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ノンケ友達

のぶ58歳バツイチ 玄さん60歳再婚
part 1
「あんたの会社もなかなか繁盛して忙しそうだな」と、のぶは愛想よく言った。
「おかげさんでね……」
私はビールを飲みながら答えた。
「それにしても……なあに、あんないい女がどうしてまた、バツイチのあんたみたいなオヤジを旦那にするのかねえ……。世の中って不思議だ」と、のぶは私に言ってきた。

「そうか?」
「若くてあんな美人ならいくらでも相手がいるだろうに……」
「優しいからさ。だから、俺みたいなおやじを好きになるんだろう」
玄さんは独りごとのように言った。
「ふうん、そうかねえ。ま、おれにはわからない世界だが……」
「おまえだって、いつかはわかるときが来るよ。いや、もう来ているかも知れないな」
「知らないだけでいい女が近くにいるかもよ。お前も早く女を見つけて再婚しろよ」と玄さんが言うと
「でも、58歳になって新しい女房なんて、どうも子どもに気まずくてな」
「ああ、俺はもういいよ」
私はそう言いながら、
(いや、本当は男が好きなんだ)と心のなかで呟く
「うん、あの人はちょっと変わってるんだ」
「変わっているとは?」
「とにかく、変わった人だよ」
「ふうん、そうなのかい。じゃ、どこが違うんだよ」
「……」
「まさか、他に男いるって言わないだろうな」
「いや、違うよ」
「趣味がな」
「ああ!温泉に行くのが趣味って言ってたな」
「それはいいが、そういうことじゃない」
「じゃ、どういうことだ? 俺にはわからんわ」
「そりゃ、そうだ。俺にもわからんのだから……」
のぶさんは玄さんのことをじっと見つめていた。
仕事の話をしているときはいいのだが、酒が入ると必ず昔話になってしまう。
そして、最後には若いころの女の話になるのだ。
「なんか今日は変だな」と俺は思った。
そのあとも、二人はいつもよりハイピッチで飲み続けた。
酔いつぶれた玄さんを、家までタクシーで送っていった。
降ろしてから帰るつもりだった。
「おい、大丈夫か?」と、玄さんの肩を揺すった。
すると、「うーん」と言って目を開けた。
「しっかりしろ!」
「おうっ!大丈夫だ」
「歩けるか?」
「うん、平気だよ」
「鍵はどこだ?」
「ああ、これだ」
「ほら、入るぞ」
「奥さん寝てるのか!」呼んでも返事がない
「のぶ、母ちゃんは女友達と温泉に行っててしばらく帰って来ない」
「そうか……」
「少し飲まないか」
「お前酔ってんじゃないか、何をいまさら……」
「いや、久しぶりに二人で話したいと思ってね」
「なんだ、説教する気か?」
「違うよ。そんなんじゃない。ただ、昔のことを思い出しただけだよ」
「何を思い出したんだ?」
「沖縄で会ったときのことさ。覚えているだろう」
「忘れちまったよ」
「嘘つけ、忘れてたまるか」
「どんな出会いだったかなあ……」
「おれは忘れてないよ」
「じゃ、お前から話せよ」
「ああ、いいとも……」
あれはまだ俺が25歳の春のことだった。
大学を出て働いた会社を辞めてフリーライターをしてた時期だ。
そのころ、ある雑誌の企画のために俺は旅をしていた。
北海道から沖縄までの観光地を巡り歩いた。
東京に戻ってからも、一人で取材を続けていた。そんなある日、俺は沖縄の繁華街である酒場に入った。
カウンターの端に座り、酒を飲んでいた。
そのとき隣に座ってきた男がいた。それがお前だった。
最初は見知らぬ客が入ってきたと思っていたが、すぐに知った顔だと気づいた。
向こうも私を見て驚いていた。
「玄さんか?」
「ああ……久しぶりだな」
私はそう言ったが、内心では(こんなところで会うなんて)と思った。
「お前も一人なのか?」
「ああ、そうだけど」
「俺もひとりさ。一緒に飲むか?」
「お前は嫌じゃないのか?」
「どうしてだ」
「だって、俺はお前の女を取った男だぞ」
「もう、関係ないよ。昔のことさ」
「そうかもしれないけど……やっぱりな」
「なんだよ、気にしてるのはお前の方じゃん」
「まあな」
「いいよ、飲もうぜ」
「のぶ、いつから沖縄いるんだ」
「お前に女を取られてすぐだ」
「わるかったな」
「もう言うな、その頃におじさんが仕事を手伝ってくれんかって電話があってな」
「そうか」
続く・・
のぶ58歳バツイチ 玄さん60歳再婚
part 2
それから、玄さんは私にいろいろな話をしてくれた。
女を取り合ったとき、別れたときのことなど……。
「酔いつぶれた俺を今日みたいホテルまで送ってくれた」
「気がついたらお前が俺のチンポをシャブってた」
「のぶにシャブられて気持ち悪いなんて全然思わなかった」
「それどころか、すごく感じてしまったんだ」
「それで、お前の口で気持ちよくイッテしまった」
「そうだったな」
「翌日俺は黙って東京に帰った」
「なあ、あの時のこともう一度やってくれないか」
「なんでだよ」
「俺はもう女房に興味はない」
「女房は男より女が好きみたいだ」
「えっ!」
「レズビアンか」
「そうだ、結婚してから一度もやってない」
「多分、金目当てで近づいてきたんだろ、離婚するつもりだ」
「そうか……」
「でも、お前には興味がある」
「お前の事が忘れられなかった」
「俺を?」
「そうだ、セックスレスになってからお前にやられた時のことを思い出してずっと悶々と過ごしてた」
「自分の欲望を抑えられなかった。」
「だから、俺とやりたくてしょうがなかったのか」
「ああ!」
「シャブくれるか」
「ああ」
「本当か?」
「嬉しいよ。」
「そんなに興奮するなよ」
「いや、するよ」
玄さんをそのまま仰向けに寝かせた。
ズボンとパンツを脱ぎ、玄さんのチンポを取り出す。
俺の目の前に露したイチモツは昔より黒ずんで立派な黒魔羅になっていった。
俺は口に含んだ。
舌で舐めまわしながら、ゆっくりと頭を上下させる。
「どうだ?感じるか?」
「ああ、凄くいい! ああ! ハァ~ うっ~」玄さんの声が大きくなる。
俺はさらに激しくシャブった。
「もっと強く吸ってくれ!」
俺は言われた通りに強く吸い込んだ。
玄さんの体がビクンと動く。
玄さんが俺の股間に手を伸ばしてきた。
俺のモノを取り出して触ってきた。
そして、そのまま握ってきた。
そして腰を動かしはじめた。
「ああ、いいぞ!いいぞ!のぶ!最高だ!」
玄さんは、喘ぐように声を出し続けている。
「のぶ、お前も脱いでくれるか?」
玄さんは全裸になり、俺も全裸になる。
そして、玄さんの手が俺のチンポへと移動していく。
そして、それを掴んで扱き始めた。
「ああ、うッ! 玄さん気持ちいいよ」
俺も同じように玄さんのチンポを扱いていく。
お互いの目をみながら、同時に相手の性器を刺激しあった。
俺たちはまるで猿のように互いのを扱き続けた。
玄さんが起き上がって俺を寝かせた。
「シャブっていいか?」
「玄さんシャブった事あるのか?」
「いや! 初めてだ」
「大丈夫か?」
「大丈夫だよ。多分な……」
「じゃあ、歯を立てないでゆっくりな」
「ああ、わかってるよ」
玄さんは俺のチンポを口に含だ。
「あっ! 生暖かい玄さんの温もりが」
「大丈夫か?」
「ああ、のぶのチンポが熱く脈打ってるのがわかるぞ」
玄さんは口をすぼめて俺の亀頭を強く吸った。
「ウッ、クゥー 気持ちいいよ玄さん……」
「ああ、お前の我慢汁のしょっぱい味がする」
「玄さん、次は69でシャブり合いだ」
「ああ、わかった」
「ただシャブってるだけではダメだ。裏スジや雁首も舐めるんだ。俺のまねをして同じようにやるんだ。頼むぞ」
「そうだ玄さん気持ちいいよ」
「玉袋も舐めるんだ」
「ああ、のぶの硬くなってるぞ」
「気持ちいいか?」
「ああ!、玄さんのもビンビンになってる」
「お前の大きいなぁ」
「玄さんの黒魔羅も太魔羅でシャブり涯があるよ」
「そうか!」
「そろそろ、真剣にシャブるぞ」
「玄さん俺の精液を口で受けるの出来るか?」
「大丈夫だ」
「いくぞ」
二人はお互いのチンポを激しく淫乱にシャブった。
ああああああ
ハァ ハァ ウグッ 二人の口から漏れ出る吐息と声が部屋中に響いた。
、あ、あ、あ、あ~
ウッ ウッ 
「イクッ!!」
「俺もだ!」
あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ~
「イクッ!!!」
 二人は同時に果てた。
お互いの温かい物が口いっぱいに広がった。
お互い全部飲み干した。
「のぶ、ありがとう」
「ああ……よかったよ」
「俺は一人だからやりたくなったら気にしないでいつでも来ていいよ」
「ああ、そうさせてもらう」
おやすみ
終わり。

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テーマ : 親父同士
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