいって!俺も腹減ってたし車も出してくれた。それに俺が年上だ」
「半年違いなのに何威張ってんだよ!分かったよ。次は俺が払う」
そして、食事が終わり、家に着いた俺は勇に聞いた。
「家に上がっていいか?」
「ああ……ごめんな、疲れたからもう寝たい」
「そうか……わかった」
「どうした?降りないのか?」
「……ありがとうな……」
勇は俺の目を見て言ったが、何か言いたそう表情だった。これで距離は縮まったのだろうか?
俺は家に帰りながら考えた。
俺は今まで女としか付き合った事が無かったので、男同士はどうすればいいか分からなかった。
女はいつまでも根に持つが、時間がたってほとぼりが冷めれば忘れてくれる。
そのまま時間の流れに任せればいいのか?強引にいった方がいいのか?
俺は悩んで後者を選んだ。
気がついたら、勇の家のドアの前にいた。
インターフォンを押した。画面に勇の顔が映った。
「入れてくれないか?」
「疲れたからもう寝るって言っただろ」
「いや!入れるまで帰らないぞ!」
「怒鳴るな、近所迷惑だろ」
ドアが開き勇が閉める前に急いで入った。
「強引過ぎるだろ。大声で近所迷惑だし」
「そんなの関係ない!」
「とにかく上がれ」
続く
タクシー運ちゃん 3
part 3
「勇、俺のこと嫌いになったか?」
「好きとは言ったけど、嫌いとは言ってないぞ」
「なんで電話しても出ない……メールも返信がない!」
「山田さんのことでショックだったんだよ」
「あれは遊びだ」
「知ってるよ……」
「勇、もう俺から離れないでくれ」
思わず本音が漏れた。勇も黙って何も言わなかった。
「勇に言いたいことは言った。今言えないならメールで返事くれ」
勇が俺の顔を見て、何か言いたそうにしていた。
「なんだ?」
「いや、なんでもない」
勇は何かを言おうとしてた……俺に何を言うつもりなんだ?やっぱり俺と別れるつもりか? 俺は怖くて聞けなかった。メールの方がまだ楽だ。
「じゃあ……帰る……」
「浩一は本当にわがままだな!帰るのか?」
「ああ……いてもいいのか?」
「言いたいだけ言って、帰るはないだろ!他に言う事はなのか?」
「他に?」
「そうだ、他に言う事は?」
俺は勇に言われて色々考えたが一番しっくりくるのは……
「勇、愛してる」だった。
「それは何回も聞いてるだろ!」
「ああ、そうだな」
「まだ一度もあやまってないだろ!」
「すまなかった!勇、許してくれ!」
「俺が悪かった」
「ああ、分かったよ!俺も浩一が好きだ!これでいいか?」
「ありがとう!」
俺は勇に抱きついた。そして、キスをした。俺達は激しく求め合って、時間が経つのも気がつかないほど長い時間抱き合っていた。
「なあ、勇……この1ヵ月間誰ともセックスしてないんだ……」
「遊びならやってもいいが、この間みたいに、やった事を自慢して俺に話すな」
「分かったよ」
「浩一、俺達はもう60歳だ。悲しい事にチンポもどんどん衰えていく。元気な内に俺だって他の男と遊びたいって衝動に駆られるかも知れない。その時は許してくれるか?」
「嫉妬は焼くけど許すよ。チンポの暴走は止められないからなハハハ!」
「そっか!」
俺は勇の股間を見た。半パンがもっこりしてた。
「ハハハ、相変わらずデカイな!勇は」
俺達は見つめ合って、またキスをした……今度はお互いを確かめあうように舌を絡め合い長くキスを続けた。
2人でベッドに横になって久しぶりに燃えた。
勇が上になって俺のイチモツをフェラしてる……俺はそれを見ている。
「ああ、もう出そうだ」
「いいよ、口の中に出しても」
「いや!勇のもシャブらせてくれ!」
勇のズル剥け黒魔羅をシャブった。久しぶりにシャブって勇の味が懐かしく、また興奮してきた。
「あぁ!浩一!」
フェラをされてた勇は喘ぎ、気持ちよさそうだ。その声で俺もギンギンに燃えてきた。
体勢を変えて69でシャブり合いをした。
「ああ、いいぞ」
お互いに前立腺を刺激しながらシャブた。
「浩一、もう出そうだ!」
「ああ、俺もだ!」
俺は勇のアナルに指を挿れて前立腺を刺激した。
勇はシャブるのを止めて、喘いだ。
「ああ!いくぅ……」
勇は俺の口の中に熱い精子を吐き出した。それを飲み込んだ後、すぐに俺も射精した。
2人でしばらく余韻を楽しんだ。そして……俺達はまた抱き合い……眠りについた。
起きたら勇はベットにいなっかた。
キッチンに行くと真っ裸で朝食を作ってた。
「勇おはよう!」
「浩一、おはよう!」
「勇、もう朝飯作ってんのか?」
「ああ、久しぶりに料理したくなってな。浩一はパンとご飯どっちだ?」
「俺はご飯かな」
「分かった!待ってろ!」
俺はテーブルの椅子に座った。勇がテーブルに朝食を運んできた。
ベーコンエッグに味噌汁、惣菜のサバの切身の塩焼きに生野菜サラダだ。
2人で食べながら勇が言った。
「この1ヵ月間色んなことあったけど、浩一の事で頭がいっぱいだった」
「俺もそうだった」
「浩一、今まで無視して悪かったな」
俺は見つめて笑って返した。幸せな時間が過ぎていく……
「なあ勇!今度、旅行に行こうぜ!」
「そうだな!温泉でしっぽりもいいな」
「ああ、いいねえー!」
ご飯を食べ終わり2人で食器を片付けた。そして、俺は勇を後ろから抱きしめた。
「おい、危ないだろ!」そう言いながらも振り払わないし、まんざらでもない様子だ。
俺は勇の首筋にキスをした。そして、またセックスした……
「ああ、勇!お前のチンポは最高だ!」
勇のチンポは弛緩してたがシャブったらすぐビンビンになった。
俺達はベットに移動し69でお互いに出し合いまったり過ごした。

続く


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