Top Page > ハッテントイレ > バスターミナル

バスターミナル

私は52歳で妻子持ちの既婚者だ。
この歳で初めて男性経験をした。
******************************
私は52歳で本社に単身赴任になり、毎日アパートからバスに乗っていた。
そこでバスターミナルのトイレを見つけた。
そのトイレはかなり古く、便器に仕切りのないタイプのトイレで、3人が並んでションベンできるトイレだ。
横を見ると他の人のチンポが丸見えだ。
初めて入ったとき、私は2人の50代の親父がションベンに時間がかかっているように見え、そのうちの1人が私のほうをずっと見ているのに気づいた。
彼はイチモツを掴みションベンをしてるのだがションベンが出てる様子はない。
二人共スーツを着てるので今から出勤なんだろ。
私がトイレから出ると二人共出てきて親しそうに話しをしてる。
どうやら知り合いのようだ。
彼らはほぼ毎日同じ時間にトイレにいるようだ。
私も毎日トイレに行くわけじゃないので、彼らがトイレの外で話しをしてるのをよく見かける。
今日もトイレの前で話しをしてる。
私がトイレに近づくと二人とも入っていった。
両サイドに立ってションベンしてる。
私は真ん中に入ってションベンした。
二人とも私からよく見えるようにイチモツをつまんでる。
ションベンの音がするのは私だけで2人は出てないようだ。
左側の親父がションベンも出てないのにイチモツをブルンブルン振ってる。少し膨らんだように見える。
右側の親父は扱いてる。
そっちは半勃だ。どうやら二人共ホモ親父みたいだ。
右側の親父が少しこっちを向いて、イチモツを上下に動かし始めた。
時間がないので私はチャックを閉め、ダッシュで外に出てバスを待った。
そのとき私はまだ純真だったが、何故か私のイチモツが反応してる。
まぁ、単身赴任で自慰行為ばかりだからな。バスが来て、私は一番後ろの席に座る。
翌日私は30分早めにアパートを出た。
自分でもよく分からないが何かを期待しているのか、そのままいたらどんな展開になってたのか気になっているのは確かだ。
二人ともトイレの前でタバコを吸いながら話しをしている。
トイレに向かうと二人共入って来ない。
タバコに火を付けたばかりだったのかすぐにはこなかった。
私は真ん中でションベンをした。
しばらくして二人が入ってきた。
昨日と同じポジションだ。
私は左側の親父をずっと見てた。
すると、ズボンの上からイチモツをいじってる。
今度は半勃ちではなく完全に勃起している。
そして、ズボンのチャックを開けてイチモツを出してしごき始めた。
もうビンビンだ! それにデカイ! 私は見てはいけないと思い目をそらすが、どうしても見てしまう。
しかも、親父はこっちを向いてるので丸見えだ。
しばらくすると右側の親父もズボンのチャックを開けてイチモツを取り出した。
そして激しくしごき始める! もう完全にビンビンだ! しかもこっちもデカイ!!
私は目が釘付けになってしまった。
私は興奮を抑えきれず、イチモツが少し反応し始めてしまった。
悟られるとヤバいと思いションベンも出し切ったのでイチモツをズボンの中に収めた。
私の目はギンギンになった二人の親父のイチモツを交互に行き来する。
二人のイチモツはガチガチに勃起して、お互い向かい合い激しくしごいている。
私は我慢出来なくなり、ズボンのチャックを開けてまたイチモツを出した。
二人の親父は私の半勃イチモツを見ている。
互いがイチモツをガン見している。
すると、左側の親父が私に近寄ってきた。
そして私のイチモツを扱く! 私はもう興奮を抑えきれない!
もう私の目はギンギンになった二人の親父のイチモツにいったりきたりだ。
右側の親父が近寄ってきて私に自分のイチモツを見せ付ける。
私は我慢出来なくなり、それを手に持った。
そして激しくしごく! 私の両手はギンギンになった二人の親父のイチモツにいったりきたりだ。
そして私は我慢できずに雄叫びをあげた!
これがまた凄いんだ!! まさかこんなことが現実にあるなんて信じられない!
まるで夢でも見てるようだ! 初めて男に扱かれる感触に私はもう夢見心地だ。
他人に扱かれるって表現がいいのかも知れない。
これも夢か? こんな偶然あるか! なんて思ったが、現実に起きてるのは確かだ! そして、私は激しくしゃぶられている!
私のギンギンになったイチモツをしゃぶりながら二人の親父は交互に自分のイチモツを扱き始めた!! もう信じられない!! こんなことが現実にあるなんて信じられない! もう私のイチモツは鋼鉄のようだ。
もう何も考えられない。
ただ、ひたすらしゃぶられてるだけだ。
もう何分しゃぶられてただろうか。
二人の親父も限界のようだ。
私は一人にしゃぶられ、もう一人の親父は乳首を舐めてる!
もう我慢の限界だ!! もうダメだ!!
私は二人にしゃぶり尽くされ、一発目の大量の精液を壁にぶちまけた。
そして私のイチモツから二発目、三発目と精子を発射する!
二人は顔を近づけ顔や口に大量に発射した。
ついに果てた!
二人は私の精子を味わいながら激しくしごく。
私も2人がイクのを待った。
そして、2人同時に果てた。
2人はお互いの手に付いた精子を味わいながら私のイチモツに付いた精子も綺麗に舐め取った。
顔に浴びた私の精液も綺麗に舐め取った。
その匂いはトイレに充満し私の性欲をかきたてた。
興奮は収まることを知らない。
もう息が荒い。
私のイチモツはまだビンビンだ! 私はトイレットペーパーを手に取り、精子を拭いた。
2人の親父も自分に付いた精液を拭き取った。
二人共まだ完全にギンギンだ!!
そして、2人はチャックを閉めて立ち上がりトイレの外に出てった。
私も慌ててズボンの中にイチモツをしまい、外に出た。
2人はタバコを吸いながら話しをしている。
私は軽く挨拶をしてバス乗り場に行く。
歩きながらも私のイチモツはビンビンだ! まだ興奮を抑えられない!!
2人の親父にしゃぶられて興奮がおさまらない!
仕事が終わり 私は家に帰り着くなりズボンとパンツを脱いでギンギンになったイチモツを扱き始めた。
2人にしゃぶられた感触を思い出しながら激しくしごく!すぐに一発目の絶頂を迎え、大量の精子をぶちまけた。
もう私の性欲は止まらない!! 2人の親父にしゃぶられた興奮が抑えられない!
その後、毎日通ったことは言うまでもない。
トイレにたどり着く前から、私のイチモツは硬直していた。
そこにはいつも2人の男性が待っていた。
私がイチモツを出せば、そのうちの一人が近づいてきて、私の勃起したイチモツを扱いてくれた。
時折、フェラをされることもあったが、それは私にとって新鮮で刺激的な経験だった。
男たちは私にキスをしようとしたり、一緒に家に帰ろうとしたりしたが、私は興味がなかった。
ただ、トイレでこっそりイチモツをしゃぶってもらうことを望んだのだ。
私は単身赴任でいつも欲求不満だった。
それを解消するために、そして性欲を満たすために男たちを利用したのだ。
一度、3人同時に相手をするという経験をしたが、それは本当に刺激的で忘れられないものだった。
3人が私のイチモツをしゃぶったり乳首を揉んだりしごいたりして、それぞれが違った快感を与えてくれたのだ。
そして、とうとうその日が来た。
その日はいつもとは違っていた。
残業で遅くなりションベンのため薄暗いトイレに入っていった。
すぐにホモだと分かった。
2人の親父が近づいてきて私のイチモツをしごき始めたのだ。
1人は手で扱いていたけど、もう1人は舌を使い始めた! 私は初めてフェラチオをしてもらった時のことを思いだし興奮していた。
もう1人も加わり初めて舌でケツ穴を舐め回される快感に酔いしれていた。
3人に舐められたり扱かれたりする快感は想像以上で、私はすぐに限界に達してしまった。
精子が出る寸前に、親父は私のイチモツを喉の奥深くまでくわえ込み射精させた!
私はそのままの体勢で次々と精子を出し続け、それを全て飲み込んでいった。
2人の男がまだ手や口でしごき続けてくれたが、やがて力が入らなくなり倒れ込んでしまった。
3人とも汗だくになり息が荒かった。
私はしばらく放心状態になっていたが、やがて我に返り慌ててズボンとパンツを上げた。
そして、何事もなかったかのようにその場を後にしたのだ。
家に帰り着くとすぐにシャワーを浴びた。
今までに味わったことのない興奮が私を包み込み、なかなか眠れなかった。
3人の男にやられる快感を思い出しながら、私のイチモツはビンビンに勃起していた!
私は、その興奮を抑えることができずに自慰行為をしてしまった。
そしてそのまま眠りについた。
目が覚めると朝になっていた。
すぐに昨日のことを思い出し勃起したイチモツが治まらない! 私は仕事に行く準備をしてアパートを出た。
もう頭の中はそのことでいっぱいだった。
時間がないので今日はトイレに寄らなかった。
会社に着いてからも、ずっとそのことを考えていた。
昼休みになりトイレに向かった。
いつものようにトイレには先客の同僚の親父が。
私は急いでズボンを下ろしイチモツを取り出した。
そしていつものように話しをしながら連れションをした。
すると、同僚が私のイチモツを見た。
「お前、単身赴任で溜まってるんじゃないのか」とニヤニヤしながら聞いてきた。
私は気にしないので正直に答えた。
「アハハ!センズリでもやらないとやってられんだろアハハ」
と私は笑いながら言った。
同僚は「アハハ、俺と同じだ」と笑って言った。
休憩室で同僚と話しをした。
奥さんとは別居中で上手くいっていないらしく離婚するみたいだ。
「俺はパソコンでエロサイトを見ながら毎日扱いてるよ。アハハ、いつも出すわけじゃないけどな」と言いながら楽しそうに笑っていた。
私は「お前もエロサイトか!」と言い、お互い笑い合った。
昼休みが終わり休憩室を後にした。
もう私のイチモツはビンビンになっていた! その日はいつも以上に仕事が早く終わったので、すぐにアパートに帰った。
私は早く帰って自慰行為をしようと考えていたのだ。
帰宅してすぐに夕食を作り食べたあとパソコンでエロサイトを見ながら激しく扱いた。
もう頭の中はマンコの事でいっぱいだった。
そして、一発目の射精を迎えようとしたとき、私の部屋の扉が叩かれた!
「おーい!いるんだろ?開けてくれ!」と同僚の声がしたのだ! 私は驚いてドアの方を向いた。
もう19時だ。
こんな時間に同僚が来るなんて初めてだし、いつも来る時は事前に連絡があったからだ。
私がドアを開けると同僚が立っていた。
同僚は「ちょっと話があるんだ」と言ったので部屋に招き入れた。
すると同僚はいきなり話しを始めた。
「実はさ、俺今日離婚したんだ。今日から独身になっちまった」と言ってきた。
私は驚いた。
そして、同僚はこう答えたのだ。
「明日は休みだ。俺も独身だしお前も1人だから一緒に飲もうと思って酒とツマミを買ってきた」と言うのだ。
私は驚いて何も言えなかったが、すぐに平静を取り戻して言った。
「まあまああがれよ」と言った。
すると同僚が
「何だお前、無修正サイト見てセンズリ扱いてる最中だったのか」
パソコンを開けっ放しだった。
同僚なら恥ずかしい事もないし本当の事を言った。
「悪かったな!楽しんでる時に来て」
「アハハ、まあ気にするなよ」と言った。
「エロサイト見ながら酒飲もうよ」と同僚が言った。
同僚はコンビニで買ってきたビールやおつまみをテーブルの上に広げた。
そして乾杯して飲み始めた。
すると同僚が「お前はどんなのがタイプなんだ?」と聞いてきたので、私は迷わず熟女が好きなんだと答えた。
「アハハ!お前相当マニアックな趣味してるんだな」と言ってきた。
私が見ていた日本人のエロ動画を一緒に見ながら酒を飲み始めたのだ。
そして、無修正のオマンコシーンを見ながら同僚が言った。
「アハハ!いつみてもオマンコってエロいよな。親父のチンポはお前と一緒で真っ黒だよ」と言った。
同僚は私に「ほら!お前のチンポと変わらねえぞ!」と言ってきた。
「アハハ!使い込んだ親父のチンポってやつだよ」
私は笑いながら答えた。
しばらく話しをして同僚が切り出した。
「お前、これ見てセンズリ扱いてたのか?」と聞いてきたので私は正直に答えた。
「そうだよ!いつもこんな動画を見ながらやってるんだ!」と言った。
「アハハ!お前も相当な変態だな!」と言った。
私は笑いながら同僚に「変態っちゃ変態かな」と言った。
「実は俺、最近新しい趣味を見つけたんだよ」と正直に言った。
同僚は興味津々で聞いてきた。
「何だよその新しい趣味って?」
「実はな、最近男とやったんだよ。アハハ!」と言った。
酒も入ってるしどうにでもなれ!という気持ちで言った。
すると同僚は驚いた様子で「お前ホモだったの?全然気づかなかったよ」と言ってきた。
俺は「ホモではないよ」と言った。
そして同僚が聞いてきた。
「どんな事してんだ?男同士って?」
私は正直に答えた。
「まあ簡単に言うと一方的にシャブられたり手コキで出してもらうんだ!アハハ!」同僚は驚いた様子だった。
私は「本当に最高だったよ!こんな変態的な快感は初めてだ」と言った。
そして、同僚が聞いてきた。
「お前みたいな真面目なやつがそんなアブノーマルな事するなんて考えられないぞ!」と言った。
私は「でも本当に気持ちいいんだ!男同士だから気持ちいいツボを知り尽くしてる」と答えた。
同僚が「お前は何もしないのか?」と言ってきた。
「ああ、俺はホモじゃないから手コキくらいしかできない」と言った。
「お前、それで満足できるのか?」と聞いてきた。
私は「ああ、満足できるよ。フェラされるのが好きだ」と正直に言った。
同僚は驚いた様子で「マジかよ!すげえな!」と言っていた。
そして私は話しを続けた。
同僚は興味津々で聞いてきた。
「どんな事されたんだ?」と聞いてきた。
私は正直に答えた。
「まあ簡単にいうと、フェラされたり乳首を舐められたり手コキで出してもらった」
「あと、ケツ穴も舐めてもらった」
「あの快感にはまいった」
「ケツ穴が感じるなんてその時に知った」
「アハハ!そんな事されたのか。俺も経験してみたいな!」
「マジで言ってるのか?」と私は驚いて聞き返した。
「まあな、センズリも飽きてきたしな」と言ったのだ。
そして同僚は「一方的に気持ちよくさせてくれるなら誰だっていいさ!」と言ってきたのだ。
私は笑いながら言った。
「それでお前はホモじゃないんだよな?」
「アハハ!違うけど、でも気持ちいいんだろ?ならいいじゃねえか!」
「ああ、最高だ!お前も相当な変態だな!」と言った。
同僚が「お前よりかはマシだ!」と言った。
そして私は続けて話した。
「俺もホモじゃないけど、まあ、あの快感だけは女とは違うからな」と正直に答えた。
すると同僚が言った。
「じゃあ、今度俺も一緒に連れってってくれ!俺もやってみたい」と言った。
そして同僚に聞いてみた。
「お前チンポはさわれるか?」と聞くと同僚は笑いながら言った。
「アハハ!自分のしか触わった事ねえよ!」と言ってきた。
私は笑いながら言った。
「アハハ!分かった!でも手コキくらいはできないとな!」と言った。
「一方的にしてくれるんじゃないのか?」
「マグロは嫌いみたいだ。二度とやってあげないって言ってた」
同僚は「分かったよ。でも、本当に気持ちいいのか?」と聞いてきた。
私は「ああ、ケツ穴も舐められるんだぞ」と言った。
同僚は驚いていた。
「マジかよ!」と言ってきたのだ。そして聞いてきた。
「お前がケツ穴感じるなんて信じられねえな!」と言ってきた。
私は笑いながら言った。
「アハハ!俺も信じられなかったよ!でも最高だった」と言った。
私は同僚に「明日早速行ってみるか?」と言うと、同僚は「マジで?どこにだよ」と言ってきた。
私は笑いながら言った。
「ハッテン場って知ってるか?」と聞いてみた。
「ホモが集まる場所だろ。知ってるさ?」
私は正直に答えた。
「ああ!バスターミナルのトイレがハッテントイレだ」と言うと同僚は驚いていた。
同僚が「マジで?あんな所でやるのか?」と聞いてきた。
私は笑いながら言った。
「ああ!やるんだよ」と言うと、同僚は興奮した様子で私に言ってきた。
「アハハ!お前にそんな度胸があるなんてな!」と言ってきた。
「じゃあ、明日7時にバスターミナルのトイレで待ち合わせな!」と言った。
すると同僚は「はあ、7時!」
と言った。
私は「そうだ7時だ!」と言った。
同僚は不思議そうな顔をしてた。
「早朝か深夜じゃないとバスターミナルのトイレは時々人が来るんだよ?」
と私は言った。
同僚は「そうなのか!」と言った。
「そうだ!だから俺は早朝か深夜に行くんだ」と言った。
すると同僚が言ったのだ。
「アハハ!分かったよ、じゃあ7時な」
そして私は「ああ、明日が楽しみだ」と言った。
 私は同僚に言った。
「それとも今日泊まっていくか?明日は早いし」と言うと、同僚も笑いながら言った。
「ああ!そうしようかな!」と言ってくれた。
もう、同僚のビールも無くなっていた。
「お前、ビールは?」と聞くと
「飲むよ」と言うので、冷蔵庫から2本取り出してテーブルの上に置いた。
そして乾杯をした。
「抜けるオススメの動画はないのか?」
「俺は熟女物しか知らないよ」
「でも無修正の動画なら俺は何でも抜けるぞ」私は言った。
「お前、本当に変わってんな!」
「アハハ!否定はしないよ!」と言った。
そして同僚が聞いてきた。
「男とやったらホモなのかな?」と聞いてきた。
私は笑って答えた。
「知るかよ!明日ハッテン場で聞いて来いよ」と言うと同僚も笑いながら言った。
「アハハ!そんなの聞けるか!」
そして、俺は笑いながら聞いた。
「じゃあ、お前は俺がホモだって思うのか?」
俺は笑いながら言った。
「バイセクシャルもいるからな」同僚と答えた。
「まあ、確かにゲイもいるけどバイセクシャルもいるな」
「まあ、俺はどっちでもいいけどな!」と俺は笑って言った。
そして同僚が聞いてきた。
「じゃあ、お前は男か女どっちが好きなんだ?」と聞いてきた。
俺は笑いながら答えた。
「センズリのおかずはマンコだから女かな!男にできるのは手コキくらいだ。それ以上はやった事がない」と答えた。
「そうか、やった事はないけど、気持ちよくさせてくれるなら俺も手コキならできるかな!」と同僚は言った。
俺は「本当か?じゃあ試してみるか?」と言った。
「マジかよ!」と言うと俺は笑いながら答えた。
「エロサイト見てさっきからビンビンだ!練習してみるか?」と答えると同僚は驚いていた様子だった。
そして、私はズボンとパンツを脱いで下半身裸になった。
同僚の目の前に座りチンコを見せたのだ。
すると同僚がチンポをまじまじと見て言った。
「でけえな!俺のよりデカくね?」と言ったので俺は笑ってしまった。
「アハハ!お前の勃起チンポ見たことないからな!」と答えた。
「触っていいのか?」と聞いてきた。
俺は頷いた。
すると同僚が手を伸ばし俺のチンコを握った。
そして上下にしごき始めた。
「どうだ?気持ちいいか?」と聞いてきた。
俺は「ああ、気持ちいいよ」と言った。
すると同僚は嬉しそうにしていた。
同僚は言った。
「お前のチンポ凄えな!でかいだけじゃなく太いし黒くてズル剥けなんだな!」と言ってきた。
私は答えた。
「アハハ!そうだな!ホモはこのチンポが好きみたいだ」と答えた。
すると同僚が言った。
「俺もチンポ出していいか?」と聞いてきた。
「ああ!いいよ」と言うと、同僚は勃起したチンポを出して見せた。
大きさは俺ほどではないけど中々立派だ。
俺は「お前のもデカいな!じゃあ、二人でセンズリするか?」と言うと同僚が答えた。
「ああ!やってみるよ!」と言いお互いにチンポをシゴき合った。
そして私は同僚の耳元で囁いた。
「どうだ?気持ちいいか?」と聞くと同僚は「ああ、最高だ」と答えた。
すると同僚が
「なあ、男同士っていいな?」と言ってきた。私は笑いながら答えた。
「アハハ!そうだな!」と言った。
すると同僚は「俺、ホモになっちまうかも?」と笑いながら言ってきた。
「アハハ!いいんじゃねえの?俺も最初は抵抗あったけど今はもう慣れたよ」
「気持ちよくさせてくれるなら誰だっていいさ!」と答えた。
「ケツの穴を舐められた時はヤバかったぜ!アハハ!」と笑いながら言った。
同僚は興奮してるようだった。
すると同僚の息が荒くなってきた。
同僚が「はあ、はあ、ああ」と言ったので俺は言った。
「そろそろイキそうになってきたか?俺もだ」と言うと同僚も「ああぁ、イクゥー!」と言い射精した。
私も同時にイッた。
同僚は「すげえ気持ちよかったぜ」と言ってきたので私も「俺もだ」と答えた。
同僚は「シャブられたらもっと気持ちいいんだろうな」と言った。
私も「ああ、いいぜ」と答えた。
その後二人で酒を飲んで眠りについた。
翌日7時にバスターミナルのトイレで二回戦だ。
おわり

テーマ : 親父同士
ジャンル : アダルト

コメントの投稿

非公開コメント

親父動画


Beard Project DANJI


Beard Project DANJI


ハマチ物産


BIG FOOT


NonkeProject


テキーラネットワーク


EXTRA STUDIO


G-men


エジキ=


VFactory=


VIDEO CITY=

ノンケ親父
最新記事
カテゴリ
最新コメント
RSSリンクの表示
ED治療薬

ED治療薬をネットで買おう!|あんしん通販マート


サイズプロウルトラでペニス増大|あんしん通販マート


アダルトグッズ



アダルトグッズのNLS

親父動画











リンク
親父の掲示板 沖縄親父専科
sindbadbookmarks.com GIX
タクドラ親父の奮闘記 @masaokinawa1963
おやじの番屋
リンクフリー

Copy textクリックでバナーリンクタグがコピーできます
親父の体験談・小説
このブログをリンクに追加する

検索フォーム

アダルト動画検索(18禁)

アダルト動画 DUGA