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タクシー運ちゃん

ションベンのため○○北公園に寄った時、前を走ってたタクシーも止まったので続いてトイレに入ったら先に入ったオヤジ運ちゃんが真ん中でションベンをしてるので俺は右隣に入いった。
短髪にガチムチ体型で顔もタイプの親父、俺の好みでどストライクだ。
ズル剥けの太魔羅を隠さないで見えるようにやってる。
俺もいつものように隠さないで見えるようにションベンをした。
親父の目線が俺のデカ魔羅を見てるのに気づいた。

お仲間なのかな?って思ってたら親父が太魔羅がよく見えるように身体を少し傾けてきた。
俺もよく見えるように傾けて、意を決して話しかけた。
「兄さん!太魔羅だね!」
「兄さんも、立派なモノ持ってますね」と声をかけられた。
「そうかな?ありがとう!」
「凄いですね!こんなデカ魔羅の人ってめったに見ないですよ」と言ってきた。
「そうですか?」と答えてお互いの魔羅を見つめ合った。
お互いズル剥けの魔羅だ。
親父の太魔羅が最初より少し膨らんでいた。
俺はそれを見てお仲間だと確信し、雫を切る振りをして扱いて見せた。
その時にタクシーが止まり、他の運ちゃんが入ってきたので二人とも出たが、週末の忙しい時で予約が入っていたので、その旨を伝え
「また今度ゆっくり話しましょう」と言って俺は先にタクシーに戻った。
週末の稼ぎ時で親父もそのまま行ってしまった。
会社名とナンバーを覚えていたのでいつかまた会えるだろと思って何度も○○北公園に寄ったが数ヶ月は会う事はなかった。
ある日、辻側の波の上ビーチのトイレに入ってションベンしてたら、タクシーが止まって入ってきた。
親父と目が合ってお互い微笑みあった。
久しぶりですって声を掛けられ○○北公園で見せ合いしたガチムチの親父だった。
前のタクシー会社は辞めて違うタクシー会社だ。
俺のタクシーを覚えていて、ビーチの方に行ったのでトイレだろうと思い追いかけてきたみたいだ。
平日の暇な日だったので、コーヒーを買ってベンチに座り話しをした。
親父は俺より歳下で既婚者だった。
俺がお仲間だと知ってたみたいで、首里劇場で俺が親父にシャブられてるのを何回か見たらしい。
俺がタイプの親父でデカ魔羅って知ってたのでやりたいと思ってたみたいだ。
○○北公園で見た時は、同業者だと知って心臓が高鳴り興奮しデカ魔羅を見たことでイチモツが自然と熱くなったそうだ。
それでトイレでアピッたみたいだ。
それなら話しは早い、ビーチの暗闇に誘った。
ズボンの上から親父のイチモツ擦った。
ズル剥けの亀頭の感触がストレートズボンの上からでもわかる。
親父も俺のイチモツを擦ってきた。
お互い頬を付けてイチモツを擦り合った。
真夏の夜のジメジメした日だったが、海風が二人の熱くなった体温を奪って心地よい。
俺は親父の耳元で囁いた。
「太魔羅で俺の好きなチンポだ!」
親父が強く抱きしめて言った。
「俺もデカ魔羅が好きだ」
親父は俺との相性も良く、俺は顔を少しずつずらし親父と唇を重ねた。
親父が舌を入れて吸い付いてきた。
舌を絡めて唾液を交換した。
お互いの身体を求めあい、股間をぶつけ合う。
俺のイチモツから我慢汁が出始めヌルッとした感触を感じながら腰を動かした。
親父の太魔羅も硬くなり大きくなっていた。
ビーチは誰もいなくて陰に隠れてるので、お互いズボンごとパンツも脱いだ。
下半身裸になり勃起させたイチモツを擦り合った。
お互いに扱き合い、親父の大きな手で包まれ上下されるだけで我慢汁が溢れ出た。
親父の太魔羅も硬さを増していく。
キスをしながらお互いの手で扱く。
右手で親父の太魔羅をしごき左手で玉袋を握った。
親父の太魔羅がさらに大きくなり、俺の手の中でピクピクと脈打つのを感じた。
俺は手の動きを早め、親父の耳に吐息を吹きかけ、首筋や乳首を舐めまくった。
親父の顔を見ると目を瞑り感じているようだ。
俺の手に生暖かい我慢汁が溢れ出てきた。
俺は太魔羅を握り激しく扱いた、我慢汁がグチョグチョといやらしく音を出してる。
親父は身体をビクつかせ太魔羅を膨らませ、悶え喜んでいる。
「ああ!気持ちいい!」と声を出し親父は興奮している。
親父がシャブってもいいか聞いてきた。
「ああ!いいよ」
と答えた。
俺のデカ魔羅を口いっぱいに入れて、舌を使い裏スジから亀頭まで丁寧になめ回された。
親父は俺のデカ魔羅を旨そうに舐めてる。
親父の大きな手が毛むくじゃらのタマを掴み優しく揉まれると思わず声が出た。
俺は堪らず親父の頭を両手で掴んで喉の奥に突き刺すように動かした。
親父は苦しそうにしてたが、俺の18㎝のデカ魔羅を奥まで突っ込んだ。
続く・・
タクシー運ちゃん
part 2
「うぶッハァハァ!!」
「げほっゲホッ」
「うごぉおおおえええええ!!!」
俺はそれを見てたまらなくなり、親父の顔を見ながら親父の口をオナホのように使って、腰を振りまくった。
俺は快感で震えていた。
「あぁ~!そろそろ出る!イキそうだ!」
「イッテもいいのか?」
「中に出してもいいよ」
「ああ!イィ!ハァ~ ハァ~」
「イくっ!イくぞっ!出る!うっ!うっ!ああ~」
俺は激しく腰を動かし喉奥に出した。
親父の口にドピュッドピューっと大量に射精した。
親父は俺の精子を飲み込んでくれた。
「濃いね」と言って喜んでた。
今度は俺が親父をイカせてやる。
ベンチに座ってもらい親父の太魔羅をゆっくりと咥え込んで、太魔羅を包み込む様に顔を動かした。
ズル剥けで雁首の張った太魔羅だ。
シャブりがいがある。
亀頭も竿も黒ずんで使い込まれた大人のチンポだ。
太い血管が浮き出てガチガチの親父のチンポはゴツゴツして亀頭をもたげ夜空を仰ぎイキリ起ってる。
ズッシリとした雁高の亀頭から我慢汁が糸を引いて垂れてきた。
舌先で舐め取り亀頭の先を刺激し鈴口の割れ目から舌を入れた。
我慢汁が溢れ出てきた。
親父が興奮し俺の頭を強く掴んでる。
喘ぎ声を漏らし腰を動かしてきた。
親父の太魔羅が俺の口の中で暴れまわっている。
俺の頭に手をやり喉膣まで突っ込んできた。
親父の腰が浮き上がり、太魔羅が膨張し口の中は限界だ。
俺は太魔羅を思いっきり吸ってやった。
親父は大きくのけぞり、腰をガクガクさせ痙攣してた。
「ああ!イィ!ハァ~ ハァ~」
「逝きそうっだ!」
「あぁ~ あぁ~ 逝く 逝く ウッ アッ グッ 出る 出る アッ ハァ~ ハァ~ ハァ~ 」
親父の熱い精子が大量に出されて口の中に広がった。
それを全部飲み込み、尿道に残ってるものも吸い取ってやった。
親父の太魔羅は少し柔らかくなったがまだ元気だった。
俺はベンチに座りキスをした。
その人がデブタクさんだ。その時は40代だったが今は50代だ。デブではなくガチムチなんだけどね(笑)
長さは俺がデカいが彼のは俺より太魔羅だ。
アドレスを教えてくれって言われたけど、俺はプライベートでは会うきはないので断ったが、いつも休憩してる場所を教えた。
休憩場所でよく会って仕事が暇な時は抜き合いをした。
今はお互いにアドレスを交換している。
いつものように二人で話しをしてたら、タクシーが止まって運ちゃん親父が降りてきた。
紳士的でいい男だ。デブタクさんの知り合いみたいだ。
親父が奥に歩いて立ちションしてる時にデブタクさんが、あの人もお仲間だから紹介してもいいか聞いてきた。
いい男だったのでいいよ言った。
その人がポン太さんだ。
紳士で昭和親父の雰囲気のある渋い俳優みたいな感じだ。
二人ともハッテン場で知り合い、会ったら抜き合いをしてるみたいだ。
その日は三人で抜き合いシャブり合いをした。
俺はデブタクさんの太魔羅とポン太さんのデカ魔羅を握り締めて扱いた。
親父二人は感じまくり声を出してた。
親父二人がアヘアヘ言ってる姿はなかなかエロかった。
お互いのイチモツに唾を垂らし扱いた。
我慢できずにポン太さんのデカ魔羅を口に含んだ。
我慢汁と唾液が混ざった味と臭いがした。
二人はキスをしていた。
俺はポン太さんの黒魔羅をシャブりながらと玉袋を優しく揉んだ。
ポン太さんは堪らず喘ぎ声を出していた。
ポン太さんがシャブらせてくれと言って俺のデカ魔羅をしゃぶり始めた。
ポン太さんのフェラは絶品ですぐにイッてしまいそうになり我慢する。
俺はデブタクさんとキスをしながら喉奥までデカ魔羅を突っ込み腰を振った。
ポン太さんは涙を流しながらも、俺のデカ魔羅を喉奥まで入れてくれた。
俺は激しく腰を振り喉奥をガンガン突いた。
「うぶッハァハァ!!」
「うごぉおおええ!!」
ポン太さんも苦しそうだ。
俺は手を伸ばしデブタクさんの太魔羅を扱いた。
「ああ!太郎さんヤバいイキそうだ」
と言って俺の手を振り払った。
「俺にもシャブらせてくれ」
と言いポン太さんと俺のイチモツを交互にシャブってきた。
俺は快感に耐えられず、思わず腰を浮かせてしまった。
「うっ!あああ~!」
たっぷりと二人のイチモツをシャブらせた後、三人でお互いのイチモツを扱き合いした。
三人ともビクビク震えていた。
もう限界だ!
「ああ!イキそうだ!出る!出る!イクっ!ああ~」
「ああ~ああ~逝く 逝く ウッ アッ グッ 出る 出る あぁぁ」
親父達の精子が勢い良く飛び散った。
デブタクさんは流石に40代だけあってドピュッドピューっと大量に飛ばして射精した。
デブタクさんは二人の精子を舐め取って綺麗にしてくれた。
三人のイチモツはドクンッドクンッと脈打ちピクピクし続けていた。
デブタクさんの太魔羅はまだイキリ起って我慢汁が垂れていたので俺が絞り取り残滓を飲み干した。
親父達はみんな満足そうな顔をして仕事に戻った。
終わり。

テーマ : 親父同士
ジャンル : アダルト

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