これでおあいこです
これでおあいこです
お父さんは息子が自慰行為をしているのを見ました。
part 1
窓から差し込む朝日で目が覚めた。
背伸びをしあくびをすると、下半身が鋼鉄のように朝勃ちしてた。
僕は悶々としながら手をトランクス伸ばし、和夫おじさんを想像しながら、トランクスの上から朝勃ちをこすった。
隣人の和夫おじさんは僕の父より数歳若く、とてもカッコイイオヤジだった。
背が高く、ガチムチ体型で白髪交じりで黒に近い短髪だ。
おじさんの筋肉質で力強い腕が僕を掴み、毛深い胸に強く引き寄せるのを想像した。
舌はおじさんの乳首を舐め、おじさんの手は僕の背中からお尻へと伝い、割れ目の間に指を一本入れて、その先端が僕の穴に当たるまで滑らせた。
僕はトランクスを脱ぎ捨て、胸と腹の柔らかい毛に手を通し、きれいに整えられた、茂みを通りチンポを掴んだ。
脚を広げ、右の乳首を弄りながら、扱き始めた。
数分後、金玉が締め付けられ、絶頂が高まっているのを感じた。
頭の中で僕は四つん這いになり、おじさんが後ろから僕の飢えた穴に突っ込み、突き刺すたびにうめき声を上げていた。
おじさんが僕の膣穴にザーメンを送り込んだとき、僕のチンポは今にも爆発しそうな勢いで膨張していくのを感じたが、部屋のドアが開く音ですぐに妄想から引き離された。
目をやると父の視線があった。
僕は凍りついた。
トランクスにTシャツを着た父は、ドアノブに手をかけ、気まずそうな顔をしてドアの前に立っていた。
僕の手は途中で止まり、ほんの数秒間お互いを見つめただけだが、それはとても長く感じました。
僕は裸で丸見えだった。
イキリ起つチンポを扱いていた。
僕の顔は紅潮した。
父はしわがれ声で囁いた。
「ああ・・ええと・・」
父の言葉が私の耳に届いたとき、限界を超えてしまった。
いや、だめだ、だめだ、とチンポの疼きと絶頂を感じながら思ったが、もう手遅れだった。
僕のチンポが痙攣し、ザーメンがお腹と胸に飛び散るのを感じ、父は何も言わずにゆっくりとドアを閉めて出ていった。
私は萎えかけたチンポを放しながら「何てことだ」呟いた。
親父は俺の全裸を見て、さらに悪いことに、俺がザーメンを発射するところを見てしまった。
私はとても屈辱的だった。
どうやって父さんと向き合えばいいのか……
俺は自分の精液が身体からベッドに向かって流れ落ちていくのを感じたので、床に落ちていたTシャツをつかんで、胸と腹についた大量の精液を拭き取った。
俺は数カ月前に20歳になったばかりだ、俺は携帯電話を手に取り、ホモだちに電話をした。
「どうしたの？」
「父さんにセンズリしてるところを見つかった」
「まさか！」
「うん」
「君のオヤジに見つかっても気にしないよ。お前のオヤジはイケてるぜ！」
「キモい！」
私は電話を置いた。友人は正しかった。
私の父は年齢の割にかなりイケメンで、たくましい肩幅、白髪交じりの黒髪、きれいに整えられた髭を生やしていた。
しかし、父が魅力的だったからといって、恥ずかしさが減るわけではなかった。
もし足を踏み入れたのが和夫おじさんだったら......。
俺はその日の準備をして、なんとか父を避けたかったが、遅かれ早かれ父と顔を合わせなければならないことはわかっていた。
私は深呼吸をして階段を下り、台所に入りました。
父はテーブルでコーヒーを飲んでいた。
俺は静かにマグカップを取り出してコーヒーを注いだ。
「やあ、秀」と父は明るく言った。
俺は父に背を向けたまま、「おはよう」と答えた。
顔が熱くなるのを感じた。
父はいつもと同じ調子で「今日は何か予定があるの?」っと聞いた。
俺はコーヒーを一口飲み「何もない」と言い居間に向かった。
「ちょっと待って」と父は言った。「こっちにおいで」
私は立ち止まり、目を丸くして振り返りました。
私は再び父と視線が合った。
父は眼鏡をはずすと微笑み、向かいの椅子に座るように合図した。
俺はテーブルに座った。
「今朝は部屋に押し入って悪かった。まだ寝てると思ったんだ。ノックすればよかった」
「うん。大丈夫です」と私はつぶやきましたが、実際はそうではありませんでした。
「いや、大丈夫ではありません。秀がしていたことは何も問題なかった」
「お父さん!」
「なあ！私たちは皆それをやる。お前のおじいちゃんに一度だけオナニーを見られた事がある」
「ええ?」俺のチンポが膨らんでくるのを感じた。
「ああ、お前よりまだ若く中学生だった。物置小屋でセンズリをしてた。彼が来るのが聞こえず、現行犯逮捕されたんだ」
私は笑った。「物置小屋で？」
「寝室はおじいさんと一緒だったから、そこが一番落ち着いてセンズリするにはいい場所だったんだ」と彼は笑った。
「それで、どうなったの?」
「おじいさんは僕を怒鳴りつけ、最低のガキだと言って、罵った」
「僕も怒られるのですか？」
「ははは、そんなことはないよ。男ならみんなやってる事だ。何も恥じる事はない」
「でも、父さんは僕の裸を見た。死ぬほど恥ずかしかった！」私は熱くなり股間がピクピク脈打ってるのを感じた。
「うん、だから？父さんが男の裸を見たのは秀が初めてじゃない」
父のあっけらかんとした態度は、本当に救いようがなかった。
「私はただの男じゃない。僕は息子で、あなたは僕の父親なんだ」
「ええ、私たちは男同士なんです。見られたからってそれを恥じるべきではない」
「あなたは言うのは簡単です。あなたは裸ではなかったから。僕は裸でオナニーしてるところを見られたんです」
「なるほど、じゃあ、お互い公平になればいいのかな？」彼は椅子に座り直し、腕を組んで言った。
「どういう意味？」
「つまり、秀が父さんの裸を見たらどうだ。そうしたらおあいこだ」
一体どう言うこと？私は耳を疑った。彼は本当に私の前で裸になると言ってるのだろうか？ズボンの中のチンポは膨らみ続けた。「よくわかりません」それが私の唯一の答えだった。
続く
part 2
彼は何も言わずに立ち上がり、ズボンを足首まで下ろした。
目が合うと、僕のチンポは完全に硬くなり、ジーンズと格闘していた。
彼がTシャツの裾を掴んで頭上に引き上げると、彼の胸が露になった。
胸毛は少し湿っていて、黒色の小さな乳首が勃起していた。
彼はシャツを床に投げ捨て、私の視線はすぐに彼のトランクスの膨らみに向かった。
彼は親指を引っ掛け、下着を足首まで引き下ろすと、私は彼の目を見た。
彼は一呼吸し、前かがみになった。
私の鼓動は加速し、チンポの血流が高まるのを感じた。
父は姿勢を正し、チンポを露にして見せた。
父の太く豊かなズル剥けのチンポは、低く垂れ下がった金玉に当たっており、その周囲を毛むくじゃらの濃い毛が取り囲んでいた。
父の呼吸は速まり、顔から汗が滴り落ちるのが見えました。
「これでおあいこだ」
父はそう言って、身体を露にした。
「そうだね」
私は口ごもり弱々しく、口はカラカラに乾いていた。
「ああ、さあ」と彼は叫んだ。
「父さんはあなたの裸を見ました。そして今あなたは私の裸を見ました。これでおあいこだな?」
「裸以上だったよ、父さん、オナニーしてイクところを見たんだ！」
「なるほど」と彼は言った。
彼は息を吸い、ゆっくりと息を吐きながら、右手をチンポに伸ばした。
彼はそれをしっかりと握り、引っ張り始めた。
「何してるの?」私は尋ねた。
「物事を平等にする」と彼はにやにや笑いながら答えた。
彼のチンポは急速に膨張していった。
「父さんは君の年齢の頃、よく友達とセンズリしたものだ。大したことじゃないよ」彼は私の目の前でチンポを扱き続け、手の中で完全に勃起し16センチまで成長した。
父が扱いてるのを見て、自分の手がジーンズの膨らみへと移動しました。
「うっ～」と父は喘ぎ興奮しながら扱き続けた。
「父さんも裸だ。俺のセンズリだ見ろ」
父さんが激しく手を動かし始めると、僕はすぐに手をチンポに移した。
数分後、彼の金玉がきつく締まるのが見え、テーブルの上に身を乗り出し、左手をテーブルの上に置いて扱いた。
僕は先走りが下着と太ももを濡らすのを感じた。
父の呼吸はさらに荒くなり、数回扱くと、低く深いうめき声をあげ、僕は膨張したズル剥けの頭から精子がテーブルの向こう側に発射されるのを見た。
父の声は低く、怒鳴るようなうめき声を上げていた。
父のチンポは痙攣しピクピク脈打って太い曲線を作り出し、音を立てて飛び散った。
オーガズムが終わると、父はテーブルの上にもたれ、あえぎながら震えていた。
チンポを握ったまま、父は私の方を振り向き微笑んだ、父の瞳は輝き瞳孔は完全に開いていた。
「これで私たちはおあいこだ」父は微笑んだ。
父と私がお互いセンズリしているのを見てから一週間が経ちました。
私は、何事もなかったように、普通に振る舞うように努力した。
どちらも会話中にそれを言い出しませんでしたが、話すときに、私は彼にアイコンタクトを意識的送りました。
私の視線は父の股間をさまよい、服の下の裸を想像しました。
土曜日の薄暗い朝早くに目が覚め、私は走りに行くことにしました。
私がランニングパンツとTシャツを取ったとき、父はまだ眠ていました。
朝の空気はまだひんやりしていましたが、ジョギングしながら汗をかきました。
チンポが玉を叩いたり、玉が太ももに叩きつけたりする感覚で少し高揚した、亀頭が擦れ少し膨張した竿が垂れていた。
下着を着ていない自分を後悔いしました。
特にランニングパンツの薄い生地を考えると、勃起して近所の人に見られないように、私は減速して走らなければなりませんでした。
ちらっと見下ろすと、パンツの中で少しだけ膨らんチンポがブラブラして、ズル剥けの亀の輪郭が簡単にわかった。
周りを見回したが、近所はまだ眠っていて誰もいなかった。
角を曲がると、減速して近づいてくる車が見えました。
私はすぐにそれが隣人の和夫おじさんのものだと分かり手を振った。
「おお！秀！」と彼は微笑みながら言った。
「おはようございます。和夫おじさん」と私は助手席の窓に寄りかかって答えた。
彼の毛むくじゃらの胸が半開きのシャツから見えていた。
「早起きなんだな」と和夫おじさんは言った。
「ええ、いつもは夕方に走りますが、今朝は目が覚めて再び眠りにつくことができませんでした」
「ああ！秀、次回は下着を着た方がいいかもしれないな」と彼は笑いながら言った。
「おじさんは気にしないが、隣人にお喋りで厄介な人もいるからな」二人とも笑いながら私の股間を見た。
汗で竿がへばりつき亀頭が透けていた。
「じゃあな」彼は走り去った。
まだ薄暗いから遠くからは分からないだろ。
私は通行人に目を光らせながら家に向かって歩きました。
家の裏口を開けると、台所でお親父の声が聞こえた。
「秀、ジョギングか?」
「はい！少しだけ」
親父は私にアイスコーヒーをくれた。
「まずは水を飲みます」と私は言った。
「わかった。結構汗をかいたみたいだな」
私はうなずいた。
親父はコーヒーを手に取り、洗濯室に向かった。
「服を全部脱いでくれ」と親父は部屋の中から呼びかけた。
私はビックリした。
聞こえなかったのか?
「え、なに?」
「一度に洗濯するからから、服を全部脱げ」
私はそこに立って、固まった。
親父は私が台所で裸になることを期待しているのか?
コップをテーブルに置くと、洗濯機に服を投げ入れる音が聞こえた。
私の心臓は速く鼓動し始め、私の口は乾きました。
私は洗濯室のドアまで歩きました。
親父が服を洗濯機に投げ込むのを見た。
「ここで全部脱ぐの」私は尋ねた。
親父は立ち止まって私の方を向き「お前の服は汗でびっしょりだ、一緒に洗うから全部脱いでくれ」
私は「は～っ！」と言いたかったが、別の意味で興奮していました。
私はシャツを脱ぎ親父に投げました。
彼はそれを片手でつかみ、洗濯機に入れました。
part 3
私に残されたのはパンツだけでした。
彼の視線を気にしながら、私はパンツを下げて床に落とし、それを私の手に蹴り上げた。
彼の目が私と合い、私の裸を見ていた。
私は彼の口がわずかににやけてるのを見ながら、彼の視線が私の膨らんだチンポをいやらしく見てるように感じた。
私は彼にパンツを投げましたが、彼はそれらを取ろうとはしませんでした。
代わりに、彼はそれを踏み越え、ゆっくりと私に近づきました。
「お前は本当にいい男に成長した」と彼は静かに言いました。
彼がゆっくりと私に手を伸ばしたので、私は黙ったままでいた。
私の呼吸と同じように、彼の呼吸も激しくなりました。
彼は私を見上げ、私はただ彼の手を見下ろし、彼の指先が私の胸にそっと触れるのを見ました。
彼はそれを私の勃起したピンクの乳首に走らせました。
彼は人差し指でそれを一周し、私は柔らかいうめき声を出しました。
僕はチンポが成長し始めるのを感じました。
彼は私の乳首を指でつまみ、転がしてから手を腕に動かしました。
私の腕を持ち上げ、肘を曲げて頭の後ろに手を置くように指示しました。
私の上腕二頭筋の内側、私の脇の下の湿った毛、そして私の肋骨から腰まで指を滑らせた。俺のチンポは完全に勃起し、亀頭が彼のズボンに触れていた。
両手を私の腰に当てると、彼は私を回転させて引き寄せ、片方の腕を私の胸にもう片方の腕を私の腰に押し当てました。
彼は私の肩に顎を乗せ、私の腰の中心に向かって手を動かしました。
彼が私の下腹部を押すと、彼の暖かい息が私の頬に感じられ、私のお尻に彼のズボンの膨らみが押し付けられました。
私は腰を少し動かし、彼のチンポに刺激を与えた、前回よりも少し大きなうめき声を上げました。
父は陰毛に手を滑り込ませ、チンポの根元を扱きました。
頭を後ろに倒し、長い溜息を吐きました。
父の心臓が背中で速く鼓動するのを感じ、父は私の硬くてガチガチのチンポに手を伸ばし
、それをしっかりと握り、亀頭に向けて滑らせた。
先走りが垂れるのを感じ、床に雫が飛び散った。
ゆっくりと俺のチンポを扱き始めた。
「うーん」とお父さんはうめき声を上げ、振動が私の肩を伝わりました。
彼はより速く扱き始め、私の先走りは潤滑剤として機能しました。
父は硬くなった自分のチンポを、ズボンの上から、私のお尻に押し付けて腰を振っていた。
私のチンポも欲情し興奮した。
「気持ちいいのか?」父はささやいた。
「はい、お父さん」と私は息を吐きました。
「そうか」
俺のチンポを扱くたびに、どんどんオーガズムが近づいているのを感じた。
私はそれを終わらせたくありませんでしたが、父の親指が私の乳首をこすり、弾き始め、もう一方の手で私のチンポを巧みに動かし始めたとき、私はこれ以上我慢できないことを悟った。
私は本当にお父さんの前で射精するのですか……
それを考えると恥ずかしさが欲望に取って代わった。
私は父の動きに合わせて腰を振り始め、私の金玉は締め付けられました。
「お父さん、イキそうです」
「秀、イッテもいいぞ」と彼は深い声で言った。
「いいぞ！出してもいいぞ」と彼は私の乳首を弄ながら言いました。
二人で私の太いチンポを見ながら、床に精子が次々と飛び散るのを見た。
私が腰を突き出すと、彼の膨らみが私のお尻に擦れ、長く深いうめき声を出した。
私は激しく震え、のけ反り、父は私をしっかりと抱き寄せ、私が倒れないようにしました。
俺のチンポがすべて吐き出すと、彼はゆっくりと、竿を握りしめ、最後の残液を絞り出した。
私たちの激しい喘ぎ声と汗のしずくが体を流れ落ちるのを感じた。
part 4
「気持ちよかったよ、お父さん」とわたしはそっと言いました。
体勢を整え、私が前に出ると。
彼は私をしっかりと抱きしめ、首にキスをし、今まで感じたことのない高揚感を感じました。
「まだ終わっていません」と父は私の耳元でささやきました。
人生で最大の負荷を撃ったばかりなのに……
お父さんが洗濯室から居間に私を導いてくれたとき、私のチンポはまだ硬くズキズキしていました。
彼は私にガラスの戸の前の床に座るように指示しました。
太陽がスポットライトとして照らしている中に裸で座っていると、さらにエロく感じました。
お父さんは私から少し離れたところに立って、私を頭からつま先まで見ました。
「また射精できますか?」と彼は尋ねた。
「今ですか?」
「はい。自分をどう楽しませてくれるか見せてほしい」
息子は私のチンポを手に取り、ゆっくりと扱き始めた。
息子は私の目を見て、扱くのを見ながら唇を噛みました。
親父を扱いている息子の表情は欲望なのか誇りなのかはわからないが、息子が私を見ているだけで私も興奮した。
私はまだ少し恥ずかしさを感じていましたが、それは自己をさらけ出すことから感じた興奮によって影が薄くなりました。
私はゆっくりと目を閉じ、快感に身を任せました。
私の手は本能的に乳首に行き、それを優しくこすったり弾いたりし始め、柔らかいうめき声が喉から出ました。
目を閉じていても、私は息子に気を配り、息子に良い仕事をさせたいと思っていました。
私は息子に自分のすべてを隅々まで見てほしかった。
私は撫で続けましたが、もう一方の手は乳首からお腹を通り、太ももへとさまよいました。
私は勇気を出してもう少し先に進む前に、しばらく息子を休ませました。
私は本当にこれをやるつもりなのかと自問自答しました。
私は仰向けになりゆっくりと太ももの下に手を滑り込ませ、足を持ち上げた。
足を引き上げてケツ穴を見せたときの彼の反応を見たかったので、目を開けました。
私はすぐに凍りつきました。
息子は携帯電話のカメラを私に向けていました。
私が快楽に浸ってる間に密かにそれを滑り込ませたに違いありません。
「何してるんだ?」
「父さんがどれほど熱いか見てほしい」と息子は答えた。
彼は画面を私に向け、私が床に転がってお尻を広げてるのを見ました。
ビデオは数秒でしたが、それは私の顔を含む私のすべてを捉えていました。
「お父さん」とわたしはささやきました。
「なんだ」彼は電話を元の位置に戻しました。
「もう少しだけいいですか？」
心臓がドキドキして,顔が紅潮しました。
これはまったく新しいレベルで、息子はすでに1つのビデオを撮っていました。
レンズを覗き込んで再び撮り始めたとき、私は欲情し興奮しました。
私は太ももの後ろをつかんで、深呼吸をして膝を胸まで引き上げ、カメラに穴を晒しました。
僕が撫でている間、お父さんのあえぎ声が聞こえ、僕と父のどちらがこれを楽しんでいるのかわからなくなりました。
数秒後、お父さんは携帯電話を取り、ポケットに入れました。
私のチンポは大量の先走りで潤滑され、オーガズムが迫っているのを感じた。
私の指は父のお尻の頬の間に入り、入り口をこすり始め、ゆっくりと撫でた。
「秀」と父は叫びました。
「もっと穴を擦ってくれ」
息子は指で私の穴をマッサージしました。
僕は自分で扱きながら、父を撫でるペースを上げた。
「お父さん、またイッちゃうよ」と私はうめき声で息を詰まらせた。
「いいぞ、秀、見せてくれ」
僕の金玉が縮まり、精子の波を発射した。最初は唇に当たり、胸とお腹に飛んだ。
俺は唇を舐め、甘さと塩味を味わった。
私はしばらく横になり、ぐったりしましたが、お父さんはまだ私のそばに立っていました。
私は父の笑顔を見て、笑顔を返しました。
「いい子だ」と彼は言った。
「さあ、片付けましょう」父は手を差し出し、私を床から引き上げました。
私たちが風呂に向かってる時、息子は私の後ろを歩きました。
「お父さんは出さなくてもいいんですか?」と僕は尋ねた。
父は私の肩を握りしめ、今のところ父さん満足していると私にいいました。
私たちは片付けをし、服を着て、いつものように一日を過ごしました。
終わり
