公園の散歩
私は60代半ばの爺さんで、定年退職している。
ゴルフをやってるので体型はいい方だと思います。
16センチのイチモツと大きな金玉をぶら下げています。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
結婚しており、妻とは良好な関係を築いているが、性生活はもうない。
妻は数年前からセックスに対する性欲がないといい、妻は僕も性欲がないと思い込んでいた。
私はそんなことはないと言ったが、妻がセックスはしないと決めていた。
妻の発言の後、私は他に性欲を発散する場所を探さなければならなかった。
2、3ヶ月間家でのセックスはなくセンズリで解消していた。
私は外で欲求不満を解消できないか探し始めた。
ある日の午後、静かな景色を楽しむために地元の公園に立ち寄った。
駐車場に着くと、他に車は1台しかなく、公園を独り占めしてる気分だった。
池に向かう曲がりくねった道を歩いて行くと、池を見下ろすベンチに座っている人がいた。私はしばらく座って池と野鳥を楽しむつもりだったが、その人がベンチの端に座っているので、私はもう一方の端に座って景色を眺める事にした。
近づくと、彼はスマホを見ていた。
後ろを通ると、熟女の裸の画像を見ていた。
私は彼の邪魔をしたくなかったので、ベンチに座ってもいいか尋ねた。
彼はいいですよと言った。私は彼の画像が見たくて、スマホが見える近くに座った。
彼は携帯電話に集中していたので、私が携帯電話を見ていることに気づかなかった。
次の写真は、女性の剃毛されたアソコのアップで、次の写真は、ズル剥けのチンコに手を添えているものだった。
私に気づいたのだろう、彼はちらっと私のほうを見て、見てもいいよ言ってきた。
彼はそれが私と妻の写真だと言い、もっと見たいかと尋ねた。
私は「もっと見たい」と言い、よく見えるように彼に近づいた。
彼は鈴木と名乗り、私は大林と名乗った。
彼は50代で、ぽっちゃりで友好的だった。
鈴木はよく公園を訪れるそうで、携帯電話の写真をめくりながら、自分の性行為を思い起こし、リラックスするのに最適な場所だと言った。
私が写真は全部奥さんのものかと尋ねると、彼は微笑みながら、ほとんどの写真は彼が撮ったもので、他の人が撮った物もあると言った。
彼は他の人が撮った写真もかなり持っていて、それも何枚か見せてくれた。
私は、彼がすすんで写真を見せたがっていたことに少し驚いた。
次の写真では、彼の妻がイチモツの頭を舐めていた。
二人ともオーラルセックスが好きで、次の写真をめくると、彼女は彼のイチモツのほとんどを咥えていた。
ビデオを持っているかと尋ねると、写真とビデオを持っていると言った。
彼は私が写真を楽しんでいるのを見て、ビデオを見たいかと聞いてきた。
私は迷うことなく「見たい」と答えると、彼は同じ女が鈴木の剃毛したタマを舐めた後、彼のイチモツの先まで顔を動かし、竿全体を口に咥えるビデオを再生した。
女は鈴木のイチモツを楽しんでいるかのように美味しそうにシャブってた。
私のイチモツも膨張しつつあった。
鈴木の股間に目をやると、とてもいい膨らみをしている。
女が鈴木のイチモツをフェラしているのを見て私は自分のイチモツを撫で回したかった。
鈴木が女に「もうすぐイクぞ」と言っているのが聞こえ、女の口からザーメンが流れ出すのが見えた。
鈴木は何度か射精した後、女の口から引き抜き、自分のザーメンを見せて飲み込むように言った。
私は女が舌で口の中の精液をかき回し、口を閉じて全部飲み込むのを見た。
そのビデオが終わり、私は自分のチンコを扱ずにはいられませんでした。
鈴木はもっとたくさん見せたいものがあると言った。
さらに写真をスキャンしていると、彼のイチモツがズボンの中で大きく膨らんでいるのが見えた。
彼は私が股間を見ているのに気づいて、写真をめくっている間、チンコを触ってもいいよと言ってくれた。
私は興奮し、彼のイチモツが硬くなっていくのを手で感じた。
さらに画像をめくっていくと、明らかに他の人が撮った写真が出てきた。
それは林の中で鈴木のイチモツを男がしゃぶっている動画だった。
私は鈴木に、近くにチンコをしゃぶれる場所があったらいいね？と言った。
彼は微笑んで、ついてくるように言った。
私たちは小道を数百メートル歩いた。
奥に進むと、周りから見えないほど鬱蒼としていた。
鈴木は私に向かって、ここは人目につかない場所だと言った。
私は、何度もこの道を歩いてきたけど、こんな場所があるなんて知らなかったと言った。
鈴木は大きな岩のところまで歩いて行き、私に座るように言った。
座ると、私の顔は運よく彼の股間の高さにあった。
私が座る前に、すでに鈴木はイチモツを出していた。
彼のズル剥けのイチモツが私の顔に向いているのを見て、私は興奮した。
私は手を伸ばし彼を引き寄せると、片方の手で彼のイチモツを包み込み、もう片方の手で彼の玉を包み込んだ。
私は彼の亀頭を唇でこすりつけた。
彼のイチモツとタマタマを手を使って楽しみ、彼に興奮して欲しかったので、私は彼のイチモツを吸い込んだ。
彼の我慢汁にはあまり味はなかったが、ぬるぬるしていて、私の唾液に温かくいい潤滑油を加えてくれた。
鈴木は何も言わなかったが、彼の呼吸から本当に興奮していることがわかった。私は金玉を口から離し、竿の下から裏筋を亀頭まで舐めた。
彼の亀頭から我慢汁が滲み出ていて竿を咥えたときスムーズに口に入った。
彼のは今までしゃぶった中で一番大きかったわけではなかったが、少なくとも１８センチはありそうだった。
もっとデカマラを咥えたことがあったので、全部咥え込んでも問題ないだろうと思った。
私が彼のイチモツを咥え始めると、彼は腰を振ってイチモツをさらに深く挿入した。
私は彼の亀頭を喉奥で感じた。
彼の陰部に鼻を埋めた後、彼が手を引いてピストンし始めた。
私はゆっくりと時間を掛けて深くシャブった。
イチモツは私の口の中で興奮していた。私は彼の精液を味わうのを楽しみにしていた。
彼があ喘ぎ始め、最初のザーメンを放出するのに時間はかからなかった。
私の口の中に次から次へとザーメンを放出し、私はザーメンを飲み込んだ。
最後のザーメンを放出した後、彼はイチモツを抜き、私の口の中のザーメンを見せるように言った。
ビデオで見たことを思い出しながら、私は彼のぬるぬるした塩辛いザーメンを舌で口の周りに垂らした。
彼は感謝してうなずき、私は口を閉じてすべてを飲み込んだ。
岩の上に座り、まだ口の中に残っているザーメンを味わっていると、鈴木の背後で物音がして、一人の男がこっちに近づいて来るのが見えた。
私は怒鳴られるのではないかと心配になった。
鈴木も物音を聞いて、見知らぬ男のほうを振り向いた。その見知らぬ男は、心配するなと私たちに言った。
彼は私たちの行為を興奮しながら見ていたと言った。
見知らぬ男は、何度かここを訪れたことがあると言った。
私はほっとした。
見知らぬ男は伊藤さんで40代後半、身長約160センチくらい、小柄でガッチビ体型で、ショートパンツにTシャツを着ており、股間に膨らみがあったことから明らかに興奮していることがわかった。
鈴木はためらうことなく、彼に参加するように言った。
彼のイチモツをシャブれるか聞いてきた。
私は鈴木の申し出に反対はしなかった。
伊藤は、私のもフェラしてくれと言った。
私は冗談めかして、イチモツを見てからだと言った。
自分の中では、他のチンコをしゃぶることに抵抗はなかったが、彼のチンコがどんなものか見てみたかったのだ。
彼は私に近づき、パンツを脱いだ。
彼のイチモツは16センチほどだったが、ズル剥けで鈴木よりもずっと太かった。
きれいに刈り込まれ、大きな玉がぶら下がっていた。
私は彼のイチモツを握ろうと手を伸し、彼に近づくように言った。
彼を見上げ、あなたの精液を味わうのが楽しみだと言った。
私は彼を引き寄せ、柔らかく滑らかなイチモツの頭が我慢汁で濡れているのを見た。
我慢汁を舐め、彼の亀頭を口に含んだ。
私は手で彼の玉をマッサージし、彼のイチモツ全体を口に含んだ。
彼のイチモツと先走りは少し塩辛い味がして、口に含んで楽しんでいた。
彼は私の後頭部をつかみ、私の口を激しく犯し始めた。
彼が最初のザーメンを放出したとき、彼の金玉が締まるのを感じた。
彼が激しく腰を動かしていたので、私は口を開けてるだけだった。
彼の熱い精液は私の口を覆い、彼の大量の精液を一滴残らず飲み込んだ。
私は顔を上げて、太マラをしゃぶれてよかった。
ザーメンも一滴残らず味わうことができてよかった彼に言った。
彼は私の頭を離し、よかったから、またここで会いたいと言った。
私たちは公園を出て、またすぐに会う約束をした。
メールアドレスを交換し、連絡を取り合ってまた会う約束をした。
数日後、伊藤から次の日に公園で会おうというメールが届いた。
前回のことを思い出しイチモツが硬くなってきた。
公園に着いて待ち合わせ場所に向かう頃には、私のチンコは伊藤のズル剥けの太マラをしゃぶる期待ですでに硬くなっていた。
